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超濃厚ダークチョコレートケーキ レシピ有
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先日、無事に35歳の誕生日を迎えた私です。本人の私より7歳の娘・ことりの方が誕生日をワクワクしていて1日に何度も祝福を受けました。ありがとう!毎年、自分の誕生日は、「朝から掃除をし気持ちの良い空気の中、窓辺に座って光を浴びながら雑誌を読む。食後は森を散歩。」こういう一時のリフレッシュをするのが好きなのですが今年の誕生日は朝からずっと雨でした。でも今の時期の雨は本格的な春/初夏を迎える雨なので嫌いではないですけどね。

誕生日のケーキは作らなくても良いと思っていたのですが子供達が楽しみにしているようなので甘さ控えめの超濃厚チョコレートケーキを作りました。大人な味ですが生チョコの用な感じなので子供達も少しづつ食べました。小麦粉不使用でダークココアパウダーを使用しています。中も外も茶色なケーキでは…と思ったので子供達の好きなラズベリーをのせました。フィンランド産はまだ出回っていないのでスペイン産ですがフィンランドの野生のとは違って酸味が少なく甘みが強かったそう。赤ワインやコーヒーに合う美味しいケーキです。レシピを書き残しておきますので参考にして下さいね。
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【超濃厚ダークチョコレートケーキ】

型Φ15cm オーブン 190度 20-25分
● バター 100g ● ダークチョコレート 200g 
● 砂糖 大2-3 甘みを極力控えたい場合は入れなくても大丈夫です!
● 溶き卵 3個
● ダークカカオパウダー 40g

① ボールの中にバター、刻んだダークチョコレートを入れ湯銭を利用し溶かします。
②砂糖を入れます。 砂糖不要にし食べる時にラズベリージャムをかけて甘さ調節もOK。
③ 荒熱がとれたら溶き卵を入れよくかき混ぜます。(フォームが出きるほどでなくてもOK)
④ ダークカカオパウダーを入れ均等に混ざったら型に生地を流しオーブンで焼きます。
※ じっくり焼き過ぎず竹串に生地が付く感じがベスト。完全に冷まします。

● 生クリーム(泡立て不要) 100g
● ダークチョコレート 50g
● ミルクチョコレート 150g

① 全ての材料をボールに入れ湯銭で溶かし滑らかにし荒熱を取ります。
② 冷めたケーキの上にソースを流し、ラズベリーもしくはお好みのデコレーションをします。
※ ソースは緩やかなので気になる方は冷蔵庫で少しだけ冷すと扱いやすくなります。

常温でも美味しいですよ。冷まして食べても美味しいです。気分次第で楽しめます。
リキュールを生地に入れたり、細かくすったオレンジの皮、チリパウダーを少しだけ入れても美味しいです。その時の気分によって、誰と食べるかによって色々とバリエーションを楽しんで下さい。
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by Kippis_Y | 2016-04-09 06:56 | 食べ物色々/food
フィンランドのクリスマス料理 じゃが芋&さつま芋のキャセロール
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フィンランドの伝統クリスマス料理の1つにperunalaatikko=じゃが芋のキャセロール。今年はじゃが芋の量を半分・残りの半分はbataatti=さつま芋を加えました。日本のさつま芋と比べると甘みも水分も違ってくるのですが見た目は、まさにさつま芋なのです。潰したじゃが芋は小麦粉をまぜて一晩置くと甘みがますそうです。皮付きから茹でるのもポイントです。ちょっと味見をしてみたら甘みや香が増して日本のさつま芋の味にもっと似てる感じでした。じゃが芋のみで作る場合は、下記のレシピの、さつま芋の分量をじゃが芋に変えて下さいね。優しい味の食べ物です。

【Imelletty perunalaatikko じゃが芋のキャセロール】

● じゃが芋 500g
● さつま芋 500g
● 小麦粉 大2+1
● 塩 小2
● ナツメグ 少々
● 溶かしバター 1/2カップ
● ダークシロップ (蜂蜜でも可能) 大3
● 牛乳3dl
● 生クリーム 1dl

