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フィンランドの夏の食べ物 ベリーパイ&ザリガニ
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7月の下旬の日曜から素敵な家族が我家に3泊4日のホームステイ滞在をしました。好奇心旺盛な弁護士さんのお父さん・優しくって家族を温かく包んでくれるライターのお母さん・手足が長ーくって顔も小さい素直な娘さん。楽しかったな~。っと余韻に浸っていますが、とある日に女3人で森へ出かけブルーベリー摘み。男性陣は釣りへ(美味しい魚が1匹だけ釣れました)。摘んだベリーでフィンランドの焼き菓子を作りました。これ、とっても美味しいんですよ!
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生地はプッラの生地を使って。丸くした生地の上にマグカップの底をムギュゥ~~として窪みを付けます。その中にフィリングを流してベリーをのせるだけ。フィンランドでは、このフィリングをmaitorahkaと言うカードの様な乳製品を使うけど、私はカードとクリームチーズを混ぜます。なので濃厚~。フワフワの生地との相性も良いんですよ。プッラの生地は覚えてしまうと色々とアレンジが出来るので本当に助かります。そして。どれも美味しい。
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フィンランドでは7月にザリガニが解禁となって、ディルと一緒に茹でたザリガニを殻を自分で剥いて手掴みで食べます。一家のお父さんが、せっかくの時期なので食べたい&私達夫婦も、こうして食べるのは初なので是非!と言う事でご馳走になりました。凄かったですよ~大量のザリガニ!
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手掴みで頭や腕もチュゥ~チュゥ~吸って。思ったよりも、しっかりとした味で身も大きかったです。やっぱり手掴みで食べると言うのも美味しい秘訣なのかな。お喋りしながら手で食べて、とっても楽しい一時でした。どうも有難う御座いました!
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by Kippis_Y | 2013-08-03 22:24 | 食べ物色々/food
限定カフェ
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7月の第2週・3週の土曜日はラーヌヤルビの催しの日で私達夫婦は10時-14時の4時間だけの限定カフェを開きました。会場の1つは村の学校の敷地=家の目の前。第1週目はパンや雑貨や、ちょっとした蚤の市、昔の村のスライドショーなんかもあったのでカフェも繁盛して開始2時間以内で人気のケーキも完売、4時間の予定だったけど途中で雨が降ってきたので3時間くらいで全て完売となりました。なので翌週ははり切って準備したけど他の会場で催しがあったのでケーキ、あまり放題でした。でもシッターに来ていた女性と子供達が、ちゃ~んと食べてくれたので良かった。
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こちらが開始2時間以内で完売になった濃厚なチョコレートケーキ。
フィンランド人はチョコレートが好きな影響?
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1週目はルバーブ&林檎のケーキも好評でした。翌週は、写真のブルーベリーケーキ。森で摘んできたのを沢山使いました。でも、このケーキは手頃に簡単に家でも出来るからか人気は今一。
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始めの週は日本のレモンチーズケーキを焼いたら、こちらも好評でした。本当は林檎&デイツのケーキを焼いたけどベーキングパウダーを入れ忘れると言う最悪・撃沈な失敗をしたので急遽、ブルーベリーチーズケーキを焼きました。こちらもフィンランドの夏の定番のケーキ(写真、下の方)で冷やして食べると、とっても美味しいんです。上段のはアーモンドパウダーベースなので小麦粉アレルギーの人にも安心して食べられるお菓子です。真ん中にはチョコレートが入っていて、我家の子供達に人気でした。
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やっぱり甘いものは別腹...の我家の娘・ことり。ベーキングパウダーを入れ忘れて以来、ケーキを焼く際には「ベーキングパウダーね」と言われるようになりました、苦笑。
食べるのよりも作るのが好きで、喜んで食べてくれる人がいると尚更ですね。
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by Kippis_Y | 2013-07-28 23:18 | 村の生活/village life
フィンランドの夏のケーキ 苺ケーキ&ルバーブケーキ
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義理のお母さんは1年少し前に長年住んできたヘルシンキでの生活をロバニエミに移しました。丁度、ロバニエミに彼女が専門とする職が見つかったので。それ以来、お互い行き来が便利になりました。街中住まいなので私達、家族が宿泊したり一緒に小旅行に出かけたり。先週、義理のお母さんの所で頂いた彼女、特製の苺ケーキ。旬の苺が沢山デコレーションしてあって美味しいのでアッと言う間にペロリ。夏が旬のフィンランド産の苺。夏らしいケーキ。
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夏至祭の頃は我家の裏のルバーブや近い将来、家が建つ?森の敷地内にもルバーブがワッサワッサと育っていました。全部、収穫したら合計で8kgくらいだったかな。これだけあると1cmごとに小さく切るのが時間かかるけど子供達もナイフを使って手伝ってくれました。苺&ルバーブのジャムにしたりキーッセリにしたり冷凍保存がきくので大半はまだ冷凍庫で眠っています。
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今、ホームステイ中の留学生と一緒に夏の定番のルバーブケーキを焼きました。このケーキ、普通の分量で焼くともの凄い量になるので三分の一の量で。今回は甘みを出すためにもキャラメル状にした林檎も混ぜて。このケーキは甘み&しっとりさを出すために林檎ジュース&水を加えるけど今回はパイナップルジュースを代用。神経質にならなくて良いザックリと作れるケーキ。フィンランドのケーキのレシピは国民性?が出るのか、日本のレシピと比べると適当気楽に作れるものが多い気がします。「お菓子は分量をきっちりと」と言う文句もあると思うけど、全てではなく臨機応変に作れるケーキも沢山あるんですよ。ケーキのレシピはコチラより!
