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カテゴリ:食べ物色々/food( 210 )
フィンランド旅行 お土産にお悩みの方 お勧めハーブ云々
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フィンランド料理は素材の味を生かした味や素朴な味付けが多い気がします。A-Jは逆に味にメリハリがあるものが好きなので我家ではスパイス、ハーブ、ホットソースなどをよく使います。6歳、9歳、11歳の子供達も辛いものに挑戦してはヒーヒー言いながら、でも楽しく食べています。今日は辛い物ではなく私の好きなハーブを紹介します。フィンランド語でRAKUUNAと呼ばれるこの緑のものはタラゴンやエストラゴンです。シーフード系、チキンなどの、たんぱくな素材に向いています。あとはクリーム系にも良く合います。たまに新鮮なムラサキ貝をお店で見つけると購入し、味付けの1つとしてラクーナを使います。風味がフワッとよくなります。あとは常温に戻したバターにラクーナを沢山入れ30分位置いておきます。パンに塗ったりソテーしたお肉やじゃが芋と一緒に食べると、これまた美味しいです。
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写真にある3つ、これは全部ラクーナです。左は土付きの生のラクーナ。鉢の中に根&土ごと入っているので、わりと長持ちします。もう何年も前ですが、雑草畑を作っていた時にスーパーで購入したラクーナを植えたら越冬し、終いには凄く大きな株になりました。
我家ではクリーム系のチキンスープを作る時に最後に細かく切った新鮮なラクーナを入れます。以前、ハンガリーに行った時にハンガリー料理が美味しく、現地でレシピ本を購入しました。そのレシピに書かれていたスープです。正直、風味は乾燥の方がしっかりしています。

真ん中と右は同じものです。以前は真ん中の袋のまま使っていましたが、スパイスもハーブも同じような入れ物なので&種類が沢山あるので料理をする事、どれだっけ~っと探す手間を省くために今では右の様なボトル入りに変えました。

ところで、フィンランドへ旅行される方でお土産何が良いかなーとお悩みの方、スパイスやハーブ類お勧めです!ボトル入りは重量がかさみますが見た目も良いです。袋入りは軽いし場所を取らずお値段も凄くリーズナブルです。ただ、表記は全てフィンランド語とスウェーデン語なので苦戦してしまうかもしれませんが、今では便利な通訳機能もありますので、是非悩んで下さい!中には調合されたものもあります。例えば、チキンマリネード用、ミートボールやハンバーグ用、バーベキュー用などなど、魚料理やチキンに合うレモン入りの塩というのもあります。パッケージ裏にSUOLAと書かれている場合は塩入りですので調理の際にはお塩加減を見て下さい。
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そしてフィンランドのシナモンロールの中に欠かせない材料、KARDEMUMMA=カルダモン。日本でも購入できますよね。私が以前日本で見たお店がたまたまだったのでしょうか。。。その時見たカルダモンはフィンランドのものよりも粉末が細かかったです。フィンランドでは細い、粗い、ホール状とあります。我家でよく使うので写真のようにKARKEA=粗めのものです。我家ではシナモンロールの他にフィンランドのパンケーキに入れたりスパイス系の料理にも使います。

こんな感じのスティック状の筒に入っているものもあるのでチョットお試ししたいという方へのお土産として最適ですね。シナモンロールを作る機会が多い方はお徳用パックがお勧めです。賞味期限も凄く長いです。

ハーブ、スパイス系また何かの機会にアップしていきますね~。



by Kippis_Y | 2020-02-12 16:27 | 食べ物色々/food
カレリアパイと不気味な赤ビーツパン
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カレリアパイ。この存在を知ったのは、まだ私が日本に住んでいた頃で結婚してまもなくの時でした。当時はネットも上手く使えずA-Jから口頭で説明され作ったような記憶が... 結果、実際のものとはかけ離れたものだったような... その後、義理母からフィンランド料理の本を頂いてなるほど!という感じでした。薄いライ麦生地にミルク粥が包まれているなんて不思議~、しかも餃子のようで餃子ではない包み方も面白い。食べてみるとふわっとした風味で素朴感があります。この上にバターを塗ってチーズをのせてハムやスモークサーモン、キュウリやトマトだったり、定番なのは溶かしバターと一緒にゆで卵をつぶしたものを豪快にのせる方法。結構お腹が満たされます。

