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お気に入りのクロススティッチ
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クロススティッチのクリスマスのオーナメント。もしくは針刺しにも使えます。丁度よい大きさで気に入ってます。夜、一息付いた時にチマチマしては夢中になっていました。これを作っていた時は、まだ夏場だったので光もよくさして刺しやすかったのですが、もうすっかり雪化粧が定着してきた冬、日中の明るい時間も短くなってきました。
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亡き母、祖母は針や糸が似合う人でした。小さい時から見ていた母親の木製の針箱を時々思い出します。小さくて引き出しが3-4段くらいあったかな。取っ手が金具でできていて一番上の右側によく針刺しと針が入ってたっけな。1人で黙々と作業をする時は不思議と昔の記憶が戻ってきます。
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先日まで我が家にホームステイをしていた女の子は我が家でクロススティッチ体験をしました。手際よくスイスイと完成。真ん中のはリネン生地をあてたブックマーク。トナカイの皮付きです。2個目は雪の結晶を完成させてアイウォーマーが出来ました。もうひとつ小さな結晶。見れば見るほど可愛いクロススティッチ!興奮でした~。寒くて長くて暗い冬も、こうして手仕事を楽しめるので大変ではないのですよ!
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by Kippis_Y | 2015-11-22 09:12 | 雑貨・インテリア/Interior | Comments(8)
秋の丘登り
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家族で、この丘に登ったのは、もう3年前の事でした。当時1歳11ヶ月だった息子・あんじんは途中A-Jの背中に肩車してもらって蚊と戦いながら登りました。今では5歳、A-Jの後を追いながらスイスイと登って行きました。今回、A-Jの背中に背負われていたのは次女・ことり。爆睡中。
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この頂上にも暖をとって休憩できる場所があります。ちゃんと薪や雨水が溜まっているタンクもあります。子供達とホームステイ中のYちゃんは見晴台へ。私はブルーベリー摘み。A-Jは暖担当。暖近くには屋根つきの休憩場所があるので、そこに座っているだけで最高な気分です。とにかく眺めが良い!ソーセージを焼いているとジョギングをしに来たフィンランドの人気ポップシンガーに遭遇。彼の両親のコテージが我が家の近所なので時たま遭遇しますが、こんな場所でとは。
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朝作ったサンドイッチを頬張って熱々のソーセージを食べてデザート&コーヒーを飲んでいると、これまた知り合いの方がタイムリーに現れました。雨も降ってきたりしたけど帰る頃は小雨で、しっとりと気持ちがよかったな。皆で暖を囲んで楽しい一時でした。今の時期、丘登り絶好な季節です。
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by Kippis_Y | 2015-09-08 21:34 | てくてく散歩/nature | Comments(10)
ヒンメリ作り
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ヒンメリの完成!藁で出きたモビールはヒンメリと言ってわれフィンランドの伝統工芸品の1つです。8年くらい前から作ってみたいと思っていたけど…2年前くらいに材料を用意したけど…何で挑戦しなかったんだろう?作ってみたら凄く楽しくってね、今度はもっと大きいの作るぞ~!
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ホームステイに来ていたユカさんと一緒に作りました。この本を読みながらコツを学んで黙々と作りました。難しそうに見えるけど基礎の1つを作ってみると「なるほど~!」っと感激し、すぐに応用編を作りたくなります。組み合わせ自由なので、きっと無限の種類のヒンメリが出きるはずです。昔ながらの道具では中が空洞になっている藁を使うのですが、カラフルなストローを使ったりメタル状のストローで作る現代風なタイプも増えています。いつか完成する森の家は昔ながらのログハウスなので、そんな家のどこかに自分で作った大きなヒンメリを飾りたいな。
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by Kippis_Y | 2015-09-01 02:58 | Comments(6)
ラーヌヤルビの小学校 半日体験
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先日ホームステイに来ました3世代の家族の皆さん一緒に我が家の真横にある小学校訪問をしました。プリスクールの6歳児を含め6-8歳のクラスは7人。先生が2人います。8歳のRちゃんの日本の学校風景の写真を見せながらお話しをし、その後に授業見学。

