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今年は大丈夫だと思ったのに、問題の尽きない2月
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日中、温度計が-23度~-19度を行ったり来たりしています。1月下旬~特に2月は冷え込みが激しくなります。体の芯から温まりたいので1階のシャワーを使用するよりも離れのサウナ小屋でサウナ、シャワー、そしてデンマークから取り寄せた簡易風呂(プールの様に膨らませるのですがプールではなくちゃんとしたお風呂になるのです。あ~快適~)に入ります。サウナを温めるのに1時間かかるのですが、一昨日は夜も遅くになってしまったので先に子供達3人がシャワーへ。しばらくすると、あんじんが「排水溝がお湯を吸わなく床に数センチたまってる。」と...(あ~~毎年2月に必ず何かしら問題のある1階のシャワー室...去年リフォームしたし水道管も変えてもらったし今年は余裕と思ったのに...何だ何だ、夫は札幌出張で留守なのにーー)
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写真では分かりにくいのですが床2センチ位、使用したお湯がシャワー室にたまています。何か詰まっているのかと思い排水溝の蓋を取って手を入れて探ってみたもの結構中は綺麗で、でもお湯は一方に引かず、結局翌日に、いつもの自治体のおじさんが来てくれました。「こういう詰まりの時はココなんだよ。と手慣れた手つきで洗面台のシンクの下のパイプをゴソッと取ったおじさん。「あれっ、おかしい空っぽだ!(驚)」結果、排水溝のパイプが凍っていたという事...パイプがセメントの上にあるので-20度以下の日が続いている影響で凍ったらしい。(ん~これではリフォーム前も後もパイプに関して断熱強化されていないので結局2月はパイプ危険月間なのか...) 凍結防止に極寒が続く日は使用前に熱いお湯を沢山かけてから使う。というアドバイスを頂きました。
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もしも再度同じような症状になったら、
このホースを排水溝のパイプに入れ熱湯を注いでとかす!そう教わりました。こうやって家の事を知りメンテナンスが出来る用になるんですね。
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さて、同じ時期頃に今度は2階のトイレの問題...流した後に数分したら水が、ちょろちょろ便器の中で流れています。このタンクの蓋を開けて見たら、ま~古いパーツばかり。丸いプラスチックの浮きが下へ落ちてしまうので余計な水がちょろちょろ流れてしまっているようです。おじさんにパーツを外して見てもらったら浮きに小さな割れがありそこから水が入って重くなって落ちてしまうそう。新しいパーツを持参していないのでシリコンで割れを防ぎ問題解決!
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これだけに止まらず、お次は2階キッチンの水道の圧力低下と穴の開いた水風船のように水が再度にピュ~っと数か所噴水する問題。蛇口が青くなっているのは風船のふくらまし口で部分を切って履かせていたのです。難くしまった蛇口の先にはカルキのような、もう茶色くなったものが詰まっていて水の流れを妨げていたそうです。意外と簡単に問題解決...こんなに簡単だったとは、恥。実は、この問題ともう1つの問題(
換気口のパイプが伝わっている天井の一部から水滴が垂れる問題)は11月から伝えていて視察に見に来てもらったきり直っておらず忘れられたままだったのです。なのでスッキリ!全ての問題を解決してもらいました。とても優しくて陽気なおじさん、「蛇口の新しいパーツは今ないから月曜に持ってくるね、覚えていたら!」と。えっ、、何ですか~、覚えていたらっ!って、、、。もう冗談であって欲しい!




