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ブルーベリーの国 フィンランド
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今年の夏は到来が遅く、そして既に秋めいてきているラーヌヤルビ村。例年ですと最高+30~+33度の日が夏に1.2回あるのですが、今年の最高は+27度前後だったかな。その影響か、一時期は蚊が多かったもの夏全体で見ると少ない方かな。

8月も中旬になるとラップランドにも夜がやってきます。と言っても今現在で23時頃でも真っ暗になる事はないのですが、少し前までは夜中でも明るいまま=白夜でしたけど、今では夜中にも街灯も灯るようになりました。あ~もう夏も終わりなんだな、そう毎年感じる時期です。

日中は、とにかく森の中にいるのが気持ち良いです。玄関から出て徒歩で数分もすれば森の中。静かでフカフカした森の地面を歩いて...時たま松ぼっくりが落ちる音やトナカイやウサギやリスも目撃できるのです。
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森一体にはブルーベリーが生い茂っています。背丈はこんな感じ。
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よく見ると、小さくて可愛いブルーベリーが実っています。しばらく座って手を伸ばして取り放題。ベリー摘みは歩くしスクワット運動にもなりますね、笑。
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この日は大きなカゴを持ってきてなかったので手持ちサイズの白樺のカゴに入れ、途中に森を抜けて建設中の森の家の敷地内に植えている苺を収穫して家に戻りました。土にそのまま植えている苺なので水やりもせず放置したままの苺ですが(ナメクジ避けで白い布は被せてあります)立派に甘い!当たり前だけど「本当に苺だ!」来年は苗を増やしてトナカイ避けの囲いを作って...そんな事を今から思う欲深者です。
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摘みたてのベリーはシンプルな軽めの味のアイスクリームにのせて。このアイスクリーム、1Lで約1ユーロという激安。なので軽い口当たりなのですが、こうやってベリーやジャムと一緒に食べたり、抹茶パウダーやカカオパウダーなど混ぜて空気を含ますように混ぜると口どけ滑らかな美味しいアイスクリームと変身します。

これからの時期、ベリー摘も本格的にガッツリ収穫してジャムや冷凍保存にしたり冬に備えます。美味しい季節、嬉しいですね。
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by Kippis_Y | 2017-08-12 05:31 | 食べ物色々/food
お菓子焼放題の7月
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7月は沢山、砂糖と粉を使った月でした。7月の第3・4の土曜日はラーヌヤルビの村のバザーで、8歳の娘・ことりと一緒にお菓子を焼き出店しました。これが定番のシナモンロール。形が均等ではなく歪ですが、ご愛敬で!形が均等ではなく歪ですが、ご愛敬で!
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プッラ(菓子パン)の生地を作る時は粉を1キロ位使うレシピなので今回は1/3はシナモンロールに、2/3は、カスタードクリームの入ったダラスプッラを焼きました。もう少しカスタードが多くて生地を薄めにすれば良かったかな。
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林檎とルバーブのマフィン。小麦粉に加え、はライ麦やオーツも入っています。このカラフルなアイシングをしたいという娘の希望~。
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綺麗に丸くするのが非常に難しい抹茶クッキー。緑のクッキーってフィンランド人にとって不思議に思われるかしら?と思ったら試食用のクッキーでナンバーワンの人気でした。
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卵を泡立てて粉を混ぜて小さなクッキーを焼いて...ココナッツの粒粒とアーモンドをローストし、ミルで細かくし…溶かしたチョコと混ぜてガナッシュを作り挟むという長い工程の後にA-Jに味見をしてもらったら「??味がない」と言われて凹みましたが、結構人気だったこのクッキー。
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クリアバッグに入れて...と想像しながら袋をスーパーで物色。10枚入りで約500円。おっ、これは高い!(フィンランドは雑貨類の税金が24%)という事でラッピング用のクリアのフィルムをミシンで縫い、テープでとめ完成~ これは第1回目用のもの。
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第2回目はクッキー詰め合わせセットでこんな感じ。思ったより出てくれて嬉しい~。私は不要品やマリメッコ類を出店したのですが、やはり食べ物は強い!来年は、やはりカフェランチをしてみたいな~。今年は10店位出店したのかな。不用品売りや手作りのものを売ったりと、小さいながら結構人の足が多かったです。

