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2017年 クリスマス 料理
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2017年のクリスマスはロバニエミの街中に住む義理母のお家へ1泊しました。大きな窓のあるキッチンで皆でランチ。
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フィンランドのクリスマス料理、メインは豚ハムですが魚料理や野菜料理も多いです。ビーツや人参のサラダもクリスマスの定番。食器の使い方もほんと上手で勉強になります。

遅めのランチをしてまったりしていたら、義理母の所にサンタさんがやってきました!白樺の幹で出来た杖にベルがくくりつけられていて、サンタさんは子供達がどの位背が伸びたのか白樺の枝を使って身長を測定したり、サンタさんが持ってきた秘密の成績表を見ながら子供達が1年間で何に夢中だったかを報告してくれました。全部、サンタさんのお手伝いのトンットゥ(小人/妖精)が知らせてくれていたそう。他にもサンタさんはクリスマスのお話しをしてくれました。子供達は真剣にお話しを聞いていました。良かったね、サンタさんがプレゼント持って来てくれて~。
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夜はメインの豚ハム。A-Jが担当してオーブンで焼きました。骨なし8キロ。
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これにクリスマスの野菜のキャセロールを添えて、美味しかったです。
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翌日のデザートは義理母特性のケーキ。ロールケーキの中身はババロアのような感じです。これ、美味しいんですよ~ 今度、9歳の娘・ことり、義理母に教えてもらいたいね。2017年も平和なクリスマスを過ごせました。

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by Kippis_Y | 2018-01-06 21:54 | 食べ物色々/food
2016年 クリスマスディナー
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今年ももう少しですが年を越してしまう前にクリスマスのお話。今年は日本人ホームステイの方3人を招きクリスマスを一緒に過ごしました。23日はゆっくりして頂き、24日はクリスマス料理作りもちょこっと手伝って頂き、お話しも尽きない楽しい時となりました。忘れてしまう前に今年のクリスマスディナーを書き残しておきます。
クリスマスのイブの夕食の前に聖書のクリスマスの話を読んでお祈りをして食事をしました。
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クリスマス料理はオーブン料理が多く、数日前に作り置きしておくお宅も多いです。スパイス入りのクリスマスパンはお店でも買えますが毎年焼いています。今年はゲストの方がこんなの好きそうかな~と思い大きなパンを焼きました。クミンや乾燥クランベリー、秋に森で採れたコケモモ入りです。
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パンに塗って食べても良い、ちょっと塩っけの強めのスモークサーモン&生クリームやサワークリーム、ゼラチンで固めたもの。これも毎年作っていますが簡単です。ヨーグルトのカップにラップを敷いて生地を流し込むと型から外した時にデコレーションしやすいです。レモンの輪切りと葉をのせて完成。レモン好きの長女・ことりはペロリとレモンを食べていました。
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スターターのサラミ。クリスマスイブのお昼は魚中心のランチだったので夜は肉・肉・肉です。
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更に自家製8キロの豚ハムがメインです。フィンランドでは昔からオーブンで焼いた豚ハムがクリスマスのメインになります。お店では塩漬けされたものが売られているので、自宅のオーブンで数時間かけて、ゆっくり焼きます。我家は豚ハム作りは23日の夕方から開始し、夜更かしに強いA-Jの担当です。今年もジューシーな仕上がりになりました。骨付きですが、今年は良い部分だったので食べやすかったです。しかーし、大量のハムを毎日食べ続けるには飽きてしまうし、なにしろ塩分も多いです。薄く切ったり、小さなブロック状にして冷凍にし、後ほど色んな料理にして食べます。
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ハムにはソース、もしくはジャムや自家製の紫玉葱のジャムと一緒に食べます。この玉葱ジャムはパンにのせて食べても美味しいですよ~。
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色々と盛り付けたら、こんな大量プレートとなってしまいました。他にもカブ、じゃが芋、ニンジンのキャセロール、ビーツのサラダなど、どれも昔から食べられているフィンランドの伝統クリスマス料理です。本当によく食べました!
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by Kippis_Y | 2016-12-30 22:58 | 村の生活/village life
フィンランド ラップランド地方ならではの風習 ドライミート
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冬も終わりの頃=気温が日中は0度辺りをウロウロ、夜は氷点下にまだ落ちる、このくらいの時期になるとラップランド地方では軒先で面白い光景が見られます。塩付けにしたトナカイの肉や、牛の肉をジャーキーにするのです。トナカイの肉はお店で購入すると、それなりのお値段がするのでメジャーなのは、時期になると格安で売られる牛の心臓ですが、ラーヌヤルビはトナカイ村なので我が家は秋に近所の方より1頭買いをし1年をかけて食べて行きます。ジャーキーにしたトナカイのお肉もその一部を使いました。牛は心臓ではなく他の部位を使って。今年は3月の下旬がベストな時期でした。時期がずれて暖かくなるとハエが出てきてしまうのでNGです。

