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小型除雪機 あやゆく誘拐
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所定の位置で外を眺めているジェイク(9ヶ月)。
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視線の先は近所のおじさんの除雪機。我家は小学校と同じ建物に住まいがあるので校庭や駐車場をこうやって除雪して頂いています。近所のお宅は自分達で除雪したり、おじさんに費用を払って雪を除いてもらっているようです。こんな田舎でも大通りに出る道も自治体の大きな除雪車が来てくれて本当に助かります。私は車周辺と玄関先、家の横を雪かきする程度です。建設中の森の家の敷地は除雪をお願いしていないので雪が沢山あり春まで車では入って行けません。でも人が歩いたりスノーモービルで走った後があるので雪も踏み固まられているでしょう。

いちよ数年前に新品で購入した小型の除雪機が我家にもあるのですが森の家用に買って少し使ったきり調子がおかしくサウナ小屋に置いといたままでした。近所の人が使いたくて修理を試みたそうですが結局なおりませんでした。サウナ小屋は屋外にあるのですが小屋のメインドアを開けて左は我家用のサウナ、右に降りる階段は我家や学校用のボイラー室になっています。なので鍵は我家と学校の用務員のおじさんが持っています。除雪機はメインドアを開けてすぐの場所に置いてあったのです。ちょっと邪魔でしたが、そこしか置く場がなく...

ある朝、犬を外に連れて行くと「ぶぶぶぶっ~」と遠くから音が聞こえます。サウナ室の前で赤い除雪機が...「壊れているんじゃなかったっけ?それとも用務員のおじさんの除雪機かな。」そう思い、その後サウナ室に洗濯をしに行ったのです。それは我家の除雪機でした。我家で使っているサウナ室からケーブルを引いて充電してるような感じでした。今度は洗濯物を取りに行ったら...
用務員のおじさんと自治体の人が「よいしょっ!」っと我家の除雪機を持ち上げて車に乗せている最中ではないですか~!

この時、あなたならどうしますか?
1.「それ、うちのです!」と言う。
2. 見て見ぬ振り。

私は咄嗟に「どうするんですか?それ、うちのです。」と言いました。そしたら、おじさん2人共、「あっ、これ、自治体の除雪機じゃないの?なーんだ、言わなかったら無料で修理してもらえたのに!はっはっは~!」っと、そそくさサウナ小屋に戻されました...

ん~悪気のない感じ。確かに思い込みだったのでしょうね。夫A-Jに話したら「言わなかったらタダで修理してもらえたのに。」と言われ...何だか私が目を瞑っていれば良かったのかなーなんて思ったけど、あの現場を目撃したら、そんな演技は無理でしたよ!(もっと腹黒くなれば人生上手くやっていけるのかな、、、。)それにしても、あの目撃した時の事を思い出すと可笑しくてたまりません!

その後、除雪機は知り合いから「修理をしてみて動く様なら貸して~」と言われ後日に運ばれて行きました。彼曰く、エンジンの部分のネジが無くなっていて誰かが開けたような形跡があると...一体誰が?謎が深まる除雪機です。

