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フィンランドの小学校の算数 「:」「・」ちょんちょん
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4年生の娘・ことりが小学校で使っている教材。
イラストも多めで楽しそうです。今は分数を習っているそう。

前の先生は毎日のように宿題を出していたのですが先生が変わってから宿題もグンッと減りました。夫、A-Jは小学生には宿題は必要ないという派。私は宿題をするのは嫌いではなかったので特に反対はないのですが学校で出された指示なら、ちゃんと従いましょう、という感じです。ただ、その子のペースもあるので宿題に関してガミガミは言いません。例えば...2年生の、あんじんは学校が終わってすぐ宿題をする場合もあれば夕飯準備中や夕飯後に、ちゃちゃっと済ませます。一方、ことりは学校から帰ったその日は学校の事は綺麗さっぱり考えず、翌日に早起きして宿題に取り掛かります。確かに、学校を終えて帰宅したのに「宿題は?今しなさい。」と言われても子供は集中しにくいのかもしれません。もちろん日々の繰り返しで慣れてくるのでしょうが。

まだ小学校に入りたての頃、朝寝坊をしてしまった、ことりは「宿題する時間がない!」(アルファベットの練習)と言っていて騒いでいましたが私がちょっと外へ出て帰ってきたら...宿題をしていたのはA-Jでした。コラッ!
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今では子供達は宿題のコントロールも出来るようになってきました。あっ、でも先日先生に「ことりは学校に教科書忘れて宿題が出来ない時たまありますが、やっていれば凄く良い成果が出るんですよ。」と言われましたが...

宿題に関して分からない事があると子供達は私に質問しにきます。内心、私も出来るかなーっとドキドキワクワクします。はじめて算数の教材を見た時は一瞬「?」でしたけど。よく写真を見て下さいね。数字と数字の間に「:」や「・」が出てきます。:は割り算÷、・は掛け算×なんですって!ちなみに足し算は普通に∔、-は引き算です。これってフィンランドで使われている記号なんですかね?それとも日本も今はこうして表記するのですかね?お初でした。
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先ほどのおさらいで... 3・254 これは3×254ですね!
Kは一の位、Kは十の位、Sは百の位の略です。

しかーし、これが縦式になったら斜めバッテンの様な、ちょんちょん記号が出てきます。一の位と十の位で繰り上がりがあるので記号を横に記すというのですね。私が教わったのは写真左にある紫のペンで書いたスタイルです。大した事ではないのですが私の中では大きな新発見だったのです。皆さんはどちらですか?ちょっとコメント欄あけてみます。


by Kippis_Y | 2019-02-01 19:55 | 村の生活/village life | Comments(4)
フィンランドの小さな村の学校 時間割・行事
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前回のアップで「来た来た、この寒さ!」と言ってしばらくしたら風邪を引いてしまいました。久しぶりに熱が出て声変わりのようになり、鼻つまりの影響で味を感じなくなってしまった時は、とても空しく思いました。普段、子供に風邪を引かないように気遣っているわりには自分がしっかりしていないのではダメですね。極寒の中、足元が冷えたようで1回冷えるとなかなか温まらなく、そんな時にA-Jの風邪菌を貰ったのではないかと。その後、彼は札幌出張へ出かけて行き、現在1週間が経ち、まだまだ残り約2週間ですが皆、元気で過ごせますように。

さて、今日は全校数14人ラーヌヤルビの小学校の事について書こうと思います。ちょっと画像が薄暗いですが...写真の建物の半分が我家、半分がラーヌヤルビ小学校になります。正確に言うと4-6年生のクラスの建物。ことりは4年生なので、この建物で勉強をしています。
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右にある赤い建物が6歳児~3年生までのクラス。お昼を食べる場所や木工室などあり、2階は村の人達が使っている織り機などがあります。建物の間にある大きな木の後ろに生徒のトイレ、そして我家が使用しているサウナ室があります。サウナ室には洗濯機があるので私が洗濯をしに行くよりも子供達が学校に行く方が近いんのです。私が小学生の時は片道徒歩で35分位かかったので、この距離感は非常に便利ですね。子供達は忘れものを取りに来たり、休み時間中に体育の道具を取りに来たり。こんなに近いのに先日、ことりが頭痛で早退した時は先生が送ってきてくれました。

