タグ:フィンランドのお菓子 ( 100 ) タグの人気記事
冬の過ごし方
d0090294_1824113.jpg昨日は1日中、雪が降っていました。とってもpullaが似合う日?と感じたので夕方korvapuusti:シナモンロールを焼きました。でもね、、粉が足りず2dlくらい大麦を足しました。いつもの生地よりも弾力が強く伸ばす際に力が必要だったけど美味しく出来ました。焼き温度を少し下げた200度にしたら翌朝もフワフワ。今も雪が降ってますけど窓辺に座って一休み。コーヒーにシナモンロールとっても良く合います。
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冬になると夏の白夜とは正反対。日照時間も減り太陽からのビタミンD摂取がとても低くなります。なので「ビタミンDを摂取!」とタブレット摂取を盛んに言われています。でも先日のニュースで驚いた事が...タブレットの表記には、○mgとビタミンDの値が書かれているにも関わらず2種類のブランドは全くビタミンDなんて入っていないそう。他のブランドでも実際に量ったら表記よりもグッと低い数値。中でも写真のは記載通りに近い分量が入っているそうですよ。3歳までの子供は1日10mg・大人は1日20mg摂取だそうです。少し甘みがあるので子供達もカリカリ食べています。
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夕方も暗くなるのが早く玄関先にキャンドルを灯したり家の中の証明も間接照明を使うようになりました。部屋の隅から隅を照らすライトではなくホワッと照らされた部分だけ丸くなるように明るい光。暖かい家の中で過ごす冬も悪くないんですよ。
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by Kippis_Y | 2012-10-31 18:56 | 村の生活/village life | Comments(2)
私の好きなフィンランドのお菓子
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最近のフィンランド、と言うかラーヌヤルビの村では気温が日中でも氷点下-5度程。冬の始めから-になる時が真冬の-25度よりも体感温度が寒く感じます。寒くなってくると口恋しくなるのがチョコレート。フィンランドのチョコレートは味が濃厚で美味しいんです。一番のお勧めはFazer社。そして時期に関係なく、むしょうに食べたくなるお菓子があるんです。Brunberg社のsuukot。訳してkisses。カフェにあったりバーにも置いてあります。パッケージのコントラストや包みもお菓子全体の形も可愛いですよね。いちいちクリアフィルムが、ちょこっと付いているのも包み紙を引き立たせて◎
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確か、このお菓子を初めて食べたのは5年位前かな。A-Jがお店で買ってきて食べました。チョコレートでコーティングされたドームの中にはメレンゲとクリームのようなしっかりとしたホワホワ感のあるフィリングが入っていて味は苺。下にはウエハース状のお菓子があります。その時は今ほど好きではなかったけど、その後思い出しては毎年食べたくなりお店で買ってきます。味はね普通なんですよ、でにフワフワ感とか構造やパッケージ全てを好きになっちゃったわけです。他にもバナナ・バニラ・モカ味があります。フィンランドに来られた方、スーパーやカフェで探して下さいね。
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by Kippis_Y | 2012-10-23 21:52 | 食べ物色々/food | Comments(0)
フィンランド料理のレシピ本
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私の大好きなフィンランドの菓子パン・プッラ。大きく言って菓子パン。日本でも菓子パンの種類は沢山ありますよね、メロンパン・あんぱん・シナモンロール・クリームパンetc...フィンランドではプッラは何処でも食べられる菓子パンです。お店やカフェでも食べられるし、もちろん家庭でも焼いている人気ダントツの菓子パン。市販の小麦粉の袋にはプッラのレシピまで付いています。しかも1回のレシピで使う粉の量は大体1kgとかね。他のお菓子に比べ砂糖も少なめです。何処の小さなお店でもプッラに必要な材料は売っているので急な来客にも対応できるホント便利で美味しい菓子パン。日本の菓子パンやパンも美味しいけどね、私はこの素朴さがある&スパイスの効いたシナモンロール:korvapuustiや丸くして上からバターと砂糖をのせた:voisilmäpullaが好きで、よく焼きます。先日の料理ワークショップでも、この2種類を焼きました。焼き立てなんて最高!

