タグ:フィンランドのお菓子 ( 99 ) タグの人気記事
フィンランドの甘~いメーデー
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先日、紹介したフィンランドのメーデーに欠かせない飲み物シマはシュワシュワで美味しく出来ました。そして、もう1つ欠かせない食べ物がmunkki:揚げドーナッツ。久し振りに作ってみました。でも何で揚げドーナッツなのでしょうかね。とっても甘~いメーデーですね。
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ことりは、もうすぐで6ヶ月。昼間の睡眠時間は20-40分を繰り返しで中々、長く眠ってくれませんが夜は良い子に寝てくれて抱っこしていれば静かに過ごしててくれます。4月の6日に寝返りが出来るようになって自分のコブシを口に入れたり抱っこしてもらっている人の腕を吸ったり癒しの元です。前髪もすごーく長いので初カットもしてみました。そしてそして、2日前から離乳食を開始。日本だと白米ですよね。フィンランドでは、主食の「じゃが芋」です。離乳食も始まったし日中もう少し長く寝てくれるかな。
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by Kippis_Y | 2014-05-04 07:14 | 食べ物色々/food
サルミアッキ味のマカロン 
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明日はバレンタインデー。ここフィンランドでは「友達の日」なので、お気楽に過ごしています。丁度、昨日ロバニエミのサンタ村のマリメッコに行ったので隣のCafe Santa Clausでマカロンを買って帰りました。ヘルシンキのカフェでは珍しくないのかな、マカロン。でもロバニエミは市ですけど大きな都会でもないのでマカロンはカフェにゴロゴロとはないんですねぇ。でも冷凍されたマカロンはスーパーでも買えるのです。でもでも、このカフェは自らカフェでお菓子を作っているというとこが売りのようです。マカロンの種類も豊富。フィンランドのラップランドならではの味もあるので旅行される方は是非!サンタ村のサンタクロースオフィス施設内イーッタラのアウトレットとマリメッコのアウトレットの間にあります。(マリメッコのアウトレットはサンタクロースオフィス店舗に移動しました)

数ある種類の中で選んだのが、チョコチリ・ミントチョコ・ジンジャークッキー・ブルーベリー・苺そしてサルミアッキ味!さすが、フィンランドです。サルミアッキ味。少し味身をしたけど、しっかりしたサルミアッキの味がしましたよ。サルミアッキキャンディーは苦手ですけどキャンディーより食べやすいですよ~。私は苺味を食べたら凄く美味しかった~。オススメです!
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by Kippis_Y | 2014-02-13 22:25 | 食べ物色々/food | Comments(8)
自家製ルーネベリケーキ
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フィンランド国歌を書かれたフィンランドの詩人(J.L. Runeberg, 1804-1877)ルーネベリさんの誕生日が2月5日です。その日にちなんでフィンランドではルーネベリケーキが食べられています。このケーキ、1月中に3回焼きました。上のジャムは家の周辺で取れたラズベリーで作ったジャム。真っ赤な色に白いアイシングがピッタリ。
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もともと、このケーキは彼の故郷のベーカリーで生まれましたが、彼の奥様がレシピを学び、クリスマス時期に食べられるジンジャークッキーの余りを使うなどして工夫をし彼のために焼いたそうです。このためにクリスマス時に焼いたジンジャークッキーを取っておいてサラサラに砕いて混ぜました。もっとスパイスの効いたのが好きなのでシナモンパウダーとクローブパウダーを更にプラス。ジンジャークッキーが無い場合はパン粉でも大丈夫なのですが私は絶対ジンジャークッキー派。ところでフィンランドのパン粉は日本のとは少し違います(写真右下)。もっと丸い形をしているのです。
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バターたっぷりで、どっしりとしたバターケーキの様な感じです。なので食べ応えあるある。市販のも売られていますがメーカーによっては味が全然違うのです。中には乾燥気味なタイプもあるのですが私は、しっとり派が好きなので生クリームと林檎ジャムを加えて焼き立ての熱いうちにラム酒(子供用には粉砂糖+水)をたっぷり塗ります。そうすると、しっとりさも増して食べやすいのです。
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この筒状の形や真っ赤なラズベリージャムの色、丸く白いアイシングで円を描くのも、ユニークで個性的で好きです。
