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おばあちゃんの形見の織り機 ブランケット完成 
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水辺近くに居たらワニ2匹に気が付かれ襲われ、両手を使って必死にワニの口を上下に開き腕の力でワニを圧し折ったという夢を見て目が覚めました。一体何だったのでしょうか、夕べ寝る前にパン捏ねをした余韻、そして今朝は寝坊は出来ない、早起き!という事からの夢でしょうか。夢で良かった〜。

さて、先日ようやく織り終わったブランケット3枚。経糸はウール100%オフホワイト、左はブルーベリーで染めた草木染(一部は種から育て藍染にした毛糸使用)ウール100%、中央はルバーブの葉で染めたメリノウール100%&玉葱の皮で染めたメルのウール100%。右はメリノウール100%の市販の黒い毛糸。どれも夫々違って良いです。織っている時も楽しいですが織り機から外す時は更にワクワクします。織りあがりは糸くずも付いているし若干固いので洗濯をして干した後には、毛糸がふっくりと戻ります。
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夫のおばあちゃんの形見の織り機は、ラップランド大学に在籍していた時に使っていたのや、一般的に使われている織り機と多少違いがあり説明書もなくネットからの情報も少なく...なので今まではペダル2本のみのプレーン織をしていました。でも時にはペダル4本使って、もう少し模様豊富な織をしてみたかったのです。織り経験のある方や大学の先生に見てもらっても「謎」だったのですが。。。試行錯誤&ようやく同じような織り機を持っている方を知り、ようやく4本ペダルで出来ました。
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ちょっと見えにくいかもしれませんが、こんな感じの模様です。この模様は経糸と横糸の色のコントラストがある方が模様がくっきりします。このブランケットの場合、経糸が700本以上あり1つでも設置する所を間違うと後で直すのが非常に面倒なので慎重作業です。なので1回で経糸設定をする時は3枚位織れるようにします。何も糸がなくなって織り機はガランとして寂しいですが、来月はマフラー編み、夏-秋はマットを織る予定です!
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ところで、シャフトとペダルを吊っている部分の大元は紐で吊られているケースが多いのですが、おばあちゃんの形見は、こんな風に強力なゴムになっています。丁度、7年前まで乗っていた車のタイヤのインナーチューブがあったので切って活用しました。脱離生活が必要ですが、でも片道1時間かけて慌てて買いに行く事を考えたら「放置保管しておいて良かった〜!」そう思ったのでした。


by Kippis_Y | 2019-03-20 18:46 | 雑貨・インテリア/Interior
草木染毛糸 2018年
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スーツケースの中は今年染めた草木染の毛糸がいっぱい!何処にも旅行には行きませんが...収納場所に困ったので丁度よく入るスーツケース、大活躍です!現在はもっともっと毛糸があります。どの色も綺麗でうっとりします。
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草木染は若葉の生えてきた6月頃から9月頃までの時期に外で行っています。この黄色いのは白樺の若葉。アルパカとメリノウールで色の付きがかわってきます。実際はもっと強い黄色をしています。
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アボカドで染めると、うっすらベージュのようなローズカラーのような色に変身。1年を通してアボカドの種と皮をためてきました。以前は乾燥していたけど、砕くのに結構力がかかったので、今度は冷凍保存しておきました。なかなか効率が良かったです。
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とっても綺麗な薄茶はアルダーの実から。一見、小さな松ぼっくりのような実です。こういう固いものは熱湯で一晩漬けてから強火で1-2時間煮ます。乾いたら色がもっと薄くなりましたが綺麗です。
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今年は、イラクサと乾燥させたタンジーを合わせてみました。花系は乾燥させると濃い色になります。タンジーは山吹色の綺麗なお花なのですが、菊科なので煮るともの凄くキツイ香がします。なので室内で大量に花を使って煮立てると頭痛が発生しますのでご注意です!
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ふふふ、結果こんな綺麗な色になりました。手前がアルパカ、奥がメリノウール。
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ブルーベリーもなかなか強い色がでます。左がアルパカ、右がメリノウール。毛糸にポリエステルが少しでも入っているとより一層濃い色になります。それでも、十分強い色がでます。フィンランドのブルーベリーは森に沢山生えていますが背丈が15-20cm程です。収穫に時間がかかりますが今年は猛暑で蚊が少なくて非常に摘みやすかった!
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ようやく秋になって顔を出してきたキノコ。これは食用ではないのですが染めにはもってこいです!キノコ=茶色になるというイメージが浮かぶかもしれませんがピンクになるのです!
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こんな風に見てもらうと分かるかな。傘の裏や茎の根本が赤っぽくなっています。乾燥させたり、ちょっと腐らせると色が一層濃くなるそうです。茎のみ、傘のみで違うトーンの染めが出来るのですが私は一変に煮立てます。ようやくキノコが集まって来たので近々最後の染めをします。もう霜が降りてきている天候なので暖を取りならが...
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乾いた毛糸は再度、こうして巻いていきます。この道具がもう1つあるのですが、こうやって毛糸を設置して、もう1つにクルクルと巻いて綺麗なカセを作っていきます。
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今までは丸い玉状にしてラベルを付けていましたが今年は、こんな感じのカセです。ラベルも少し変えて1つ1つ付けていきます。手触りも凄くよく、どの色と合わせても映えるので、この毛糸を使って編むのが楽しみです。

