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卵が大活躍 イースター
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何でも気になるジェイク。一年前だったら間違いなく、すぐ口に入れちゃうよね。
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イースター時期は子供達が魔女に仮装してカラフルに猫柳の枝をデコレーションして近所に祝福のお呪いをしに行く習慣があるのだけど(引き換えに家の主からお菓子やお小遣いが貰える)今年はコロナの影響で全国に禁止令がでました。なので子供達と一緒に卵にデコレーションしたり猫柳の枝に羽を付けて室内に飾りました。
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卵の殻を使ってイースターの芝の種を植えました。ご想像の通り、この時期は我家では卵料理三昧です、、、。
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数日経過すると芝も絶好調。伸びたらトリミング。すごく伸びるのが早いので頻繁に散髪~。ラーヌヤルビはまだ外には雪が沢山あるので室内に緑があるだけでも気分がとっても良いです。
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子供達とイースターのお話しをショートビデオで観た後に外へゴー!魔女になって近隣を尋ねられないので今年は希望のお菓子類を袋に入れて庭に隠してハンティングしてもらいました。プラスチックレスを考慮しイースターエッグは玩具が入っていないものにしたのですが「玩具が入っているイースターエッグが良い」と苦情もなく希望のお菓子バッグが貰えて大満足のようです。3人が一番美味しいと言ったのは日本から頂いた「ミルキー飴」だったそうです。流石ペコちゃんぽこちゃん!
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丸で怪獣の卵になってしまった!玉葱の皮で煮たゆで卵。
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玄関に飾ってあったリースがまだクリスマスからのものだったのでイースター用に変えました。と言っても…家の周りにある若い白樺の枝を使っただけのもの。そこにカラフルな羽とペイントした卵の殻。リボンでなんとなくごまかし…羽と卵の殻は取り外し可能なので夏バージョンにも変更可能~という横着リースです。
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うん、やっぱり猫柳の枝のデコレーションで家の中がパッと明るくなる!


by Kippis_Y | 2020-04-22 16:15 | 村の生活/village life
フィンランド 暗い日々をどう過ごすか

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今年の夏から本当に急ぎ足で森の家の建設・引っ越し・前の物件退去という感じでバタバタで気持ちも余裕がない日も沢山でした。もう何事も無くこのまま無事に年を締めくくれますように!ただただそう思うばかりです。さて、昨日は3回目のアドベントサンデーでした。いつも使っている鉢よりもスタイリッシュな感じの鉢に変えてみました。大阪でアドベントキャンドルの鉢作りのワークショップをさせて頂いた時の参加者の方はお分かりですが、鉢の底部分にちょっとした工夫をします。本当に簡単な事なのですが、お蔭で毎年使いまわしできて飽きたら本来の鉢としても使用できます。
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いつもはモスを使うのですが、今年は雪が早く降ってしまいモス収穫が不可能でした。でも大丈夫!森の家の敷地内に生えている松の枝をと飾り用として収穫しておいた松ぼっくりを入れて完成~!松の木の枝の方が乾燥しても針が落ちにくく香も良いです。
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ラーヌヤルビのある村は北極圏内なので今の時期、日照時間が非常に短いです。子供達の学校は朝9時から開始ですが暗い中の登校です。10時前にうっすら明るくなり14時頃には暗くなってきます。明るい時も太陽は雲の後ろにあるので銀世界です(太陽の姿が出てくるのは1月上旬-中旬にかけて)。そんな中だからこそキャンドルや照明を楽しむ文化があります。キャンドルや暖炉の火は癒し効果がありますよね。お風呂に入る時もキャンドルの灯りだけで入ると、それだけでもリラックス効果があるのでカーモスによるどんよりした雰囲気も多少は解消できます。
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先日はコットンボールというライトを買ってみました。これだけでも雰囲気が上がって素敵だな~。リビングダイニングには天井に設置されている6個のライトがありますが映画を観る時はライトを消して、子供達とまったり~。こうやって暗い日々をしのいでいます。