by Kippis_Y | 2019-02-18 18:47 | 村の生活/village life
今年は大丈夫だと思ったのに、問題の尽きない2月
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日中、温度計が-23度~-19度を行ったり来たりしています。1月下旬~特に2月は冷え込みが激しくなります。体の芯から温まりたいので1階のシャワーを使用するよりも離れのサウナ小屋でサウナ、シャワー、そしてデンマークから取り寄せた簡易風呂(プールの様に膨らませるのですがプールではなくちゃんとしたお風呂になるのです。あ~快適~)に入ります。サウナを温めるのに1時間かかるのですが、一昨日は夜も遅くになってしまったので先に子供達3人がシャワーへ。しばらくすると、あんじんが「排水溝がお湯を吸わなく床に数センチたまってる。」と...(あ~~毎年2月に必ず何かしら問題のある1階のシャワー室...去年リフォームしたし水道管も変えてもらったし今年は余裕と思ったのに...何だ何だ、夫は札幌出張で留守なのにーー)
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写真では分かりにくいのですが床2センチ位、使用したお湯がシャワー室にたまています。何か詰まっているのかと思い排水溝の蓋を取って手を入れて探ってみたもの結構中は綺麗で、でもお湯は一方に引かず、結局翌日に、いつもの自治体のおじさんが来てくれました。「こういう詰まりの時はココなんだよ。と手慣れた手つきで洗面台のシンクの下のパイプをゴソッと取ったおじさん。「あれっ、おかしい空っぽだ!(驚)」結果、排水溝のパイプが凍っていたという事...パイプがセメントの上にあるので-20度以下の日が続いている影響で凍ったらしい。(ん~これではリフォーム前も後もパイプに関して断熱強化されていないので結局2月はパイプ危険月間なのか...) 凍結防止に極寒が続く日は使用前に熱いお湯を沢山かけてから使う。というアドバイスを頂きました。
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もしも再度同じような症状になったら、
このホースを排水溝のパイプに入れ熱湯を注いでとかす!そう教わりました。こうやって家の事を知りメンテナンスが出来る用になるんですね。
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さて、同じ時期頃に今度は2階のトイレの問題...流した後に数分したら水が、ちょろちょろ便器の中で流れています。このタンクの蓋を開けて見たら、ま~古いパーツばかり。丸いプラスチックの浮きが下へ落ちてしまうので余計な水がちょろちょろ流れてしまっているようです。おじさんにパーツを外して見てもらったら浮きに小さな割れがありそこから水が入って重くなって落ちてしまうそう。新しいパーツを持参していないのでシリコンで割れを防ぎ問題解決!
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これだけに止まらず、お次は2階キッチンの水道の圧力低下と穴の開いた水風船のように水が再度にピュ~っと数か所噴水する問題。蛇口が青くなっているのは風船のふくらまし口で部分を切って履かせていたのです。難くしまった蛇口の先にはカルキのような、もう茶色くなったものが詰まっていて水の流れを妨げていたそうです。意外と簡単に問題解決...こんなに簡単だったとは、恥。実は、この問題ともう1つの問題(
換気口のパイプが伝わっている天井の一部から水滴が垂れる問題)は11月から伝えていて視察に見に来てもらったきり直っておらず忘れられたままだったのです。なのでスッキリ!全ての問題を解決してもらいました。とても優しくて陽気なおじさん、「蛇口の新しいパーツは今ないから月曜に持ってくるね、覚えていたら!」と。えっ、、何ですか~、覚えていたらっ!って、、、。もう冗談であって欲しい!




by Kippis_Y | 2019-02-02 21:09 | 村の生活/village life
来た来た、この寒さ!この光!
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私の背後にいつも潜んでいる犬。ちょっと私が外に出る間も窓から監視人のように見ているジェイク。洗面所のドアを開けたら、こんな風に座って動かず待っているので一瞬ビビります。

今日は午前中-32度まで下がりました。今年一番の冷え込みです。毎年-35~36度まで下がりますが家の中は暖かいのが本当に有難いです。こんなに寒くてもジェイクや猫のタルモは用を足しに1日数回外へでかけていきます。流石に-30度を下回ると犬の散歩は短くなりますが、それでも外で遊びたいようで中々家に入りたがりません。
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こんな感じでズボズボと雪の中を走っていくので余計にエネルギーを消費し、よく寝ます。この日は-22度。元気に走って遊ぶのですが止まるとブルブルしているので、動くしかないのかー。気温が低いので空気が凄く乾燥して雪もサラサラです。気温が少しでも上がると犬の毛や肉球の周りに雪玉が付くので犬も必死に齧って取るのですが、あまりにも見苦しいので先日、犬用の足カバーを購入しました。まだ慣れないので途中で脱げますが...
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1月になって晴れ間の日が増え、こういう光景を見ると「春も近い」と思う人が多いのです。実際は春はまだまだ遠いのですが、それだけ太陽の光は、ここ北極圏では特に大事な存在です。先日は街灯もなく小雪が降っている夜道を車のヘッドライトを頼りに80キロのスピードで50分位走りました。慣れない夜の雪道、視界は狭く、見ずらく、暗闇の中なので何処を走っているのか一体いつ着くのか...頼むからトナカイが飛び出して来ないでくれーと集中し、おかしくなる錯覚でした。ところが急に雲の切れ目から月が現れて、明るい月の光にどんだけ助けられたでしょうか!無事、家路に着きました。
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北極圏の厳しい冬、そんな厳しい環境の中だからこそ体験できる事、感じる事。冬があるから夏の良さが分かる。世界にはもっと寒い場所もあって人間や動物も植物も生活しているんですよね。そう思うとフィンランドの寒さは、まだまだ大丈夫ですね。と言っても今日は車が動くのに数時間かかりましたが... 夫、A-Jの車は約10年もので走行距離40万キロ以上ですが、まだ現役です。でもそろそろバッテリー交換時ですね。