例えば、「ホームステイをしながら現地の人と触れたい、英語や習ったフィンランド語を使いたい」という方は来年是非~
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by Kippis_Y | 2017-08-01 22:14 | 食べ物色々/food
トナカイと犬のサニ
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フィンランドのラップランド(フィンランドの北地方)名物と言えば、夏は蚊!そしてトナカイと言ったら、もっとピンとくるかもしれません。トナカイは野生のように思われますが持ち主がちゃんといます。食べ物が豊富な夏は森や道路脇で草を食べている姿をよく目撃します。蚊やアブがトナカイを好んで攻撃するのですが、それを避けるために道路にも出てきます。車の風が丁度よく虫を吹き飛ばしてくれるそう。ただ、車が来てもどこうとしないで逆走したり、ほんと呑気な生き物です。

トナカイを見ると嬉しくなりますが、でも今回は別。森の家の敷地が気に入ったようで寝そべっていたり、草を食べたり=糞を落としていったり。これは良いのですが、楽しみに育てている野菜や花の上をドカドカ踏んでいく...しまいには建設中の家の庭にも来るので材料を踏まれ(物音がするとビックリしてジャンプして逃げるので)穴は開くし...管理人が誰だと言うのは耳に切り込まれたマークを調べればわかるのですが、相手は半分野生のトナカイ、そこまで責任を負ってもらうわけにはいかないのがトナカイ村。こういう被害はラップランドではよくある事なのです。

今日も森の家で作業をしていたら、いつもの3頭の雄トナカイがやってきました。手に棒やスマホを持ってると「食べ物かい?」と近くにやってくるのが、この黒いトナカイ。秋のさかりの時期ではないので襲われる事はないと思うけど、やはり近くに来ると「餌じゃないんだから、あっち行ってよ~」と弱気になる私。この3頭組は森の家の敷地や現在我家が住んでいる家や近所周辺をウロウロしているそうです。7月は干し草作りがさかんでトラクターは野原を走りまわってるので、この子達は行く場所を探しにウロウロしてるのかな。正直、「あ~頼むから雑草畑グチャグチャにしないでよー、あっち行ってくれよ~」と思っていたら急に走り出しました。何だ何だ?と思っていたら1匹の白黒の中型犬が勢いよく私の足元に来ました。飼い主に忠実&フレンドリーで、お行儀が良い犬。最近「迷い犬」が多いラーヌヤルビの村、一瞬、迷い犬?と思い...また現れたトナカイを追っては私の元へ来る犬。何てお利口さんの救世士!その後、飼い主が見つかり話を聞いてみたら、どうやら、その近所のおじさんの家の苺畑もトナカイが来ては踏みつぶす被害があるそうで、昨晩犬のサニちゃん(3歳)を放したそう。賢い犬なので泣きもせずトナカイを追いやります。トナカイ飼い主にとってはどう思われるか分かりませんが、あんなに賢い犬なら引っ越したら飼ってみたいな~そう思う単純な私&息子あんじん。