先日のゲストが滞在している間の食事はフィンランドの郷土料理を中心に時には数日前に裁いた新鮮なトナカイ肉を使ってラップランド料理などを出しました。毎回ね「美味しい~」って染みる様に言ってくれたのが印象的で、でもね、そう言われると私は照れてしまうのよ、、笑。本当に料理が上手なのはマメなA-Jなのですよっ。

プッラ作りや郷土料理作りなどはレシピが決っているので慣れてくると自分なりに味を足したり手加減や味加減で少し変えていきます。元となる2つの大好きなフィンランド料理のレシピ本があるので、ちょっとご紹介。こちらの2種類のレシピ本は日本では入手困難とのことですのでKassun kauppaのお店10/22(月)発売開始です。
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このレシピ本は私が結婚してから間もなくして義理のお母さんからプレゼントされた大事な本。フィンランドの国柄・季節ごとの説明が紹介されていて季節毎の伝統料理が載っています。写真のデザインやテーブルセッティング・イラストも参考になって見ていて飽きません。少し変ったレシピや他のレシピ本やネットでは探せない私のお気に入りのレシピもあります。これから来るクリスマス、フィンランドの伝統料理を作りたい方には、この本1冊で乗り切れますよ!この本は書店にはもう売られていなく、探すのに一苦労でした。全96ページ・英語表記・7000円(送料込)・在庫1冊。作り方に関しては比較的、易しい英文だと思います。語学が苦手でも作りたいがためにレシピの言語は理解できる、こういう方いますよね。私もそうしてレシピ解読強くなりましたよ。
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全639ページ・フィンランド語表記・6800円(送料込)・在庫2冊。こちらのレシピ本は私達、夫婦で愛用している分厚いレシピ本。本屋さんの料理本ランキングでもダントツ人気です。写真での紹介やイラストの紹介もちらほらありますが文章でのレシピ紹介が多いです。食材で分かれていたりパンやお菓子の種類も豊富、保存食などのレシピもあります。コツなども丁寧に書かれていますよ。フィンランド古くから伝わる伝統料理がベースとなっているのですが中にはモダンなレシピもあります。基本的なテーブルセッティング・魚の裁き方などイラストで載っていて魚・肉の種類によってオーブンの強さなど細かな事までも。フィンランド語を習っていて料理好きな人にもお勧めです。
追記! こちらの本は完売致しました。只今、再入荷待ちです。予約受付も可能です。info(at)kassunkoti.comまでご連絡下さい。 10/22
追記!10月31日 再入荷冊しました!
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by Kippis_Y | 2012-10-19 20:02 | 食べ物色々/food | Comments(2)
村暮らし体験 ホームステイに来た ありさちゃん
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土曜日まで10泊のホームステイに来ていた大学生の、ありさちゃん。ラップランド大学で1年勉強するために週末ロバニエミへお引越ししました。勉強を始める前にローカルな生活体験がしてみたかったそうです。丁度、ついた数日後にはロバニエミのオールドマーケットが開かれていて一緒に行きました。義理のお母さんのお家にも行ってランチをしたり、村ではベリー摘みやジュース・ジャム作り。時には村を離れて自転車に乗ってロバニエミの街を走ったり蚤の市をハシゴしたり。観光ではなく、ごく普通の生活の日々でした。ある週末は、隣村の友達夫婦に招かれサウナナイト。この建物は50年代に建てられたサウナ小屋です。彼らの庭にあって薪で温めるタイプ。シャワーもなく薪で温めたお湯と水を混ぜて洗います。日本のサウナとは全然違うのですよ。ありさちゃんも気に入った様子でした。帰宅する頃はもう日付けも変る頃で、真っ暗な道を車で家路に向かっていました。そしたらね、薄っすらとオーロラが見えたんですよ。湖の近くに車を止めてインディゴ色の空に緑のオーロラがカーテン状になって揺ら揺ら。ほんの数分だったけど、渡フィンして、こんなすぐにオーロラ観測ができるなんてラッキー!