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by Kippis_Y | 2013-07-08 22:36 | 食べ物色々/food
夏至祭の楽しみ方
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白樺カゴのワークショップは夏至祭前に終了したのですが、その内2名の方が我家に延長滞在して一緒に夏至祭イヴを過ごしました。フィンランドでは夏至祭をお祝いするのですが、これと言って伝統的な料理はなく、のんびり、ゆったり過ごしています。我家は数年前から時間に余裕がある時と夏至祭メニュー?としてサーモンをスモークします。
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マリネードしたスペアリブのスモークも我家の夏の定番です。スペアリブはあまり食べるところがないけどハーブや塩味がきいて、スモークしてあることが決めて。これは温かいうちに手で食べるのが勝負です!
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丸々のサーモンを下ろして塩・胡椒・ガーリックパウダー・ディルでマリネードして数時間。バラのチップでスモークしたサーモンは格別です。スモークサーモンはお店でも簡単に購入できるけど自宅の庭で数時間待って熱々を食べられるのが、やっぱり良いんですよね~。
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玉ねぎ&じゃが芋を茹でて作ったマッシュポテト。畑のチャイブを添えてバターをのせて完成。
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夏至祭イヴの午前中は皆でフィンランドのシナモンロールを焼きました。このグルグルがね、良いんですよねっ。夏至祭は、いつも作って食べて満腹~な日、笑
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でもでも、メインイベントは夜9時。kokkoと言う大きな焚き火がメインなんです。今年も湖沿いに木材を置いて着火。ボワッと言う音がビックリするんですけどね。次第に村の人達も集まって炭を囲んでソーセージを食べて飲んで村の人達と交流です。でもね、蚊が...凄いんです!こちらの人は蚊に慣れっこ?なのが毎年関心します。
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太陽は沈む事なく明るいので時間の感覚がおかしくなりそうです。自然のマジックです。
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by Kippis_Y | 2013-07-01 20:49 | 村の生活/village life
プリンセスケーキ
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ピンクのマジパンの色が春・女の子らしいプリンセスケーキ。春に拘らず1年中を通してお祝い用として誕生日なんかで食べられます。今回はホームステイに来ていたRさんのリクエストで一緒に作りました。フィンランドには日本の薄力粉と似た粉Erikoisvehnäjauhoもあるけど大概のケーキやプッラなんかにはPuolikarkea vehnäjauhoと言って中力粉に近い粉が使われています。このケーキの生地は中力粉・ポテトスターチの半々ずつで作りました。なので日本のスポンジよりも粗い感じがします。でも慣れると気になりません。角材などは使わないので相変わらず、スライスに勇気が要りましたけど...糸で切ると良いと聞いたのでしてみたけど結局、熱々の熱湯で温めたナイフで切るのが1番でした。フィリングはラズベリージャム・バニラクリーム。
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ホワイトチョコがなかったのでビターチョコレートで冠を作ってデコレーション。Φ24㎝のホールケーキ。大きいので、ことり&あんじんの通う幼稚園へ半分配達しました。実は途中でジャムが足りなくなってしまって林檎&シナモン味のジャムを足したら、これが先生の間で美味しいと評判でした。翌日に食べたら味が染みていて確かにジャムも引き立って美味しかったです。

フィンランドではマジパンの色も様々あってケーキもマジパンを使ったものが日本よりも沢山あります。日本ではマジパンのケーキなんて主流なのかしら?