by Kippis_Y | 2018-09-30 03:25 | 村の生活/village life
クマさんのようなミトン ロヴィッカ
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冬が長いからこそ毛糸を使って楽しめる編み物。2月にクロスカントリーに行った時に、雪が光に照らされピュアな白い色が印象的でした。真冬の暗い時期に見るのとは違った白。普段は白いものをあまり取り入れないのですが、そんな魅力に魅せられて白のミトンを編みたくなったのです。いつもは3-3.5ミリ用の細身の毛糸を使用しているのですが、今回は何だか気分も変えたくて5.5-6ミリの編み棒を使ってみました。

白のミトンを編み終えるとウール衣類の好きな息子・あんじんが、とても気に入った様子でした。何だか手元が動物のようで...なので熊をイメージしてグレーも編んでみました。
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左は、あんじん用。真ん中は私。右のはゲストの方用。中に5本指の手袋をして、その上からこのミトンをします。ダブル保温効果~。このミトンはLovikka(ロヴィッカ)という名称で昔からあるミトン。私が初めてロヴィッカを頂いたのは、もう何年も前にラップランド大学でテキスタイル科を専攻していた時。クラスメイトの子が手編みで編んだものをプレゼントしてくれました。真っ赤の毛糸にサーミ色を現す3色の毛糸がデコレーション。色鮮やかで温かくて形も可愛くお気に入りでした。穴が何個もあくまで大事に使用したのです。こんな風にフィンランドでは編み物が好きな人が誰かに手編みのものをプレゼントという習慣は長く続いています。
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編みあがってから手首部分に3色の毛糸を針に通して刺しゅうをしていくのですが色々な柄があります。手首のとこに少し長く三つ編みを残すのも可愛い特徴ですよね。ロヴィッカ用の太目のウールの毛糸も販売されていますが、私はウール100%の毛糸と、まだ撚りがかかっていない引っ張ると切れてしまうような毛糸を合わせて編んであります。灰色のミトン、子供用のミトンは、撚りのかかっていないホワホワした毛糸を3-4本取にしてあんであります。まだ羊の香のする暖かいミトン。冬の楽しみの1つです。

