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夏の過ごし方 薪準備と犬 
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裏庭の日辺りをよくするため今年の春に白樺、杉、松、柳の木を沢山切りました。倒した木は薪用に35-40センチ程に切って斧で割ります。既に家の前には1年以上分程の薪がストックしてあるので裏庭の木は、いずれ建てる予定のあるサウナやオープンファイヤー用に乾燥します。(乾燥に2年。)今の時期、近所でもチェーンソーの音が鳴り響き至る所で薪ストックの準備をしている光景を見ます。
今年は6月が凄く天気がよく25-28度の直射日光にあたり作業をしていると、かなり暑いです。薪割用の機械もいずれは購入したいのですが、まだ我家には小屋がないので、それは先送り...運動、運動!と思ってマニュアル方式・斧が命。
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暑いのは人間だけじゃなくて犬もかなり暑そうです。おまけに今年は蚊の量が例年よりも多いそう。蚊はまだ良いのです...5-6月に現れるブユのような大群がこれまた厄介です。人間や動物の皮膚の和ら無い部分の血を吸うのですが、吸う吸わないに限らず顔の周りをブンブンウロウロしています。特に犬のお腹は狙い目らしく散歩中も散歩が終わってもお腹にくっつき家の中まで...ブユは室内をウロウロしないので外に逃げたく窓辺に行きます。これが凄い量!なので掃除機で吸うという騒がしい毎日です。
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あまりにも暑そうにしているジェイクとヴィンセント。こんな日は湖へ!水が大好きなジェイクはジャブジャブ泳ぎます。一方、水に興味がないウィペットのヴィンセントは私の横でべったり。この日は人間は泳ぎませんでしたけど私も泳げばヴィンセントも水の中に入るかな。と思っているうちに気温が12度。最近は低気圧なので夏日が来るのを待ちましょう。

by Kippis_Y | 2020-07-03 23:01 | 村の生活/village life
充実した夏至休暇
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気が付けばもう今年も半分以上過ぎてしまってる!
先月は夏至連休でした。夏至らしく明るいイメージのレモンチーズケーキを作りました。ビオラの花が凄く大活躍でした。
今年の夏至休暇はお天気にも恵まれ凄く盛りだくさんな濃い夏至となりました。毎年、夏至は友達、もしくはホームステイのゲストの方達と過ごしてきました。コロナの影響が大分落ち着いてきたフィンランドですが今年はどうしようかーっと思っていた矢先にフィンランド人の友人一家が「夏至前夜に泊りに来たい」という事で我家で一緒にBBQをしました。
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翌日は我家のあるラーヌヤルビ村にコテージを所有する別の友人から電話があり「パンケーキの元を作ってきてくれればオープンファイヤーで焼くよ~」というお誘いにつられ行ってきました。コテージの離れにはこんな感じの暖をとれるスペースがあります。湖を見られるという落ち着く場所。夫婦揃ってアウトドア好きな友人がササッと焼いてくれるパンケーキ。油分が多くて焼けたところがパリパリして美味しい。いつもは焼く側なので誰かに焼いてもらえるという贅沢感!
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もう少し、ゆっくりしたかったけど急ぎ足で次の場所へ...我家から車で20分位の秘境のような場所に招待されました。ここは私の友人夫婦のご両親のコテージ。サウナやジャグジーに入って途中、湖で泳ぐ~というザ・フィンランド経験。今まで色んな湖を泳ぎましたが底が石だったり、砂、泥のような感じ、水草が生えていたり、浅瀬だったり深かったりと色々です。場合によっては足を踏み入れたくないのでカヌー用の靴を履いて泳いだりする私ですが、ここは凄く良かった!浅くて砂で泳ぎやすい。もう何度もサウナと湖を行き来しました。お喋りも楽しかったしサウナごの定番、直火ソーセージも美味しかった。

フィンランドに移住して13年が経ち、立場的にはホームステイを引き受ける側ですが、こうして自ら休暇を楽しむのが凄く新鮮で心の底から「楽しかった~♡」。充電完了!