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by Kippis_Y | 2013-03-27 00:35 | 食べ物色々/food | Comments(8)
シナモンロールの旅 ワークショップ
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ラップランド大学のテキスタイルデザイン科で一緒に勉強していたサッラマリ。在学時代からキビキビしていて作品も素敵だった彼女。今回はシナモンロールの先生として教えてもらいました。

実は、「シナモンロールの旅」と題して4泊5日+1泊2日で我家にホームステイに来た旭川出身のKちゃん。旭川の彼女の働くacacia-placeと言う空間は、とってもユニークな場所です。ある日、敷地内の池の辺に全長12mのコンテナが現れたのです。渋谷さんと言うお洒落でユーモアのある男性が外装も内装も廃材などを使ってコンテナをお洒落な空間にしている真っ最中。近い将来、そこがKちゃんのシナモンロールカフェになるんですって!とってもクレイジーな発想が私は大好き。
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1日は近所のリーッカに教えてもらい2日目はサッラマリ。3日目は自分で焼く、という流れ。シナモンロールは家庭の味で一般家庭でもブルーベリーパイを超えるくらい頻繁に作られているんじゃないかな。カフェでも食べられるけど自宅で焼くお家が圧倒的。教えてくれる方によって卵の数や工程や切り目、焼き温度や焼き目具合が違ったり。一概にシナモンロールと言っても違うんですね~。
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焼き上がりは、こんなにフワフワでグルグルした巻き目も綺麗!小さい頃から食べなれているシナモンロールの味はフィンランド人にとって馴染みのある味なんだろうな。フワッとした生地と丁度よく鼻にくるシナモンの香り。
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サッラマリの家を出て大学のカフェで買った巻き目の違うシナモンロール、私のお気に入りのカフェでお持ち帰りした伝統的な巻き方のシナモンロール。食べ比べをしてみました。大学のカフェのは冷凍ものをオーブンで温めた感じで生地に穴も多く、ベイカーのKちゃん曰く、ベーキングパウダー入りと推測していました。確かに、あの穴の開き様、軽さ、味。一方カフェで買ったのは、ちゃんと素材の味がして生地も違います。こうして食べ比べをしてみると面白い!

Kちゃんは一旦、我家を出て今はスウェーデンやベルギーでカフェ巡りをしているでしょう。今週末に再会出来るのが、とても楽しみ!「シナモンロールの旅」なかなか楽しいです。って私も楽しませて頂きました。シナモンロールとは言え、奥が深いと言うか、身近に感じるものでも実際探ってみたら予想外な部分が見えてきたり。テーマは何であれ、何事も挑戦してみたり実験してみて色々学ぶものだなーっと改めて感じました。Kassun kotiのホームステイ業をするにあたって「田舎の良さや自然の良さ、何気ない事を知って頂きたい」こんな事を思うのですが逆に私が色々な事を学ばせて頂いています。Kiitoksia!
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by Kippis_Y | 2013-03-18 22:54 | 村の生活/village life | Comments(8)
お家で作るラスキアイスプッラ
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最近、甘いものは自然と控えられるようになりましたけど、日曜日はLaskiainen:謝肉祭だったので、その時期に食べるLaskiaispullaを作りました。イースターの40日前が謝肉祭。あと40日で!そうだよね、窓から入ってくる光は春の光なんだよね、なんて思いながら生地を捏ねました。
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見た目はシュークリームみたいですよね。普通のpulla:菓子パンの上をスライスして中を少しくり抜いて中にはラズベリージャム、もしくはリキュールが少し入ったアーモンドペーストを入れてグルリと生クリームで円を描いて蓋をします。ラズベリージャムを買い忘れたので丁度、家にあった皮無しアーモンドを使ってペーストを完成。実は、市販のラスキアイスプッラは好みではないんですよね、大きくて甘くて。でも家庭でペーストも作ると格別に美味しいです!今、滞在中のゲストの方も「美味しい!美味しい!」って。残りの生地で作ったモンスタープッラもフワフワ柔らかくってね。
全粒粉を少し入れると発酵時間は長めになるけど美味しく作れます。
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by Kippis_Y | 2013-02-11 17:51 | 食べ物色々/food | Comments(3)
クリスマスの星のパイ 便利な型
