草木染毛糸 2018年
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スーツケースの中は今年染めた草木染の毛糸がいっぱい!何処にも旅行には行きませんが...収納場所に困ったので丁度よく入るスーツケース、大活躍です!現在はもっともっと毛糸があります。どの色も綺麗でうっとりします。
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草木染は若葉の生えてきた6月頃から9月頃までの時期に外で行っています。この黄色いのは白樺の若葉。アルパカとメリノウールで色の付きがかわってきます。実際はもっと強い黄色をしています。
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アボカドで染めると、うっすらベージュのようなローズカラーのような色に変身。1年を通してアボカドの種と皮をためてきました。以前は乾燥していたけど、砕くのに結構力がかかったので、今度は冷凍保存しておきました。なかなか効率が良かったです。
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とっても綺麗な薄茶はアルダーの実から。一見、小さな松ぼっくりのような実です。こういう固いものは熱湯で一晩漬けてから強火で1-2時間煮ます。乾いたら色がもっと薄くなりましたが綺麗です。
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今年は、イラクサと乾燥させたタンジーを合わせてみました。花系は乾燥させると濃い色になります。タンジーは山吹色の綺麗なお花なのですが、菊科なので煮るともの凄くキツイ香がします。なので室内で大量に花を使って煮立てると頭痛が発生しますのでご注意です!
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ふふふ、結果こんな綺麗な色になりました。手前がアルパカ、奥がメリノウール。
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ブルーベリーもなかなか強い色がでます。左がアルパカ、右がメリノウール。毛糸にポリエステルが少しでも入っているとより一層濃い色になります。それでも、十分強い色がでます。フィンランドのブルーベリーは森に沢山生えていますが背丈が15-20cm程です。収穫に時間がかかりますが今年は猛暑で蚊が少なくて非常に摘みやすかった!
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ようやく秋になって顔を出してきたキノコ。これは食用ではないのですが染めにはもってこいです!キノコ=茶色になるというイメージが浮かぶかもしれませんがピンクになるのです!
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こんな風に見てもらうと分かるかな。傘の裏や茎の根本が赤っぽくなっています。乾燥させたり、ちょっと腐らせると色が一層濃くなるそうです。茎のみ、傘のみで違うトーンの染めが出来るのですが私は一変に煮立てます。ようやくキノコが集まって来たので近々最後の染めをします。もう霜が降りてきている天候なので暖を取りならが...
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乾いた毛糸は再度、こうして巻いていきます。この道具がもう1つあるのですが、こうやって毛糸を設置して、もう1つにクルクルと巻いて綺麗なカセを作っていきます。
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今までは丸い玉状にしてラベルを付けていましたが今年は、こんな感じのカセです。ラベルも少し変えて1つ1つ付けていきます。手触りも凄くよく、どの色と合わせても映えるので、この毛糸を使って編むのが楽しみです。

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by Kippis_Y | 2018-09-30 03:25 | 村の生活/village life


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