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by Kippis_Y | 2020-07-03 22:33 | 村の生活/village life
今年も旬の味楽しみました。ルバーブタルト
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もうすっかり夏も終わり、秋の始めとなりました。今年の夏(特に7月中)は猛暑でルバーブや、ブルーベリー、サラダなどのの育ちがいまいちでした。ルバーブはジュースにしたりタルトを数回作って終わり。ジャムを作るほど収穫できませんでした。でも、この甘酸っぱいタルトで十分に旬を楽しめました。
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ルバーブ=真っ赤というイメージですが我家のは結構緑も多いですがジュースにすると綺麗なピンク色になります。収穫時期が遅いと茎にナメクジがお邪魔した形跡があるので6-7月には収獲して葉は草木染めに使ってしまいます。茎は結構簡単に火が通って扱いやすいです。葉も同じく、煮えやすいのですが草木染めの場合最低1時間は沸騰させるので葉を取り出すのにドロドロ状態です。でも、ちゃんと毛糸が薄い黄色に染まります。
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ルバーブやラズベリー、雑草畑があるのは700メートル先の建設中の森の家の敷地内です。犬の散歩がてらに寄って朝ごはん用に収穫。
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いんげん豆も収穫。やはり取れたては新鮮で美味しい!フィンランドでも、いんげん豆はスーパーで売られていますが、この位より気持ちもう少しあって、大体400円位します。他の野菜より少々高い気がします。欲を言えば、雑草畑にもっと、お豆を植えたかったですが1人で耕したり植えたりするのに追いつかず。。。来年5月下旬-6月上旬頃にホームステイされたい方、是非お手伝い下さい。
by Kippis_Y | 2018-08-27 22:05 | 食べ物色々/food
今年の7月は暑い!夏の楽しみ方。
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7月は一番夏らしい気候になるのですが今年は例年以上に夏日続きで、ここラップランドでも+30度越えの日々があったり、+28度前後の日々が続いています。日本はもっと暑いし湿気もありますね。その暑さに比べたら可愛いものでしょうが、でもでもクーラーもなく扇風機のみの生活は暑苦しいです。直射日光がジリジリ強いし、冬の寒さに強い北欧家屋なので熱がこもります。もう数か月分の夏を体験している気分になります!
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そんな暑い日の体感温度を下げてくれるのが湖!ただ広がる静かな湖。青い空と青い水。我家周辺には大きな湖が2つあります。涼しさと太陽を求めて多くの人がビーチに来るのですが、私達が行く場所は隠れ場所的な存在でプライベートビーチ!場所によっては暖かい水、冷たい水と温度差があるのが不思議ですが浅いので子供達も水遊びや砂遊びが安全にできます。田舎育ちの私は小さい頃、家族で川べでBBQをしたり、泳いだり、父は網釣り、兄はモリ釣りをしたり、何気ない事だったけど大人になっても良い思い出として焼き付いているので、我家の子供達も湖での事が思い出の一ページになるのかな。
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今年は森に自生しているブルーベリーの実りが1-2週間程早く、まだ酸っぱさもあるけど散歩途中の楽しみとなっています。毎年沢山とってアイスクリーム、ヨーグルト、ポリッジにかけて食べたり、ジャム、ベリーのお菓子を焼いたり、冷凍保存をしておきます。子供達の指や口の周りが紫になって、これも夏の楽しい光景。暑さのお陰で蚊が少ないので今年はベリー沢山とれるかな。
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ラップランドはまだ白夜で夜でも日が沈みません。でも、ちょっとづつ、夜中に夕焼けのようにピンクやオレンジの光が出てくると「夏ももうお終いなんだ。」そう感じます。ちょっと寂しいな。8月中旬にもなれば秋めいて、夜も暗くなってきます。なので、今のうちに夏は夏らしく楽しい事を満喫!食後、車を10分少し走らせて丘登り。何処までも続く森を上から眺める喜び。こういう風景を見ると、フィンランドは森を切り開いて道や家が出来たんだな、と納得します。本当に森に囲まれて住んでいるんだね。


by Kippis_Y | 2018-07-23 17:34 | 村の生活/village life
雑草畑準備 お豆の支柱作り
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室内で育てている豆の苗。順調に元気になっています。