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フィンランドに来たからには、プッラを作らないとね。一緒にkorvapuusti:シナモンロールとvoisilmäpulla:プッラの上にバターがのっているプッラを焼きました。フィンランドのシナモンロールの巻き方は独特で本やネットに巻き方が載ってますが、やっぱり目の前で作るのを見て実際に自分で作るのが一番ですね。ありさちゃんはコツを掴むのが早くて凄く綺麗に巻いていました。最後の方は、ちょっと発酵が長くなってしまって焼き時間も長くなってしまったけど…と言うのはね、コレ↓に夢中になってしまってたの。
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そうそう、靴下編みです。これは、ありさちゃんの編み物。もう秋になったラップランド。日に日に寒さも増して冬が来るのもアッと言う間。これからの生活に必要不可欠な毛糸の靴下です。毛糸屋さんにも行ってみたけどスーパーで購入。値段もそれ程高くなく色々な種類があるんですよ。夜、子供が寝てから、昼間も編んで、ありさちゃんは丸2日と少しで片足を編み上げてしまいました。5本棒を使っての靴下編みは初めてだそう。でも少し説明しただけでもスイスイ覚えていきます。凄~い!
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10日間でフィンランド語の単語や簡単なフレーズも理解できるようになった彼女。幼稚園のお迎えも一緒に行って、村の子供達も、ありさちゃんの事が好きな様子でした。息子あんじんは、ありさちゃんがまだ引っ越したと分かってないらしく「ヨレ~、ロレ~」(何故が彼はそう呼ぶ)と1階に探しに行ったり。私も「ありさちゃん、寮暮らしは平気かな」と常に気にかけています。ありさちゃんの存在は、とっても大きい。少しだけ一緒に掘ったお芋。もう少し大きくなったら、お家に届けるからね。
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by Kippis_Y | 2012-09-03 16:18 | 村の生活/village life | Comments(8)
募集中! フィンランドでフィンランド料理 ワークショップ&ホームステイ
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森と湖の国、フィンランド。自然が豊富なフィンランドでは自然に沿うようにシンプルな料理が多い気がします。あまり飾らずシンプルに、素朴で優しい味。比較的に日本人に合う味が多い気がします。フィンランド現地で、北欧ならではの食材や器具を使いアットホームな雰囲気でフィンランド料理を私と一緒に作ってみませんか?フィンランド料理ワークショップでは朝からメインディッシュを作り、昼食を食べ、午後からは3時のおやつの為にお菓子を作ります。メニューは質問も交えながら後程、確定します。

ホームステイステイ先

ワークショップ&ホームステイする場所はラーヌヤルビ村。ラーヌヤルビの村はロバニエミ空港から車で約60km西北、スウェーデンの国境まで約46kmに位置しています。人口約200人の小さなトナカイ村です。村には小さな小さな日用雑貨店が1件、あるのは湖や森、自然のみです。秋~春にかけて村ではオーロラ観測も出来ます。
今回のステイ先は村に住むフィンランド人家庭にホームステイです。ホストマザー、ホストファザー、ホストシスター2人、ホストブラザー1人。湖が目の前と言う景色のとっても良いお家です。村は夜は暗くなってしまうので、オーロラ日和の日はオーロラが村から観測できます。村にはレストランも大きなスーパーもないので1日3食の手料理を家族と一緒に食べます。家族との時間がある時に、ホストマザーやファザーと一緒に料理も可能です。家庭で作るラップランド料理は格別ですよ!トナカイ村なので新鮮なトナカイのお肉も食べられるのが魅力の1つです。ホストマザー、ファザーはフィンランド語、英語、ドイツ語、フランス語が可能です。過去に日本からのゲストを向かえ、日本にも大変興味があります。旅行客も来ないラーヌヤルビの村での毎日生活、本当に貴重な忘れられないローカルな体験となります。


おおよそのスケジュール

1日目(12日・金)17時40分 ロバニエミ空港着。送迎車で約60キロ離れたラーヌヤルビに到着。
村の学校へ着きホストファミリーとご対面。各家庭で夕飯。
2日目(13日・土) 家族と団欒
3日目(14日・日) 家族と団欒
4日目(15日・月) フィンランド料理ワークショップ 
5日目(16日・火) ロバニエミ訪問。アルクティクム博物館・トナカイの靴のお店、プーッコのお店訪問。
6日目(17日・水) 蚤の市訪問。ロバニエミ空港13時55分発 ヘルシンキ→日本帰国
※9月下旬からオーロラが観測できる日もあります。天候次第ですが、夜はオーロラ観測が出来るかもしれません。
※同時期にホームステイ&プーッコナイフwsが開催されますので、12・16・17日に合流があります。
※調理器具やキッチン用品の販売・その他の雑貨販売も行う予定です。

【定員】 2人  

【お値段】 パッケージのみの料金になります。航空券は各自で手配して頂きます。
料金、その他の詳細はメールにてお問い合わせして下さい。 info(at)kassunkoti.com 
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by Kippis_Y | 2012-09-03 14:51 | ちょっとお知らせ/info
2歳の誕生日パーティー
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2歳になった息子・あんじんへママから2歳のケーキ。
去年はこんなのでしたが今年は動物が好きな彼のため動物園!
