タグ:ホームステイ ( 55 ) タグの人気記事
夏至祭 ホームステイ企画4日目
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ラップランドの夏の太陽は眠る事なく、夜中も明るいです。夏至祭のイヴはkokkoと言って水辺近くで大きな焚き火をします。ラーヌヤルビの村では、この伝統的な企画は今まで行われていませんでした。でも、この際なので私達が企画をし村の人達に声をかけて記念すべきkokkoが行われました。要らなくなった木材や船なども積み上げられ、火つけ約は北海道からの最年長ゲストのYさんに行って頂きました。
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正直、地元の人はあまり集まらないんじゃないか...そう思ったけど沢山の方が来てくださって、この小さなソーセージ焼きの場所もワンサカしていました。串にソーセージを刺して焼いてアルコールも入り、ソーセージを食べ、飲んで飲んで飲みまくるフィンランド人。夏の時期はソーセージの売り上げが上昇するそうです。結構な太さがあるんですけど平気で食べられます。お皿に置いてフォーク&ナイフで...こんな食べ方はしません。串に刺して、もしくは紙に巻いてケチャップとマスタードを付けて齧り付くのがフィンランド流!
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「シングルの女性は7種類の花を摘み、枕元の下に置いて寝ると将来の男性が現れる」と言う言い伝えがあります。ゲストの内、唯一シングルのRさん。地元の女の子と一緒に花をちゃ~んと7種類摘みました。夜の夢もね、なかなか面白い内容でしたよ~。次へ続く...
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by Kippis_Y | 2012-07-11 03:30 | イベント/event
白樺のかごワークショップ 2-3日目
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手仕事って凄いな、とつくづく思います。手仕事だけとは限りませんが経験があって上達していく。それは失敗や成功の積み重ねであって時には忍耐も必要。そして1つ1つ作り上げていくのに必要な時間。今の忙しい世の中では、失われつつある、でもそれを維持しようとしている人、それが作り手の生活スタイルであって自分の体の一部でもある。

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ラーヌヤルビでの2日目は車で5分位の森へ行きました。道沿いに近い白樺の樹皮を剥いでいきます。今年は初夏が少し寒く、遅かったためか絶好の時期ではなさそうですけど、1人1人樹皮剥ぎ成功。本当に巨大蚊が多いんですけどネットを被ったりして防止。ご夫婦で参加された方が3組いたのですが、ご夫婦ならではのチームワーク・仲の良さを垣間見れました。我家にステイされたご夫婦、てっきり新婚さん、もしくは結婚されて間もないのかと思ったら、もう8年?も!凄く仲が良い~~。
フィンランドには沢山の森がありますが、国や一般の所有者が管理しているので、みやみに剥いだりする事は厳禁になっています。剥がした木は皮の再生までに10年はかかるそうです。剥がしても生命に問題ないそうですが、剥がした木は薪割りの木として使うので、その後切り倒します。
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樹皮はその後、重ねながら上に重しをし数時間後は、切って切って切って、剥いで剥いで剥いでの作業でした。A-Jは、日本人はグループワークが良く出来る、そうよく言います。まさに、皆さん自分が何をすべきか、出来るか自然と上手く調和でき、素晴らしいです。さて、白樺の樹皮には樹脂があるので着火材に優れているので、焚き火をしてソーセージを焼く時には優れた材料になります。なので小さな樹皮でも無駄には出来ませんね。

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3日目は違う町から白樺細工作り70年以上の先生が来て下さいました。90歳、1人車を運転して。8時に来るはずでしたが、朝の6時半頃には我家に着いていたのでビックリしました。でも元気な方で、後10年は白樺細工に携わる事が出来るそう。先生の作った細工も販売されました。とにかく、今回の白樺のWSでは反省点が多く、思い出してはまた反省しています。先生も長時間いてくれて、しかも殆ど終了だけそ、未完成品が多く...でも誰も文句を言わず、黙々と真剣に作業。A-J曰く、形の結果よりも過程が大事、そう言います。彼はアートに関わる事が多いので、彼らしい意見なんだけど、でも私は燃焼しきれていない感じです。
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でもね、ラッキーなサプライズイベントもありました。2日目の夜8時から深夜にかけて、ゲストの皆さんは家族と一緒にトナカイの耳のマーキング見学をしに森の中へ。トナカイの子供に持ち主のマークをナイフで付けるのです。耳の一部が切り取られるんだけど、これは昔からの方法で今でも続けられています。トナカイ飼育者の家の子供も自分のマークを持っているのですよ。中には自分のマークの形をしたネックスをしている子もいます。このマーキングは夏に行われるのですが、トナカイを集める状況や天候にもよるので○日にします!と断言できません。集まってきたら飼育者同士が連絡し合い、日にちや時間が決まってきます。こんな貴重な体験を見られるのは日本人はもちろん、フィンランド人でも見た事がない人も沢山います。本当にラッキー!そして、ゲストの皆さんが帰宅したと同時に「最高でした!」と一言返ってきました。この言葉が私の中に強く響いて今でも忘れられません。続きはまた...
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by Kippis_Y | 2012-07-10 21:23 | イベント/event
ラーヌヤルビの村でホームステイ 1日目
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私は神様を信じているので人と人との出会いや出来事は、ただの偶然ではないと思う。
合うべき人が会うべき場所で合うべき時間に導かれたのだと思う。
6月19-24日 白樺のかごワークショップ&ホームステイ 5泊6日が無事終了しました。