① 皮付きのままじゃが芋を茹で、茹で上がったら皮を剥く。
② さつま芋は皮を剥き茹でる。
③ じゃが芋とさつま芋を混ぜ、なめらかにペースト状にする。
④ 大2の小麦粉を混ぜかき混ぜ、残りの大1の小麦粉は表面にかける。
⑤ 蓋をし常温で一晩寝かせる。最低でも5時間寝かせる。
⑥ 翌日残りの材料を入れ、よく混ぜ、深めの耐熱皿に入れます。
⑦ 150-175度のオーブンで約2時間焼いて完成。
※ 生地は凄く緩いですけど大丈夫です!
※ 焼くと少々膨らむので生地は耐熱皿8分目位まで入れて下さい。
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by Kippis_Y | 2015-12-23 23:14 | 食べ物色々/food | Comments(4)
フィンランドのクリスマス料理 カブのキャセロール
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クリスマスイブ前日はフィンランドのクリスマスメイン料理となる豚ハムをオーブンで焼くので、オーブンを使う料理は、その前に作っておくようにします。フィンランドの伝統クリスマス料理の1つlanttulaatikko=ルタバガのキャセロールを今日、作りました。porkkanalaatikko=人参のキャセロールも完成。perunalaatikko=じゃが芋のキャセロールは仕込み中です。laatikkoとは直訳すると「箱」という意味。ルタバガ箱… 人参箱… じゃが芋箱… 深めのオーブン皿に入れて焼くキャセロールです。写真のはルタバガのキャセロール。我が家ではこのキャセロールが大人気。分量も多めに作ります。見た目はそんなに美味しそうではありませんが食べると野菜の優しい味が、とっても美味しいのですよ!スプーンで表面を押してから焼くのも特徴なようです。
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このlanttu(ランットゥ)というフィンランドのカブ。日本の白カブとはちょっと違うようです。中身は淡い黄色で火を通しても綺麗な色なのでオーブン野菜料理やお肉や魚のスープに入れたり、味噌汁の具としても活用しています。色んな根野菜を混ぜてピュレ状にするスープにも我が家はジャンジャン使っています。1年中を通して美味しく食べられます。北海道に在住していた頃は毎年クリスマスにA-Jが日本の大根をすって、湯でたさつま芋と混ぜてルタバガの代用として美味しいキャセロールを作っていました。作り方を残しておきますので参考に是非。

* * * * * * * * * * * *

【ランットゥラーティッコ ルタバガのキャセロールの作り方】

● ルタバガ 2kg
● ジンジャーパウダー 大2
● 塩 小2
● ホワイトペッパー 少量
● ダークシロップ (蜂蜜でも可能) 1.5dl
● 生クリーム 4dl
● 溶き卵 2個
● パン粉 適量 (飾りつけ用)

① ルタバガをサイコロ切りにして水から煮る。煮えたら湯でこぼしをしピュレ状態にする。
② 卵以外の材料を入れかき混ぜる。荒熱が取れたら溶き卵を入れ混ぜる。
③ 深めのオーブン皿に入れ表面にパン粉をかける。スプーンを使い表面に模様をつける。
④ 150度に熱したオーブンで1時間半焼く。
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by Kippis_Y | 2015-12-22 22:18 | 食べ物色々/food | Comments(6)
スパイスたっぷりのジンジャークッキー(レシピ)
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2本目のアドベンとキャンドルに火が灯る前に、小学校から帰ってきた、ことりと一緒にジンジャークッキー焼き。お決まりのクリスマスソングをかけて~。ローリングピンに型抜き、生地。もうこの組み合わせは子供も大人もワクワクしますね。型を押す時も生地をはがす時も楽しいんです。もっと大きく生地を伸ばせば効率が良いんだろうけど私はいつも小さく。そうすると厚さが均等になるのでね。
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生地作りは凄く簡単です。大体10dl (630g) 使うのですが、出来上がった生地は丁度この入れ物にピッタリ入るので気持ちが良いです。私は必ず生地は1晩冷蔵庫で寝かして置きます。いつもは数回に分けて焼くけど今年は1回で全ての生地を焼きました。これだけでは足りなそうなので、また同量の生地が冷蔵庫に寝ています。
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毎年、2月のに作る季節もののお菓子用にジンジャークッキーを別に保管しておきます。ジンジャークッキーはケーキの生地に入れて焼いても美味しいし、チョコレートに混ぜたり、ケーキのタルト部分に使用、アイスクリームに混ぜたりと色々と代用可能ですね。スパイスが効いてとっても美味しくなります。私のオリジナルレシピはスパイスがとっても効いて甘み控えめです。卵なしで、なるべくダークに仕上げています。薄めに焼くのもポイントです!この上にブルーチーズをのせて食べると格別です!ココにレシピを載せているのですが念のため下記に残しておきますね。