ミルク粥ではなく、じゃがいもが潰してあるものが入っていたり、人参&ミルク粥のものもあります。炭水化物が大好きな長女・ことりの大好物です。特に、端っこのぷっくりしている部分が好きなのだそう。カレリアパイって日本でいう、おむすび感覚で好まれているのかな。でも、おむすびってすぐに出来るから良いですよね。カレリアパイはミルク粥を作るのに(1.5dl米・1Lミルク+水)40-60分位かかります。生地は発行要らずなので餃子の皮のような感覚で少々生地を寝かせればOK。成型がこれまた楽しいのです。ちょっと手間がかかりますが手作りは美味しいので家庭で作る事をお勧めします。
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焼いた後そのまま食べるのも良いのですがヒダヒダ部分が後に固くならないように熱いうちにバターとお湯を混ぜた液にドボーン!と1個ずつ沈めてからトレーに出す事をお勧めします。そうすると覚めてもヒダヒダの凹凸が口の中を刺激せずしっとり感があります。
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続いて、とっても不気味。丸で吸血鬼が好きそうなこの物体は... 美味しいパンです。生の赤ビーツを擦り下ろしたものが入っています。ビつの色素はすごく強いですね。熱も粉もかきわけ断トツです。クリスマスにビーツのサラダを食べるのですが袋入りで何個も入った生のビーツが売られています。スムージー、スープにしても断然赤い色素がずば抜けです。我家では野菜のパンが子供達に人気で、こうやって赤ビーツだったり人参を擦り下ろして生地に入れます。ピュレ状ではなく擦り下ろしなので多少の歯ごたえもあってビーツの味もします。それに何って言っても、しっとりさが出るので数日たっても美味しく頂けるパンです。それに加え表面は噛み応えがあります。私の行くスーパーでは野菜入りのパンやビーツが少々入っているパンというのは販売されていますが、ここまで不気味なパンはありません。家庭ならではの応用パンです。
【追記】リクエストにお応えし、Kassun koti HPにてを載せています。参考にして下さい。




by Kippis_Y | 2020-01-22 07:00 | 食べ物色々/food
2019年のクリスマス 思ったより簡単だった豚ハム
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もう2020年になってしまいましたが記録としてクリスマスの事を書き残しておきます。
2019年のクリスマスはイブにA-Jが中国出張を終えて帰ってくる日という事もあり、いつもとは違った感じで待ちわびたクリスマスでした。24,25日は家族でゆっくりと過ごし26日にロバニエミ街中に住む義理母に会いに行きました。
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フィンランドのクリスマスのメインディッシュは自家製の豚ハムです。11月頃になると店頭には大きな肉の塊がゴロゴロと販売されます。豚肉は既に塩味がついており冷凍もしくは冷凍されておらず未調理されたものとあります。いつもは冷凍しているものを買い解凍してから調理をしていましたが今年は解凍していないものを購入。3.6キロと小ぶりなものにしました。と言うのは、毎年豚ハム作りはA-Jがしているので私が作るのは初!しかも石窯で焼くので慎重になりました。別途で売られている熱にも強い透明の袋に入れ中心目掛けて温度計を刺します。ズブッ!袋上部分に数か所楊枝で穴を数か所開けます。
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温度は125度。石窯で薪を燃やし、炭を取り除いた後の余熱を使用。石窯の場合、底が焦げないように水をはってお肉を置きます。お肉1キロに対して1時間+30分焼くので=3.6キロなので約5時間。丁度その頃にはお肉の中の温度が80度になるので一旦取り出します。
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購入時こんな感じのネットに入っているのですが、これもそのままオーブンの中に入れられます。透明の袋を出してネットを取り除いて余分な脂を取り除きます。袋の底にたまった脂は捨てずにソースに使用するのがポイントだそうです。私はグリーン胡椒を使いクリーム系のソースに使いました。
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その上にフィンランドの甘めのマスタードを塗りパン粉をまぶします。こちらのパン粉は日本のものと比べ非常にサラサラしています。更に石窯に戻し茶色く焼き色が付くまで焼きます。
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完成~。部屋の中が豚肉の香がプンプン。犬もクンクンしにきます。私が作った初の豚ハム。とっても美味しくできました。これなか毎年出来そうな感じがします。
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伝統フィンランドクリスマス料理を食卓に並べ家族で頂きました。余った豚ハムはお豆のスープに入れたりピザのトッピングにする家庭が多いように思われます。我家はチャーシューのように麺と一緒に食べたり炒飯に入れたりと最後まで楽しめます。飾り付けの時にクローブを刺したりするのですが、我家では最後の料理の事も考えクローブは刺さずに食べます。