人口200人のラーヌヤルビ村ですが、村には街灯がいちよあります。我家はその道から120メートル位森に入った場所なので、その120メートル区間&周辺は街灯がありません。なので犬の散歩に行くのもヘッドライトが必要です!ザ・田舎な感じでしょ!たまに木々の茂みで光る点々やヴォッヴォッと低い音やカランカランと鐘の音が聞こえるのですがトナカイです。流石にクマや狼は出てきませんね。冬至が過ぎれば少しづつ日が長くなるのであと少しです。そう考えるともう初夏が来るような気ですが、「ただの気」ですね。
by Kippis_Y | 2019-12-16 18:24 | 森の家 生活
フィンランドのカーテン事情
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普段、健康体であまり体調を崩したり熱が出たりしないのですが、年のせいでしょうか...それとも今週の木曜日に、建設中の森の家に監査の方が来て家として使用できるかの判断をしに来るのですが、7年間もコツコツ長々と時間をかけて来た、このプレッシャー解放からか、もしくは大荷物をどうしようかというプレッシャーからなのか38度以上の熱が3日間続きました。風邪の症状はなく夜から夜中にかけて熱が上がってくるので何かの病気になるのではないか、という感じの危機感を感じました。普段は飲まない薬も飲んでみたのですが高熱の時に限って薬が切れるという悪戯。でも回復に向かっています。そこまで緊張する程でもなく、もう少し肝が据わっていると思いましたが...

さて、森の家の玄関のドアを開けると同じ壁側に2か所、背の高めの窓があります。全部カーテンで覆わず目隠し状態程の1メートル位のカーテンを作りました。麻布+下の部分は鍵編みのレースというシンプルなもの。以前に蚤の市でレース編みを買い全然使う場所がなく、ようやく活用となりました。個々の窓は開け閉めが出来ないのでポールでも良かったのですがワイヤー状態のものを購入しました。
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こういうゴム状のようなプラスチック状のような中にワイヤーが入っていて(10メートル)、金具が2種類3セット分がセットになってお手頃価格で売られています。商品の入っている袋には何も説明書きはありません。これからカーテンを吊るせるようになるのか?どうして金具が2種類なのか?っと、猿が現代のものを見つけて試行錯誤しているように考えてみました。結局ネットで調べましたが、、。

結果、これ面白いです!まず、白いワイヤー状カーテンロープのものを使用したい長さに切り金具の1種類を壁にグリグリと設置します。(我家の場合は、ログの上に断熱となる資材を厳重に貼ってあるので、この金具の長さでは支えが弱すぎるので窓横の白い板に直接設置しました。)もう1つの金具は白いカーテンロープにグリグリと入れていきます。中にはスパイラル状になったワイヤーが入っているので金具とワイヤーが噛み合って1つになります。両側に金具を付け先に壁に設置した金具に吊るします。後はカーテンにカーテンロープを通して出来上がり。
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玄関には1メートル×2か所使用し、余裕で余ったのでユーティリティールームにも2メートル未満使用しました。横幅があまりにも長すぎると強度が耐えられませんので小さな窓に向いています。直接、カーテンにカーテンロープを入れるとカーテンの滑りが悪いですが、リング状やクリップも使えばスムーズに使用できるかと思います。我家の場合は、毎日開け閉めする場ではないので、このままでも良いかなーっと思います。
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森の家は2階建てですが、1階のみ使用できる申請をします。2階は物置ということにして2年以内に丸ごと家が完成するという目標です。今までは冬は冬眠状態で作業が出来なかったので住むようになれば、もっとスムーズに行くと思います。来年の夏は庭に柵を作ったり裏の敷地に簡単なサウナも作らないといけません。フィンランド人の夫にとってサウナ無しの生活は考えられませんから!という事でサウナ無しの期間はバスルームでバスタブに使ったり、現在の家の離れにあるサウナ小屋をレンタルしてもらう形になるのかなーっと。

まだまだやる事は沢山あります。残る8個の窓のカーテン作り、頑張ります!

by Kippis_Y | 2019-09-30 01:40 | フィンランド色々/Finland
おばあちゃんの形見の織り機 ブランケット完成 
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水辺近くに居たらワニ2匹に気が付かれ襲われ、両手を使って必死にワニの口を上下に開き腕の力でワニを圧し折ったという夢を見て目が覚めました。一体何だったのでしょうか、夕べ寝る前にパン捏ねをした余韻、そして今朝は寝坊は出来ない、早起き!という事からの夢でしょうか。夢で良かった〜。