今日も厚着をして散歩へ出かけます。厚着をしてヌクヌク帰宅できた時の勝利感!これが止められません、笑!


by Kippis_Y | 2019-01-21 21:41 | 村の生活/village life
フィンランドでよく見かけるもの 冬の楽しみ
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先週の日曜は、第3回目のアドベントでした。毎年恒例のアドベントキャンドルのスタンドは、まだまだ現役です。日照時間も短くなって10時前頃に明るくなって2時過ぎには薄暗くなってきます。大体クリスマス頃から日が少しづつ伸びてくるので何だかんだ言って折り返し地点の様な気がします。この時期は太陽というものを見る事がないのですが、太陽は雲のずーっと奥に隠れています。その光が届き日中数時間、明るいという感じです。白い雪があるお陰で外は明るく感じます。この写真は、お昼頃にキャンドルの灯りを頼りに模様編みの模様を考え中。目がもっと悪くなりますね...
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私は、とにかく明るい内に外に出ます。これが結構リフレッシュになります。雪が降ると雪かきをして小道を作ったりすると更に気分が良くなります。この写真は夏に草木染をする裏庭。冬はいつも深い雪に覆われてしまうのですが今年は雪の小道を作ってアクセスできるようにしました。と言うのは、ことり&あんじんが小学校で作ってきたバードフィーダーを吊るすため!
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小さな可愛いお家の真ん中にフックがあって、そこに網に入った餌を吊るせるようになっています。
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6個入りで1ユーロ以下で買える餌。網状ではないけど、稲が束になったもの木の枝に置いたり、プレート状のお皿のような役割のあるバードフィーダーに置けるようにヒマワリの種などお手頃価格で鳥の餌が購入できます。雪深く食べ物を探すのが難しい冬、一般の人でもこうして庭先で餌やりが出来ます。
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このボール状の餌は結構かたく、穀物、油、種などが主だそう。2階のリビングの窓から裏庭を見られるので、ちょっとした楽しみが増えました。ただ、猫のタルモは優秀なハンターなので鳥さん達、油断は出来ませんよ!

by Kippis_Y | 2018-12-20 03:32 | フィンランド色々/Finland
フィンランドの暗い11月 どうやって乗り切るか対策法
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森の木々の葉も、めっきり減ってしまった冬。見渡しのよくなった森の木々の隙間から聞こえてくる何処かの犬の鳴き声。敏感になって吠える、思春期のお年頃のジェイク。約1時間の犬の散歩/遊びは明るい内に済ませます。
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今年は例年よりも雪が舞い降りるのが遅く気温も暖かめ。「早く真っ白にならないかな。」こう思っている人が多いです。フィンランドの11月は枯葉も散り、小雨や曇りの日も多く、それに加え日照時間が短くなる月。どんより曇りの日は日中でもスカッとしない雰囲気。眠い、疲れる、食欲が旺盛、チョコレートなど栄養のあるものが食べたくなる。こういう症状が出る人もいます。私は11月の始めの方、暗くなると眠くなる症状がでたのですが11月も半ばになると体も脳も慣れてきたようです。街の近くに住んでいる人達は街中やお店のクリスマスイルミネーションやウィンドショッピングなど楽しめるのでしょうが...ラーヌヤルビは「ザ・田舎!」一歩道を外すと夕方は真っ暗です!

そんな村生活で雪の降る前の暗い時期の気分の解消法!「明るい内に外に出る。」「好きな音楽を常に聴く。」「手仕事を楽しむ。」この点を楽しむと11月も乗り切れます。クリスマスあたりから少しずつ日照時間が伸びてくるので、もう一息ですね。
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うっすら白く薄いのは霜。霜が現れる日は外気がキリリ、ピンッとして気持ちが良いのです。雨の日で中途半端な気温の日よりも、こうして氷点下になる方がテンションがあがる11月。歩くとシャリシャリと音がして触ると融けずに砂糖のように移動していきます。丸で子供の時にタイムスリップしたかのような小さな感動。よ~し、冬を楽しめる準備ができたぞ~い!