小学校は朝9時スタートですが放課後のクラブもなく早い時で11時50分、遅い日でも14時半には帰宅します。休み時間は新鮮な空気を吸う=リフレッシュ!という目的もあり、よっぽどの気温でなければ外に出るそうです。給食が11時前なので帰宅してしばらくしたらお腹が空くので、夕方にパンや果物を食べます。それにしても、お昼が早いですよね?それから、2年生の息子は週に2回「待機時間」というのがあり1科目分遅れて(例9時50分開始)始まるのですが学校好きな彼は家に居ず普通に登校し待機室で本を読んだり同じ待機中の子と一緒に過ごしているそうです。

私が小学生だった時は入学式、卒業式、授業参観や家庭訪問などあったのですが、子供達が通う学校は、日本ほど華やかにせず親も入学式、卒業式には参列しません。全校で2クラスしかないので学年内でのクラス替えもないのです。春と冬の発表会には呼ばれますが授業参観や家庭訪問などなく年に1回、先生、親子の3人で30分~1時間程学校でお話しをします。予め自治体から配られた質問用紙に子供自ら評価し、面談で先生からみた評価を与えられ、あとは学校での態度や質問云々お話ししていくのです。丁度、この面談が12月と1月にありました。私が小学生の時は親が学校に来るって珍しくてドキドキしましたけど、我家の場合、自宅も学校も目の先で先生ともよく校庭で会うので子供達にとっては何ってことないような感じでした。もう少しドキドキワクワクしてもらっても良かったのにー!

次回は、ことりの宿題を助けていた時に「?!!」と思った事をお伝えします。お待ち下さい!


by Kippis_Y | 2019-01-31 22:15 | 村の生活/village life
フィンランドで北海道かぼちゃ 
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10月になると店頭でよく見かけるかぼちゃ。日本のかぼちゃはホクホクして甘味があって美味しいですね。フィンランドで購入できるものは種類が違うせいでしょうか、気候や土地の影響もあるのかな。甘味に欠け水っぽい感じです。なので好んで購入はしていなかったのですが北海道かぼちゃを購入して料理したら美味しい!今年は何回も食べました。小ぶりサイズで1個2€少しなので300円くらいかな。
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11月上旬に5歳の誕生日を迎えた娘・こゆきからのリクエスト=誕生日ケーキはかぼちゃケーキ。面白いキャンドル立てやグリグリキャンドルを見つけたので飾ってみました。キャンドルに光が灯ると皆ワクワクするのは何ででしょうかね!もう5歳、まだ5歳。永遠に小さく感じるのは末っ子だからでしょうか。
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中はこんな感じでモンブランケーキと同じような感じです。タルト生地にアーモンドペーストをのせて焼いて生クリームを...と考えていたのですが生クリームを他の料理に使ってしまって残りがごくわずが!!クリームチーズと少量の生クリームで代用し、ふんわりココア風味。後はかぼちゃと生クリームのペーストをグリグリ~っとかけました。綺麗な黄色だな~。
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こちらは違う日に作ったかぼちゃチーズケーキ。ココア味のタルト生地にクリームチーズと生クリームを沢山使って。かぼちゃ部分は濃厚プリンのようでした。
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日本のかぼちゃ料理を代表する煮物!お醤油大好きな子供達はペロリと食べてしまう一品です。この他にも天ぷらを作ったり今年は本当によく食べました。日本で食べる日本食の味を忘れつつあります...記憶を探りながら来年は豊富なかぼちゃ料理に挑戦しよう~。