# by Kippis_Y | 2019-02-02 21:09 | 村の生活/village life
フィンランドの小学校の算数 「:」「・」ちょんちょん
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4年生の娘・ことりが小学校で使っている教材。
イラストも多めで楽しそうです。今は分数を習っているそう。

前の先生は毎日のように宿題を出していたのですが先生が変わってから宿題もグンッと減りました。夫、A-Jは小学生には宿題は必要ないという派。私は宿題をするのは嫌いではなかったので特に反対はないのですが学校で出された指示なら、ちゃんと従いましょう、という感じです。ただ、その子のペースもあるので宿題に関してガミガミは言いません。例えば...2年生の、あんじんは学校が終わってすぐ宿題をする場合もあれば夕飯準備中や夕飯後に、ちゃちゃっと済ませます。一方、ことりは学校から帰ったその日は学校の事は綺麗さっぱり考えず、翌日に早起きして宿題に取り掛かります。確かに、学校を終えて帰宅したのに「宿題は?今しなさい。」と言われても子供は集中しにくいのかもしれません。もちろん日々の繰り返しで慣れてくるのでしょうが。

まだ小学校に入りたての頃、朝寝坊をしてしまった、ことりは「宿題する時間がない!」(アルファベットの練習)と言っていて騒いでいましたが私がちょっと外へ出て帰ってきたら...宿題をしていたのはA-Jでした。コラッ!
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今では子供達は宿題のコントロールも出来るようになってきました。あっ、でも先日先生に「ことりは学校に教科書忘れて宿題が出来ない時たまありますが、やっていれば凄く良い成果が出るんですよ。」と言われましたが...

宿題に関して分からない事があると子供達は私に質問しにきます。内心、私も出来るかなーっとドキドキワクワクします。はじめて算数の教材を見た時は一瞬「?」でしたけど。よく写真を見て下さいね。数字と数字の間に「:」や「・」が出てきます。:は割り算÷、・は掛け算×なんですって!ちなみに足し算は普通に∔、-は引き算です。これってフィンランドで使われている記号なんですかね?それとも日本も今はこうして表記するのですかね?お初でした。
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先ほどのおさらいで... 3・254 これは3×254ですね!
Kは一の位、Kは十の位、Sは百の位の略です。

しかーし、これが縦式になったら斜めバッテンの様な、ちょんちょん記号が出てきます。一の位と十の位で繰り上がりがあるので記号を横に記すというのですね。私が教わったのは写真左にある紫のペンで書いたスタイルです。大した事ではないのですが私の中では大きな新発見だったのです。皆さんはどちらですか?ちょっとコメント欄あけてみます。


# by Kippis_Y | 2019-02-01 19:55 | 村の生活/village life | Comments(4)
フィンランドの小さな村の学校 時間割・行事
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前回のアップで「来た来た、この寒さ!」と言ってしばらくしたら風邪を引いてしまいました。久しぶりに熱が出て声変わりのようになり、鼻つまりの影響で味を感じなくなってしまった時は、とても空しく思いました。普段、子供に風邪を引かないように気遣っているわりには自分がしっかりしていないのではダメですね。極寒の中、足元が冷えたようで1回冷えるとなかなか温まらなく、そんな時にA-Jの風邪菌を貰ったのではないかと。その後、彼は札幌出張へ出かけて行き、現在1週間が経ち、まだまだ残り約2週間ですが皆、元気で過ごせますように。

さて、今日は全校数14人ラーヌヤルビの小学校の事について書こうと思います。ちょっと画像が薄暗いですが...写真の建物の半分が我家、半分がラーヌヤルビ小学校になります。正確に言うと4-6年生のクラスの建物。ことりは4年生なので、この建物で勉強をしています。
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右にある赤い建物が6歳児~3年生までのクラス。お昼を食べる場所や木工室などあり、2階は村の人達が使っている織り機などがあります。建物の間にある大きな木の後ろに生徒のトイレ、そして我家が使用しているサウナ室があります。サウナ室には洗濯機があるので私が洗濯をしに行くよりも子供達が学校に行く方が近いんのです。私が小学生の時は片道徒歩で35分位かかったので、この距離感は非常に便利ですね。子供達は忘れものを取りに来たり、休み時間中に体育の道具を取りに来たり。こんなに近いのに先日、ことりが頭痛で早退した時は先生が送ってきてくれました。