さて、先日ようやく織り終わったブランケット3枚。経糸はウール100%オフホワイト、左はブルーベリーで染めた草木染(一部は種から育て藍染にした毛糸使用)ウール100%、中央はルバーブの葉で染めたメリノウール100%&玉葱の皮で染めたメルのウール100%。右はメリノウール100%の市販の黒い毛糸。どれも夫々違って良いです。織っている時も楽しいですが織り機から外す時は更にワクワクします。織りあがりは糸くずも付いているし若干固いので洗濯をして干した後には、毛糸がふっくりと戻ります。
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夫のおばあちゃんの形見の織り機は、ラップランド大学に在籍していた時に使っていたのや、一般的に使われている織り機と多少違いがあり説明書もなくネットからの情報も少なく...なので今まではペダル2本のみのプレーン織をしていました。でも時にはペダル4本使って、もう少し模様豊富な織をしてみたかったのです。織り経験のある方や大学の先生に見てもらっても「謎」だったのですが。。。試行錯誤&ようやく同じような織り機を持っている方を知り、ようやく4本ペダルで出来ました。
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ちょっと見えにくいかもしれませんが、こんな感じの模様です。この模様は経糸と横糸の色のコントラストがある方が模様がくっきりします。このブランケットの場合、経糸が700本以上あり1つでも設置する所を間違うと後で直すのが非常に面倒なので慎重作業です。なので1回で経糸設定をする時は3枚位織れるようにします。何も糸がなくなって織り機はガランとして寂しいですが、来月はマフラー編み、夏-秋はマットを織る予定です!
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ところで、シャフトとペダルを吊っている部分の大元は紐で吊られているケースが多いのですが、おばあちゃんの形見は、こんな風に強力なゴムになっています。丁度、7年前まで乗っていた車のタイヤのインナーチューブがあったので切って活用しました。脱離生活が必要ですが、でも片道1時間かけて慌てて買いに行く事を考えたら「放置保管しておいて良かった〜!」そう思ったのでした。


by Kippis_Y | 2019-03-20 18:46 | 雑貨・インテリア/Interior
草木染毛糸 2018年
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スーツケースの中は今年染めた草木染の毛糸がいっぱい!何処にも旅行には行きませんが...収納場所に困ったので丁度よく入るスーツケース、大活躍です!現在はもっともっと毛糸があります。どの色も綺麗でうっとりします。
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草木染は若葉の生えてきた6月頃から9月頃までの時期に外で行っています。この黄色いのは白樺の若葉。アルパカとメリノウールで色の付きがかわってきます。実際はもっと強い黄色をしています。
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アボカドで染めると、うっすらベージュのようなローズカラーのような色に変身。1年を通してアボカドの種と皮をためてきました。以前は乾燥していたけど、砕くのに結構力がかかったので、今度は冷凍保存しておきました。なかなか効率が良かったです。
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とっても綺麗な薄茶はアルダーの実から。一見、小さな松ぼっくりのような実です。こういう固いものは熱湯で一晩漬けてから強火で1-2時間煮ます。乾いたら色がもっと薄くなりましたが綺麗です。
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今年は、イラクサと乾燥させたタンジーを合わせてみました。花系は乾燥させると濃い色になります。タンジーは山吹色の綺麗なお花なのですが、菊科なので煮るともの凄くキツイ香がします。なので室内で大量に花を使って煮立てると頭痛が発生しますのでご注意です!
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ふふふ、結果こんな綺麗な色になりました。手前がアルパカ、奥がメリノウール。
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ブルーベリーもなかなか強い色がでます。左がアルパカ、右がメリノウール。毛糸にポリエステルが少しでも入っているとより一層濃い色になります。それでも、十分強い色がでます。フィンランドのブルーベリーは森に沢山生えていますが背丈が15-20cm程です。収穫に時間がかかりますが今年は猛暑で蚊が少なくて非常に摘みやすかった!
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ようやく秋になって顔を出してきたキノコ。これは食用ではないのですが染めにはもってこいです!キノコ=茶色になるというイメージが浮かぶかもしれませんがピンクになるのです!
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こんな風に見てもらうと分かるかな。傘の裏や茎の根本が赤っぽくなっています。乾燥させたり、ちょっと腐らせると色が一層濃くなるそうです。茎のみ、傘のみで違うトーンの染めが出来るのですが私は一変に煮立てます。ようやくキノコが集まって来たので近々最後の染めをします。もう霜が降りてきている天候なので暖を取りならが...
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乾いた毛糸は再度、こうして巻いていきます。この道具がもう1つあるのですが、こうやって毛糸を設置して、もう1つにクルクルと巻いて綺麗なカセを作っていきます。
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今までは丸い玉状にしてラベルを付けていましたが今年は、こんな感じのカセです。ラベルも少し変えて1つ1つ付けていきます。手触りも凄くよく、どの色と合わせても映えるので、この毛糸を使って編むのが楽しみです。