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16日は息子・あんじんの2歳の誕生日。
18日(土)は村の小さな友達を招いて彼の、お誕生日会でした。
あんじんが毎日、口にしている「マッラ」。保育園のお友達で5歳くらいかな。マッラが我家にやってきた時、すぐ走って行ってハグをした、あんじん。他の子にはしなかったのにね・笑。その後、ちょっと恥ずかしくなっちゃったみたいだけどプレゼントを貰って、またハグをしてた。あんじん君はマッラの事が大好きなようです。ことりには、まだこういう感情はないのよね。もっぱらパパが好き。皆でお誕生日の歌を歌ってる最中から蝋燭を消してパチパチした後は、真っ先にキリンを確保!
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フィンランドの誕生日ケーキは伝統的にスポンジケーキに苺が挟まっていてクリームでデコレーションてのが多いのです。でも我家は私の好き勝手にさせて頂いているので今回も伝統的ケーキは却下。今回はオレンジ味。底はクッキーとバターを混ぜたものを敷いて、フィリングはオレンジクリームチーズ・オレンジヨーグルト・オレンジジュース・オレンジの皮・バニラクリーム・チョコレートを寒天で固めたムース。上はオレンジのゼリー、っとオレンジ尽くし!とにかく明るい色・甘いけど爽やかが欲しかったのです。ほら、誕生日ケーキって胸焼けしたりするでしょ?(これは年の問題か…)本来はホワートチョコのみが入るけど溶かしている途中に水が入り没に…なので急遽ダークショコと余ったホワートチョコを入れてなんとか。でも、これはこれで良かったかな。見た目も楽しく出来たけどね型の底を敷いたままにしたら。硬くて切り難い…途中、側面のクッキーも崩れるし・笑。でも何とかその後は大丈夫でした。オレンジ好きのあんじんもちゃんと食べてたしね。
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義理のお母さんはヘルシンキ在住だったけど4月にロバニエミに仕事の関係で引っ越してきました。なのでよく家に泊まりに来ます。お誕生日会の週末も子守や食器洗いも手伝ってもらって、リクエストをしてサーモンとトナカイの肉の2種類のパイを作ってもらいました。1個は我家に来てお喋りしながら私はケーキ、彼女はパイを作ったけど焼きあがってネギを入れるの忘れた~なんて大笑いしながら。でも、とっても美味しかった。
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私の誕生日の時は、お寿司にしてもらった経験が多いのですが子供達の誕生日の時やパーティーなんかの時にも、お寿司を作ります。あんまり綺麗に巻けないけどね。今回は日本から送ってもらった日本米。やっぱり全然違います。風味も違うし甘みも違う。酢飯にすると違いも格別。だってね、こちらで使うお粥のお米を使ってお寿司を普段作るんですけど、お粥用のお米は冷めたら粉っぽい味に感じるけど日本米は冷めても十分に美味しい!なのでお客さんが来る前まで冷蔵庫に入れておいても全然美味しく食べられちゃう。
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時間に余裕があったので握り寿司も作ってみました。こちらのスモークサーモンはお寿司にすると、とっても美味しいんですよ。今回、お寿司を食べた事のない近所の人もいたけど食べたら想像以上に美味しいと大好評でした。フィンランド人が作るお寿司を食べて苦手だった人も、このお寿司を食べたら全然違うなんて声も。そうよね、だって私は日本産。フィンランド人シェフの友達はこの押すしがどうして美味しいのか、毎回疑問に思っているそう。彼曰く、米が違う、と。さすがです!巻きの中のきゅうりも塩で味付けをしているので、そこもポイントなのかな?!