by Kippis_Y | 2018-11-13 22:44 | 食べ物色々/food
紅葉 いつもの丘へ
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この間の家族で行った、いつもの場所。紅葉が綺麗でした。夏から秋頃まで大きな道路は運転速度が80キロから100キロに変わります。大体100キロ-110キロで車を走らせると13分程で到着する近くの場所です。大体30分もあれば上り下り出来るのですが、頂上で休憩しながら降りてくると数時間ゆっくりと楽しめる場所です。いつも人が少なく落ち着く所なのです。
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本当は数キロ歩くトレッキングに行きたかったのですが、連日雨続きだったので滑る確率があるので、この丘にしました。目的はコレ!8歳の、あんじんは自分で貯めたお金で双眼鏡を買いました。彼らしい渋い買い物です。でも、長く楽しめそうなので賢い選択ですね!もちろん、お姉ちゃんや、妹も見たがっていたので順々に遠くを眺めていました。
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もん何度も来ているのですが何度来ても楽しいです。この建物の裏に高台があるのですが、子供達はそこに登って「お~い!見て見て!」と言ったり、高台の横から薪を持って来て置いてある斧で薪を小さく割って火をつけたり。この原始人っぽいのが楽しいのです!
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こんな眺めを見渡せる休憩所。ずーっと居たくなる場所です。
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直火の熱を使ってパンをトーストして食べている間にA-Jはソーセージに切り込みを入れています。ソーセージは色々な種類があるのですが、我家はチーズ入りだったり、お肉多めが好きです。健康を意識し、最近ではこうして野外でソーセージを食べる以外お家では食べる事が少なくなってきました。一体、何本食べてきた?というほど食べていますので...でも直火焼はとっても美味しいです。
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串に刺して焼いたりもしますが我家は人数が多いので、こうして網のある休憩所は助かります。その間に色々と出来ますのでね!
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待てない人・こゆきは浅焼きのソーセージですが、こうしてキッチンペーパーで巻いてケチャップや辛くないマスタードと一緒に食べます。こういう野生的な食べ方が、これまた美味しいのです!ソーセージは1本も食べられないけどデザートのケーキは別腹の、お姉ちゃん・ことり。ソーセージは1本、デザートも何でも口に入る・あんじん。ソーセージ2本も食べたのにデザートも余裕で入る4歳・こゆき。常にお喋りに花がさいている3人。楽しい日となりました。

by Kippis_Y | 2018-09-30 02:29 | 村の生活/village life
あっと言う間に10歳
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先日10歳の誕生日を迎えた長女・ことり。彼女の希望で誕生日当日は学校のお友達を招いた誕生日会。希望のケーキは人参ケーキ、炭酸飲料で作るゼリー。難題ではなかったので作ってみたのですが...人参ケーキが思ったより小さくできてしまったので...(右の方に存在感なく写っているのが人参ケーキ。)前夜に急遽、スポンジケーキを焼いてデコレーションケーキを作りました。濃厚なパイナップル味のジュースをよく間に浸み込ませて、秋に摘んでジャムにした黒カシスを挟んで...クリームチーズとレモン味の乳製品を混ぜてデコレーション!それが、この写真です。マカロンは市販のね。ラーヌヤルビの村にはカフェなんてないので...いちよ60キロ先のロバニエミへ行くと数か所のカフェでマカロンが購入できます。1個1.2ユーロ位かな。飾りに使ったマカロンはチョコ・コーヒー・レモン・バニラ・ピスタチオ・苺味12個で5ユーロ少しとお得です。村の子供達はマカロンを食べた事ない子ばかりで凄く興味津々なようでした。デコレーションケーキも馴染みのある人参ケーキも食べっぷりがよく、とっても嬉しかったです。
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こちらが主役希望の2層のゼリー。「生~きて~る~~」と言いながらプルプル動くゼリーを切りました。ふふふ、子供達も凄く楽しそう!ちょっとしたパフォーマンスで子供も大人も楽しめます!
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娘は誕生日にはトマトソース・ミートボールがのっているパスタが食べたいと言っていました。買い物リストにも記入していたのですが、何人来るか分からないパーティー、準備する法も無駄がないように...というA-Jの助言のため、急遽ピザに変更になりました。いつもの3倍の量。大きな天板6枚分を焼きました~。しかも生ハムがのったのは凄くしょっぱかったけど...(翌日は不思議と普通の塩加減になりました)サラミ&ツナののったピザは一番美味しかったそう。フィンランドではパーティー事になるとキッシュが振る舞われる事が多いのですが、こうやって一度に大量に出来るピザもなかなか良いものですね。あとは野菜スティックに果物、クッキー、チップスといった感じでした。
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学校では全校生徒&先生にお祝いの歌をうたってもらったそうです。村は全校生徒14人、先生3人と小さいので皆お友達です。ほとんどの子供達がお祝いに来てくれてキッチンがギュウギュウ詰。皆、お行儀よく食べて、年の大きい子が小さい子を助け合う姿がよく垣間見れました。これは小さい学校ならではの良い光景です。