ここラップランド地方では、畑に苗や種を植えるのは6月10日頃が相応しいと昔から言われています。その年によって気温差があるので目安ですが、早く植えた場合は寒さ対策として覆いをしておくと良いそうです。種芋の芽の伸びが限界にきてしまったので今年はお天気も良いし既に植えてしまいましたが、明日から数日少し寒くなる予報、大丈夫かな...覆いの下の苺には花が咲き、先日植えた二十日大根・ラディッシュ・葉野菜も芽が出てきています。
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丸でバレーボールが出来そうな感じですが...去年切って乾燥させた白樺、柳などの細い木を使って豆の支柱作りをしました。気温が上昇したら、ここに豆の苗を植えていきます。真っすではない、この歪な支柱、笑。でもね、今年は収穫の年よりも土をよくするために、じゃが芋や豆類を植えるのが目的です。

雑草畑は去年に比べクロバーが増えましたが、それでも背丈の高い&急成長する野草が圧倒的です。数日草むしりしないだけでジャングル化します。毎年、草むしりが追い付かず夏本場には何処に何が植わっているのか分かるのは私だけ!という状態になりますが...いつか、この敷地に畑道具を入れる小屋や作業しやすいようにガーデニングのテーブルセットを置けたら良いな、そう思っています。森の家が完成する頃には雑草畑が快適空間になりますように!


by Kippis_Y | 2018-06-03 22:52 | 村の生活/village life
ブルーベリーの国 フィンランド
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今年の夏は到来が遅く、そして既に秋めいてきているラーヌヤルビ村。例年ですと最高+30~+33度の日が夏に1.2回あるのですが、今年の最高は+27度前後だったかな。その影響か、一時期は蚊が多かったもの夏全体で見ると少ない方かな。

8月も中旬になるとラップランドにも夜がやってきます。と言っても今現在で23時頃でも真っ暗になる事はないのですが、少し前までは夜中でも明るいまま=白夜でしたけど、今では夜中にも街灯も灯るようになりました。あ~もう夏も終わりなんだな、そう毎年感じる時期です。

日中は、とにかく森の中にいるのが気持ち良いです。玄関から出て徒歩で数分もすれば森の中。静かでフカフカした森の地面を歩いて...時たま松ぼっくりが落ちる音やトナカイやウサギやリスも目撃できるのです。
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森一体にはブルーベリーが生い茂っています。背丈はこんな感じ。
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よく見ると、小さくて可愛いブルーベリーが実っています。しばらく座って手を伸ばして取り放題。ベリー摘みは歩くしスクワット運動にもなりますね、笑。
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この日は大きなカゴを持ってきてなかったので手持ちサイズの白樺のカゴに入れ、途中に森を抜けて建設中の森の家の敷地内に植えている苺を収穫して家に戻りました。土にそのまま植えている苺なので水やりもせず放置したままの苺ですが(ナメクジ避けで白い布は被せてあります)立派に甘い!当たり前だけど「本当に苺だ!」来年は苗を増やしてトナカイ避けの囲いを作って...そんな事を今から思う欲深者です。
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摘みたてのベリーはシンプルな軽めの味のアイスクリームにのせて。このアイスクリーム、1Lで約1ユーロという激安。なので軽い口当たりなのですが、こうやってベリーやジャムと一緒に食べたり、抹茶パウダーやカカオパウダーなど混ぜて空気を含ますように混ぜると口どけ滑らかな美味しいアイスクリームと変身します。

これからの時期、ベリー摘も本格的にガッツリ収穫してジャムや冷凍保存にしたり冬に備えます。美味しい季節、嬉しいですね。
by Kippis_Y | 2017-08-12 05:31 | 食べ物色々/food
トナカイと犬のサニ
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フィンランドのラップランド(フィンランドの北地方)名物と言えば、夏は蚊!そしてトナカイと言ったら、もっとピンとくるかもしれません。トナカイは野生のように思われますが持ち主がちゃんといます。食べ物が豊富な夏は森や道路脇で草を食べている姿をよく目撃します。蚊やアブがトナカイを好んで攻撃するのですが、それを避けるために道路にも出てきます。車の風が丁度よく虫を吹き飛ばしてくれるそう。ただ、車が来てもどこうとしないで逆走したり、ほんと呑気な生き物です。

トナカイを見ると嬉しくなりますが、でも今回は別。森の家の敷地が気に入ったようで寝そべっていたり、草を食べたり=糞を落としていったり。これは良いのですが、楽しみに育てている野菜や花の上をドカドカ踏んでいく...しまいには建設中の家の庭にも来るので材料を踏まれ(物音がするとビックリしてジャンプして逃げるので)穴は開くし...管理人が誰だと言うのは耳に切り込まれたマークを調べればわかるのですが、相手は半分野生のトナカイ、そこまで責任を負ってもらうわけにはいかないのがトナカイ村。こういう被害はラップランドではよくある事なのです。