【材料】
ダークシロップ 230g
ブラウンシュガー 230g
バター 150g
生クリーム 150g
シナモンパウダー 大1+小1
ジンジャーパウダー 大1+小1
クローブパウダー 大1+小1
オレンジゼストパウダー 小1 
(コリアンダーパウダーもしくはオレンジの皮を摩り下ろしたものもOK)
カルダモン粒 小2
塩 少々
小麦粉 630g
ソーダ 小2
※私好みでスパイスがよく効いたクッキーです。
濃い色に焼き上げたい場合、ダークシロップ、ブラウンシュガー、クローブパウダーは必須です。

【手順】
① 粉類以外の材料を鍋にかけ溶かし冷ましておく。沸騰はさせないで下さい。
② ふるいにかけた粉類を混ぜ、ひとまとめにし一晩、冷蔵庫で寝かせる。
③ 翌日、生地を取り出し薄くのばし型抜きをし220度に温めたオーブンで5分焼く。
※ 焦げやすいのでオーブンを焼き具合を見ながら焼いて下さい。
※ 表面が茶色になったらオーブントレーを出し、そのまましばらく置いておくとパリパリに仕上がります。
※ 沢山の量が焼けるので生地は冷蔵庫で作り置きが可能なのです。冷凍保存も出来ますよ。
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by Kippis_Y | 2015-12-10 06:31 | 食べ物色々/food | Comments(14)
美味しい緑 ブロッコリーの調理の仕方
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フィンランドで生活をしていると野菜の定番と言えば、キュウリ・トマト・レタス・人参。これは家庭でもレストランでもよく見かけます。他にもヨーロッパならではの野菜なんかもあって面白いです。我が家では根野菜・葉野菜など毎日食べるようにしています。野菜の中でも私の大好きなのはブロッコリー・カリフラワー・人参やアボカド。凄い量を食べられます。お皿にのっているのはピクルスにアボカド・ブロッコリーのサラダ。これにサワーライ麦パンとか野菜のスープを食べます。1人ランチです。

レシピ本を元にA-Jが作ったブロッコリーサラダ。↑写真のはその残り。これがとっても美味しかったのです。以来我が家で人気なメニュー/調理法です。ブロッコリーは、ほぼ生なのです。これがコリコリしていて美味しい!生のブロッコリーと言えば、もう10数年以上も前にカナダ人の友達のパーティーで食べた生ブロッコリー。生のブロッコリーを食べたのは初でしたよ~。当時は衝撃的でした。

A-Jの参考にしたレシピでは、生のブロッコリーをよく洗って食べやすいように小さく切ります。ボールに入れて熱湯をヒタヒタまで入れ2分待ちます。浮いてるブロッコリーはチョンチョンっと沈めながら(蓋は不必要)。2分経過したらザルにあげ冷水をすぐかけます。こうする事でブロッコリーの緑の色が綺麗に保ちます。サラダにしても良いし、ディッピングと一緒にでも美味しいです。私は塩のみでボリボリ食べます。是非お試し下さい!
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by Kippis_Y | 2015-12-04 23:15 | 食べ物色々/food | Comments(6)
やっぱり美味しいフィンランドの、じゃがいもパン (レシピ)
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フィンランドの美味しいパンの中の1つ、ペルナリエスカ。じゃが芋がふんだんに生地に入った柔らかいパンです。我が家では頻繁に作ります。主食=じゃが芋の国なので夕飯用に大量にじゃが芋を茹でて翌日このパンを作ったり、たまたま余ったじゃが芋でも作れるので便利です。もちろん、お店でも買う事が出きるけど子供達が大好きなので、すぐになくなってしまいます。なので家で作るのは早くて簡単で沢山できます。ちょっと、今回は材料を変えて更に柔らかくなりました。
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今までは牛乳を入れていなかったのですが入れる事によってフワッとなって冷めても硬くならず美味しいです。丸の成形は麺棒も要らずスプーンと手だけ。焼きあがったそばから子供達の手がでてきます。
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Kippis! from Finland フィンランドの毎日の暮らしの本の中でもペルナリエスカのレシピがあるのですが、牛乳入りも是非試して頂きたいです。イーストもベーキングパウダーも不必要で発酵時間もなし!本当に簡単です。こちらにもレシピを載せましたが、今日の記事にもレシピを残しておきます。

この分量ですと大量にできます。手のサイズ20枚以上。
半分の分量もしくは4分の1で試しても良いと思います。

【材料】
茹でたじゃが芋(滑らかに潰した状態) 1L
牛乳 4dl
卵 4個
塩 小匙2-3
粉 6dl (大麦粉2dl 小麦粉4dl)
※もしくは全部小麦粉でも可能
打ち粉 適量