by Kippis_Y | 2018-03-16 15:00 | 雑貨・インテリア/Interior
トナカイ皮・角・骨 ラップランドの作家ラウン君が阪急うめだに!
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ラップランドと言えば、オーロラ、サンタクロース、トナカイを思い浮かべる方が多いと思います。中でも特にトナカイはラップランドの人達にとって大事な存在です。トナカイは食肉用ですが、毛、皮、角、骨も大事な資源になります。私の知っている限りでは鶏、豚、牛の管路方法とは全然違ってきます。トナカイを飼うという事は家族ぐるみでのお世話となり、家族代々トナカイを管理してきているという家庭が多いので、歴史深くとても興味深いです。
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このショルダーバッグはトナカイの皮でできたラップランドの伝統手工芸。もっと細く言うとサーミ人の方達の手工芸です。このバッグを作られた作家、ラウン君はノルウェーに近い北フィンランドで生まれ育ち現在も在住。11-12歳頃に近所の小母さんよりサーミ手工芸を学び、現在に至っています。自分のトナカイの皮を鞣し、丁寧な作業でショルダーバッグを完成させます。その工程は秋に始まり夏にバッグになるという長い工程を経て素敵な製品が生まれてきます。右の2つのボタンはシルバーボタン、これもサーミの伝統衣装を連想させるデザインです。
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私も1つトナカイの皮(一部魚の皮)のバッグを使用していますが、とっても軽く、トナカイの皮とは思えない感じです。こういう柔らかい手触りのショルダーバッグは子供のトナカイの皮を使うそうで1頭の皮から3個分のバッグが出来るそうです。中の生地も工夫がされているのですよ~。

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ラウン君は12/13-19まで阪急うめだ 北欧クリスマーケット(9階)にてワークショップを行います。トナカイの角を使ったオーナメント、トナカイの足の骨を使ったペーパーナイフ(参加者にサーミの文様を焼き入れてもらいます。)、トナカイの皮のブレスレッドがあります。(写真提供 ラウン君)事前予約は阪急うめだHPよりされた方が確実ですが(前日の17時まで)、既に予約満員状態です。キャンセル待ちや、他幾つか空きがありますので詳しくはHPをご覧になって下さい。ダメ元で当日、会場で空きがあるか聞いてみる事も可能です。ワークショップは通訳さん付だと思いますので、この際、色々な事を聞かれてみるのは如何でしょうか?ワークショップ参加できない場合、商品は商品は12/25まで販売しております。個性的で長く使えるプレゼントをお探しの方は必見です!彼はサーミの伝統衣装を着てくるそうですので、そちらも楽しみですね。
by Kippis_Y | 2017-12-13 17:22 | 雑貨・インテリア/Interior
フィンランド国民に愛される 裂き織カーペット
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フィンランドでは裂き織カーペットが使われている家庭が凄く多いです。日本同様に玄関で靴を脱ぐ習慣があるので、玄関はもちろんの事、廊下、キッチン、リビング、サウナやシャワー室ほんと便利な裂き織カーペットは何処に置いても役割を果たし、模様や色も様々で見ていて飽きません。いらなくなったシーツや服を裂いて織ったり、ひも状の天竺素材を使ったりします。家族や親戚の方が織ったのよ~よいうのも良く聞きます。昔の博物館や資料館に行っても実際に使われていたり、昔の写真でも拝見できます。洗濯機でも洗えるし、夏場は湖の畔でカーペットを洗える事も出来るので国民に愛されたフィンランドを誇れる文化だと思います。

フィンランドの各地でも織り機を使って実際に織れる場や、家庭にもあり織っているという方は日本よりも多いのではないかと思います。こちら、素敵な柄、元気の出る色合いが魅力的な裂き織カーペットはロバニエミ在住の手仕事が大好きなエーヴァさん作。自宅に織り機があり、私が伺った際も当たらな裂き織を楽しんでいる最中でした。(左65×75cm、中央は75×135cm、右60×125cm)

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冬は日照時間が短いので室内での時間を過ごす事が多くなるフィンランド。外は暗い分、室内のインテリアの工夫がとっても上手です。色で楽しんだり、証明で雰囲気を出したり。エーヴァさんは、とっても素敵な壁掛けを作っていました。これ、紙紐なのです。夏場のテーブルランナーやファイバーアートの様な感じで壁掛けなどはありますが、電池式でライトが付く仕組みになっているとは、これは良いですね~
白が清潔感あって、ラップランドの冬を現していて素敵です。日本のお家にも合うシンプルさですよね。