トナカイの肉は、岩塩と少量の砂糖をまぶして一晩置いて水を切ります。その後、塩が均等に肉に行き届くように少しだけ水に浸しておきます。後は吊すだけ。牛肉はチリパウダー・岩塩こしょう・醤油・パプリカパウダー・山椒と一緒にマリネードして数時間置き、そのまま乾燥したものです。塩はお肉の3%くらいだったかな。日の当たらない北側が良い場所なのですが、我が家はちゃんとした乾燥場所を軒下に作っていないので、以前、父に送ってもらった乾燥ネットが大活躍!大体1-2週間で完成です。
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トナカイの肉は後ろのです。手前のは牛肉です。このジャーキーをプーッコというフィンランドの伝統ナイフで薄く気って食べます。味が凝縮して美味しいですよ!
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by Kippis_Y | 2016-04-25 21:43 | 食べ物色々/food
フィンランドのロールキャベツ
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春らしい黄緑色のキャベツ、本当に綺麗な色だな~と見とれていました!
このキャベツを使ってロールキャベツ作り。
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丸ごと春キャベツを15分位、塩茹して冷ましている間に中身の材料を作っていきます。挽肉・茶色くなるまでバター炒めした玉ねぎ・湯でた大麦・塩こしょう・パプリカパウダー・隠し味の醤油・その時の気分で色んなハーブ類を混ぜ…よく捏ね…
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芯を削って挽肉をのせクルクル。このクルクルが一番楽しい!あとはオーブンに入れ作ったソースをかけ1時間-1時間半焼きっ放し。
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小振りの春キャベツだったので小振りのロールキャベツの出来上がり。フィンランドのロールキャベツはダークシロップ(黒蜜のようなもの)をかけて焼くので、ほどよい甘さがあります。子供も大好きな1品。湯でたジャガイモとサラダと一緒に食べました。スウェーデンのミートボールにコケモモのジャムをかけるのと同じような感じでロールキャベツの上にも味のアクセントとして森で採れたコケモモで作ったジャムをのせて食べます。
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by Kippis_Y | 2016-04-18 22:15 | 食べ物色々/food
カレリアパイの切手&包み方
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毎年、値上がりしていますフィンランドの郵便料金。と言いつつも、やっぱり切手は必要なので新切手が出ると購入しています。こちらは先月発売になったカレリアパイの切手です。カレリア地方の伝統料理の1つです。ミルク粥がライ麦粉の薄い生地に包まれています。お粥は冷めてからのせるのでダラ~っと流れるご心配はありません。でもでも…結婚したての頃は、このパイの包み方を口答で説明されてもチンプンカンプンで、レシピのイラストを見ても意味不明でして…でも慣れてしまうと凄く簡単で楽しいです。インスタに包み方の動画をのせてみましたので参考にして下さい。
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by Kippis_Y | 2016-02-25 22:39 | 雑貨・インテリア/Interior
家族で囲むフィンランドのクリスマス料理
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クリスマスの夕方、離れのサウナを暖めて家族でサウナタイム。綺麗サッパリになったとこで夕飯です。義理のお母さんの所でクリスマス料理を頂いたのですが我が家も毎年恒例行事として一通り作ってみました。子供達はサンタさんに会えた・プレゼントを貰えて満足ですが、それよりも大事なクリスマスの話をします。夫婦揃って、これは大事な事と思っているので毎年、夕飯の前に子供にも分かる短いお話をしています。1人、勝手に食事を始めちゃってる子がいますが、笑。
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美味しいワインと一緒に、おつまみが欲しくなるので即席で作ってみました。A-Jは一見、お肉だと思ったそうですが、ドライイチジクを薄く切ってブルーチーズ・ジンジャークッキー・ザクロがのっています。子供にも人気でした。
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ニシンの酢漬けは、あんじん&こゆきの大好きな食べ物です。隣にあるのはスモークサーモンとスメタナ、他乳製品の入った食べ物。ライ麦パンの上にのせて食べると相性が良いのです。
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フィンランドのクリスマス料理のメインとなる自家製の豚ハム。今年は小さいサイズで3キロです。我が家では豚ハム焼きはA-Jの役割。今年は骨なしの真ん丸い形です。塩味の効いた豚肉が売っているのでオーブン用の温度計を豚肉に刺して、豚ハム焼き用のオーブン袋に入れて数時間焼きます。毎年の如く美味しいハムが出来ました。
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ビーツのサラダや先日ブログでもアップした野菜のキャセロールも加わって色鮮やかなクリスマスプレートです。今年もこうして家族で食べられる事、感謝です!
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by Kippis_Y | 2015-12-27 07:51 | 食べ物色々/food | Comments(10)
美味しい緑 ブロッコリーの調理の仕方
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フィンランドで生活をしていると野菜の定番と言えば、キュウリ・トマト・レタス・人参。これは家庭でもレストランでもよく見かけます。他にもヨーロッパならではの野菜なんかもあって面白いです。我が家では根野菜・葉野菜など毎日食べるようにしています。野菜の中でも私の大好きなのはブロッコリー・カリフラワー・人参やアボカド。凄い量を食べられます。お皿にのっているのはピクルスにアボカド・ブロッコリーのサラダ。これにサワーライ麦パンとか野菜のスープを食べます。1人ランチです。