小学校は朝9時スタートですが放課後のクラブもなく早い時で11時50分、遅い日でも14時半には帰宅します。休み時間は新鮮な空気を吸う=リフレッシュ!という目的もあり、よっぽどの気温でなければ外に出るそうです。給食が11時前なので帰宅してしばらくしたらお腹が空くので、夕方にパンや果物を食べます。それにしても、お昼が早いですよね?それから、2年生の息子は週に2回「待機時間」というのがあり1科目分遅れて(例9時50分開始)始まるのですが学校好きな彼は家に居ず普通に登校し待機室で本を読んだり同じ待機中の子と一緒に過ごしているそうです。

私が小学生だった時は入学式、卒業式、授業参観や家庭訪問などあったのですが、子供達が通う学校は、日本ほど華やかにせず親も入学式、卒業式には参列しません。全校で2クラスしかないので学年内でのクラス替えもないのです。春と冬の発表会には呼ばれますが授業参観や家庭訪問などなく年に1回、先生、親子の3人で30分~1時間程学校でお話しをします。予め自治体から配られた質問用紙に子供自ら評価し、面談で先生からみた評価を与えられ、あとは学校での態度や質問云々お話ししていくのです。丁度、この面談が12月と1月にありました。私が小学生の時は親が学校に来るって珍しくてドキドキしましたけど、我家の場合、自宅も学校も目の先で先生ともよく校庭で会うので子供達にとっては何ってことないような感じでした。もう少しドキドキワクワクしてもらっても良かったのにー!

次回は、ことりの宿題を助けていた時に「?!!」と思った事をお伝えします。お待ち下さい!


# by Kippis_Y | 2019-01-31 22:15 | 村の生活/village life
来た来た、この寒さ!この光!
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私の背後にいつも潜んでいる犬。ちょっと私が外に出る間も窓から監視人のように見ているジェイク。洗面所のドアを開けたら、こんな風に座って動かず待っているので一瞬ビビります。

今日は午前中-32度まで下がりました。今年一番の冷え込みです。毎年-35~36度まで下がりますが家の中は暖かいのが本当に有難いです。こんなに寒くてもジェイクや猫のタルモは用を足しに1日数回外へでかけていきます。流石に-30度を下回ると犬の散歩は短くなりますが、それでも外で遊びたいようで中々家に入りたがりません。
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こんな感じでズボズボと雪の中を走っていくので余計にエネルギーを消費し、よく寝ます。この日は-22度。元気に走って遊ぶのですが止まるとブルブルしているので、動くしかないのかー。気温が低いので空気が凄く乾燥して雪もサラサラです。気温が少しでも上がると犬の毛や肉球の周りに雪玉が付くので犬も必死に齧って取るのですが、あまりにも見苦しいので先日、犬用の足カバーを購入しました。まだ慣れないので途中で脱げますが...
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1月になって晴れ間の日が増え、こういう光景を見ると「春も近い」と思う人が多いのです。実際は春はまだまだ遠いのですが、それだけ太陽の光は、ここ北極圏では特に大事な存在です。先日は街灯もなく小雪が降っている夜道を車のヘッドライトを頼りに80キロのスピードで50分位走りました。慣れない夜の雪道、視界は狭く、見ずらく、暗闇の中なので何処を走っているのか一体いつ着くのか...頼むからトナカイが飛び出して来ないでくれーと集中し、おかしくなる錯覚でした。ところが急に雲の切れ目から月が現れて、明るい月の光にどんだけ助けられたでしょうか!無事、家路に着きました。
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北極圏の厳しい冬、そんな厳しい環境の中だからこそ体験できる事、感じる事。冬があるから夏の良さが分かる。世界にはもっと寒い場所もあって人間や動物も植物も生活しているんですよね。そう思うとフィンランドの寒さは、まだまだ大丈夫ですね。と言っても今日は車が動くのに数時間かかりましたが... 夫、A-Jの車は約10年もので走行距離40万キロ以上ですが、まだ現役です。でもそろそろバッテリー交換時ですね。

今日も厚着をして散歩へ出かけます。厚着をしてヌクヌク帰宅できた時の勝利感!これが止められません、笑!