小さな小学校なので縦割り式です。日本の様に授業参観という行事がないので私も今回の訪問が興味津々でした。まずプリスクールの子は隣の部屋で先生と色ぬりや工作。もう1人の先生は「2年生、○○ページのアルファベット書きをして下さい。」と指示を出した後に1年生の子達へレッスンを進めます。この日は教科書に出てくる登場人物の名前をあげていくというものでした。そのうちに2年生への子達へ新たな課題を出していました。同時進行です。とっても興味がありました。

本当は1科目目で帰るつもりでしたが、休み時間後に再びお邪魔する事になりました。「くす玉作り」をしました。家族の皆さんが率先して1人1枚の折り紙を折って最後にRちゃんのお母さんが組み立てていきます。くす玉は教室にちゃんと吊るしてあります。静かに作っていた子達、折り紙をあげるとやっぱり大人気だったようです。作り方が分かるように家族で説明ボードを作り学校へプレゼント。本当にチームワークの良い家族です!Rちゃんは人懐こく勇気もあって村の子供達とも仲良くなるのが早い。柔軟な年頃、1週間も小学校へ通ったらフィンランド語も飲み込みが早いのでは?私も貴重な体験をさせて頂きました。ありがとうございます!
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by Kippis_Y | 2015-08-26 21:37 | 村の生活/village life | Comments(6)
参加者募集! 9月・フィンランド・ラーヌヤルビの村できのこ狩り開催 【3泊4日ホームステイ】 
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私に、きのこの種類を色々と教えてくれたヤーナ。ある日の朝は家のドアを開けると玄関先に、どっさりきのこがあったりと嬉しいお届けもの。夏から秋、彼女の車にはきのこ採り用の入れ物やナイフがいつでもある状態。そんな、きのこ好きなヤーナを先頭に一緒に、きのこ狩りに行きませんか?フィンランドの森は歩きやすく空気も新鮮です。この時期は森にブルーベリーやコケモモもあります。時たまトナカイを目撃する事もありますよ!

【①2015年9月10日 (木)~13日 (日)】  定員2名

9月10日(木) 夕方ロバニエミ空港へお迎え 村の我が家へ
11日(金) きのこ狩り 
12日(土) 村で過ごす
13日(日) 午前中 ロバニエミへ送迎

【②2015年9月22日 (火)~25日 (金)】  定員2名

9月22日(火) 夕方ロバニエミ空港へお迎え 村の我が家へ
23日(水) きのこ狩り
24日(木) 村で過ごす
25日(金) 午前中 ロバニエミへ送迎

※ きのこ狩りに必要なカゴ・ナイフ・手袋はこちらで用意します。
※ 年によって収穫に変化が出ますのでご了承下さいませ。

3泊4日の内、1日がヤーナと私と一緒に森へ行き、きのこ狩りを楽しみます。採れたきのこは滞在中に料理にして一緒に食べたり、きのこの種類によっては乾燥してお土産として持って帰る事も可能かと思います。去年のきのこ情報の記事はこちらこちら

宿泊場所は我が家のゲストルームです(シングルベッド2台1室・ダブルベッド1台1室)。きのこ狩り翌日はごく普通の生活を我が家と一緒に過ごす事になります。街から離れた田舎で、普通の観光では体験できないような経験を希望な方、是非!