日本に居る時に豚ハムのかたまりが店頭になくお肉屋さんに注文していました。ネットに入っていないのでタコ糸で縛り塩漬けをしてから焼いていました。懐かしい思い出です。
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2019年のクリスマス準備、A-Jが中国出張だから、怠けてしようかと思ったけど、ちゃんとやって良かったです。平和なクリスマスが過ごせました。




by Kippis_Y | 2020-01-20 16:57 | 食べ物色々/food
自家製酵母 サワーブレッド 型や発酵時間 
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1週間に1回、多い時は1週間に2回焼いている自家製酵母・小麦粉サワードウ。いつも小麦粉80%グラハム粉20%位にしてます。水の代わりに牛乳にしたり蜂蜜を少し入れたりしましたが、蜂蜜なし水のみが生地の具合いが美味しく仕上がる「気」がします。クランベリー入りが家族に人気です。でも最近はクランベリー、レーズン、ナッツも加え歯ごたえたっぷりで人気のパンです。
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サワードウのライ麦100%のパンは1週間に1回、もしくは10日に1回の割合で焼きます。どちらのパンも、カビずとっても長持ちします。フィンランドには色々な種類のパンがありますが、ライ麦100%のパンは一番美味しいと思います。食べれば食べる程、美味しさが分かるパンです。でも、あまり日にちが経って固くカリカリになって喉を通りにくい時は、流石に朝いちばんに食べるにはキツイですが、少し水に濡らしてトーストしたりクルトンに出来るので重宝します。
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こんな感じに綺麗な丸になると非常に嬉しいです。電気オーブンでの加減は分かるのですが、これが建設中の森の家にある石窯で焼くとなったら難しくなりそうです。でも、きっと風味良いパリッとしたパンに出来上がるんだろうな。
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ちょっと前まではこんな長細い形でよく焼いていました。でもでも、最近は丸い形が好きです。と言うのは、長方形は切りやすくて良いのですが、始めから最後まで均等な大きさに切り分けられるので。でも、形の性質状なのか、生地によっては。時たまカゴの隙間に生地が残ってしまい取りにくいのです。丸は問題なく綺麗にストンと落ちてくれます。
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その、カゴというのがこちらです。粉をふりかけ生地を入れ3時間寝かし、焼く寸前にカゴからオーブントレーにひっくり返します。寝かす時間が長いので余分な水分が打ち粉に吸われないように念のためオーツやパンプキンシードなどを敷いて生地を入れます。この入れ物がなくてもボールやカゴに布を敷き粉をたっぷり、まぶせば同じような効果になります。