エーヴァさんの作品は現在、阪急うめだ 北欧クリスマスマーケット(9階)にて12/25まで販売中です。全てハンドメイドです!
お時間ありましたら是非!


by Kippis_Y | 2017-12-08 19:03 | 雑貨・インテリア/Interior
使って見て分かった良さ トナカイのショルダーバッグ
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2017年12月6日はフィンランドの独立100周年記念日。今年は各地で100周年イベントが開催されています。ラップランド在住の作家、オーダさんは、こんな素敵なバッグを制作されました。トナカイの皮&フィンランド各地の伝統衣装の布(ウール)を合わせたショルダーバッグ。私は大阪滞在中、お店でも長時間ずーっとショルダーバッグを下げていました。中には...カードやコインが入った分厚い二つ折りのお財布・パスポート・ハンカチ・メモ帳・ペン。もっと入る余裕はありました。マチが大きいので見た目以上に入ります。赤ちゃんトナカイの皮なので驚く程柔らかく、軽いので肩こりしません!
更に、前かがみになった際にバッグがズルズル前に落ちてこないのも大きなポイントです。
皮なので雨に濡れる心配をお持ちの方もいるかと思いますが、購入されて使用前にワックスを塗ると良いです。季節の変わり目に再度ワックスをしますの持ちが良くなります。素材も製造国もフィンランド。ハンドメイド商品です。店頭価格2万円、お得商品です。私は左から2番目のバッグ愛用中です。
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オーダさんはサーモン、深海魚の鱗を染めブローチを作られています。
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丸いペンダントも可愛いですよね。店頭販売は12/25までです。自分へのご褒美、プレゼントに最適だと思います。お時間ありましたら是非阪急うめだの9階へ~!

by Kippis_Y | 2017-12-05 18:35 | イベント/event
阪急うめだ 北欧クリスマスマーケット 可愛いフィンランド雑貨が続々!
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こちらは雪が降っています。あと数日した19日には雪国を抜け出して大阪へ飛びます。阪急うめだの北欧クリスマスマーケット、1ヶ月以上にも渡って開催されるのですが、色んな可愛い・美味しそうなお店が多くて楽しそうです。会場のど真ん中にある全長8mの光のヒンメリが、これまた凄いのです!12月にはサンタさんもフィンランドから来日されるようで、毎週末盛りだくさんな催し!サンタさんと言えば...フィンランドではサンタさんのお手伝いさんのトンットゥが今の時期大忙しです。小人と私も言ってしまいますが、妖精ですね。子供にも大人にも親しみのあるトンットゥ。今年はこんなに可愛いトンットゥが北欧クリスマスマーケットにやってきます。作家さんは今の時期、大忙し。手作り品なので数に限りがありますが新しいお家が見つかりますように。帽子の形がスタイリッシュで髭はストレートなのやクルクルしてるのがありますのでお好みでお選び下さい。
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フィンランドより天使と妖精も大阪に飛んで行きます。フィンランド語で天使はenkeli(エンケリ)妖精はkeijuと書いてケイユと言います。これはも~乙女にはたまらない可愛さです!
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フィンランドでは毛糸の編み物に加え、羊毛フェルトもよく見られます。どことなく暖かい感じが素敵ですよね。こちらも作家さんがフェルト作りからし凄く柔らかい雰囲気のネックレスです。木製のビーズと合わせてあるので軽すぎないとこがバランスが良さそうですね。この作家さんの息子さんは調理師学校に行っていたそうで研修で日本へ行った事があるそうです。人口の少ないフィンランドと言われていますが、誰かしら身近に日本に興味があったりに辺へ訪問した事がある方達が居ます。嬉しいですよね、こういうの。
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フィンランドのラップランドから大阪へ行くのでトナカイの角製品も少々販売します。木に見えるようなボタンはトナカイの角!私がラップランドへ移住した時はトナカイのまつ毛が、それはそれは長くて目がパッチリとして可愛い~と思いました。角製品も多く触り心地が良いんだ~と驚きました。角もこんなに可愛くなったらハンドメイド好きな人には是非使用して頂きたいです。私はスカートのポケットの所にアクセントとして付けていますが、スカートをひっくり返して洗濯しても丈夫です。草木染の毛糸でニット物を編んでトナカイの角のボタンを使用、こんなのも良いかもしれません。凄く小さいのもあって、も~自己満足の世界かもしれませんが、是非楽しんで下さい。
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冬、寒くて暗くなるフィンランド。-30以下になっても室内は一定気温に保たれていて暖かいです。ただ、出勤する時も帰宅時も暗い中帰ってくるとなると気も滅入ってしまう事も事実です。なのでフィンランドの方達はお家の中のインテリアに工夫をしています。証明だったり、温かみのある色のクッションやテーブルクロス、壁に飾るもの。テーブルクロスやテーブルランナーは普段から使っているお宅が多くデザインも素敵です。写真の素敵な柄、麻の織テーブルランナーです。フィンランドの手仕事専門学校へ通っている女性による、と~っても素敵な作品。私も時たま織をしますが、デザイン、セッティング、端の始末など手間がかかります。こういう手間があっても若い学生さん達が昔からの織を続けているという事は、とても大事ですよね。