# by Kippis_Y | 2019-01-21 21:41 | 村の生活/village life
フィンランドのレシピの見方 dlとは?
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明けましてお、えでとうございます!
今年も宜しくお願いします。
(もう半月経っていますが...)

10歳の娘・ことり&8歳の息子・あんじんは料理作りに興味があるようで時たま私と一緒にお菓子を焼いたり夕飯のお手伝いをしたりします。お腹を満たす、美味しさ、健康のためだけではなく料理の工程は数学や化学、美術、環境、にも関係があって一緒に作っていると普段は話してくれないような事を会話したり親子の絆も深まって凄く良い事だなと思います。ただ、時間がかかるので毎日とはいきませんが...ラーヌヤルビの村には高校がないので15歳になると60キロ離れたロバニエミで1人暮らしとなります。そのためにも基本の自炊は身に着けておくと便利ですね。

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フィンランドの料理本やレシピを見られた方はご存知かもしれませんが、表記に「dl」と出てきます。これはフィンランド語で desilitra = デシリットルの省略なのですが、小麦粉や砂糖などの粉類、クリームや牛乳、水、油分などの液体類などに使われています。1dl = 約100ml となります。日本では g や ml 表記が多いですが、置き換えてみたら簡単ですね。
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固形バターの時の表示は g 表記されている事が多いのですが。50g 事にメモリが書かれているので計りがなくても目検討で出来ますね。
他には tl = teelusikka =小匙 や rkl= ruokalusikka =大匙などの表記もあります。

「お菓子作りは特に分量は正確に!」という忠告は日本でよく聞きますが、フィンランドのこういう分量の取り方や作り方をみると結構ザックリとしていて神経質にならずにも楽しめます。旅先の限られた器具のあるキッチンで何かを作ろう!という時でも計量カップや計りがなくてもマグカップを使って分量を量れば作れてしまいます!ご参考までに♡

# by Kippis_Y | 2019-01-15 19:49 | フィンランド色々/Finland
フィンランドのクリスマスは大きな豚ハム!
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今年のクリスマス料理。伝統料理なので毎年代わり映えはないのですが、笑。いつもの自家製クリスマスハム、林檎のソース、お豆、赤ビーツサラダ、じゃがいも、西洋カブ、人参のキャセロール3種。この他にサーモンやニシンの酢漬け。沢山食べました。
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野菜のキャセロールは人それぞれ好みが違うのですが、ダントツおいしいと思うのが、この西洋カブのキャセロール。火が通るまで煮て潰して生クリームや生姜の粉末やダークシロップ、塩胡椒を入れ低温でじっくりオーブンで焼きます。甘みと生姜の味が絶妙です。子供達はミルク粥と人参の入ったキャセロールが好きです。其々違う味なのですが、それも野菜の味が引き立つ素朴な料理です。
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我家では陶器でキャセロールを焼きますが、こんな入れ物で焼く人も多いです。このままオーブンで焼けて蓋付き。冷凍も可能です。実はクリスマスは義理母の所でお祝いする予定だったのですが、義理母がクリスマス数日前に滑って松葉杖を使う事になってしまい、家で安静にしたいという事だったのです。なので義理母用に小分けにしてクリスマス料理をお裾分け。左の白いのはパン粉なのですが温める時にバターを数箇所にのせて溶かすと良い感じにパン粉がなじみます。
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我家では毎年、夫のA-Jが豚ハム作り担当です。クリスマス前になるとスーパーでは溢れるばかりの大きな豚肉が販売されます。こんなに大きいの普通の家庭用オーブンで入らないよね?という大きさのもあります。石窯で焼く用だそうです。