今までは第一次発酵は少し涼し目の部屋で一晩し、翌朝形成して第二次発酵してましたが、春になり気温が上がって来たので第一次発酵は冷蔵庫でゆっくりゆっくりしています。一晩ではなく時には20時間程、冷蔵庫に入れ、取り出して成型・3時間の第二次発酵をしていますが生地は酸っぱくなりすぎず生地が凄く良い感じになります。毎回オーブンから出てくるパンを見るのが楽しみなのです。

by Kippis_Y | 2019-05-08 21:42 | 食べ物色々/food
フィンランドの謝肉祭のお菓子 ラスキアイスプッラ
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謝肉祭の時期に食べるフィンランドの焼き菓子ラスキアイスプッラ完成~!フィンランドの定番の菓子パン、プッラの中にジャムと生クリームが挟まったお菓子です。生クリームは脂肪分が、しっかりとあるのでドッシリとお腹にたまるラスキアイスプッラ。お店では女性の握りこぶしよりもはるかに大きなのが売られていますが、大き過ぎ、時たまパサパサした生地なので、家庭で作るのが一番美味しいです。
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いつものプッラよりも小さめに作って焼いてみました。長くて暗い冬の後にやってくる自然の光の中で作業をすると気持ちが良いですね。
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プッラが焼けて粗熱が覚めたら上部分を切って中身に窪みを作りジャムを入れます。定番は苺ジャムもしくはアーモンドペーストを入れますが、どちらも我家にないので夏に作った黒カシスのジャムで代用。
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切断面よりもはみ出る感じで&高さを出すように生クリームを絞ると何か良い感じ~と思ってするのですが急いでいたのでバラバラ~笑。
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最後に帽子を被せるようにのせて完成~。うん、子ぶり具合が良くて黒カシスのジャムも合ってる、美味しい!
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謝肉祭の時はこういう、エネルギーたっぷりのお菓子や、フィンランドのお豆スープを食べる習慣があります。食べおさめ、さ~これからイースターまで断食、お肉は食べません!というキリスト教の由来です。でもでも現在では実際にストイックに行っている方は身近にはいませんが、こうやってお豆のスープやラスキアイスプッラは食べ続けられています。そしてフィンランドでは何故か謝肉祭の時期にはソリ滑りをします!子供と一緒になって大人も滑ると結構楽しいのです!

by Kippis_Y | 2019-03-04 22:43 | 食べ物色々/food
ライ麦粉で自家製酵母 サワードウ 
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久々にライ麦自家製酵母でライ麦粉100%のパンを焼きました。とっても香ばしい香りでライ麦粉と酸味が絶妙な味です。
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2014年よりライ麦自家製酵母を使ってライ麦パンを焼き始めたのですが最近全然焼いていなかったので久々です。私は生酵母と、もしものためにと乾燥させて保存をしておきます。この乾燥させたのは何年経っても、またふやかせば目を覚ませてあげる事が出来るしエサやりを忘れて酵母が酸っぱくなりすぎるのも防げるので、とっても便利です。