そして数時間後、またこの黒いトナカイが現在の家の玄関前に...その内、家の中に入ってくるのじゃい?と思う程です、苦笑。
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by Kippis_Y | 2017-07-11 00:11 | 村の生活/village life
えっ!たんぽぽジャム?!これ美味しいです!
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フィンランドの夏!森に、野原に色々な美味しいものがあります!
たんぽぽジャムも夏らしい色で、とっても綺麗に仕上がりました。
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私の生活は時間や手間がかかる事ばかりで早回しは出来ず、スローです。でも、そんな工程を経ての結果は大きな喜びに変わります。もう、これは自己満足の世界ですね、笑。田舎暮らし、自然に恵まれた場所なので近くで色々な美味しいものがあります。時期や天候によって収穫できる日も変わるので予定はあってないような、あるような...
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晴れの日に元気に花を開いている、たんぽぽ。日本のたんぽぽと比べると背丈が高く、お花も大きめです。このお天気の良い日(風があれば尚最高=蚊が飛ばされていくので)にササッと、たんぽぽの花を摘んできました。白いたんぽぽ汁は後に茶色く変色して付着するのでバケツではなくて紙袋が◎フィンランド、とくにラップランド地方は蚊が多く、更に蚊より手ごわい吸血鬼の様な虫が飛んでるのでササッと収穫!
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その後は花弁のみ取り除く作業。この作業、時間はかかるし指は黄色→茶色くなるけど、私は大好き!何しろ取る時の感覚とかが面白いのです。花弁のみにすると丸で羽のような感じなのですよ!
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お鍋にレモン(オレンジでもOK)を入れて熱々のお湯をヒタヒタまで入れて1番放置。その後、花弁とレモンを取り除いでジャム用の砂糖を入れ沸騰させ、ジャムの熱が少々取れたら新鮮な花弁を追加投入!冷まして完成~
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むふふふ、気になるお味は...花弁使用なので蜂蜜のような風味です。凄く砂糖が入っていますが...(普通のジャムどころではありません、汗)たんぽぽと言われないと分からない程ですよ!臭みも苦味もなく綺麗で、とっても美味しいです!
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by Kippis_Y | 2017-07-01 23:38 | 食べ物色々/food
2017年の夏至祭 
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お天気が気温そんなに高めではなく晴れたり曇ったり時には雨が降ったりの日々が続いていますが、こんな気温の変化ありありなのもフィンランドの天気です。数週間前は庭=校庭の西洋桜の花の香がとっても良かったです。
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今年は6月23日(金)が夏至祭前夜、24日の土曜日が夏至祭でした。祭りと付くので各地方ではダンス会やコッコと言われる夏至の大きな焚火が行われますが、最近ラーヌヤルビの村では村のイベントとしてされていないので家族毎に過ごしています。今年は日本人ママ・8か月の赤ちゃん・5歳の方達がホームステイに来られ我家の仲間入り。

「夏至祭前夜、7種類の野花を摘んで枕の下において寝ると将来の男性が現れる」というジンクスがフィンランドではありますが、まだ子供達も小さいので、そんなジンクスはさて置き、一緒にお花探しをして外のテーブルに飾りました。野花、とっても可愛いです。色も形も可愛いので毎年押し花にしたりドライにしたりしてます。フィンランドを旅される方、野花を、しおり変わりにして是非本の間に挟んで下さいね~。
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我家の夏至祭前夜はスロークッキングがメインです。今年は、3時間炙りサーモン、ソーセージ焼き、野菜炒め、ドロドロに落ちそうになるプッラを炭火で串焼きしました。お天気がご機嫌斜めでしたが外で食べましたよ~。オープンファイヤーを皆で囲むというのは、とっても気持ちが落ち着きますね。
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夏至祭は湖沿いでのコッコ=焚火がメインですが、我家は湖沿いに住まいがないので森で焚火をしました。廃材の板を持たしたのですが、こういうのを積むのはA-Jの大好きな仕事。子供達も遅くまで夜更かし。新しくできた日本のお友達と毎日沢山遊んで思い出の夏至祭となりました。
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by Kippis_Y | 2017-06-28 05:38 | イベント/event
石窯でパンを焼く贅沢
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フィンランドにも遅めの夏がやってきました!5月31日頃から急に気温が+20~+25度に。毎日晴れています。いざ晴れの日が続くと暑さに慣れてなく数日は疲れやすかった&集中できない~症候群でした。A-Jからは「フィンランドよりも暑い国から来てるのにねー。」と言われましたが...人間、そんなもんですって!今は大丈夫です。