物つくりは、楽しいので作るという自己満足もありますが(これは私)、手間暇かかったものを購入して頂き喜んで頂く事は次のステップに進める大きな応援にもなります。阪急うめだ北欧クリスマスマーケットにて、購入されるお客さん、作り手の作家さんにとって、お互いが笑顔になりますように!

by Kippis_Y | 2017-11-17 21:09 | 雑貨・インテリア/Interior
2月に草木染毛糸 ブログにて販売予定
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昨夜は-20度代だったのに今日は0度近くで雪・風もあり視界が見えにくいお天気です。先週末は片道約4時間かけてスノボー、スキー宿泊に行ったのですが、暗い帰り道に道端にヘラ鹿が立っていて驚きました。フィンランドは村町市があり、それを過ぎると真っ暗な森の道、そしてまた村町市が現れるという感じなので、暗い道は要注意です。幸い対向車はなく、ヘラ鹿ものんびり立っていたので危なくはなかったのですが、トナカイやヘラ鹿との事故は少なくもないのです。

話は変わり、阪急うめだ百貨店で販売しました私の草木染の毛糸は引き続き阪急うめだ百貨店10階のお洒落な衣料品店ノースガーデンさんで販売中です。アルパカ毛糸は残り非常に少ないです。ウール毛糸はまだまだございます。ノースガーデンさんは1月25日より2週間、企画展としてラップランドの作家さん達手作りのアクセサリー類を販売中です。自然素材が好きな方、シンプルなものが好きな方、是非必見です。

草木染の毛糸やニット帽は1月31日まで店頭販売ですが、その後に私の元へ戻ってきますので、その後にブログで販売になります。楽しみにされている方達がおりましたら、もうしばらくお待ち下さいね。2月中旬には販売開始したいです。お知らせでした~。
by Kippis_Y | 2017-01-25 22:53 | 雑貨・インテリア/Interior
良かったな~ 最高だったな~ 阪急うめだ 北欧クリスマスマーケット
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2016年12月22日から開始した阪急梅田「光のヒンメリと北欧クリスマスマーケット2016」。私と村在住のヤーナは11月21-29日まで阪急さんにお世話になりました。去年も作家さん・私の商品は会場へ渡ったのですが、行ってみて現場を見て本当に良かったです。この光のヒンメリも実際は物凄い迫力です!フィンランドの自宅には日本日付け11月30日に帰ってきましたが、家族との久々の再会や風邪をもらってしまったり&夢心地の雰囲気で日常生活が戻るまでに1週間かかりました。
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担当の方達に可愛くディスプレイして頂き素敵な小屋に変身。実は、私は自分の制作してものが商品化されるという事に高いハードルを感じていました。物つくりは、作るプロセスが好きで作るのですが、家族だったり時たま販売しているのみ、しかし今回は阪急百貨店!正直、ダメ出しをされるのかな…という覚悟で行きました。そしたらま~お客様が気持ちが良い程良い方達で毎日楽しく会場に居られました。いつもブログやインスタをご覧になっている方達、本を購入して下さった方達、ホームステイで我家へ来て再会した方達、数年越しに会っていなかった昔の友達、そして10年越しに私のブログをご覧になってくださった方からのお礼の言葉、とにかく私の心に響きました。