by Kippis_Y | 2018-09-30 03:25 | 村の生活/village life
クマさんのようなミトン ロヴィッカ
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冬が長いからこそ毛糸を使って楽しめる編み物。2月にクロスカントリーに行った時に、雪が光に照らされピュアな白い色が印象的でした。真冬の暗い時期に見るのとは違った白。普段は白いものをあまり取り入れないのですが、そんな魅力に魅せられて白のミトンを編みたくなったのです。いつもは3-3.5ミリ用の細身の毛糸を使用しているのですが、今回は何だか気分も変えたくて5.5-6ミリの編み棒を使ってみました。

白のミトンを編み終えるとウール衣類の好きな息子・あんじんが、とても気に入った様子でした。何だか手元が動物のようで...なので熊をイメージしてグレーも編んでみました。
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左は、あんじん用。真ん中は私。右のはゲストの方用。中に5本指の手袋をして、その上からこのミトンをします。ダブル保温効果~。このミトンはLovikka(ロヴィッカ)という名称で昔からあるミトン。私が初めてロヴィッカを頂いたのは、もう何年も前にラップランド大学でテキスタイル科を専攻していた時。クラスメイトの子が手編みで編んだものをプレゼントしてくれました。真っ赤の毛糸にサーミ色を現す3色の毛糸がデコレーション。色鮮やかで温かくて形も可愛くお気に入りでした。穴が何個もあくまで大事に使用したのです。こんな風にフィンランドでは編み物が好きな人が誰かに手編みのものをプレゼントという習慣は長く続いています。
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編みあがってから手首部分に3色の毛糸を針に通して刺しゅうをしていくのですが色々な柄があります。手首のとこに少し長く三つ編みを残すのも可愛い特徴ですよね。ロヴィッカ用の太目のウールの毛糸も販売されていますが、私はウール100%の毛糸と、まだ撚りがかかっていない引っ張ると切れてしまうような毛糸を合わせて編んであります。灰色のミトン、子供用のミトンは、撚りのかかっていないホワホワした毛糸を3-4本取にしてあんであります。まだ羊の香のする暖かいミトン。冬の楽しみの1つです。

by Kippis_Y | 2018-03-16 15:00 | 雑貨・インテリア/Interior
トナカイ皮・角・骨 ラップランドの作家ラウン君が阪急うめだに!
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ラップランドと言えば、オーロラ、サンタクロース、トナカイを思い浮かべる方が多いと思います。中でも特にトナカイはラップランドの人達にとって大事な存在です。トナカイは食肉用ですが、毛、皮、角、骨も大事な資源になります。私の知っている限りでは鶏、豚、牛の管路方法とは全然違ってきます。トナカイを飼うという事は家族ぐるみでのお世話となり、家族代々トナカイを管理してきているという家庭が多いので、歴史深くとても興味深いです。
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このショルダーバッグはトナカイの皮でできたラップランドの伝統手工芸。もっと細く言うとサーミ人の方達の手工芸です。このバッグを作られた作家、ラウン君はノルウェーに近い北フィンランドで生まれ育ち現在も在住。11-12歳頃に近所の小母さんよりサーミ手工芸を学び、現在に至っています。自分のトナカイの皮を鞣し、丁寧な作業でショルダーバッグを完成させます。その工程は秋に始まり夏にバッグになるという長い工程を経て素敵な製品が生まれてきます。右の2つのボタンはシルバーボタン、これもサーミの伝統衣装を連想させるデザインです。
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私も1つトナカイの皮(一部魚の皮)のバッグを使用していますが、とっても軽く、トナカイの皮とは思えない感じです。こういう柔らかい手触りのショルダーバッグは子供のトナカイの皮を使うそうで1頭の皮から3個分のバッグが出来るそうです。中の生地も工夫がされているのですよ~。

