2-3月の楽しみ方 クロスカントリー アイスフィッシング
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ラーヌヤルビのある村は北極圏内。太陽の光が出てくるのが1月上旬過ぎから1月中旬位。今までの冬の暗さを取り戻すかのように2月はとても綺麗な光景が見られます。-30度近くの極寒の日もあれば、-10度にも満たない日もあったり気温差が激しいですが...私の感覚では、晴れの日、気温が-15度前後の日はクロスカントリーに適した気温です。

森を抜けると凍ったラーヌヤルビの湖の上に行けます。丁度ここは誰かがクロスカントリー用の溝を作ってくれたのでスイスイと滑れます。ちゃんと着込んで準備万端にすれば、綺麗な景色と空気の中を思う存分に楽しめる事ができるのです。

見えますか、この小山のようになっている白い場所。凍った湖の氷が一部盛り上がって雪が積もっています。雪の下には数十センチの氷があるので落ちる心配はありません。この凍った湖の上をスノーモービルも通過していきます。
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途中、お茶とケーキで休憩。7歳の息子・あんじんは休憩中にシャボン玉をしたら凍った~。こんな事をしながら約1時間のクロスカントリー。玄関先から板を履いて玄関先に戻ってくる=横着ができます。家庭だけではなく幼稚園や小学校の内からクロスカントリーやスケートを練習するので小さな子供でも上手に滑る事ができます。やはり冬の暮らしや楽しみ方を知っている国民ですね。
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2~4月上旬頃までの楽しみの、もう1つはアイスフィッシング。ラーヌヤルビの村は大きな2つの湖があります。この日はクロスカントリーで移動しながらラーヌヤルビの湖へ。ドリルで穴を掘って小さな椅子に座って魚釣りをします。白身の美味しい魚がとれるのですよ。この日は比較的小さいけど1時間半で49匹釣れました。後で知ったけど今年から法律が変わったようで釣った魚は、その場で殺さないといけないそうです。
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アウトドアが好きな、あんじん。魚釣りが好きでアイスフィッシングも数日前より楽しみにしてました。今年はA-Jと、あんじん、男同士で夏に砂金彫りの旅に出たいそうです。私も含め、我家の女の子2人も付いて行きたいのですが、ここは見送って女同士はカフェでも行ったほうが良いかな。話は脱線しましたがラーヌヤルビのある北フィンランド(ラップランド)、2-3月楽しいですよ!

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by Kippis_Y | 2018-03-15 18:57 | 村の生活/village life


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