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自家製 トウヒのシロップ
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5月からラップランドは緑が豊富になってきて本当に綺麗です。緑でも色んなトーンの緑があって見ていて飽きません。こうして自然に近い暮らしをしていると年々知識も増え、森歩きも本当に楽しいのです。ラップランドは雪解けも長くボケボケとしていると良い季節のチャンスを逃してしまいます。写真はトウヒの新芽です。沢山収穫しました。
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こんな感じで新芽が出てきます。なるべく木と木が重なり合っている木から収穫しました。成長を妨げると悪いかなと思って。
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この新芽は「喉薬になる」と数年前に近所の方から教えてもらったのですが、今年はシロップ作りに挑戦してみました。1年分くらいのストックが出来ました。このシロップは喉薬として用いられているようですが、オートミールのポリッジ(お粥)にかけたり、アイスクリームにかけたりと色々楽しんでいます。爽やかな香りもするので薬というよりも、美味しく召し上がれますよ。私は、バニラビーンズを入れて煮込んだのですがシナモンスティックを入れても美味しいと思います!
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若い新芽は、そのまま食べても爽やかで美味しいです。苦味はないしシトラス系の味で摘んでいる最中につまみ食いをしたりサラダのアクセントとしても食べました。きっとビネガーに漬け込んでも美味しいと思います。来年はリカー作りに挑戦してみよう。
※5月中旬-6月上旬頃、摘む&シロップ作りが出来ますので来年、我家にホームステイをお考えの方は一緒にしましょう!
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by Kippis_Y | 2016-06-16 23:31 | 村の生活/village life
ブラックカラントの葉のジュース
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「森の家」の敷地内にあるブラックカラント(カシス)の葉が今年も出てきました。花も咲きだしています。8月には実が実ってジュースに出来るのです。葉はとっても香りが良いのでピクルス漬けにも使っています。その前に…ずっと試したかった事をしてみました。葉を摘んでブラックカラントの葉のジュース!
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こんな感じのジュースになりました。作り方はとっても簡単でした。洗った葉の上に熱湯をかけ熱を冷ましクエン酸を加え一晩寝かし、翌日に葉を取り除きグラニュー糖を混ぜボトルに入れて保存。クエン酸の味でレモンの様な味ですが、とにかく葉の風味が良くて爽やかな夏の飲み物です。

私の夏は、こんな感じに食料用の葉を摘んだり、草木染の材料を収穫したり忙しいです。でも、5月6月の、この時期は太陽が気持ちよく本当に良いシーズンです!
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by Kippis_Y | 2016-06-03 03:19 | 村の生活/village life
7歳の娘と一緒に作った ニードルケース
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7歳のことりと一緒にこんなニードルケースを作りました。
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事の始めは1本の刺繍針でした。学校から帰宅した、ことりは嬉しそうに「今日、学校でこの針もらったの。」学校でも手仕事クラスが彼女の大好きな科目の1つ。去年も刺繍針を使って学校でチクチクと縫い物をしていたのですが、丁度私も手仕事をしている最中だったので隣に座って一緒にクロススティッチを始めました。せっかくなので実用的な物を作った方が良いよね、と思ったのでニードルケースを完成させよう!と約束しました。麻の糸がボコボコしていたり太さが微妙に違うので助けながら…間違いもあるけど、その微妙な麻の太さが間違いも気にさせないというか、味がある感じです。ことりは、「これは手仕事だけど、算数の助けにもなるね!ほら、クロスが1、2、3…」なるほど~!
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今は、まだ上手に使いこなせなくても数年の内に…と願いも込めて&彼女が頑張ったので応援もしたい気持ちもあって小さなハサミや糸通し、糸や数種類の針に安全ピンも入れられるように作りました=長く使えるように。ポッケもミシンで縫ってしまおうかと思ったけど手作り感を出したくってあえて手縫いで。手縫いなんて久し振りなのでボコボコです、笑。
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ポッケと開け閉めできる箇所はトナカイの皮、針を刺す部分はウール生地。そうです、大人用のベストを使用して、あんじんの服を作った時の、あの生地の切れ端です。
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小さいハサミはスルッとケースから逃げてしまわないようにスナップボタンで留められるようになっています。それにしても私の手縫い酷いですね…
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刺繍の色は彼女が選んで、中央の模様は、ことりが考えた花柄です。トナカイの角のボタンは数年前にA-Jが作って道具箱で眠っていたもの。ことりが自分でデザインして作った&私が仕上げた事が凄く嬉しかったようで、あんじん&こゆきの幼稚園の迎えの際に幼稚園の先生に嬉しそうに見せていました。先生に「どこで、こういうアイディアを受けるの?こういうデザインがあってそれに沿って作るの?」と聞かれたのですが、私の場合、説明書や解説などに従う事が苦手で…大体のデザインを頭の中に浮かべ材料を目の前にして組み合わせていきます。使いやすいように…色はこの組み合わせで…となって、こんな風な感じになっていくのです。なので当初考えていたのとは違った結果になっていきます…このニードルケースがボロボロになる位まで使って欲しいなと願いを込めて…
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by Kippis_Y | 2016-04-27 23:32 | 雑貨・インテリア/Interior
フィンランド ラップランド地方ならではの風習 ドライミート
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冬も終わりの頃=気温が日中は0度辺りをウロウロ、夜は氷点下にまだ落ちる、このくらいの時期になるとラップランド地方では軒先で面白い光景が見られます。塩付けにしたトナカイの肉や、牛の肉をジャーキーにするのです。トナカイの肉はお店で購入すると、それなりのお値段がするのでメジャーなのは、時期になると格安で売られる牛の心臓ですが、ラーヌヤルビはトナカイ村なので我が家は秋に近所の方より1頭買いをし1年をかけて食べて行きます。ジャーキーにしたトナカイのお肉もその一部を使いました。牛は心臓ではなく他の部位を使って。今年は3月の下旬がベストな時期でした。時期がずれて暖かくなるとハエが出てきてしまうのでNGです。