by Kippis_Y | 2018-11-22 04:03 | 村の生活/village life
楽しかったスキー休み 
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フィンランドは2月後半から3月にかけてhiihtolomaと言ってスキー休みがあります。面白いのが南フィンランドの人たちから約1週間の休みが始まり、次の週は中央フィンランド、そして北フィンランド(ラップランド)の順番になります。週末も合わせると合計9日間お休みとなります。この休暇を使って太陽をさんさんと浴びに海外旅行に行こうかという話が出て、エスカレートして行きついたページは「家族5人1週間のカリビアン旅行」。一瞬夢見た気持ちになりましたが、せっかくのスキー休みなので、とことん雪・自然を楽しもう!という事で休暇中フィンランド国内やスウェーデンのゲレンデに滑りに行きました。

休暇の前日は小学校のゲレンデ遠足。私とA-Jもスノーボードを持って一緒に行きました。ダウンヒルのスキー経験はスキー教室2回のみという6歳のあんじん。彼女はスノーボードをしたいという願いでスノボー初体験。それなのに、しょっぱなから頂上よりスタートです!子供の上達は早いもので、好奇心旺盛。どんどん上達していきました。その後も子供達の滑る熱は冷めず、もう少し大きいゲレンデへ。これが、この写真の場所です。ラーヌヤルビの自宅から車で1時間位で行けるスウェーデン。日本のように山ではなく丘なので滑る長さは最長で2キロ程なのですが、小さいわりにはコースが豊富です。滑っている人は皆上手で、とにかく人口密度が低いです。リフトから降りると森に消えて行く人達が多いのです。パウダースノーの森を滑ると自然と一体化した感じで気持ちが良かった!敷地内ではソーセージを焼ける場所があったり家族ずれにも優しい場所。3歳のカタリーナは来年ダウンヒルスキー、デビューかな。気候は-9度前後、お天気にも恵まれ良い休暇でした。
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by Kippis_Y | 2017-03-14 21:55 | 国外旅行/travel abroad
2月3月はクロスカントリースキー日より
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今日は家族でクロスカントリースキーをしに近所へ行ってきました。2月は-30度近くの極寒になる日もあれば、少し気温が上がってドカ雪が降ったり、0度前後になる日もありますが、比較的過ごしやすい日になるのが2月下旬です。今週末は天気がとっても良いのでスキーをしたりスケートをいつもより長めに楽しんでいます。クロスカントリーをしやすくなるのも2月下旬や3月です。太陽の出ている快晴の日は白い雪に光が反射するのでサングラスが必須!-15度位の日でも、暖かい服を着て首に風が入らないようにして出かければスキー中、暑く感じます。
学校でもクロスカントリースキーをしているので、6歳の息子、8歳の娘は私よりも上手です。ことりはパパと一緒に2キロの丘越えも難なくクリアしていました。3歳のこゆきは、1キロ位頑張っていたかな。とにかく太陽の光、新鮮な空気が気持ちよかった!
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私は普段は家から裏の森へ行き細い森の道を滑って行きます。人に逢うよりもリスやウサギに出会う確率の方が高く、動物の足跡も多いです。ムーミンの世界に入ったみたいだ、そう思いながら滑っています。
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冬は建設が止まっている森の家。この家の前の少し下り坂になってて緩やかなカーブのある細い道が楽しいのです。森の家の反対側は雪深くてスキー板では入りにくいのでスノーシューがお勧めです。いつか、この家が完成したら季節を通して森の中で大人も子供も思いっきり遊べるんだろうなーっと想像しながらUターンして家路に着く毎日です。
by Kippis_Y | 2017-02-26 23:47 | 村の生活/village life
2017年も宜しくお願いします!
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今年は、もう少し頻繁にブログも更新出来れば良いなと思いますが新年になり、すでに1週間以上!ついついインスタには頻繁にアップをしているのですがパソコンの前に座ってブログという時間が、あまり取れなくなっています。何はともあれ皆さん、明けましておめでとうございます。