北は北海道・南は沖縄・そして海外から合計9名の方達が5泊6日の日々を、この田舎のラーヌヤルビの村で過ごしました。楽しかった。夢のような一瞬の出来事のようだったな、そう感じます。そして、また再会したい。ここに集まった方々1人1人、才能がある人で、それぞれが自然と役割を果たしていて、そんな9人だからこそ楽しめたんじゃないかな。正直、こんなに素敵な方々が一気に集まるとは全然、予想もしていませんでした。そんな事を毎晩今でも思っています。

ロバニエミの空港にホストでもあるトンミと、もう1つの家族のタニヤ、私で行きました。皆、無事に着くかな...そう思いながら。写真を交換していたので見つけやすかったけど、皆さん写真よりも生き生きしている!移動中の車の中、「タニヤが何で、この村に来るの?森しかないよ?」と言っていたのを思い出したので聞いてみたら参加者の1人から「それを見に、ここに来た。」これを聞いてホッとしました。私は、この村の何もないようなとこが好きで、ある意味、ガヤガヤした世間から現実逃避できるって言うか、神様の作られたものを目の前で素直な気持ちで見られるようになると言うか...でも、それは私の価値観であって、実際に高い旅費を払って来てもらって期待外れをしてほしくなかったので少しホッとしました。途中、スーパーに寄って車に揺られながら村へと到着。「私は家で待ってるから」と言っていたトンミの奥さんのリーッカも子供達と一緒に学校の校庭で待ってました。そうなの、彼女は家で待つような人じゃないもん。末っ子のサンニもちゃんと日本語で「サンニです」と言って驚き~。69歳の北海道の山のおじさんも「サンニ」と名前を覚えてくれていてトンミは凄く嬉しそう。蚊の大群も歓迎してくれたので、その後各家庭へ行きました。続きはまた後で...
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by Kippis_Y | 2012-06-28 20:45 | イベント/event
白樺のカゴワークショップ&ホームステイ 第1日目
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今日は生憎の雨・曇りのお天気ですけど、私の心は快晴です。
今日の夕方、日本人のお客様方を迎えにロバニエミ空港まで行きました。5泊6日の白樺のカゴ作り&ホームステイ体験のお客様です。全部で9人。北は北海道から南は沖縄まで、そしてロシア在住のご夫婦も。先日までメールでお話していた方達が同じ車に向かって私の住む田舎の村へ、遠くから遥遥来て頂いて夢のようです。そう、夢ではなく私の一つの「夢」が叶いました。こんな現実を目の前にただただ神様に感謝するばかりです。有難う。
何もないような村ですけど自然が近くにあって生活の原点が見られるような環境。眠らない太陽からはビタミンDを摂取し、恵みの雨が降り注ぎ、早朝に鳴く鳥の声は精神を落ち着かせて、朝の空気は脳を刺激。少しでも感じて頂きたいです。

明日は白樺の樹皮採取。森に行ってきます。
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by Kippis_Y | 2012-06-20 05:33 | イベント/event | Comments(18)
フィンランド・ラーヌヤルビの村でホームステイ&白樺のカゴ作りワークショップ! 参加者募集!
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※この記事は4月16日にアップしましたが、しばらく、先頭におきます。
【定員8名】 残り2名空きがあります。
定員8名様満席になりました。 5/16
夏にフィンランド旅行をお考えの方、フィンランドでホームステイをしてみたい方、白樺のかご作りを一通り体験してみたい方、必見です!ロバニエミから約60キロ離れた、とっても田舎の村、ラーヌヤルビでローカル体験してみませんか? 5泊6日みっちり余す事なく自然に触れ、フィンランド人のお家でホームステイ。滞在中には白樺細工50年以上の経験暦の、おじいちゃん先生の元、白樺のカゴ作りワークショップを開催します。実際に森へ行き、自ら樹皮を採取し、下準備からカゴ作りまで全て自分で一通り行います。。※注意点ですが、白樺のカゴは手の平大サイズ、又は両手に収まるくらいのカゴを予定しています。雪解けが始まったら森の白樺にマーキングをしに行きます。お一人様、樹皮の量は白樺の状態や参加人数によっても異なってきますので、ご了承下さい。


ステイ先は我家(最大4人まで滞在可能・2部屋なので1部屋を2人でシェアします)、他に村のファミリー宅にホームステイです。家族には小さなお子さんやペット、馬やトナカイなどの家畜がいる家庭が多いです。アクティブでお料理上手、器用なファミリーばかりです。村にはレストランも大きなスーパーもないので1日3食の手料理を家族と一緒に食べます。家庭で作るラップランド料理は格別ですよ!トナカイ村なので新鮮なトナカイのお肉や、近くの大きな湖で魚釣りをすれば新鮮な白身魚も食べられるのが魅力の1つです。フリータイムやフリーデーはハンドクラフトをしたり、魚釣りやボート乗り、森歩き、お料理、サウナ、ヴィヒタ作り(サウナに必要な昔からの道具)ソーセージ焼きなど各家庭の皆さんと一緒に楽しんで下さい。英語が話せる家族です。英語が苦手な人でもロバニエミの空港に着けば日本語対応のドライバーがお待ちしています。ワークショップは日本語通訳付きです。各ホストファミリーの家と家は歩いてでもいける距離ですので緊急時は日本語を話せる私達夫婦のどちらかが出動します。旅行客も来ないラーヌヤルビの村での毎日生活、太陽が眠る事のないラップランドの夏、本当に貴重な忘れられないローカルな体験となります。

詳しいスケジュールなどはHPのNEW:Workshop & Homestayをご覧下さい。
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by Kippis_Y | 2012-05-03 15:44 | ちょっとお知らせ/info