肝心の本人希望のプレゼントはヘルシンキの税関で止まっており未だに届いておりません、涙。アメリカより購入し、税金対象になる額だったため、もうすこし時間がかかりそうです。それでも文句も言わず楽しみに待ち続けてる娘。こういう一途な子なのです、涙。

ところで、あんじんは8月に8歳になりました。彼の時は本人希望でロバニエミにある子供の遊び場へ行きました。10月はA-Jの誕生日、そして11月は、こゆきと立て続けにお祝いです。段々ネタが切れてきますが、もうひと踏ん張りしま~す!

by Kippis_Y | 2018-09-29 22:11 | 大学生活/uni life
中央フィンランド コテージ宿泊
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太陽が出てて気温もあって湖が目の前にあれば=泳ぐ!長い冬眠のような冬生活を抜け出して、空がこんなに青くて気温も20度越えたら、もー気分は夏です。今年の今の時期にしてはお天気もよく、直射日光に当たるとジリジリ暑いです。我家は子供達の学校や幼稚園をお休みにして先週の土曜から2泊、片道5時間かけて中央フィンランドへ休暇に行ってきました。宿泊先にはビーチがあるので子供達用の水着も持って。

石の多い湖もあれば、泥のような地面の湖、こちらは砂の湖で浅瀬なので子供達も安心して遊べました。気温は20度、風があったので体感温度はもう少し低め、半袖で木陰にいると寒く感じたのですが、子供達は水鉄砲もって水着で水遊びしていました。ほんと、強いですよね。我家の他にも家族で遊びに来ている人達が多くて、キャッキャッキャッキャッと言いながら楽しそうにしていました。
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A-Jは夕飯のBBQの火熾し、私は、ビールお供にビーチで編み物。空気がサラリとして汗ばむ気温でもないので毛糸の編み物も気持ちよくできます。
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3人の子供達は賑やかで、田舎特有?声が大きいし、我家が旅行時に利用するのが多いのはホテルよりもキッチン・サウナ付きのアパートメントステイ、もしくはコテージです。時には外食も良いけど旅中ずっと外食だと飽きてしまって。フィンランドのコテージは綺麗で快適、自然もすぐ近くにあるのでコスト面や環境面をみても我家には最適です。今まで色んなコテージを体験してきましたが、この場所はベッドの作りがユニークですね。大人でもワクワクします!
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このキャンプ場の敷地内には夏場ポニーが居て、もう少ししたらヒヨコやアルパカが来るそう。ぬぬぬ、アルパカ!!これはまた来月来よう!!という事で来月もお世話になります。短いフィンランドの夏、自然に沢山触れて楽しみます!



by Kippis_Y | 2018-05-29 17:25 | 国内旅行/travel Finland
またお誕生日シーズンが来ました。
私の住むラーヌヤルビという小さな村には小学校があります。すぐ隣です(同じ建物の壁1枚越し)。小学校には我家の子供を含め15人います。目の前の幼稚園には6人。皆お友達です。そんな村は春からお誕生日会ラッシュが始まります。ある時は毎週末続きでお誕生日会という事もありました。子供だけではなく大人も親戚も来たりと、お家中を公開~といった感じです。準備をする親としてはケーキ作りに、塩っけのある軽食を用意したり、もちろん掃除も必須なので何かと忙しいです。大変ですが、村の子が何月で何歳になるというのも覚えるようになって安心感もあります。我家の息子・あんじんは8月で7歳になりました。やはり彼もお友達を招いて一緒に遊びたいという希望だったので学校のお友達全員に招待状を出しました。ケーキは彼の希望通りの苺ののったフルーツケーキ。懐中電灯や木製の宝箱も希望通りプレゼントしました。大満足で7歳を迎える事が出来ました。