詳細はkippisk(at)yahoo.co.jpまでお問い合わせ下さい。
お返事に数日頂く場合もあるかと思いますが必ずお返事致します!
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by Kippis_Y | 2015-07-01 21:25 | ちょっとお知らせ/info
情熱がある人は魅力的
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Kassun koti(カッスンコティ)と言う名で開業をしたのが2011年の2月。今月で丸4年が経過し5年目に突入です。相変わらず、緩~い感じに続けております。2011年の夏には白樺のカゴのワークショップを開き、そこでお会いしたロシア在住の日本人のご夫婦。奥さんの越後屋さんとは、実際にお会いする年々も前からブログで仲良くさせて頂いていました。初めてお会いした時の、あの嬉しさ忘れません~。そして、今年の2月上旬に再度、村へ訪問されました。2泊3日、本当に短かった! 越後屋さんご夫婦はとっても素敵なのですよ。それに、私は越後屋さんの食・物作りに対する情熱が好きで、興味津々に聞き入ったり話をしてくれる姿がとっても良いの。例えば、食の材料を言うと彼女から「こうして食べると美味しいの!」っと歩くレシピ本のように話してくれるので飽きない!彼女の身につけているものは、ご自信の手作りも多くて、彼女の自作の白樺の樹皮バッグは凄い輝きなのですよ!流石、白樺作家さん!はじめはオイルが付いているのかと思ったら使っていくうちに出た光沢だそうで、あんなに輝いているのは今までに見た事なくって目を疑いしましよ~。何でも出てくるバッグは他にも白樺のグッズが色々!とにかく可愛い~。白樺やお料理だけに限らず、こぎん刺しも凄いの~ 虫眼鏡を使わないと見えないような小さな目のものもあってね。それに、こういう物作りに関して嬉しそうに説明している姿の越後屋さんが、また素敵なの~。本当に物作りが好きなんだって伝わってくるのです。そんな彼女のリクエストで一緒にカレリアパイを作りました。
こんな風に情熱がある人は周囲の方を動かす力を持っているのだなっと越後屋さんを通じて感じました。また村で再会しましょうね!
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by Kippis_Y | 2015-02-27 19:27 | 村の生活/village life | Comments(2)
「光る星」 反射板作り
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なぎ君が作った「光る星」
これ、反射板なのです。ホームステイに来た17歳・なぎ君は手先が器用。
この星は本来、白樺の樹皮を使って折られるフィンランドの伝統工芸品の白樺細工。
はじめに白い紙で折って練習。その後に反射板用のシートで本番。でもね、このシートがフニャフニャで折るのに苦労したんですよ。でも器用な彼は楊枝を使って忍耐強く折って完成!
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このシートはアイロンをあてれば衣類にも付くし洗濯も可能という優れものなので、モチーフをくり抜いてTシャツも作りました。フィンランドは秋・冬と暗い時間が長いので特に子供服や靴・バッグ等にも、こんな反射板布がデザインの一部としてあります。シートは少々お値段がするけど、物作りが好きな人は自分で反射板を作るのも人気なのです。結構、楽しいです。
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by Kippis_Y | 2015-01-13 06:02 | 村の生活/village life | Comments(2)
フィンランドでホームステイ ナナカマドの実の飾り&松茸狩り
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「これ、○○○ちゃんにあげたいの。中身が見えないようにプレゼントの箱を作って入れるの。」
小さな手を器用に動かして赤い色が綺麗なナナカマドの実とワーヤーを使って、娘・ことりが作り上げた飾り。ワイヤーの締めは手伝ったけど、こういう作業が大好きな彼女。