【手順】
①じゃが芋を茹でマッシュポテト状になめらかにします。
②その中に牛乳を入れ、荒熱が取れてきたら溶き卵と塩を入れ、よく掻き混ぜます。
③粉を入れヘラで返しながら粉っぽさがなくなりまで混ぜます。
※生地は凄く緩いです。手で触るとくっつく程ベチャベチャしています。
※パン生地という概念は捨て、マッシュポテト!と思ってください。
④ベーキングトレーにベーキングシートをのせ、粉を少量パラパラっとかけます。
⑤スプーンですくいベーキングシートの上にのせ少量の粉をかけます。
⑥手で軽くペンペン!と叩くようにして記事をのばします。
※大体厚さは1cm未満。大きさは手の平サイズ。
※手につくようなら打ち粉をもっとして下さい。
⑦フォークでピケをし、250度に熱したオーブン(中段)で約15分焼いて完成。表面が茶色くなってきたら完成のサイン!バターをぬってチーズをのせてハムやきゅうりをのせて食べるのがフィンランドのオープンサンドスタイルです。
冷めても美味しいですよ。沢山できるので冷凍して自然解凍させても良いです。
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by Kippis_Y | 2015-07-14 06:50 | 食べ物色々/food | Comments(10)
夏至祭ホームステイ 食卓を一緒に囲む楽しさ
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今年もラーヌヤルビの湖の辺のkokko:大きな焚き火はメラメラとした炎を放っていました。夏至祭前夜は近所のお家でパーティーがあって途中、皆で抜けて湖のコッコを見に。行く道中の手段も田舎ならではの?ゆる~い感じで。今年は例年以上に寒くて生憎の雨。なので恒例の湖の辺でのBBQはありませんでしたが楽しい時となりました。
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夏至祭シーズンにホームステイに来ていたNさんと一緒に旬のルバーブを収穫してルバーブケーキ作りをしました。甘酸っぱいルバーブはフィンランドの初夏の味。我家では、この時期にルバーブジュースを作ったり、このケーキを焼いたり、ジャムにしたり、冷凍にします。
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このケーキは焼いた翌日もしくは翌々日が、しっとりさが増してくるのです。お菓子作りが苦手な人でもザックリと大雑把に作れるお菓子ですよ! 一緒に焼きチーズ&クラウドベリーも食べました。
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夏至祭の日前後は毎年食べてばかり・笑。一緒に食事を分けて一緒に時間を過ごせる人達がいると食事も美味しいし、喜んでもらうと作っていて嬉しいですね。写真のはフィンランドのカレリア地方のお肉料理(レシピはコチラ) に副菜のパプリカ。夕飯は我家恒例の夏至祭の食事=スチームスモークサーモンにスペアリブ。これが、とてつもなく美味しいんですよ~。
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ホームステイに来られる方には事前に何が興味があるのか、何がしたいのかなどリクエストや質問などしています。Nさんはお洒落~なカフェ&セレクトショップnoah noahを静岡で経営している方。お菓子作りにも興味があって、そしてフィンランドの伝統工芸にも触れてみたいとの事。なのでお菓子作りや簡単なパンを焼いたり空いている時間に一緒に小さな白樺のカゴを作りました。やっぱり形になっていく姿が楽しくって出来あがったカゴに2人で感動~。

Nさんは日本に帰国道中。また新しい発見や刺激を頂きました。わざわざ、この田舎の我家に来るために時間をつくって頂いて本当に感謝です。新たな出会いにKippis!=乾杯!
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by Kippis_Y | 2014-06-22 23:59 | 村の生活/village life
フィンランドの薄いオーブンパンケーキ
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クリスマスに焼いたハム、とっても大きいので余ったハムは冷凍にしておきました。そして先日、ハムを使ってA-Jがhernekeitto:お豆のスープを作りました。お豆のスープはフィンランドでは毎週木曜日の定番メニューだったり、2月の謝肉祭の時に食べるという習慣があったり、こうしてクリスマス後にも余ったハムを使って作る家庭もあります。ヘルネケイットにマスタードは必需品で、マスタードを入れる事によってトロミがつくのです。フィンランドのマスタードは辛味が少なく甘めです。なので我家の子供も大好きなスープ。以前に書いた時のレシピはコチラ。我家では人参やカブなどの根野菜も一緒に入れます。今回は少しだけ乾燥させたトナカイの肉を入れてみたそう。