レシピ本を元にA-Jが作ったブロッコリーサラダ。↑写真のはその残り。これがとっても美味しかったのです。以来我が家で人気なメニュー/調理法です。ブロッコリーは、ほぼ生なのです。これがコリコリしていて美味しい!生のブロッコリーと言えば、もう10数年以上も前にカナダ人の友達のパーティーで食べた生ブロッコリー。生のブロッコリーを食べたのは初でしたよ~。当時は衝撃的でした。

A-Jの参考にしたレシピでは、生のブロッコリーをよく洗って食べやすいように小さく切ります。ボールに入れて熱湯をヒタヒタまで入れ2分待ちます。浮いてるブロッコリーはチョンチョンっと沈めながら(蓋は不必要)。2分経過したらザルにあげ冷水をすぐかけます。こうする事でブロッコリーの緑の色が綺麗に保ちます。サラダにしても良いし、ディッピングと一緒にでも美味しいです。私は塩のみでボリボリ食べます。是非お試し下さい!
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by Kippis_Y | 2015-12-04 23:15 | 食べ物色々/food | Comments(6)
やっぱり美味しいフィンランドの、じゃがいもパン (レシピ)
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フィンランドの美味しいパンの中の1つ、ペルナリエスカ。じゃが芋がふんだんに生地に入った柔らかいパンです。我が家では頻繁に作ります。主食=じゃが芋の国なので夕飯用に大量にじゃが芋を茹でて翌日このパンを作ったり、たまたま余ったじゃが芋でも作れるので便利です。もちろん、お店でも買う事が出きるけど子供達が大好きなので、すぐになくなってしまいます。なので家で作るのは早くて簡単で沢山できます。ちょっと、今回は材料を変えて更に柔らかくなりました。
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今までは牛乳を入れていなかったのですが入れる事によってフワッとなって冷めても硬くならず美味しいです。丸の成形は麺棒も要らずスプーンと手だけ。焼きあがったそばから子供達の手がでてきます。
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Kippis! from Finland フィンランドの毎日の暮らしの本の中でもペルナリエスカのレシピがあるのですが、牛乳入りも是非試して頂きたいです。イーストもベーキングパウダーも不必要で発酵時間もなし!本当に簡単です。こちらにもレシピを載せましたが、今日の記事にもレシピを残しておきます。

この分量ですと大量にできます。手のサイズ20枚以上。
半分の分量もしくは4分の1で試しても良いと思います。

【材料】
茹でたじゃが芋(滑らかに潰した状態) 1L
牛乳 4dl
卵 4個
塩 小匙2-3
粉 6dl (大麦粉2dl 小麦粉4dl)
※もしくは全部小麦粉でも可能
打ち粉 適量