さて、このパンは急に夏になった直前に焼いたパン。この日は日中でも+4~+7度と肌寒かったので建設中の森の家の石窯で焼きました。夏の暑い日には焼けないので寒い日限定パンです。低温発酵、室温10時間必要なパンですが、途中でかけたので更に数時間、冷蔵庫に数時間入れておきました。発酵時間は約40分、焼き上げるのに20分程。
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そう言えば、森の家の建設についてあまりブログでも更新してませんでしたね。後ほどゆっくりと更新します。まだ今年も引っ越しできそうもありませんが、私も手伝いをし貢献中です。大まかの仕事が休みになったA-Jは毎日家つくりに励んでいます。白夜なので夜遅くまで残業です。
森の家の熱は太陽エネルギー、風力がメインで、部屋を暖めるのは、この大きな暖炉&石窯です。黒いドアの中に薪を入れて火が落ち着いてきたら薪をよけて炭を掃いてパン生地を直に入れて焼きます。この炭の香りも香ばしく美味しい!森の家は現在の住んでいる家より徒歩2-3分、夏は森を突っ切れば、もっと短縮できます。まだ井戸から水を引いていない&キッチンは使える状態ではないので自宅で生地を作り、森の家まで持って行き焼く寸前に型から出し焼く、焼きあがったら森を抜けて自宅へ運ぶという状況です、笑。
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切ってみたら、こんな感じです。この日はスープにパンというシンプルな夕飯でしたが、とっても満たされました。ごちそう様~!
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by Kippis_Y | 2017-06-11 05:39 | 食べ物色々/food
フィンランドの陽気なメーデー
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フィンランドでも5月1日はメーデー、Vappuと呼ばれています。ヴァップの飲み物と言えばレモネード。お店でも買えますが家庭で簡単に作れるので自家製のお宅も多いです。我家も今年も作りましたよ~。イーストが入っているので炭酸もしっかり出来ます!揚げドーナッツを食べるのも習慣です。
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フィンランドでは、日本の様な労働者の日というよりは学生の日という感じで、日本出身の私が移住したての頃は文化の違いを感じたものです。当日よりもヴァップの前日が盛り上がります。我家の子供達も幼稚園や小学校でも、ヴァップの仮装をしたり飾りを作ったりしてきました。笛や、serpentiiniというカラフルな紙。これは何層にもなった紙が1色分ずつ手で切れるようになっていて、手にもって口から息を吹きかけるとクルクル~っと紙が飛ぶ仕組みになっています。このまま出ただけでは想像しにくいと思うんですけどね、実際に吹いてみると「なるほど~!」となります。部屋に飾ったりテーブルの上に飾ったりと一段と辺りがカラフルになります!

ピクニックをする習慣もあるのですが、メーデーの時期はラップランド地方ではまだ雪が沢山...南は今年は雪が降ったそうです。ラップランド地方は逆に良い天気だったのでバーベキューを楽しめました。日本はGWも終わりですね。去年の今頃は日本へ一時帰国旅行をしたので、あ~楽しかったな、気持ちが良かったな~と思い起こしています。
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by Kippis_Y | 2017-05-07 21:00 | イベント/event
魔女が大忙し フィンランドのイースター 
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今年のイースター休暇は4月14日(金)~17日(月)でした。イエス キリストが十字架にかけられ亡くなり、3日後によみがえった=復活祭です。我家の子供達も幼稚園や小学校で色々と可愛い工作を作ってきたり、家でもデコレーションを楽しんだりしました。この気味の悪い茹で卵は家族に「うわっー!」っと不評で、誰も食べる人がいなかったので結局、卵サラダにして食べました。
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イースターの1週間前、地域によってはイースター当日に子供達が魔女に仮装して近所のお家を巡り、カラフルな羽で飾った猫柳を私ます。その時に幸運や健康のお呪いを唱えるのです。ご褒美にチョコ、飴、お金など頂けるのです。

ラーヌヤルビのあるラップランド地方はイースターの時期、まだまだ雪深いので自然に生えている猫柳は数日前に採って室内で水につけておくと猫柳のあの白いホワホワした部分が丁度よい具合に開いてきます。子供達と飾り付けをして、こんなにカラフルになりました!このカラフル感は、家の中も春らしくさせてくれますね。
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8歳の娘・ことり、6歳の息子・あんじんは近所の9歳のサンニと一緒に魔女になってお出かけ準備。田舎くさい素朴な魔女になるのがイースターの魔女!スカーフを頭に巻いたり、エプロンをしてヤカンをぶら下げて行くのです。ヤカンの中にご褒美を入れてもらうのでね。も~子供達はウキウキ、興奮しながら忙しなく準備~。魔女に変身するのもきっと小学校の内くらいなので今のうち沢山楽しんでいて欲しいね。
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魔女達が去って2時間位したらドドドー!っと帰ってきました、我家の魔女2人。沢山ご褒美を頂いてきました。末っ子の、こゆきはお留守番だったので3人で分けていました。お金は夫々2人の貯金箱に...
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イースターの食べ物の1つも忘れてはいけません!この食べ物、一見チョコレートのような感じに見えますが、ライ麦粉・水・ダークシロップ・ライモルト・オレンジの皮などで出来ているフィンランドのイースターの食べ物です。牛乳、もしくは生クリームをかけて食べるのですが、触感は餡子のような感じで味は焦げたみたらし団子のタレのような...何て表現したら良いのか分からないのですが...私は美味しいと思います!
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by Kippis_Y | 2017-04-19 17:37 | イベント/event
母親の手が臭かったわけ
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幼い頃、今は亡き母親の手が変な臭いがする~と思った事がしばしばありました。言葉に出来ないあの感じ。でもでも、その臭いの原因が分かりました。あれはきっと糠漬けの糠だったんだ!そう気が付いた私は4月7日で、めでたく36歳になりました。