スープと一緒に付き物なのがpannukakku:パンケーキ。pannariなんて言われたりもしています。このパンケーキの生地はフライパンで焼いて大きな丸い形にしたり、小さな丸が何個もあるフライパンで焼いたり、そして今回の様にオーブントレーに流し込んで作る焼き方など様々。薄いのが特徴です。スープを食べている間にオーブンで30分焼いたので食後に熱々をすぐ食べられます。フィンランド料理はオーブンを使う料理も多く、他の作業をしながら気楽に作れるのが良いとこですね。気楽過ぎてクリスマス時期に1回、ジンジャークッキーを真っ黒焦げにしましたけど...
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by Kippis_Y | 2014-01-09 21:51 | 食べ物色々/food
クリスマス料理 メインの豚ハム作り
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フィンランドのクリスマスのメインは豚ハム。我家では豚ハム焼きはA-Jの担当。約8kgの豚肉を焼く10時間くらいかけてゆっくり焼きました。毎年作っているので今年も美味しく出来ました。
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A-Jから聞いた豚ハムの作り方:ネットに入って冷凍で売られている塩味の付いた豚肉を数日前から冷蔵庫で解凍させて焼く24時間前に常温に出して置きます。中が10度位になっているのが相応しいそう。その豚肉をハム用のバッグに入れてお肉の厚みが一番太い所に温度計を差します。中身が80度~90度位に上がるとジューシーな仕上がりになるそう。途中温度設定をしながら中身が適温になったら豚肉の周りについた脂を落とします。肉汁はソースに使うのでとっておきます。脂を剥いだらマスタードを塗ってパン粉をまぶしてクローブでデコレーション。10-15分焼いて冷まして完成。焼き時間が長いので毎年、夜中に豚ハムが完成します。
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ビーツ・ピクルス・人参・ゆで卵・玉ねぎなどのサラダrosolliも作って夕飯が完成しました。クリスマスだからと言って食べているだけではなく、イエス・キリストの誕生の話を聖書から読んでお祈りをして夕飯を開始しました。
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豚ハムも焼きすぎず、とっても美味しい。
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私が担当したキャセロール。24日は、赤ビーツ、じゃが芋、カブ、のキャセロールを食べました。それぞれ異なる味、でも素朴で素材の味がして美味しいのです。夕飯の後はコーヒーを飲んで今年もサンタさんが我家に訪問して沢山のプレゼントを持って来てくれました。
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by Kippis_Y | 2013-12-26 05:05 | 食べ物色々/food
不審な電話?!
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昨日の夕方、見知らぬ海外の番号から携帯に電話がありました。出てみると訛りの強い英語で「エストニアの○○空港です」と。彼は「貴方の名前は○○○○さんですか?家族メンバーは○○○、○○○、etc...住所・電話番号は○○○」話しを更に聞いてみるとエストニアの某空港に日本語×エストニア語で書かれた本を忘れていった方がいるそう。本の間に私達の連絡先が書かれたカードや女性宛のポストカード・フィンランドの宿泊先が書かれたメモが見つかったので持ち主は私ではないかと連絡をしたそう。私の本ではないので「一体、誰の本だろう」と言う事に。持ち主が分かれば空港で渡すか郵送します、と言う内容。始めは怪しい人物100%と疑っていたけどカードに書かれた家族メンバーの名前に加え、犬のロッタの名前&聞き馴染みのある空港名だったので、これはもしや!っと心当たりがある方がいたのです。彼女の連絡先は知っているけど変な事件に巻き込まれたくないし名前を伝え「搭乗記録から個人データを見て連絡して下さい。私から彼女に直接伝えます」と言って電話を切りました。A-Jなんて「○さんのストーカーだったらどうするの?」なんて真剣な顔になってましたっけ。でも番号は確かに空港の荷物管理の番号。結局、本人に確認したら彼女の本だったそう。無くしてしまって探していたそう。それにしても!エストニアの某空港のカスタマーサービス、親切です。親切過ぎて私は完全に疑っていましたが…

話しは代わって、その彼女が我家に滞在していた時にインスピレーションで作った前菜です。スモークサーモンとクリームチーズを層にしてディルを上からパラパラ。バルサミコ酢も一緒に。魚にレモンの組み合わせは抜群ですよね。こういう柑橘系にバルサミコ酢もサーモンに合いますよ。色合いも良いしね。
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by Kippis_Y | 2013-02-28 17:03 | 食べ物色々/food | Comments(10)