今日も森の家で作業をしていたら、いつもの3頭の雄トナカイがやってきました。手に棒やスマホを持ってると「食べ物かい?」と近くにやってくるのが、この黒いトナカイ。秋のさかりの時期ではないので襲われる事はないと思うけど、やはり近くに来ると「餌じゃないんだから、あっち行ってよ~」と弱気になる私。この3頭組は森の家の敷地や現在我家が住んでいる家や近所周辺をウロウロしているそうです。7月は干し草作りがさかんでトラクターは野原を走りまわってるので、この子達は行く場所を探しにウロウロしてるのかな。正直、「あ~頼むから雑草畑グチャグチャにしないでよー、あっち行ってくれよ~」と思っていたら急に走り出しました。何だ何だ?と思っていたら1匹の白黒の中型犬が勢いよく私の足元に来ました。飼い主に忠実&フレンドリーで、お行儀が良い犬。最近「迷い犬」が多いラーヌヤルビの村、一瞬、迷い犬?と思い...また現れたトナカイを追っては私の元へ来る犬。何てお利口さんの救世士!その後、飼い主が見つかり話を聞いてみたら、どうやら、その近所のおじさんの家の苺畑もトナカイが来ては踏みつぶす被害があるそうで、昨晩犬のサニちゃん(3歳)を放したそう。賢い犬なので泣きもせずトナカイを追いやります。トナカイ飼い主にとってはどう思われるか分かりませんが、あんなに賢い犬なら引っ越したら飼ってみたいな~そう思う単純な私&息子あんじん。