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d0090294_06112688.jpgあんじんの誕生日の数週間後は娘・ことりの9歳の誕生日でした。彼女も学校のお友達を招きたいという要望だったので、お誕生日会を開きました。とっても賢くなったなと親馬鹿ながら感心したのが、招くからには「皆に楽しく過ごしていってもらいたい。」と言って大好きなゲーム、マインクラフトのキャラを厚紙に描いて切り抜いてグルーガンでストローに付けてもらって自作ストローを作っていました。それから、これまたマインクラフトのキャラのピナタ(メキシコのくす玉)を作りたいと言ってパパと一緒に作り始めたのです。これが大きなサイズで立派!ピナタの中にはキャンディーを入れるそうで、あまりにも大きいので後ほど近所の商店でキャンディーを買い足すという...ピナタを叩く剣は廃材の木から作りペイントし、それはそれは立派なピナタ&剣が完成しました。一番本気になって夢中になったのは、そうパパ!当日は、大盛り上がりでした。こうして大人も子供と一緒になって楽しめる誕生日会になったのは、ことりに感謝です。
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キャンドルも1本増えました。希望通りの人参ケーキ。皆、美味しい美味しいとおかわりしてくれました。隠し味はオレンジピール!デコレーションがほんとイマイチですが...ナッツやベリー入りのチョコレートをのせてみました。10月はA-Jの誕生日、そして11月上旬は、こゆきが4歳になります。さ~どんな風にお祝いしようかな。
by Kippis_Y | 2017-10-05 06:22 | イベント/event
魔女が大忙し フィンランドのイースター 
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今年のイースター休暇は4月14日(金)~17日(月)でした。イエス キリストが十字架にかけられ亡くなり、3日後によみがえった=復活祭です。我家の子供達も幼稚園や小学校で色々と可愛い工作を作ってきたり、家でもデコレーションを楽しんだりしました。この気味の悪い茹で卵は家族に「うわっー!」っと不評で、誰も食べる人がいなかったので結局、卵サラダにして食べました。
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イースターの1週間前、地域によってはイースター当日に子供達が魔女に仮装して近所のお家を巡り、カラフルな羽で飾った猫柳を私ます。その時に幸運や健康のお呪いを唱えるのです。ご褒美にチョコ、飴、お金など頂けるのです。

ラーヌヤルビのあるラップランド地方はイースターの時期、まだまだ雪深いので自然に生えている猫柳は数日前に採って室内で水につけておくと猫柳のあの白いホワホワした部分が丁度よい具合に開いてきます。子供達と飾り付けをして、こんなにカラフルになりました!このカラフル感は、家の中も春らしくさせてくれますね。
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8歳の娘・ことり、6歳の息子・あんじんは近所の9歳のサンニと一緒に魔女になってお出かけ準備。田舎くさい素朴な魔女になるのがイースターの魔女!スカーフを頭に巻いたり、エプロンをしてヤカンをぶら下げて行くのです。ヤカンの中にご褒美を入れてもらうのでね。も~子供達はウキウキ、興奮しながら忙しなく準備~。魔女に変身するのもきっと小学校の内くらいなので今のうち沢山楽しんでいて欲しいね。
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魔女達が去って2時間位したらドドドー!っと帰ってきました、我家の魔女2人。沢山ご褒美を頂いてきました。末っ子の、こゆきはお留守番だったので3人で分けていました。お金は夫々2人の貯金箱に...
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イースターの食べ物の1つも忘れてはいけません!この食べ物、一見チョコレートのような感じに見えますが、ライ麦粉・水・ダークシロップ・ライモルト・オレンジの皮などで出来ているフィンランドのイースターの食べ物です。牛乳、もしくは生クリームをかけて食べるのですが、触感は餡子のような感じで味は焦げたみたらし団子のタレのような...何て表現したら良いのか分からないのですが...私は美味しいと思います!
by Kippis_Y | 2017-04-19 17:37 | イベント/event
2016 クリスマス 奇跡のサンタさん
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今年も生木のクリスマスツリーを23日、我家の森から切ってきました。24日の午前中にオーナメントを皆で付けました。素朴感のあるツリーがフィンランドのクリスマスツリーですね。