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昨日は娘のことりの体調が悪く幼稚園を休ませたのですがお昼前には回復してきたので一緒にjoulutorttu:クリスマスパイを作りました。この時期になると、あちこちでこのクリスマスパイを見かけます。中身はプラムのや林檎などのピューレ状になったものが入っています。プラムは伝統的。林檎は優しい味。星の形に折っていくのが伝統的ですが私の様にピューレを下のせするか、上のせにするかは人それぞれのよう。我家はもっぱら下のせです。
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お店では、クリスマスタルト用にピューレやタルトシートが売っていて型も2種類入って売られているのです。日本に居た時はシートを自分で作って大量に作ったっけな~。そして北海道のあるパン屋さんが作り方を教えて欲しいと言うので朝から一緒にパン屋さんで作ったりもしました。でもパン屋さんが用意した生地がデニッシュ生地で、物凄くサックサックのタルトに変身してしまいました。懐かしい思い出。話しが脱線してしまいましたが、いつもは型は使わずにナイフで切って作っていましたが今年は型を使ってみました。赤いのはクリスマスパイ用。白い丸いのはクリスマスの時期ではなく中にフィリングを入れてパイを焼く時に使います。ことりが使いたかったのでパイ用の時期では少し型が大きいので伸ばして型抜きしたら可愛いパイが出来ました。
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1枚のシートで2つ作れます。型はシートの大きさに合ったサイズなので上からブニュゥ~っと押すだけ!クッキーを作る時もそうだけど始めの1つの型抜きってワクワクします。
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シートは6枚入りなので12個分出来るけど余分な切れ端は後でまとめて伸ばして追加分のパイが出来ます。こんな感じでエッジがヒラヒラ。焼くと生地が膨らむのでヒラヒラはなくても良いんじゃないかなーなんて思ってみたり...この型があると均一に出来て四隅を切る手間が省けます。特にシートを自分で作る方にはとっても便利。そしてお子さんでも簡単に楽しめます。
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星の作り方はこんな感じです。折り紙をしているような気分になりますよ。コツは最後に、グイッと真ん中を押すと焼いた時に折った部分が開きません。
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ことりが「プレゼント」と呼んでいる、この可愛い形。これは四隅を90度にナイフで切り込みを入れて中央に向かって折るだけ。こんな少しの工夫で可愛く変身!A-Jは伝統的な「星」の形が好み、ことりと私は「プレゼント」の形が好み。やっぱり女子ね~笑。あんじんは口に入れば何でも良いそう。

この型、親子でも友達同士でも楽しく使えます。11月9日(金)Kassun kauppaのお店で発売開始します。興味のある方は是非!
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by Kippis_Y | 2012-11-07 16:14 | 食べ物色々/food | Comments(12)
フィンランド料理 レシピ本 クリスマス・スープ・パン編
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今年は去年よりも雪が早く、辺りは真っ白のラーヌヤルビです。玄関先のキャンドルも大活躍。11月はクリスマスの準備をちょこちょこっとしていくのですが、この待つ時間というか迎え時間が良いんですよね。焦らずゆっくりと準備して...夜は間接ランプの灯りをたよりに編み物をしたり自分の好きな本を眺めたり読んだり。最近はクリスマス料理やインテリアの本を見るのが楽しいのです。さて、私のお勧めの本がまたまたあるのでお店に入荷しましたので、ちょっとご紹介。
11月9日(金)発売予定です!
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毎年11月になるとキッチンに、この本がやってきます。このレシピ本も本好きな義理のお母さんから昔、プレゼントされて依頼よく利用しています。メインディッシュからサイド料理、お菓子類や飲み物類まで一通りのフィンランドのクリスマス伝統料理のレシピが詰まっています。きっと昔からのレシピなんだろうな、今の一般家庭では見られないような基調な料理なども。写真の飾りや写真も昔ながらのが載っていてレトロ/古い物好きな私は食い入るようにいつも見ています。豚の頭がデコレーションしてある写真もあるんですよ、笑。フィンランドではメインになる豚肉はお店で塩漬けになって売られているのですが、この本では塩漬けの仕方なども、ちゃんと載っています。そしてジンジャークッキーのレシピも沢山!名前も面白くってアンナおばさんのジンジャークッキーや、ヘルシンキっ子のジンジャークッキー、昔ならがの柔らかいタイプのジンジャークッキー、まだまだあります。分量やスパイス類の配合も違って、毎年色々と試して自分好みのが出来そうです。私もこの本を参考に毎年ジンジャークッキーを焼いて自分好みの配合が出来ました。レシピはコチラから探せます。クリスマスの焼き菓子類も豊富に載っています。大人数の家族が集まり祝福の日でもあるクリスマス、沢山の食べ物でお祝いしたんだろうな、そんな様子が伝わってきます。初版は60年代。今も昔の写真を載せて発行されているって事は結構、人気があるのかしらね、この本。現代風ではなく伝統風に作りたい方向きです。ソフトカバー・全141ページ・フィンランド語 価格¥5200(送料込)