草木染は思った以上に興味を持って頂く方が多く、編めないけど編んでみたいからと購入して頂いたり、お母様に編んでもらう、編み物が好きで私の草木染の毛糸を購入し一晩で編んで素敵なネックウォーマーを編まれ再来店された方、草木染のポートフォリオを見て興味深く関心を示してくれた紳士の方。皆さんとの出会いで私の物つくり姿勢が原点に戻ったというか、火が付いたというか、とにかく見えなかった点が見えてきた貴重な時間でした。今年の新年の誓いの1つが糸で繋がりました。成長した姿をお見せしたい、感謝を返したいという気持ちで、また来年に会場でお会いしたい、そう強く思っています。皆さん、ありがとうございます!
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さてさて、まだ開催中の北欧クリスマスマーケット。12月25日までですので是非、足を運ばれてみては如何でしょうか?私も作家さんにお願い中ですが、模様編みが素敵なリストウォーマー。
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ラーヌヤルビの村のヘリおばさんが作られたトナカイの皮のブレスレッド。これには小さなトナカイの角のボタンが付いています。手縫いで処理もされていて丁寧な手仕事ぶりです。カジュアルにもフォーマルにも合って素敵ですよ!会場ではスウェーデンからの作家さん達がワークショップを開かれていますので、そちらも是非とも!

滞在中は阪急百貨店とホテルの往復でしたが、短時間のランチ休憩、夜のお疲れ様ごはん美味しかったな。本屋さんに行けた事や頂いた入浴剤を使って深夜に入る湯船も良かったな~。思い出すと興奮してしまって文章がまとまりにくく読みにくいかもしれませんが…とにかく今年は気持ちとく年を越せそうな感じです。
by Kippis_Y | 2016-12-12 20:57 | イベント/event
形見の織機
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先日、ようやく織りあげたräsymatto=ラシュマット(裂き織りマット)。実は完成するまでに本当に長かったのです...数年前にA-Jの祖母が亡くなり形見として私が頂く事になった織機。組み外した織機を2年前だったかな、トレーラーで南まで取りに行き我家で組み立て。経糸を設置していざ織ろうと思っても、何か変。ラップランド大学時代で織りは専攻科目でしたが、当時の説明書を見ても何か違う。どうやら大学時代に使っていたのとは少々違うタイプなようです。織りができる友達に来てもらっても謎ばかり。これは困った、もう織りたくないなーと織機を見る度に複雑な気持ちだったのです。ところが昨年のある日、偶然とは言いがたい訪問者が3人我家に現れました。その1人の方は大学時代の恩師。3人共別件で来たのに全員が織機を使いこなせるという好都合も良い程。あれよ、あれよと問題解決。織を開始する事が出来たのです。が...この織機、非常に大きくて欲張って横幅106cmを織ろうとしたので、これまた一苦労!結局、長さを幅90cmにして完成させました。

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横糸も織機と一緒に来たので、ある材料を使いました。赤いのはキッチン用に。素足でマットの上にのるのが、とっても気持ちが良いのです。これからの時期、こういう暖色は部屋の雰囲気も暖かくしてくれますね。

調子に乗って緑×水色のトイレマットも織ってみました。合計3枚のマットを織って織機から外したので今は織機には経糸もなくスカスカ。次はウールの糸を使って織る予定なので、次はもう少し完成が早くなるかな。楽しみです。冬が終わるまでに完成させないとですね。
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by Kippis_Y | 2016-08-23 02:50 | 雑貨・インテリア/Interior