【手順】
①じゃが芋を茹でマッシュポテト状になめらかにします。
②その中に牛乳を入れ、荒熱が取れてきたら溶き卵と塩を入れ、よく掻き混ぜます。
③粉を入れヘラで返しながら粉っぽさがなくなりまで混ぜます。
※生地は凄く緩いです。手で触るとくっつく程ベチャベチャしています。
※パン生地という概念は捨て、マッシュポテト!と思ってください。
④ベーキングトレーにベーキングシートをのせ、粉を少量パラパラっとかけます。
⑤スプーンですくいベーキングシートの上にのせ少量の粉をかけます。
⑥手で軽くペンペン!と叩くようにして記事をのばします。
※大体厚さは1cm未満。大きさは手の平サイズ。
※手につくようなら打ち粉をもっとして下さい。
⑦フォークでピケをし、250度に熱したオーブン(中段)で約15分焼いて完成。表面が茶色くなってきたら完成のサイン!バターをぬってチーズをのせてハムやきゅうりをのせて食べるのがフィンランドのオープンサンドスタイルです。
冷めても美味しいですよ。沢山できるので冷凍して自然解凍させても良いです。
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by Kippis_Y | 2015-07-14 06:50 | 食べ物色々/food | Comments(10)
筒の中からクロワッサン
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A-Jと子供達がクロワッサンを焼きました。綺麗な形~。
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実はこのクロワッサン、生地がこの筒の中に入っているのです。A-Jに「この筒の中にクロワッサンの生地が入っててすぐ焼けるんだよ」そう言われ、「えぇ~そんな!」と思っていたのですが今回初めて買ってみたのです。包みを捲りながら破ったら「ポン!」と音がして生地がブニュ~っと出てきました。ロール状に巻かれていて生地には切れ目が付いているのでナイフで切ってクルクルと巻いて成形して溶き卵で艶出し。オーブンで20分焼くだけ。凄く簡単です。1つの筒から6個できます。焼きたては柔らかいけど冷めて時間がたつと、あのクロワッサンの触感になりましたよ。筒の中に生地が入っているのが私にとっては衝撃的でした!
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by Kippis_Y | 2015-05-17 19:10 | 食べ物色々/food | Comments(2)
フィンランドの田舎は楽しい
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先週末にラーヌヤルビから車で2時間ほど北上したカウコネンという村に行きました。出迎えてくれたのは去年の秋に出会ったパウラ&キンモ。彼らには2才の男の子がいて、キンモの両親やおばあちゃんも敷地内に住んでいます。核家族化のフィンランドですが、こんなに近い敷地内に4世代が住んでいるとは珍しいのではないでしょうか。
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キンモのお母さんはガラス細工を趣味の1つとしているようで窓辺には可愛い星の飾りがありました。写真では見にくいけど透明のガラスには、まるで雪の結晶に見えるような模様もあって素敵でしたよ。おばあちゃんも器用な方で部屋には彼女の作ったカーペットやラグ、編みかけの靴下も椅子の近くにあって。とにかく手先が器用な方達です。それにね、自分達が作ったものを飾ったり実際に長年使っていて、そんな姿も魅力的です。
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以前、パウラ&キンモがお土産に持って来てくれたラップランド発祥のスコーンのようなカンパニス。おばあちゃんが生地を作ってくれて私も、ちょっと挑戦してみました。思ったより生地が柔らかいんだ~。やっぱり作っている方の隣で実際に作るのは勉強になりますね。この生地の上に、たんまりとグラニュー糖をかけて230度で焼きました。たっぷりお土産ようにも頂いちゃいました。
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キンモの両親は牧場経営をしていて敷地すぐ裏には牛がいます。絞った牛乳も頂いたら濃くて美味しい!それから驚きのオーブンチーズを頂きました。牛乳と塩だけでオーブンで1時間焼くと…こんなプリプリな常態になります。卵も入っていないのに固形になるのは出産後の高脂肪のミルクを使うからだそう。チーズというよりは甘みのないプリンのような出汁味のない茶碗蒸しのような感じなのです。これにシナモンや砂糖をかけて、もしくはジャムやベリーと一緒に食べるそうです。私は砂糖がなくても、このまま美味しく召し上がりました。
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ラップランドはまだ雪があるので、裏の丘で大人も子供も滑って遊びました。暑くも寒くもなく青空も綺麗で最高!子供の遊びではなく大人も楽しめちゃう、わざわざアトラクション場に行かなくても裏の丘で… こういうシンプルな暮らしが良いんです。短い1泊2日でしたけど滲み出るような優しさの方達。夏にも会う約束をして彼らの家を後にしました。

彼らも我が家の様に近い将来にホームステイ開業をしたいそうで準備中です。なので今年6月末までに彼らの場所で試験ステイしたい場合は無料だそうですので是非! お友達や家族連れの方にお勧めです。詳しくは→☆
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by Kippis_Y | 2015-04-29 20:37 | 国内旅行/travel Finland | Comments(6)