ジャムなど入っていた瓶に何となく手で砕いた乾燥酵母を水とライ麦粉を混ぜ3日間、室温で放置します。(我家の場合は22-23度) 布を蓋替わりにし輪ゴムでとめ、毎日、朝と夜に箸でかき混ぜます。大きいかな、と思うような乾燥酵母も翌日にはふやけて混ざってしまうので大雑把に砕いて大丈夫です。2日目くらいで上澄みに茶色い水が出てきた場合、それを捨て、表面に小さな泡が出てきたらエサやりの開始です。ある分量の酵母を取り出し(残りは捨てます。もったいないかもしれませんが、そうしないと菌がエサ不足になり更に酸っぱくなってしまいます)、ライ麦粉、水を混ぜ再度布で蓋をし室内に放置。翌日同じようにエサやりをします。
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我家の場合、5,6日目頃で気泡が大きくなり酵母も二倍に膨らんでいます。黄色い輪ゴムが元の量です。スプーンで掬うとチョコレートムースの様なふわっとした感じです。そうなれば酵母として使えます。室温によって酵母完成日数が異なるかと思いますが、同じように毎日エサやりをしていくと必ず二倍に膨らみます!
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分量の酵母を取り出し、ライ麦粉と水を混ぜ乾燥防止用に布を被せ一晩置きます。※1 この時、余った酵母は冷蔵庫に保存しエサやりを1週間に1回すれば生酵母として使えます。翌朝はこんな感じに元気に気泡が出ています。この中に更にライ麦粉、水、塩を入れヘラで混ぜます。ライ麦粉はグルテンが少ないので小麦粉のパンと比べ生地がまとまりません。まとめようとして粉を足すと固いパンになってしまうので5-10分程度、全体が混ざったな~という感じでヘラでかき混ぜただけで大丈夫です。小麦粉の天然酵母と比べると、とっても楽です!
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こうやって十字架マークをしてパラパラと粉をかけます。このマークには「神様の祝福を受けました」という意味合いがあるそうで、2倍に膨らんだ時の目安にもなるそうです。布をかけて室内に放置。
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約4時間後、いい感じに膨らんでいます。私は、この生地で2つ分のパンを焼くのですが、その時に、こぶし位の大きさの生地を別に残します。※2 この状態の生地を取り冷蔵庫で保存しエサやりをしてもOKです。(※1又は※2どちらの方法でも可能) もしくは乾燥酵母にします。
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乾燥酵母の場合、生地を捏ねる入れ物の側面にヘラで生地を薄く伸ばします。このまま棚に入れておくと、すぐ乾燥するので生酵母でのパン焼きが生活のリズムに合わなくなってしまったら乾燥酵母を再度、目覚めてあげればいつでも使えます。
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打ち粉をして片方の手のひらを使ってグルグル生地を回し、お山のてっぺんを作る感じで成型。粉をかけ布をし2時間位休ませます。
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いい感じにひび割れしています。250度に熱したオーブンに入れ、更に一掴みの氷をオーブンの底に入れ200度に下げ約1時間焼いて出来上がりです。
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冷めてももちろん美味しいのですが焼き立ての香ばしさは最高です!生酵母や乾燥酵母がなくてもライ麦粉と水にライ麦パン100%の一欠けをちぎって酵母をおこす人もいますし、小麦粉と水のみでも酵母はおこせるので菌の力は凄いですね。バターを塗ってチーズをのせて食べます。更にキュウリやトマト、スモークサーモンやハムなどをのせたオープンサンドにすると結構お腹も満たされます。私の大好きなパンです。



by Kippis_Y | 2019-02-11 22:42 | 食べ物色々/food
アイスクリーム 隠し食い 
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娘ことりが、よく泊まりに行っている1歳上のお友達が金曜の夜に我家に泊まりにくるので、ことりは張り切って金曜の学校の後にマフィンを焼きました。嬉しそうに作っていました。泊まりに来た友達は「居心地が良いからもう1泊して良い?」という事で連泊です。食後は映画を観よう!という事で映画鑑賞の時だけ許される、リビングでポテチを食べ飲み物を飲めるという特権を握った子供達。日本のポテチの2倍はありそうな量を大きなボールに入れて別のボールにはディップを作り、部屋を暗くして「これ、楽しい!」と言って見入っています。それは日本の『かぐや姫』フィンランド語バージョン。なかなか渋いです!
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A-Jも居ないし、子供達は楽しんでいるので私は私にベッタリな犬のジェイクとキッチンで本を読んだりしているのですが、子供達に隠れて少し食べました、このアイスクリーム。(あっ、食べたのは犬じゃなくて私) 冬はそれ程アイスクリームは食べたくないのですが時たま、ご褒美な感じで少し高めのアイスクリームを買って楽しみます。私のお気に入りの『3 Kaverin Jäätelö』のコーヒー味が、ここ数年いつも行くお店に現れていないので残念です。某アメリカの会社のものも数種類あるのですがチョコレートやクッキー&コーヒー/モカ味で、とてもとても甘いのです。今回は乳製品で有名な大手会社のValioのマキアート・チョコレート味を買ったのですが、私は純粋なコーヒー味のみのアイスクリームが欲しいのです。コーヒーの飲料量が国上位に入るフィンランドですが、コーヒー味のアイスクリームは非常に少ないです。やはりアイスクリームではなくて飲むコーヒーが好きなのですね。コーヒー味なら自分でも作れるかな?!そんなつぶやきの土曜日です...

