タグ:夏 ( 16 ) タグの人気記事
夏に人口が増える村
d0090294_516367.jpg
ラーヌヤルビの村は普段、人口が200人程です。でも、夏になると人口が増えるのです。と言うのはコテージ所有者が夏の休暇を、のんびり過ごすために来ます。元々この土地の出身者だったり親や親戚が住んでいる・いたのでコテージがある、そんな方が多い気がします。森の中や湖沿いのコテージで夫々の休暇を楽しんでいる様子です。

今年の夏は雨が多く、その影響で蚊も大量です。でも先週の日曜日は綺麗な青空が広がりました。そんな日にコテージ所有者の方のお家へ招待されて美味しいBBQを頂いてきました。その後には目の前に広がる大きい湖でボート乗り。やっぱり、こういう光景を目の前にすると「フィンランドだな~」とつくづく思います。波がなく静かな湖。広がる青い空。そして空気がとにかく新鮮!
[PR]
by Kippis_Y | 2015-06-30 05:38 | 村の生活/village life | Comments(6)
百夜真っ最中のフィンランド
d0090294_6342925.jpg
青空の日中、と思いきや雲行きが怪しくなって雨が降って、また晴れる。1日の天気がコロコロと変わります。でも、そのお陰で新芽も育つしミミズも出てきて鳥の餌にもなりますね。

夏休み中の子供達が昼寝中・夜寝静まってから雑草畑に行って草むしりをしながら今年も元気に顔をだしてきている植物を発見するのが楽しいです。7月にもなると雑草むしりが間に合わなくなるのですけどね…今日は根野菜や葉野菜の種を植えたり、元気に育っているチャイブやラベージを収穫。チャイブは小さくカットして冷凍庫へ。ラベージは束ねて乾燥。茎の部分は冷凍。こうすると、どちらも1年間十分に使う事が出きます。

毎年、この時期は室内で育てている苗をグリーンハウスに移しているのですが、この間の冬は温暖で、湿った雪が沢山降った影響でグリーンハウスの屋根が壊れました。修復待ちです。自然が相手なので仕方ないですね。そんな悔しい事もありますけど夜、畑にいると鳥の鳴き声がよく聞こえてピンク色の空も見られます。この写真は夜中の2時頃。夜更かしをした日、空を見たらこんなに綺麗でした。その後も暗くならずに朝まで明るいのです。ラップランドの百夜、良いですよ。
[PR]
by Kippis_Y | 2015-06-10 07:14 | 村の生活/village life | Comments(6)
夏休みの始まり
d0090294_450517.jpg
6歳の、ことり。2本目の歯が今日抜けました。知らずに食べちゃった!! 3ヶ月くらいユラユラしていた前の下の歯、1本目は今月先に抜けて歯の宝箱に入っています。そんな彼女、終業式が本日あって夏休みに突入! 新学期は8月12日から、小学1年生になります。幼稚園児の4歳のあんじんも2ヶ月以上の長い夏休みに突入です。そんな夏休み初日の今日は初夏日和でお天気が最高でした。森の家の前で見つけたピンクにペイントされた石を驚きながら見せてくれて大事にポッケにしまって…毎日、驚きの連続です。
d0090294_4483498.jpg
毎年、同じ場所に生えてくると知っていても、やっぱり見ると嬉しくなります。今年もルバーブが顔を出しています。6月中には収穫できるのでケーキにジュースにジャムに…冷凍保存して1年分食べられる程たっぷり収穫できます。
d0090294_4492446.jpg
ことり・あんじんの後を追ってスポンジのように吸収力が良い1歳半の、こゆき。この長い夏休みは子供達にとっても私にとっても成長時。夏のビタミンDを沢山摂取して体で心で思う存分、楽しめますように!
[PR]
by Kippis_Y | 2015-05-31 05:09 | 村の生活/village life | Comments(6)
夏時間になりましたフィンランド
d0090294_2104612.jpg夏時間に切り替わりました。
3月29日(日)午前3時になったと同時に
針が1時間進んで午前4時に。
日本との時差は-6時間になりました。