そして数時間後、またこの黒いトナカイが現在の家の玄関前に...その内、家の中に入ってくるのじゃい?と思う程です、苦笑。
by Kippis_Y | 2017-07-11 00:11 | 村の生活/village life
旬のルバーブ大活躍 ジャム・焼き菓子・ジュース
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フィンランドの夏は短いです。でもラーヌヤルビのあるラップランド地方は夏は白夜。太陽が沈まず暗くもなりません。そんな太陽のエネルギーを浴びて育つ植物。春先から夏、秋の始めまで収穫時です。写真は左がルバーブのジャム、真ん中は先日アップしましたたんぽぽジャム、左は去年アップしたトウヒの芽のシロップです。我家は約1年分のジャムやシロップ作りをします。
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ルバーブと聞いてピンとくる方、こない方がいると思います。雪融けと共に顔を出し急成長、見た目はフキのような感じですが白い花が咲きます。シュウ酸が多いので葉は食用ではなくフキも火を通して食べます。多年ですが、野草ではないので種や苗から植えて育てます。フィンランドでは古いお宅の庭に生えている定番ものです。我家は家の裏、建築中の森の敷地内に前の地主さんが植えていたようで立派なのが生えています。
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旬の時期だとスーパーやマーケットなどでも茎部分のみ売られています。ルバーブを収穫するのは結構面白いです。茎の根本に近い部分を掴んで引き抜くと綺麗に抜けます。根本の白い部分と葉の付け根を切ります。
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茎は洗って1センチ間隔に切ってジャムや焼き菓子に。生のまま冷凍保存も可能なので我家では収穫後は、とにかく切る・切る・切るの作業。子供達も手伝ってくれるので助かります。水分は出ないので固く感じますが切る時の音が「これぞ夏~」と感じるのは、きっと私だけね。
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定番中の定番=ルバーブジャム。こうやって切った中にシナモンスティックとレモンがある場合はレモン汁を少々、砂糖を重さの40%入れます。ルバーブは酸味があるので50%でも良いかもしれません。ジャム容器も殺菌消毒すれば40%の砂糖でも余裕で1年保存可能です。
面白いのが、ジャム用の砂糖はペクチン入りというフィンランドのジャム砂糖。(お鍋のすぐ隣)もう1つの砂糖はグラニュー糖。お菓子でもなんでもグラニュー糖の頻度が高いフィンランドです。白砂糖はあまり体には良くないんだよね...そう罪悪感も感じますが...
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もう1つの定番と言えばルバーブの焼き菓子。この生地は簡単なのでルバーブの代わりにブルーベリーやバナナ、林檎諸々バリエーションを変えて焼いています。こちらにレシピがありますが、我家では粉を小麦粉・ライ麦・オートミールを混ぜています。それでも癖もなくしっとりしてますよ~。この焼き菓子は2日目以降に常温で召し上がるのが美味しいです。写真にはありませんが、ルバーブジュースも我家の定番です。レシピ参考にして下さい!
by Kippis_Y | 2017-07-10 06:10 | 食べ物色々/food
えっ!たんぽぽジャム?!これ美味しいです!
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フィンランドの夏!森に、野原に色々な美味しいものがあります!
たんぽぽジャムも夏らしい色で、とっても綺麗に仕上がりました。
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私の生活は時間や手間がかかる事ばかりで早回しは出来ず、スローです。でも、そんな工程を経ての結果は大きな喜びに変わります。もう、これは自己満足の世界ですね、笑。田舎暮らし、自然に恵まれた場所なので近くで色々な美味しいものがあります。時期や天候によって収穫できる日も変わるので予定はあってないような、あるような...
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晴れの日に元気に花を開いている、たんぽぽ。日本のたんぽぽと比べると背丈が高く、お花も大きめです。このお天気の良い日(風があれば尚最高=蚊が飛ばされていくので)にササッと、たんぽぽの花を摘んできました。白いたんぽぽ汁は後に茶色く変色して付着するのでバケツではなくて紙袋が◎フィンランド、とくにラップランド地方は蚊が多く、更に蚊より手ごわい吸血鬼の様な虫が飛んでるのでササッと収穫!
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その後は花弁のみ取り除く作業。この作業、時間はかかるし指は黄色→茶色くなるけど、私は大好き!何しろ取る時の感覚とかが面白いのです。花弁のみにすると丸で羽のような感じなのですよ!
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お鍋にレモン(オレンジでもOK)を入れて熱々のお湯をヒタヒタまで入れて1番放置。その後、花弁とレモンを取り除いでジャム用の砂糖を入れ沸騰させ、ジャムの熱が少々取れたら新鮮な花弁を追加投入!冷まして完成~
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むふふふ、気になるお味は...花弁使用なので蜂蜜のような風味です。凄く砂糖が入っていますが...(普通のジャムどころではありません、汗)たんぽぽと言われないと分からない程ですよ!臭みも苦味もなく綺麗で、とっても美味しいです!
by Kippis_Y | 2017-07-01 23:38 | 食べ物色々/food
2017年の夏至祭 
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お天気が気温そんなに高めではなく晴れたり曇ったり時には雨が降ったりの日々が続いていますが、こんな気温の変化ありありなのもフィンランドの天気です。数週間前は庭=校庭の西洋桜の花の香がとっても良かったです。
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今年は6月23日(金)が夏至祭前夜、24日の土曜日が夏至祭でした。祭りと付くので各地方ではダンス会やコッコと言われる夏至の大きな焚火が行われますが、最近ラーヌヤルビの村では村のイベントとしてされていないので家族毎に過ごしています。今年は日本人ママ・8か月の赤ちゃん・5歳の方達がホームステイに来られ我家の仲間入り。

「夏至祭前夜、7種類の野花を摘んで枕の下において寝ると将来の男性が現れる」というジンクスがフィンランドではありますが、まだ子供達も小さいので、そんなジンクスはさて置き、一緒にお花探しをして外のテーブルに飾りました。野花、とっても可愛いです。色も形も可愛いので毎年押し花にしたりドライにしたりしてます。フィンランドを旅される方、野花を、しおり変わりにして是非本の間に挟んで下さいね~。
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我家の夏至祭前夜はスロークッキングがメインです。今年は、3時間炙りサーモン、ソーセージ焼き、野菜炒め、ドロドロに落ちそうになるプッラを炭火で串焼きしました。お天気がご機嫌斜めでしたが外で食べましたよ~。オープンファイヤーを皆で囲むというのは、とっても気持ちが落ち着きますね。
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夏至祭は湖沿いでのコッコ=焚火がメインですが、我家は湖沿いに住まいがないので森で焚火をしました。廃材の板を持たしたのですが、こういうのを積むのはA-Jの大好きな仕事。子供達も遅くまで夜更かし。新しくできた日本のお友達と毎日沢山遊んで思い出の夏至祭となりました。
by Kippis_Y | 2017-06-28 05:38 | イベント/event