by Kippis_Y | 2019-02-10 02:43 | 食べ物色々/food
小麦粉で自家製酵母 サワードウ
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久々に小麦粉の自家製酵母(サワードウ)をおこしパン焼き再開です。今はライ麦酵母も待機中。こちらは小麦粉とグラハム粉ミックス。
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酵母が活発になってパンに使用できるまで約1週間少しかかりました。室内の温度が21-22度なので、結構ゆっくりめです。ある朝起きたら緩く閉めた瓶蓋からあふれ出していました。そうそう、この調子!まるで赤ちゃんの成長をみるかのように、笑。
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朝の元気な酵母を味見をしてみたら酸味が強かったので再度エサやりをして午後から捏ね始めました。完成のパンに至るまで、とってもスローペースですが慣れてくると、このゆっくりさが忙しなく良いです。私の場合本を参考にして、こんな感じです。

① 朝エサやりをし夕飯後に酵母、水、粉を混ぜ布をかけ約20分放置。
② なんとなく約10分捏ね濡れた布をかけ1時間半放置。
③ 塩を混ぜ生地を叩きつける用に捏ね、ひとまとまりになるまで約30-40分。
④ 布をかけ冷蔵庫で一晩寝かせる。
⑤ 朝、冷蔵庫から出し常温で完全に生地が2倍になるまで放置。
⑥ ガス抜きをし、この時にドライフルーツやゴマなどと入れて2-3時間布をかけ放置。
⑦ オーブン下にトレーを置き300度に熱し、温度に調達したらクープを入れたパンをオーブンへ。
※ この時に一掴みの氷をオーブン下に置いたトレーに入れ温度を240度に下げ10分焼く。
※ 外がパリパリになりスチーム効果で酵母の膨らみがよくなります。
⑧ その後200度に下げ25分焼きオーブンから出し、20-30分休ませて完成。
※ 休ませた後は布に包み、完全に熱が取れたら袋に入れ保存。

あまり頻繁に焼かない場合は酵母を冷蔵庫にしまい1週間に1度エサやりをしています。冷蔵庫から取りだし酵母の一部を別の瓶に入れ酵母と同じ分量の粉と水を入れ常温で2時間程置き、酵母が元気にプクプクし量も倍近くなったら冷蔵庫へ戻します。焼く時は冷蔵庫から取り同じようにエサやりをし(例えば朝)、常温に置き、同じ日の夜と翌日の朝、(焼く前に最低3-4回)エサやりをし酵母が2倍以上になっていればパン作り開始!
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ドライフルーツを入れたパンが子供達のお気に入りです。この日は小麦粉、グラハム粉、オートミール入り。小麦粉に比べ他の穀物はタンパク質が低いので、まとまりも小麦粉のみより時間がかかります。オートミールは水分を吸い捏ねている間に形が崩れているので全然違和感ありません。
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札幌出張の夫は大好きなメロンパンをよく食べていたら飽きたそうなので自宅へ戻ったらサワードウパンを早速食べてもらいましょう!以前、日本に住んでいた時も大好きな大福を食べすぎ一時期飽きたそうです。それはそうですよね、バランスが大事ですね。

by Kippis_Y | 2019-02-08 21:00 | 食べ物色々/food
懐かしの 手打ちうどん
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札幌出張中の夫A-J。札幌雪祭りのためにラップランド大学の大学生7人と一緒に毎日夜遅くまで制作をしていたそうです。雪テラスの前に面白い作品があるそうですので足を運べそうな方は是非!そんな彼はご褒美休暇として生徒と一緒に旭川の温泉に入りに2泊している最中です。自宅に来るまで、あと約一週間。もう一息!