トナカイの肉は、岩塩と少量の砂糖をまぶして一晩置いて水を切ります。その後、塩が均等に肉に行き届くように少しだけ水に浸しておきます。後は吊すだけ。牛肉はチリパウダー・岩塩こしょう・醤油・パプリカパウダー・山椒と一緒にマリネードして数時間置き、そのまま乾燥したものです。塩はお肉の3%くらいだったかな。日の当たらない北側が良い場所なのですが、我が家はちゃんとした乾燥場所を軒下に作っていないので、以前、父に送ってもらった乾燥ネットが大活躍!大体1-2週間で完成です。
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トナカイの肉は後ろのです。手前のは牛肉です。このジャーキーをプーッコというフィンランドの伝統ナイフで薄く気って食べます。味が凝縮して美味しいですよ!
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by Kippis_Y | 2016-04-25 21:43 | 食べ物色々/food
今年もこの時期 ホームメイド メーデー飲み物 
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とっても日が長くなってきました。22時頃でも全然明るく、百夜に向かっています。もうすぐ
5月1日メーデー。この時期になるとフィンランドでは揚げドーナッツやレモネードを頂く習慣があります。ホームメイドのレモネードは簡単で美味しく作れるので毎年の定番です。今年も作りましたよ!スライスしたレモン&隠し味にスライスした生姜も入れて煮立てて砂糖を入れ溶かし、人肌(40度ほど)に冷めてから少量のイーストを入れて半日~1日、鍋に入れて寝かしておきます。底にあったスライスしたレモンが表面に浮き上がって少しだけ炭酸が出てきます。その頃になると瓶詰めして良い証拠。最後に少量の砂糖と数個のレーズンを入れて蓋を閉めて涼しい日陰で数日まてば完成。イーストを入れる時の温度を間違わなければ、ちゃ~んとした炭酸ができます。Kippis! from Finland フィンランドの毎日の暮らしの本のp. 96-97のレシピを参考にして下さいね。
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by Kippis_Y | 2016-04-21 16:12 | 食べ物色々/food
超濃厚ダークチョコレートケーキ レシピ有
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先日、無事に35歳の誕生日を迎えた私です。本人の私より7歳の娘・ことりの方が誕生日をワクワクしていて1日に何度も祝福を受けました。ありがとう!毎年、自分の誕生日は、「朝から掃除をし気持ちの良い空気の中、窓辺に座って光を浴びながら雑誌を読む。食後は森を散歩。」こういう一時のリフレッシュをするのが好きなのですが今年の誕生日は朝からずっと雨でした。でも今の時期の雨は本格的な春/初夏を迎える雨なので嫌いではないですけどね。

誕生日のケーキは作らなくても良いと思っていたのですが子供達が楽しみにしているようなので甘さ控えめの超濃厚チョコレートケーキを作りました。大人な味ですが生チョコの用な感じなので子供達も少しづつ食べました。小麦粉不使用でダークココアパウダーを使用しています。中も外も茶色なケーキでは…と思ったので子供達の好きなラズベリーをのせました。フィンランド産はまだ出回っていないのでスペイン産ですがフィンランドの野生のとは違って酸味が少なく甘みが強かったそう。赤ワインやコーヒーに合う美味しいケーキです。レシピを書き残しておきますので参考にして下さいね。
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【超濃厚ダークチョコレートケーキ】

型Φ15cm オーブン 190度 20-25分
● バター 100g ● ダークチョコレート 200g 
● 砂糖 大2-3 甘みを極力控えたい場合は入れなくても大丈夫です!
● 溶き卵 3個
● ダークカカオパウダー 40g

① ボールの中にバター、刻んだダークチョコレートを入れ湯銭を利用し溶かします。
②砂糖を入れます。 砂糖不要にし食べる時にラズベリージャムをかけて甘さ調節もOK。
③ 荒熱がとれたら溶き卵を入れよくかき混ぜます。(フォームが出きるほどでなくてもOK)
④ ダークカカオパウダーを入れ均等に混ざったら型に生地を流しオーブンで焼きます。
※ じっくり焼き過ぎず竹串に生地が付く感じがベスト。完全に冷まします。