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フィンランドでは今の時期pihlaja:ナナカマドの木に実が沢山。とっても絵になる光景です。
この実はゼリー状にしてお肉と一緒に食べたりチャツネなんかにするそうですよ。
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そして、この実をあげる時が来ました。我家に3泊4日のホームステイに来た女の子。会うのが待ち遠しくって、ナナカマドの実の飾りを渡すのを今か今かと待っていたのです。こんな風に自分で何かを作って誰かに渡す喜びを覚えた彼女。昨日は遊びに来る友達用にサラダを作ってお弁当に入れて準備をしていましたっけ。自分用と友達用。これまた上手に小さく野菜を切って。こんな風に自分の好きな事や得意分野は大いに楽しんで腕を伸ばしていって欲しいな。
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さて、今回は週末ステイに来た日本からの女の子。きのこに詳しい近所のヤーナと一緒に、きのこ狩りに行きました。女3人+こゆき。お目当ては松茸!フィンランドにも松茸が生えていて今年は当たり年だそう。ちゃんと村でも発見しましたよ!傘が開いて色が薄いけど味は松茸~。グリルしたりドライにして味を楽しみました。フィンランドで松茸を食べられるとは思ってもみなかった。
楽しい週末を有難う!
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by Kippis_Y | 2014-09-19 05:09 | 村の生活/village life
白樺の葉を食す
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今年の白樺のカゴのワークショップ、そしてククサのワークショップに参加された方の内、2名は北海道・下川町でしらかばsuloと言う白樺の魅力を存分に引き出そうではないか!と言う面白い活動をしています。メンバーの1人のSakikoさんは白樺が大好きです。そんな彼女の情熱を受け我家の庭の若い白樺の葉を食してみました。
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白樺の葉は春先から夏至祭前頃まではサラダやお茶にして口に出来る葉の1つと言うのは知っていたけど実際に、こうして1品料理にして食べるのは初めて。まず白樺の葉を味見して、こんなの合うかなーっと閃きを頼りに。若い白樺の葉の上にはゴートチーズ。ナッツをのせてタンポポの花びらにブラックペッパー、スモークパプリカパウダーに蜂蜜をかけて出来上がり。白樺の葉はお皿代わりに。でも一緒にペロリと食べます。葉自体の味は爽やかで少し甘みもあってレモンと合いそうな感じです。葉がメインと言うよりは一緒に添えるのに良いのかな。チーズが柔らかいので葉の触感があって合うと言えば合うような、邪魔ではない存在でした。
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お次はグリーンサラダ。色々な葉の中に白樺の葉も混ぜて。こちらも違和感なく食べられます。
季節物として食べるには白樺の葉も良いかもしれませんね。

私は以前に北海道に在住していたのですが当時は下川町と言う町は残念ながら知らず...こうして今回、お2人にお会いして「下川町面白い町!」と思ったのです。未来がある町と言うか、楽しそうな町です。7/11-13は下川町で森ジャムと言うマーケットが行われるそうです。お近くの方、是非!
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by Kippis_Y | 2014-07-08 21:50 | 村の生活/village life
本物のククサ ワークショップ 
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我家の目の前の倉庫でトントントンと音が聞こえてきます。先日の白樺のカゴのワークショップに参加された内の2名のゲストが残りA-Jと一緒にククサ作り。ククサは白樺のコブから作られた木のカップ。大量生産化が進み今では機械を使って大きなコブから切り分けされたものや幹から作られたククサが殆どではないでしょうか。このワークショップではA-Jがコブ探しをし参加者の方達と森へ行き切り出しをし機械は使用せず3日間で作るというハードスケジュールでしたが決行いたしました。
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この2つのククサは以前にA-Jが作ったもの。フィンランドのククサを見た事がある方は「ククサってこういう形もあるんだ~」と思うかもしれませんが、このククサはコブの丸みを生かした形です。
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こんな感じにコブは幹にぽっこりと付いています。大きなコブはあるけど、なかなかククサ用の小さなコブに出会うのは難しいものです。採取した後の乾燥具合も大事だそうです。
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道具の1つのフィンランドのナイフ:プーッコは必需品だそうです。
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とって部分を作り、ひたすらコブの中の繊維をニッパーで取り除きカップ状にしていくそうです。機械を使わずに作るこの作業は地道で男性でも力を使うそう。
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この写真は私が好きな1枚。実が詰まったあのコブが。こんなにくり抜かれて綺麗な状態に。
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とって部分を削りすぎてしまったので急遽トナカイの角を付けたククサ。
ひっくり返したらetana:カタツムリ!とってもユニークで可愛いエタナククサに変身!
失敗は失敗に終わらず逆に新たな道が開けますね。
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こちらは持ち手に穴を開けて、その後トナカイの皮の紐を付けました。
自然の形を生かしたククサはオリジナルでとっても素敵です。
中の繊維の模様も木を見ただけじゃ分からないし本当に綺麗です。
サバイバルな日々で手も限界に近かったんじゃないかな、でもとっても魅力的です。
自分でコブ探しをして時間をかけて手で作るオリジナルのククサは「誰にも売りたくない。それ程、貴重な物」とA-Jは言っていました。夫々のククサが夫々の色に染まっていきますように!
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by Kippis_Y | 2014-07-07 23:54 | 村の生活/village life