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甘い系はクッキー・パイ2種類。森から採れたブルーベリーパイにカスタードクリームとクリームを敷いたピーチのパイ。前日にパイ生地やカスタードは作っておいたので準備もスムーズに行きました。
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パーティーの時って甘い・しょっぱい系ばかりだと、お口直しがしたくなるもの。パプリカ&きゅうり・ガーリックディップは大人気でした。チーターが食べちゃう前に皆さん綺麗に食べましたよ。

小さな村ですけど、同じくらいの年の子がいるので楽しい環境です。2歳の私のヒーローも友達の名前も沢山言えるようになって。ここ数週間で色々とコミュニケーションが出来る様になったので、とっても楽しいです。来月末は、ことりの4歳の誕生日。誕生日兼、子供ワークショップなんてしたら子供達は喜ぶかな?!それとも家族てちょっと旅行なんてどうかな、なんて話も出ています。
家族会議は続く…
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by Kippis_Y | 2012-08-20 19:58 | 食べ物色々/food | Comments(16)
mustikkapiirakka:ブルーベリータルト
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9月で4歳になる、お年頃な娘・ことり。
小さいですけど良く動いて声も大きく起きている間はずーっと話しています。
そんな彼女、森に行ってブルーベリーを食べるのが大好きです。
でもね、森でもあいかわらず声が大きくて、おまけに木株や石にのって
自作の歌なんか感動的に唄ったりして結構イモーショナルにもなります。
そんな彼女、料理のお手伝いもしたいらしく、週末は一緒にケーキを焼きました。
フィンランドの夏の定番のmustikkapiirakka:ブルーベリータルト
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夏も終わりのラップランド。蚊も減りマカライネンと言う小さな羽のある吸血鬼はいますが、ベリー摘みもしやすいです。今年はベリーが豊作です。なので1時間も摘めば半分はタルトに十分に使えます。朝、子供達と一緒に採って焼いてランチのデザートに。夕食を済ませ、外のサウナを温めている間に家族皆で森を散歩しながらベリー摘み。なので皆、歯が不気味な色に変身。たまにトナカイにも遭遇します。トナカイもベリーの葉や実を食べるので中にはベリーの葉っぱが結構取れている事もあるんですよ。でもでも、まだまだ辺り一面ベリーだらけ。

フィンランドのベリーを使うケーキの生地は卵たっぷりのフワフワタイプだったり、このケーキの用にサクサクしたタルト生地やイーストを使ったパン生地のタイプなどあります。どれもそれぞれ美味しいけど材料も少なくサッと出来るのが、このタルト生地。生地にはオートミールも入っているのも私の好みの1つです。サクサクした生地に沢山のブルーベリーを並べて。新鮮なものはシンプルな食べ方が1番美味しい。今回は極力生地を薄くしたのですが、少しのスライスでも満足感たっぷり!レシピを参考にしたい方は Kassun koti のレシピ欄からご覧になれますよ。
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by Kippis_Y | 2012-08-14 02:02 | 食べ物色々/food | Comments(12)
porkkanakakku 人参ケーキ
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先日のお客様用に人参のケーキも焼きました。フィンランド語ではporkkanakakkuと呼びます。このケーキは子供も大人も大好き。人参が入ってるなんて全然気が付かないしね。しっとりして甘味があって、私は上にのっているクリームチーズが大好き。より一層リッチに美味しくなって。このケーキを焼く時は必ずブラウンシュガーを使います。濃くが出るのと色が濃くなって、美味しく見えるのでね。特に、このケーキに使った人参は生で食べても甘いかったのでケーキも人参の甘みが出て、自画自賛ですが、今まで1番美味しかったな~。日ごとに、しっとり感が増すので来客用に数日前に作っておくのに便利で尚且つ美味しいです。パサつかないケーキなので喉越しも良いですよ~。