● 生クリーム(泡立て不要) 100g
● ダークチョコレート 50g
● ミルクチョコレート 150g

① 全ての材料をボールに入れ湯銭で溶かし滑らかにし荒熱を取ります。
② 冷めたケーキの上にソースを流し、ラズベリーもしくはお好みのデコレーションをします。
※ ソースは緩やかなので気になる方は冷蔵庫で少しだけ冷すと扱いやすくなります。

常温でも美味しいですよ。冷まして食べても美味しいです。気分次第で楽しめます。
リキュールを生地に入れたり、細かくすったオレンジの皮、チリパウダーを少しだけ入れても美味しいです。その時の気分によって、誰と食べるかによって色々とバリエーションを楽しんで下さい。
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by Kippis_Y | 2016-04-09 06:56 | 食べ物色々/food
お泊り学校 --歯ブラシセットバッグ-- 
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長女のことりは小学校1年生。昨日は特別なイベント「夜の学校・お泊り学校」がありました。そんな彼女のためにマリメッコのビニールコーティングの生地の余りを使って作った小さなバッグです。。
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とにかく中に必要なものが納まれば良い!と思い、作りは簡単です。大きな方には歯磨き粉とクシ、小さいポケットには歯ブラシが入ります。

学校は13時から開始して学校で夕飯を食べ、18時よりバンディー対決 --保護者vs生徒--。 バンディーとはアイスホッケーに似た氷の上のスポーツです。私も参加してみたら、これまた楽しい!大人も結構本気になって戦いました。でも、結果、小学生の勝ち~。普段、スノーモービルを乗りこなしているトナカイ管理者の男性もスケート靴を履いたらスイスイと余裕に滑っていました。さすがフィンランド人!といかにもフィンランド人全てが滑れると錯覚してしまう程でした。スポーツの後はソーセージを焼いて食べ、お泊り学校をする生徒は校舎へ。全校17人の内7人位が参加したのかな。ことりは教卓の下にマットレスを敷いて眠たそうです。とっても楽しかったらしく今朝、帰宅して色々と話してくれました。また1つ大きくなったね。ラップランド地方は今週末からスキーホリデー開始です!
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by Kippis_Y | 2016-03-04 17:20 | 雑貨・インテリア/Interior
新しい掛け布団もジョキジョキ切ります!
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2月も後半。この時期は11-1月中旬の光の少ない時と比べると日中も光が差し込んでとっても気持ちが良いです。それと同時に見えなかった埃に気がついたり…部屋の模様替えやテキスタイル用品を変えたくなります。

先日、寝具屋さんへ子供用の掛け布団を探しに行ったら「特別価格!シングルサイズの掛け布団20€」、こんな表示が目に入ってきました。大人用なので、それを、ことり&あんじん用に購入するには大きいな… 子供用の小さめなサイズのは1枚36€と結構な値段がします。という事で激安のシングルサイズを1枚買って半分に切ってロックミシンで縫いました。丁度良い子供用サイズ(横幅105cm×縦幅147cm)が2枚出来ました~。ことり用にはウニッコ、あんじんにはフィンへレンの生地で布団カバーも縫って完成です。こういうちょっとした寝具の変化も楽しいものです。
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by Kippis_Y | 2016-02-24 21:38 | 雑貨・インテリア/Interior
アルパカの毛糸 三角ショールの完成
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年始より、ゆっくり開始していた、こちら、三角ショール。毎段、両端と真ん中に増やし目をしながら表編みで編んでいくのですが、編めば編むほど編み目は増え、たんたんとした作業なので眠くなってしまって… なので、とってもゆっくりに進んでいました。途中で一旦、綴じ目をして「完成!」と思いきや、子供用サイズ程しかなかったので、再度綴じ目を解いて頑張って大人用サイズまで編みました。全部で200g少しかな、ベイビーアルパカなので軽くて柔らかくて、そのわりには暖かい!-20~-35度くらいの時は太いウール100%の毛糸で編んだスヌードが大活躍でしたが、最近は-4~-6度と暖かくなってきたのでアルパカの三角ショールが丁度良いです。
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by Kippis_Y | 2016-02-19 22:03 | 雑貨・インテリア/Interior
季節のフィンランドの焼き菓子 ラスキアイスプッラ
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ラスキアイネン=謝肉祭の時期に食べられている、こちらのお菓子。ラスキアイスプッラ。元々は、イースターまでの間の断食期間前にエネルギーのあるお肉や、こういった焼き菓子を食べておこう、というそうです。私達夫婦はキリスト教ですが、でもそこまで厳しく断食はしません。季節の焼き菓子として今年も作ってみました。
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フィンランドでよく食べられているイースト入りの菓子パン=プッラを焼いて、こんな風にスライスします。中をちょっとだけ、くり抜いて/もしくは熱い内にスプーンで押して窪みをつけます。赤いのはラズベリージャム、白いのは自家製アーモンドペーストです。(アーモンドパウダーに砂糖、ラム酒、生クリームを混ぜたもの)この上にグルリと円を描きながら生クリームをのせます。蓋をして完成~。もっと生クリームを多くのせれば綺麗な見栄えになりますね。
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by Kippis_Y | 2016-02-08 22:29 | 食べ物色々/food