さて、フィンランドではサンタさんのお手伝いの小人(トンットゥ)が身近な存在です。昔はサウナや家畜小屋、家の前にトンットゥにご飯を置いたりしていたそうです。とっても働き者で年中を通して子供達が良い子にしているか見守っているのです。我家の3歳、6歳、8歳の子供達はサンタさんの存在もトンットゥの事も信じています。ある日は子供部屋の窓から見えた外の真っ白な雪にトンットゥの足跡が見えた~と大喜びで3人外へ出て足跡を付けに行っていました。結局見失ってしまったけど…

クリスマスが近くなると子供達は何が欲しいのかプレゼントのリクエストリストを作ります。これがまた長い!沢山欲しいものがあるのです。その紙を階段に置いておくと翌日紙がなくなっていてトンットゥが取りに来てくれたんだ~となるのです。今年は階段に置いておくのを忘れてしまったそう...「でもサンタさん来るかなー、きっと来るよ!」そんな風に子供達が会話をしていました。サンタクロースはフィンランドに住んでいるので24日にプレゼントを届けに来てくれるのです。本当に来てくれるのですよ!そう、今年も我家に来てくれました!

我家のあるラーヌヤルビの村から車で1時間程の市、ロバニエミには公式のサンタクローズが住んでいます。サンタさんには1年中会いに行けます。でも、こうしてクリスマスイブにサンタさんが自宅へ来てくれるのは実は別のサービスがあるのです。例えば、夕飯時になると家族や親戚の1人が何処か行方不明になってサンタさんが登場する、もしくはクリスマス時にお店の掲示板に「サンタさんがお宅へ行きますよ~」というサービスにお願いする。我家は家族一緒にサンタさんを迎えたいので毎年サンタさんにお願いして来てもらっていました。今年はタイミングを逃しサンタさんは直接来れない事に…待っている子供達の事を考えると心が痛む...なので子供達がサウナ中に玄関前にプレゼントの入った大きな袋を置いて去って行った、という想定にしました。プレゼントの袋を見つけた時の子供達は大喜び!子供って本当にピュアです。「夕飯後に開けようね」という事でクリスマスツリーの下に置いておきました。そして...夕飯中に玄関から音が...なんとサンタさんの登場!サンタさんが来ていないお家を回っているという何とも奇跡な事が起こったのです。でも、既にプレゼントは置いて言ったでしょ~という質問に「さっき来たけど、誰も返事をしないからプレゼントを置いて他のお友達にプレゼントを置きに行ったんだよ。また帰ってきたんだ。」とサンタさん。子供達はサンタさんに歌を歌い、ツリーの下のプレゼントをサンタさんに配ってもらい子供も大人も皆、満足。子供だけではなく大人にもちゃんとプレゼントを運んでくれます。そんなサプライズな事が起きたクリスマスイブでした。
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こちらはクリスマスは1月6日までです。このままツリーを飾りながらの年越しになります。ブログは相変わらずノロノロ更新になってしまいましたが、今年は色んな出会いがあり、新年の誓いも形となった年でした。実りの多い年でした。2017年も皆さまにとって些細な事が幸せ~と感じられる年になりますように!
by Kippis_Y | 2016-12-31 06:19 | 村の生活/village life
クリスマスまで、あと少し
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あれよあれよと言う間にクリスマスも目前!子供達もクリスマスホリデーが待ち遠しい様子です。クリスマスの音楽が流れると赤と白の帽子を被りテンションも更に上がる子供達。クリスマスのジンジャークッキーや星形・プレゼントボックス形のクリスマスパイを作る時には勢いよく飛んできます。忙しいというか、騒がしいですが、こうして一緒に居られる事は幸いな事ですね。
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クリスマスカードも次々に届いています。今年のフィンランドのクリスマスの切手、可愛いです。国内早期郵送時期に1枚だけ貼れば良いという90セントの切手はトナカイの絵。続いて女の子の絵は1.2ユーロ、赤い伝統ログハウスの切手は1.3ユーロと別れています。切手には値段も郵送クラスも書かれていないので一体幾らなの?と分かりずらいですが、シール感覚的な感じですね。
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昨日の日曜日は第4回目のアドベント。4本全てにキャンドルが灯りました。クリスマスまで本当にあと少し!
by Kippis_Y | 2016-12-19 20:35 | 村の生活/village life