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ケーキを焼くと、娘・ことりは誰かの誕生日だ思っています。誕生日と言えば、8月半ばは息子・あんじんの2歳の誕生日。9月後半は、ことりの4歳の誕生日が来ます。どんなケーキにしようかな、どんなお祝いの仕方をしようかなと気にかけているのですが、ことり本人は大好きな美女と野獣のベル(フィンランド名でBelle)のケーキが良いとか何とか…ちょっとそれは難しいんですけど…オウムの様に何でも、ことりの言う事を真似する、あんじん。彼までベッレのケーキが欲しいとか言い出すしね、笑。困ったもんです。
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by Kippis_Y | 2012-07-30 06:08 | 食べ物色々/food | Comments(10)
puolukkapiirakka こけもものパイ
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やっぱり、お茶の時間て楽しいね。
好きな食器を出して家庭で焼いたケーキを囲んで皆で話をしながら...
やっぱりこれが楽しいのよね。
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この間の火曜日に日本からの家族ゲストが1日ワークショップ(森でサウナの道具ヴィヒタ作り・ランチ・湖辺のサウナ・お茶)をしにラーヌヤルビの村まで来てくださいました。このケーキは皆でお茶の時間用に焼いたもの。本来はロバニエミのアパートメントステイ3泊の間、「村でブルーベリーを摘んで、その後お菓子を焼きたい」と依頼されたのですがブルーベリーの熟成がまだで…なのでサウナワークショップに変更になりました。せめてブルーベリーのケーキを食べさせてあげたい、そう思って朝、小さな村のお店に行ったけど売ってなくて…なので去年森で大量に採ったコケモモのタルトを焼いたのです。普段はkermaviiliと言って乳製品を使いますが、今回はケルマヴィーリとクリームチーズを合わせて少しだけ濃厚に。チーズケーキの様な見た目ですけど味は乳製品があまり気にならず、こけももの甘酸っぱい感じが楽しめます。
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でもね、久し振りに生地を作ったので生地が分厚いうえ、気合が入って固くなっちゃってね…でも、9歳の女の子に「美味しい!」って言ってもらって凄く嬉しかった。9歳と4歳の姉妹がまた可愛くってね。キュンとなるくらい可愛い姉妹愛?と見ると涙ぐんでしまうのは年だからでしょうか。
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フィンランドに移住する前、数回フィンランドを旅したのですが、カフェでケーキを注文すると、ケーキの種類によっては、こんなソースが付いてきたりしました。ゆる~いバニラクリームです。タルト系やソフトな生地の林檎ケーキやベリーのケーキと相性が良いです。家庭で作った方が断然美味しいと思いますが、このソースのお陰で硬めの生地が少し柔らかくなりました。
お菓子好きな人は、私よりも上手に作れますよ! Kassun koti のHPにレシピを載せましたので参考に!
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by Kippis_Y | 2012-07-29 22:15 | 食べ物色々/food | Comments(4)
ルバーブタルト
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今年の夏は本当に寒い出だしですが、裏庭のルバーブは元気に育っています。去年のルバーブの写真を見ていたら急にルバーブタルトが食べたくなったので、去年、冷凍しておいたルバーブで作ってみました。生地はタルト生地を底に敷いて、フィリングは色合いと風味を出すために冷凍苺を少し加えました。普段はレモン汁を少々入れますが、無かったので、冷凍ルバーブと苺を一気に火にかけて砂糖とシナモンを入れ、仕上げにとろみを出すためにポテトスターチを加えてフィリングは完成。小刻みの時間の中、適当に作ったのですが家族の皆には喜んでもらえました。あ〜早く庭のルバーブが収穫できるようにならないかな!
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by Kippis_Y | 2012-06-01 03:06 | 食べ物色々/food | Comments(5)