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ラウン君は12/13-19まで阪急うめだ 北欧クリスマーケット(9階)にてワークショップを行います。トナカイの角を使ったオーナメント、トナカイの足の骨を使ったペーパーナイフ(参加者にサーミの文様を焼き入れてもらいます。)、トナカイの皮のブレスレッドがあります。(写真提供 ラウン君)事前予約は阪急うめだHPよりされた方が確実ですが(前日の17時まで)、既に予約満員状態です。キャンセル待ちや、他幾つか空きがありますので詳しくはHPをご覧になって下さい。ダメ元で当日、会場で空きがあるか聞いてみる事も可能です。ワークショップは通訳さん付だと思いますので、この際、色々な事を聞かれてみるのは如何でしょうか?ワークショップ参加できない場合、商品は商品は12/25まで販売しております。個性的で長く使えるプレゼントをお探しの方は必見です!彼はサーミの伝統衣装を着てくるそうですので、そちらも楽しみですね。
by Kippis_Y | 2017-12-13 17:22 | 雑貨・インテリア/Interior
フィンランド国民に愛される 裂き織カーペット
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フィンランドでは裂き織カーペットが使われている家庭が凄く多いです。日本同様に玄関で靴を脱ぐ習慣があるので、玄関はもちろんの事、廊下、キッチン、リビング、サウナやシャワー室ほんと便利な裂き織カーペットは何処に置いても役割を果たし、模様や色も様々で見ていて飽きません。いらなくなったシーツや服を裂いて織ったり、ひも状の天竺素材を使ったりします。家族や親戚の方が織ったのよ~よいうのも良く聞きます。昔の博物館や資料館に行っても実際に使われていたり、昔の写真でも拝見できます。洗濯機でも洗えるし、夏場は湖の畔でカーペットを洗える事も出来るので国民に愛されたフィンランドを誇れる文化だと思います。

フィンランドの各地でも織り機を使って実際に織れる場や、家庭にもあり織っているという方は日本よりも多いのではないかと思います。こちら、素敵な柄、元気の出る色合いが魅力的な裂き織カーペットはロバニエミ在住の手仕事が大好きなエーヴァさん作。自宅に織り機があり、私が伺った際も当たらな裂き織を楽しんでいる最中でした。(左65×75cm、中央は75×135cm、右60×125cm)

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冬は日照時間が短いので室内での時間を過ごす事が多くなるフィンランド。外は暗い分、室内のインテリアの工夫がとっても上手です。色で楽しんだり、証明で雰囲気を出したり。エーヴァさんは、とっても素敵な壁掛けを作っていました。これ、紙紐なのです。夏場のテーブルランナーやファイバーアートの様な感じで壁掛けなどはありますが、電池式でライトが付く仕組みになっているとは、これは良いですね~
白が清潔感あって、ラップランドの冬を現していて素敵です。日本のお家にも合うシンプルさですよね。

エーヴァさんの作品は現在、阪急うめだ 北欧クリスマスマーケット(9階)にて12/25まで販売中です。全てハンドメイドです!
お時間ありましたら是非!


by Kippis_Y | 2017-12-08 19:03 | 雑貨・インテリア/Interior
使って見て分かった良さ トナカイのショルダーバッグ
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2017年12月6日はフィンランドの独立100周年記念日。今年は各地で100周年イベントが開催されています。ラップランド在住の作家、オーダさんは、こんな素敵なバッグを制作されました。トナカイの皮&フィンランド各地の伝統衣装の布(ウール)を合わせたショルダーバッグ。私は大阪滞在中、お店でも長時間ずーっとショルダーバッグを下げていました。中には...カードやコインが入った分厚い二つ折りのお財布・パスポート・ハンカチ・メモ帳・ペン。もっと入る余裕はありました。マチが大きいので見た目以上に入ります。赤ちゃんトナカイの皮なので驚く程柔らかく、軽いので肩こりしません!
更に、前かがみになった際にバッグがズルズル前に落ちてこないのも大きなポイントです。
皮なので雨に濡れる心配をお持ちの方もいるかと思いますが、購入されて使用前にワックスを塗ると良いです。季節の変わり目に再度ワックスをしますの持ちが良くなります。素材も製造国もフィンランド。ハンドメイド商品です。店頭価格2万円、お得商品です。私は左から2番目のバッグ愛用中です。
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オーダさんはサーモン、深海魚の鱗を染めブローチを作られています。
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丸いペンダントも可愛いですよね。店頭販売は12/25までです。自分へのご褒美、プレゼントに最適だと思います。お時間ありましたら是非阪急うめだの9階へ~!