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こちらの本も義理のお母さんからプレゼントされたスープのレシピ本。こういう長細い形も可愛いけど、中身を開けるとビジュアルの良い事!レシピ本だけど描かれている絵がインパクトあって、とっても素敵です。まさにビジュアルレシピ本。出汁の作り方・ピューレ状スープ・クリームベースのものや伝統的なスープ・冷たいスープ・デザートのスープまで。薄いレシピ本ですけど絵が何と言っても魅力的なので見ごたえあります。
スープと言えば、長旅を終えて義理のお母さんの家へ着くと、よくスープを出してくれます。疲れた体に染みて美味しいんですよね。彼女のサーモンスープは格別です。時にはベリーのスープだったり、濃厚なエビのスープ、アスパラガズのスープも美味しかったです。そんなに難しい材料も必要する事なく、スープ作りにはちょっとしたコツや時には時間が必要なのかな、とも思いました。このレシピ本にも野菜・肉・魚、色々なスープが紹介されています。これからの時期にぴったりじゃないかな。ハードカバー・全80ページ・フィンランド語 価格¥4000(送料込)
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こちらの本、LEIPÄは訳して「パン」。カバーに一目惚れして中身も想像以上にお洒落!マット紙に加え写真の撮り方が参考になります。ポストカードのような写真集のような結構デザインクオリティー高いレシピ本。パンの作り方・焼き方のコツや酵母の作り方、北欧で食べられている酸味のあるライ麦パンはもちろん、ライ麦粉が入っていても甘めのパンや、中にはコーヒーも入れちゃうレシピも。どんな味なんだろう~。ライ麦粉の濃くとコーヒーの相性は合わなくはないよね~なんて想像してみたり...他にもイタリア風にアレンジしたパンや、おかずマフィンなども載っています。この1冊で沢山のバリエーションのパンが出来そう。私も少しづつ挑戦してみようと粉を買ってみました。フィンランドではパンの種類が豊富で、それ程高くはないけど、やっぱり焼き立てのパンの美味しさとか、作る過程も体験出来るし余裕と気力がある時には、なるべく作るようにしています。結構な分量が出来るので冷蔵庫も大活躍。ハードカバー・全136ページ・フィンランド語 価格¥5200(送料込)
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by Kippis_Y | 2012-11-07 16:12 | 食べ物色々/food | Comments(0)
ハロウィンのケーキ 楽しいデコレーション
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フィンランド11月3日はPyhäinpäivä:諸聖人の日です。お墓参りに行ったりします。この週末はフィンランドでもハロウィンパーティーが開かれる事が多く私も近所のお宅の毎年恒例のパーティーに招かれたので今夜行ってきます。

主催者の末っ子のサンニの5歳の誕生日会もかねています。頼まれた誕生日ケーキも出来上がり。去年はこんなのでしたがデコレーションはあまり変ってないね、、。チョコレートの入ったスポンジの間に血をイメージして市販のラズベリーマーマレード&固めのラズベリーのキーッセリ(ベリー・ポテトスターチ・砂糖)に生クリームとrahkaと言うヨーグルトを凝縮したような乳製品を混ぜて生地を重ね合わせました。フィンランドではよくフィリングの材料にrahkaを使うけど甘みも抑えられるし、かさ増しも出来て冷蔵庫でもよく固まり便利です。コーティングがチョコレートとクリームを混ぜたもの。写真では分かりにくいけど骸骨に蜘蛛の巣をつけて、腕をケーキに刺して割れたキャンディーをのせて石っぽく見せました。大きな蜘蛛の上には水あめを作って蜘蛛の糸の様に。キャンドルには着色料を付けて血の様に...このデコレーション、どうかなーっと思ったけど蝋燭を消す目線から見ると骸骨が足と足の間から覗いてて、ちょっとお茶目なんですよ。

ことりは今夜を楽しみにしてて魔女になるそう。あんじんは私が去年作ったコウモリのマントにお面をして...私も即席で作ったコウモリマントをして顔に縫い目を描いて変身。A-Jが昨日から1週間の出張に出かけているので気が張っているのか正直、お疲れ気味です。でも今夜の集まりでパワーを貰ってきます!
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by Kippis_Y | 2012-11-02 20:55 | 食べ物色々/food | Comments(2)