我家は今年は骨無し7.8kg(大体40ユーロ程)。買った時は凍っていますが焼く3-4日前に冷蔵庫に入れ、焼く前に肉の一番厚い部分目掛けて温度計を刺して中の温度を確認し低音で何時間もかけて焼きます。中身の温度が指定温度に達したら取り出し表面の脂を削ぎ、表面にマスタード、他混ぜものでコーティングし更に焼くというオーブン独り占め状態です。
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お塩は予め買ったときにしてあるので中までしっかりと塩味です。流石に全部は食べられないので他の料理に使えるように保存をしておきます。今年も美味しく出来ました。
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25日の朝はクリスマス ミルク粥で始まりです。アーモンドを中に入れて、当たった人は願い事が出来る特権があります。今年は末っ子の、こゆきが当てました~。
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グラニュー糖とシナモンパウダーをかけて食べたりミックスフルーツのソースと一緒に食べます。見た目はあまり美しくありませんが。。。ふわっと柔らかい食べ物です。

クリスマスはサンタさんが運んできてくれた其々のプレゼントを楽しみました。中でも娘が貰ったキーボード、これが楽しくて1日数時間も練習していたのは、私。普段使わないような指さばきや記憶力。こんなに集中したのはいつぶりでしょうか。丸で別世界に行ってたかのようでした!

フィンランドではクリスマス終了日は1月6日です。クリスマスツリーも飾ったままの年越しなのです。新年まで目と鼻先。皆さん、良いお年を迎えましょう!

# by Kippis_Y | 2018-12-31 06:19 | 村の生活/village life | Comments(6)
毎年恒例 クリスマスツリーハンティング!
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キッチンのカーテンを開けると窓にこんなメッセージが!Hyvää Joulua=メリークリスマス。これは息子・あんじんより。我家は毎年クリスマスイブにツリーに飾り付けをします。というのは生木なので乾燥している家の中ではよ~く針が落ちるのです。24日に飾り付けという事は前日には森に切だしに行きます。伝統的には他所の土地から切る(と冗談で言ったりしますが、無断に切ってはいけないので自分の土地より。もしくは自治体から許可を得てもしくは、ちゃんとしたお店から)お父さんと息子が行くらしいです。
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私は掃除をして料理の下準備で忙しかったので今年はボーイズに任せておこうと思ったら、私が来ないと「間違って大きい木を取って来てしまうかもしれない!」とA-Jに脅かされ...例年の如くA-J、息子、私で出かけていきました。建設中の森の家付近から取るので歩いて行ける距離です。ショベルとノコギリを持って-26度中、出動!
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建設中の森の家。この家の目の前にある松の木と隣同士になっている大きな木を切りました。
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ドデ~ン!毎年隣同士に並んでいる木を切ります。そうするともう1本の木の伸びがよくなります。森の家周辺にある木は後ほど切らないといけないので丁度良いですね。流石にこんな大きな木は室内に入らないので先の方を切っていきます。今年は犬が増え犬のケージがリビングにあるのでツリーは子供部屋に置くことにしました。掃除やスペースを考え「今年は小さいので!」と念を押してたのですが、「もちろん大きいのでしょう!」と、。。。A-Jにそそのかされアレヨアレヨという間に切断。結局、私が来ても来なくても大きいのにされた訳ですね、、、。
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手で持って自宅へ。このままでは凍っているのでシャワー室でシャワーをしバケツに8時間以上浸けておきます。これをしないと針の抜けがもの凄いのです。というか、これをしても落ちるのが凄いのです!24日の午前中にシャワー室から2階の子供部屋へと移動をしたわけですが台風が去った後のように針が、そこら中に散らばりロマンチックの欠片もありません!笑。
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でもでも、クリスマスライトやオーナメントを飾ってみたら、やはりツリーがあると雰囲気たっぷりです。今年は朝起きたら外にプレゼントの入った大きな袋が届いてました。朝と言っても10時頃気が付いたので、ドアが閉まっていたのでサンタさんはプレゼントのみ置いていったのですね。ツリーの下に置き夕飯後に開けます。
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子供達は、サンタさんを信じていてクリスマス前に何が欲しいとリストを書いて自分の家の郵便受に入れておきました。果たして希望の贈り物が届いたでしょうか。今日はA-Jは数時間仕事なので、帰宅したら聖書を読みクリスマス料理を囲んでお祝いをします。皆さんも平和なクリスマスを!