大みそかは新婚さんがホームステイに来られ一緒に楽しく年越しをしました。日本の年末年始は賑やかで、まさに日本文化を楽しめる時なので毎年、いいな~と思っています。フィンランドのお正月はとっても地味です。静かですよ~。クリスマスを家族と過ごした後の年末年始は友達と過ごすという方も多いのがフィンランド。そして日付が変わる前に毎年恒例の新年の運勢をみます。日本の「おみくじ」感覚ですね。幸運のシンボルの象徴・馬の蹄の形をしたものを、お玉のようなものにのせ熱で溶かし、溶けたら水の中に入れます。自ら引き上げて、どんな形なのか何を意味するのか調べるという毎年恒例行事。皆、夫々違って「これは何~」と見るのが楽しいのです。私のは結果、「金運上昇、でもそれを目当てに友人が襲ってくるから気を付けなさい!」といった感じです、笑。
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大晦日には一般人の花火打ち上げが公開になります。毎年、色々買う割には残ってしまうので今年は「蝶々」という花火に、持ち手が長い手持ち花火、そしてカラフルな色が連発するシューティング花火、打ち上げ花火。毎年花火は上げていますが毎年、話に聞くよりはショボイので今回期待をしていなかったら、あらまぁ~見事な打ち上げ花火でした!素敵だったな~。花火をしている最中に空全面に巨大なオーロラが現れ、皆で雪に寝そべって観測しました。見上げて見るのと寝そべって見るのは、また違った感覚です。フィンランドにオーロラ観測に来られる方、是非挑戦してみて下さいね。それにしても、とっても良い年越しでした!
by Kippis_Y | 2017-01-11 23:01 | 村の生活/village life
ラーヌヤルビ村 自宅前でオーロラ観測
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皆さん、知っていますか、オーロラの秘密...って言う程ではありませんが、ラップランドのラーヌヤルビのある村は8月中旬頃から秋めいてきます。8月下旬は、もう秋です。青空が広がって空気もキリリとクリスピーになります。そんな8月下旬から初雪の降る10月上旬は比較的、天気が良い日が多くオーロラ観測できる可能性が高いのです。11-12月は雪や、雨、曇りがちなお天気が多いです。もちろん、その期間も見られる事はありますよ!あとは1-3月中旬もお勧めです。冬も本番になる時期は外での観測は寒いですけど秋は、それほど極寒ではありません。日中は森で美味しい食材を見つける事が出来るのでお勧め時期です。
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これまで何度も撮影に失敗した事か…そもそも、オーロラが出てから三脚を出し、設定をし…「あれ、これセッティングどうなのー、撮れない…」という事が何度も。そんな内に大きなオーロラは去って行き…肉眼で観るのが一番ですけどね!でも写真でもおさめておきたいと思っていたのです。
そんな時に日本人のオーロラハンティングの救世氏が現れ、写真に収める事が出来ました~。そしたら今まで以上にオーロラ観測・撮影が楽しくなりましたよ。写真撮影をすると。どうしても光が明るくなってしまいますが、でも救世氏が滞在中、連続3日で大きなオーロラが現れました!時には降り注ぐオーロラに避難をしたくなる程でしたよ。

こんな感動もあり、「日本人のオーロラ救世氏と一緒に、ラーヌヤルビでオーロラ観測ホームステイをしよう!」という方向に向かっています。滞在期間は2,3月に3泊4日、もしくは4泊5日。我家にホームステイをしながら日中は観光もしくは手仕事体験、夜はオーロラ観測+カメラのセッティングもします!というような流れです。詳しくは今月-10月頃にブログもしくはKassun kotiのHPで告知になります。
by Kippis_Y | 2016-09-09 21:26 | 村の生活/village life
冬の楽しさ 雪の中で…
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ラップランド地方は先週丸々スキー休みでした。幼稚園も学校も職場もお休み。このスキー休みは混雑を避けるため南フィンランドから開始し、次は中央フィンランド、最後に北フィンランドと順々に休みが開始します。面白い尚且つ効率的な方法ですね。この期間はウィンタースポーツをしたり水泳に行ったりスポーツ三昧でした。締めくくりの日は森に建設中の「森の家」の中を片付けに行ったのですが締めくくりに、こんな事をしてました。あんじんは雪の上に。A-Jは雪の下に。
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もっと近くで見てみましょう。救出作業?
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雪から顔を出してきた枝を切って串を作ってソーセージを刺して…もうご存知ですね!
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火おこしをして恒例のソーセージ焼き。フィンランドでは、こういうソーセージ焼きを年間を通して沢山します。夏だけに限らず冬でもしてしまいます。写真では火の上に炙るように焼いていますが、もっと火が落ち着いて炭が赤くなってくる頃に焼くと、じっくり中まで美味しく焼けます。串のまま食べてもOK、キッチンペーパーに包んで食べてもOK。ワイルドですが外で薪を燃やして食べるのは格別ですよ。ソーセージも色んな味があります。宗教上の理由で豚が駄目な方にはラム肉、ベジタリアン用の魚ソーセージや野菜ソーセージなど、とにかく種類が豊富です。皆で夢中になっていたら凄い雪の降る中で食べていました。全然気になりませんでした。それも自然の中に居たからですね。
by Kippis_Y | 2016-03-18 06:03 | 村の生活/village life