ここラーヌヤルビの村では
辺りはまだ雪があって昨日も一日中雪。
フィンランドでは今の時期に雪が降ると
" 新しい雪は古い雪を溶かしてくれる "
=「春が近づいてきてるのよ」と言う
ことわざのようなものがあります。
南フィンランドは春めいてきたそうですが
こちらはまだ雪どけに時間がかかりそうです。
[PR]
by Kippis_Y | 2015-03-29 21:03 | ちょっとお知らせ/info | Comments(2)
フィンランドの森の宝 ブルーベリー
d0090294_5554256.jpg
私が好きな事。森を歩いていてきのこを見つけた時。きのこの形、色が可愛い。食べるのも好きだけど食べられない、きのこに限って魅力的な姿をしているんだよね。このきのこは食用だけど可愛かったのでブルーベリーをのせてみました。
d0090294_5563811.jpg
最近の楽しみは朝、子供達を保育園に送ってから1人で森に。保育園も森も目の前なんだけど、ここに来ると別世界にいるよう。脳も心も癒されて自然と向き合えます。朝露があるので空気も気持ちが良い。20分もすれば乾いた空気になるんだけど、この貴重な時間を逃したら損!目の前には松の木と空。風が吹けば葉がササーっと音を立てるのです。この何でもないような事が好きなのです。
d0090294_613867.jpg
今年はブルーベリーが豊富な年で沢山実を付けています。「こんなに背丈が低いんだ~」と驚かれますが北欧のブルーベリーは背丈が低くて小粒なのです。ブルーベリーの誘惑があるんですよ。ブルーベリーを採っている時、少し離れた所に沢山あるのを発見するのです。で、その場所に行ってみると、さっき発見したほどの沢山の量はない…何処へ?という事がよくあります。それ程背丈が低いので上からみると葉に覆われて見難いんですよね。でも斜めから見たりすると沢山隠れているのですよ。
d0090294_621525.jpg
フィンランドでは森のブルーベリーを使ってケーキにしたりジャムにしたり、お粥に入れたり、ジュースだって出来ちゃいます。冬の間にも食飲できるように大量に収穫します。そこで便利なのが、この器具。メタル製が欲しかったけど我家は子供も使うので軽いプラスチック製です。昔からある便利な道具です。古いタイプだと、メタル製に布状の袋が付いていたり、メタル製に木製の受け入れ箱が付いていたりもします。
d0090294_63792.jpg
持ち手部分を掴んでベリーをサクッとすくう感じで。そうすると茎から実が採れ葉が一緒に来た場合は葉と実が分かれる仕組みになっています。強引にすくうと葉や茎が沢山入ってくるけど優しく丁寧にすくうと実だけ綺麗に分かれますよ。ブルーベリーの他に、こけもも採取にも使えて便利です。
d0090294_632550.jpg
蚊も多いので蚊避けネット付きの帽子をして約1時間。こんなに沢山採れました。家に帰って葉や実りの悪いものを取り除いて。大体30分位かかったかな。分ける作業は手も赤くなるけど、こういう作業私は好きなのです。静かに手を動かしながら色々な事が考えられるのでね。
[PR]
by Kippis_Y | 2012-08-06 15:04 | フィンランド色々/Finland | Comments(17)
ルバーブ採取
d0090294_4514272.jpg週末はとってもお天気がよく室内に要るのがもったいないので、畑に出たり庭にいたりして過ごしました。家の裏に生えているルバーブも大きくなりました。夏至祭の前頃には収穫すると良いと聞いたので、ジュースにする分だけ抜きました。これで1キロ少しです。まだまだ生えています。ジュースは毎年作っていますが簡単に出来て夏の暑い時期にはピッタリの飲み物。ほのかにピンクなのも綺麗なんですよ。明日は苺を買ってジャムを作ったり、他はケーキにしたり、冬のキーッセリ用に冷凍保存しておきます。もう花が咲きそうなので、ここ数日の内に全部抜いてしまいます。

ところで、この猫車、非常に便利。学校のを借りているのですが、こんなに便利とは思わなかった。田舎暮らしには必要道具ですね。息子・あんじんは猫車に座って押してもらうのが大好きで、薪に埋もれながら一緒に移動したり座ってアイスクリームを食べたりします。娘・ことりと一緒に出かけるとき、彼女は補助輪付きの自転車、あんじんは猫車で行くとねだります。猫車と言えば私が幼稚園の時の運動会の親子競技で児童が猫車に座って保護者が押して走るという競技がありました。昔の写真を見ると勢いよく走って押してくれた父と私は一等賞でした。もしも、私があんじんを押して競技、となったら危なっかしくて落としてしまいそう...笑。


d0090294_535559.jpg今年は畑の作物の成長が少し遅いですけど、グリーンハウス内の作物は元気に成長しています。家の前の肯定し基地内にはtuomi:エゾノウワミズザクラが白い花を咲かせて、とっても綺麗です。木の高さも丁度良く、赤い校舎にも良く映えます。

昨日の夜10時頃、外に居たらカリカリと大きな音が聞こえてきました。この敷地内には大きな大きな杉の木があるのですが、その木に8匹くらいのリスが追いかけっこをして遊んでいました。結構長い事遊んでいたのでビデオに撮る準備をしていたら疲れたのか動くのを止めてしまいました。そんなもんか...

さて、来週の火曜日から「白樺のかごワークショップ&ホームステイ」をしに9人の日本人の方が来ます。とってもとっても楽しみです。
[PR]
by Kippis_Y | 2012-06-18 05:12 | 村の生活/village life | Comments(4)