# by Kippis_Y | 2018-12-24 22:14 | 村の生活/village life
ジンジャークッキー&クリスマスパイ 色んなジャムが登場
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クリスマスに欠かせないジンジャークッキー。スパイス多めで薄めなのが我家バージョンです。子供達も楽しみにしているジンジャークッキー焼き。少しだけ、ほんの少しだけだけど私の手間が減ってきました。

香につられてお昼寝中だった犬のジェイクがやってきました。現在7ヶ月、数か月前までは、ちょっと目を放しているすきに盗み食いをしてしまった事が数回あったけど写真を撮っている間、じーっと我慢をして待っています。
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今回、生地の盗み食いをしたのはジェイクではなく、5歳児の、こゆきでした、、、笑。何でしょう、この嬉しそうな顔は!
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定番の型はお花のような形ですが、フィンランドのクリスマスのメインディッシュは豚ハムなので豚の型でも焼きます。ポインセチアもスタイリッシュな形で可愛いですよね。ジンジャークッキーは砂糖に加え、ダークシロップも入っているので薄いクッキーは油断していると丸焦げになります!毎年、焦げ焦げのがあるのですが今年はセーフでした!
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フィンランドのクリスマスに欠かせない、もう1つのお菓子。パイ生地の上にジャムがのった焼き菓子です。パイ生地のシートが売っていて簡単に出来ます。このパイはA-Jが大好きで幾つでも食べられるそうです。
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ここ最近、ジャムの味も増えています。(ジャムというかピュレー状)真ん中上のは長年引き継がれているプラム。我家では「クリスマスパイは伝統のプラム!」というA-Jなので子供達からは「プラムジャム=パパのクラシック」と言われています。子供達が好きな林檎&シナモン、そして今年は、無花果味を試してみました。この他にもチェリー味というのも試しました。来年は何が出てくるのでしょうか。
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今年は雪の結晶を作る人も見かけますが、A-Jは伝統の星形が好みなので星形は外せません!四角いのはプレゼントボックス。息子・あんじんはチーズ入りの天使を作り、5歳のこゆきは左下の。これが出来上がったらフクロウのようになっていました!
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部屋中、バターの香が漂ってきたら完成。熱々も、覚めても美味しいクリスマスパイ。成型の仕方は以前のコチラの記事
をご覧ください。型がなくてもナイフで切り込みを入れて出来ますのでご参考に!


# by Kippis_Y | 2018-12-23 23:31 | 食べ物色々/food
フィンランドでよく見かけるもの 冬の楽しみ
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先週の日曜は、第3回目のアドベントでした。毎年恒例のアドベントキャンドルのスタンドは、まだまだ現役です。日照時間も短くなって10時前頃に明るくなって2時過ぎには薄暗くなってきます。大体クリスマス頃から日が少しづつ伸びてくるので何だかんだ言って折り返し地点の様な気がします。この時期は太陽というものを見る事がないのですが、太陽は雲のずーっと奥に隠れています。その光が届き日中数時間、明るいという感じです。白い雪があるお陰で外は明るく感じます。この写真は、お昼頃にキャンドルの灯りを頼りに模様編みの模様を考え中。目がもっと悪くなりますね...
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私は、とにかく明るい内に外に出ます。これが結構リフレッシュになります。雪が降ると雪かきをして小道を作ったりすると更に気分が良くなります。この写真は夏に草木染をする裏庭。冬はいつも深い雪に覆われてしまうのですが今年は雪の小道を作ってアクセスできるようにしました。と言うのは、ことり&あんじんが小学校で作ってきたバードフィーダーを吊るすため!
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小さな可愛いお家の真ん中にフックがあって、そこに網に入った餌を吊るせるようになっています。
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6個入りで1ユーロ以下で買える餌。網状ではないけど、稲が束になったもの木の枝に置いたり、プレート状のお皿のような役割のあるバードフィーダーに置けるようにヒマワリの種などお手頃価格で鳥の餌が購入できます。雪深く食べ物を探すのが難しい冬、一般の人でもこうして庭先で餌やりが出来ます。
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このボール状の餌は結構かたく、穀物、油、種などが主だそう。2階のリビングの窓から裏庭を見られるので、ちょっとした楽しみが増えました。ただ、猫のタルモは優秀なハンターなので鳥さん達、油断は出来ませんよ!