by Kippis_Y | 2017-12-05 18:35 | イベント/event
阪急うめだ 北欧クリスマスマーケット 可愛いフィンランド雑貨が続々!
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こちらは雪が降っています。あと数日した19日には雪国を抜け出して大阪へ飛びます。阪急うめだの北欧クリスマスマーケット、1ヶ月以上にも渡って開催されるのですが、色んな可愛い・美味しそうなお店が多くて楽しそうです。会場のど真ん中にある全長8mの光のヒンメリが、これまた凄いのです!12月にはサンタさんもフィンランドから来日されるようで、毎週末盛りだくさんな催し!サンタさんと言えば...フィンランドではサンタさんのお手伝いさんのトンットゥが今の時期大忙しです。小人と私も言ってしまいますが、妖精ですね。子供にも大人にも親しみのあるトンットゥ。今年はこんなに可愛いトンットゥが北欧クリスマスマーケットにやってきます。作家さんは今の時期、大忙し。手作り品なので数に限りがありますが新しいお家が見つかりますように。帽子の形がスタイリッシュで髭はストレートなのやクルクルしてるのがありますのでお好みでお選び下さい。
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フィンランドより天使と妖精も大阪に飛んで行きます。フィンランド語で天使はenkeli(エンケリ)妖精はkeijuと書いてケイユと言います。これはも~乙女にはたまらない可愛さです!
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フィンランドでは毛糸の編み物に加え、羊毛フェルトもよく見られます。どことなく暖かい感じが素敵ですよね。こちらも作家さんがフェルト作りからし凄く柔らかい雰囲気のネックレスです。木製のビーズと合わせてあるので軽すぎないとこがバランスが良さそうですね。この作家さんの息子さんは調理師学校に行っていたそうで研修で日本へ行った事があるそうです。人口の少ないフィンランドと言われていますが、誰かしら身近に日本に興味があったりに辺へ訪問した事がある方達が居ます。嬉しいですよね、こういうの。
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フィンランドのラップランドから大阪へ行くのでトナカイの角製品も少々販売します。木に見えるようなボタンはトナカイの角!私がラップランドへ移住した時はトナカイのまつ毛が、それはそれは長くて目がパッチリとして可愛い~と思いました。角製品も多く触り心地が良いんだ~と驚きました。角もこんなに可愛くなったらハンドメイド好きな人には是非使用して頂きたいです。私はスカートのポケットの所にアクセントとして付けていますが、スカートをひっくり返して洗濯しても丈夫です。草木染の毛糸でニット物を編んでトナカイの角のボタンを使用、こんなのも良いかもしれません。凄く小さいのもあって、も~自己満足の世界かもしれませんが、是非楽しんで下さい。
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冬、寒くて暗くなるフィンランド。-30以下になっても室内は一定気温に保たれていて暖かいです。ただ、出勤する時も帰宅時も暗い中帰ってくるとなると気も滅入ってしまう事も事実です。なのでフィンランドの方達はお家の中のインテリアに工夫をしています。証明だったり、温かみのある色のクッションやテーブルクロス、壁に飾るもの。テーブルクロスやテーブルランナーは普段から使っているお宅が多くデザインも素敵です。写真の素敵な柄、麻の織テーブルランナーです。フィンランドの手仕事専門学校へ通っている女性による、と~っても素敵な作品。私も時たま織をしますが、デザイン、セッティング、端の始末など手間がかかります。こういう手間があっても若い学生さん達が昔からの織を続けているという事は、とても大事ですよね。

物つくりは、楽しいので作るという自己満足もありますが(これは私)、手間暇かかったものを購入して頂き喜んで頂く事は次のステップに進める大きな応援にもなります。阪急うめだ北欧クリスマスマーケットにて、購入されるお客さん、作り手の作家さんにとって、お互いが笑顔になりますように!

by Kippis_Y | 2017-11-17 21:09 | 雑貨・インテリア/Interior