糠を日本から運んできて頂き念願の糠漬け完成。毎日楽しんでいます。久々に糠漬けを食べたら「そうそう、故郷の味!」そう感じました。薄味にした料理を食べて糠漬けを一緒に食べると塩加減も丁度よくて本当に美味しい。A-Jも少々食べるけど、子供達は「臭い~」と言って食べません。糠から野菜を取る時も、取って綺麗に洗った手が近づいても「臭い、あの日本のピクルスだ!」と言います。(納豆や味噌、醤油なんて飲んでしまう勢いで好きなくせに~ チッ!)でもね、私も小さい頃に臭いと思っていたから気持ちが分かるな~、その反面に子供の反応が微笑ましく思えます。

パプリカやアボカドも漬けてみたり、糠をちょっと取って豚肉も漬けてみたけど、やっぱりキュウリとナスが一番かな。ニンジンは生でも十分甘くて美味しいので人参の糠漬けは、その次かな。フィンランドのキュウリは日本のと比べると遥かに大きいです。同じくナスも巨大。なので2日間漬けると丁度よく美味しいんです。

そう言えば、私達が結婚したてで、まだ日本に住んでいた頃、時たま実家へ帰ると、母親がA-Jと顔が合う度に「ナス食べる~?」と聞いていたっけな。当時まだ日本語が危うかった彼は母親のお陰で「ナス食べる~?」と言う日本語が上手になりました。あまりナスが得意じゃないA-J、それに2時間置き位に聞かれてもナスばっかり食べられないよね、笑。そんな事を糠漬けを漬けながら思い出してニヤニヤ。A-Jに「漬物食べる?」って聞く度に2人暗黙の了解のように母のナスの事を思い出します、笑。そんな漬物思い出話でした。
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by Kippis_Y | 2017-04-09 05:19 | 村の生活/village life
春の掃除
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暦上では春になり、3月最終の週末からサマータイムになりました。時計を1時間先送りぬするのですが、その影響もあり21時でも薄っすらと外が明るいです。A-Jは冬の暗さが心地よいそうで、逆に私は白夜になるにつれてテンションが上がります。でもね、困るのが日差しで部屋中の埃や汚れが丸見え~。先日は電気コンロの焦げ付きや汚れを綺麗に落としました。重曹と日本の金タワシでピカピカ~。掃除をした本人=私は満足!これだけで一瞬、部屋中の全てが綺麗になったかのような錯覚に陥り、家族皆が通るたびに「見て見て!綺麗になったでしょ~」っと。現実は、まだまだ掃除も片づけも必要です…日本では年を越す前に「大掃除」がありますがフィンランドではクリスマス前だったり、春に大きな掃除をします。それも納得、春は光が何でもうつしてしまいます!
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マリメッコ生地が、たんまりと入った棚を綺麗にしたいので只今セール中です!そんな棚の中でひと際、幅を取っていたマリメッコ・マーライスルースの生地を使ってゲスト用の枕カバーとシングルの布団カバーを縫いました。だだーっと直線縫いで簡単。マリメッコ製品はフィンランドでも購入すると良いお値段がするので作れるものは縫って楽しみます。春の日差しも気持ちいし、ミシン部屋にも光が入ってくるし縫物、再開しましょうか。そうして掃除は延長される…
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by Kippis_Y | 2017-03-29 21:23 | 村の生活/village life