# by Kippis_Y | 2018-12-20 03:32 | フィンランド色々/Finland
消えたクリスマスリース
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ラーヌヤルビも雪に包まれ、ぽつんぽつんとある家々のクリスマスランプが暖かく感じます。雪が降るとクリスマスを迎える気持ちも高まります。我家のクリスマス飾りはシンプルです。毎年少しだけ緑を取り入れるようにしていますが、モミの木の枝を使うと暖かい室内では針がポロポロ落ちてしまいます。なので今年は雪が降る前にコケモモの葉とヒカゲノカズラを森で採取しました。いつもドアにいる天使もそのままで...
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ムーミンの話に出てくるニョロニョロの様な姿のヒカゲノカズラは、秋になっても冬になっても夏と変わらない綺麗な緑をしています。数年前のものが家の棚にあるのですが、さほど色も変わりません。引っこ抜いてみると結構長く短時間で沢山採取できます。沢山材料が必要なリースには大変便利で扱いやすいです。

材料を買いに行くお店も遠いので、「とにかく身近にあるもので!そして後片づけが簡単なもの。」そう思いベースはワイヤーのみ。あとは緑の材料をワイヤーでクルクル巻いていきました。よく開け閉めするドアにかけたのですが、簡単なのに見栄えもそこそこあって落ちる葉もなくストレスフリーだったわけです。

しかーーーし、私がちょこっと(10分位かな)外に出て帰ってきたら...家の中が、とんでもない事になっていました。丸で泥棒に荒らされたかの様な感覚で一瞬何があったか真っ白に。ソファーも床も、緑だらけ。小さくお茶っパの様に散らばった葉。ワイヤーなんて形が分からなくなる程ひんまがってて...
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「僕、いい子に待ってましたけど、何でしょうか?」みたいな顔してる、ジェイク(7ヶ月)。そう、犯人はこの犬!普段、私のストーカーの様な存在の犬。私が外に出るとキッチンや寝室の窓から様子を覗くのですが、この日はキッチンや寝室に通じるドアが閉まっていたのでリースのかかっているドアにジャンプをし、その際にリースのかかっていた細い細い釘?が落ち=「わ~い、森の香だ~美味しい香だ~(むしゃむしゃ)」となったのです(想定)。犬が悪戯をしてしまったのは仕方がないですね... ただ、もの凄い散らかりよう!犬のケージの中は緑漂う森のような緑。この時、既に森は雪で覆われていたので再度作る事は出来なかったので、まさに「終止符」でした。

犬を責める事も出来ず半分途方に暮れながら悲しく片付けをしていると、天使まで出てきたではないですが。既に存在を忘れていたのですが、と言うか天使も玩具にされ一瞬、原型が分かりませんでした。白いフェルトの服は縦長に伸び、美しい金色の長い髪は犬のよだれで「ドレッドヘアー」状態。天使: "クリスマスとは何処へ?" みたいでしたよ。こんな感じのクリスマスのスタートです、苦笑。

# by Kippis_Y | 2018-12-09 05:15 | 村の生活/village life