留守番をしている子供達のリクエストに応えて手打ちうどんを作りました。踏んで捏ね捏ねするのが楽しいようです。粉750g程使ったのですが1日目はだし汁と野菜と一緒に、2日目は鶏肉団子の鍋うどんにして食べました。
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私の実家は田舎なので田舎名物として「うどん」を亡き母はよく打っていました。業務用?というような大きなボールや鍋に、武器に出来そうな麺棒や、のし台を使って。5人家族に加え、お客さん用にも、それでも余る程一回で打っていたので大そうな力も使っていたのでしょうね。やはり母と言うのは偉大ですね。うどんが茹で上がると、水でササッとさらして、お椀にのせ醤油や鰹節をかけて台所でススッとすすったあのシンプルな食べ方。私も子供達に同じ事をしています。
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美味しいお出汁を使って簡単な野菜うどん。ここに日本からの貴重なワカメと鰹節やゴマをすって...あまり美味しそうに見えないけど...こしがあって上手に出来ました。子供達のお皿には、うどんの端っこ部分のちょっと太くて歪な形をしたうどんを隠しておきます。見つけると凄く大喜びをするので。こういう小さな喜びは今のうちだけですね!

by Kippis_Y | 2019-02-07 12:11 | 食べ物色々/food
フィンランドの、しょっぱくないお粥
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我家に常備してあるオートミール。これは主にお粥にして食べます。(フィンランド語でお粥はpuuro)あとはスムージーに入れたりパン生地に混ぜたりクッキーを焼く時に使います。長持ちするし何気に便利です。
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日本のお粥は塩系のものが多いですがフィンランドでは、どちらかというと甘系です。オートミールをお湯で煮、私の場合煮立つ頃に少しだけ牛乳を入れて食べやすくします。途中、塩で味付けをしお皿に盛ります。この時に熱々のプーロに牛乳をかけて食べる人もいます。我家はチアシードを入れて煮たり、熱々の上にバターと一緒だったりをのせて食べたり、ジャムやベリー、子供達はクリスマスのお米のミルク粥のように砂糖とシナモンをかけて食べたりもします。スーパーでは林檎・シナモン味やベリー味など既に味付きのものもあり水をお皿に入れてレンジでチンして出来上がり~という簡単タイプもあります。ちなにもオートミールのお粥の場合はkaurapuuroと言います。

先日は風邪で体が寒かったのでプーロをよく作って食べました。夏秋に取って冷凍しておいたブルーベリーとコケモモ。シナモンもたっぷりです。この素朴でマイルドな味のプーロを初めて食べた時は正直、「微妙な食べ物だな~」と思ったのですが、トッピング次第で美味しく食べられるようになります。温かく柔らかいプーロが喉を通って胃袋に入る感じも慣れると良いものです。
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こちらも我家で普段、朝食によく食べます。ライ麦バージョンです。オートミール同様に煮て食べます(ruispuuro:ライ麦のお粥)。3分煮たせて完了!オートミールに加えてサラリとしていますがライ麦独特な味が邪魔する事なく結構美味しいのです。フィンランドの家庭でよく食べられているプーロ、ホテルのビュッフェ式の朝食にも片隅の方にあります。出産で入院した時も毎日種類の違うプーロが出てきました。それだけ頻繁に食べられているのです。実際にスーパーでは色々な種類が売っています。中には蕎麦の実で作るtattaripuuro用も売られています。異国のスーパーは国柄が出ていた面白いですよね。フィンランドでお立ちよりの際は是非ご覧になって下さい!


by Kippis_Y | 2019-02-04 17:57 | 食べ物色々/food