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by Kippis_Y | 2014-02-04 02:51 | 食べ物色々/food
フィンランドの薄いオーブンパンケーキ
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クリスマスに焼いたハム、とっても大きいので余ったハムは冷凍にしておきました。そして先日、ハムを使ってA-Jがhernekeitto:お豆のスープを作りました。お豆のスープはフィンランドでは毎週木曜日の定番メニューだったり、2月の謝肉祭の時に食べるという習慣があったり、こうしてクリスマス後にも余ったハムを使って作る家庭もあります。ヘルネケイットにマスタードは必需品で、マスタードを入れる事によってトロミがつくのです。フィンランドのマスタードは辛味が少なく甘めです。なので我家の子供も大好きなスープ。以前に書いた時のレシピはコチラ。我家では人参やカブなどの根野菜も一緒に入れます。今回は少しだけ乾燥させたトナカイの肉を入れてみたそう。

スープと一緒に付き物なのがpannukakku:パンケーキ。pannariなんて言われたりもしています。このパンケーキの生地はフライパンで焼いて大きな丸い形にしたり、小さな丸が何個もあるフライパンで焼いたり、そして今回の様にオーブントレーに流し込んで作る焼き方など様々。薄いのが特徴です。スープを食べている間にオーブンで30分焼いたので食後に熱々をすぐ食べられます。フィンランド料理はオーブンを使う料理も多く、他の作業をしながら気楽に作れるのが良いとこですね。気楽過ぎてクリスマス時期に1回、ジンジャークッキーを真っ黒焦げにしましたけど...
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by Kippis_Y | 2014-01-09 21:51 | 食べ物色々/food
感謝のクリスマス
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フィンランドではクリスマスのメインになるケーキはないのですがriisipuuro:ミルク粥を食べる習慣があります。シナモン・シュガーをかけたり、クリスマスにはミックスフルーツの入ったkiisseli:フルーツスープをかけて食べたりします。なかなか会いに行けないけど、もうすぐで90歳近くになるA-Jのおじいちゃん。初めて会ったのが10年以上も前の事。クリスマスも近かったので、おじいちゃんがフルーツミックスのキーッセリを作ってくれました。優しくてお腹に優しい味だったので、このキーッセリを食べると、おじいちゃんを思い出します。ミルク粥はA-Jの家では25日の朝に食べます。ミルク粥は1時間位かかるので、その間に一緒にスープも作りました。ミルク粥の中に1つアーモンドを入れて掬った人は願い事が叶う、もしくは幸運を呼ぶと言われているそう。今年は誰も当たらないと思ったらステイ中の女の子がお代わりをした時に当たりました。
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夕飯は、また豚ハムです。24日のキャセロールに加え、人参・じゃが芋/スウィートポテト/ゴートチーズの入ったキャセロールも加わりました。口当たりがスムースで食べやすい!キャセロールは好みが分かれるようでA-Jは昔からカブのキャセロールが好きで人参キャセロールは苦手。義理母はカブ、人参好き。じゃが芋はほどほどだそう。私は甘めのじゃが芋が美味しいかな。ことりは、じゃが芋派。あんじんは、じゃが芋が好きそうだけど全部間食して関心。それぞれ味が違うので、どれも美味しいけどね。
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食後は数日前に焼いて味を染みこませておいたオレンジ味のチョコレート入りケーキ。
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どうやら私は風邪を引いたようで夕方頃から咳きとクシャミが出て来ました。私を元気付けようとA-Jがjoulutorttu:クリスマススターのパイを焼いてくれました。彼が焼くなんて5年振りです。プラム味とシナモン林檎味。私、ことりは優しい味のシナモン林檎味が好みです。A-Jは断然プラム味。
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今年、2個目のタルト。体に染みるように美味しかった。
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サンタさんが持って来てくれた今年、私のリクエストしたイーッタラのエゴ。
たっぷりめの牛乳を入れてカフェオレにして飲みました。
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クリスマス料理を食べるのが得意ではない少食の、ことり。パイは別腹。凄い勢いで感触。メインの料理を大人分食べてパイには、あまり興味のない、あんじん。皆が食べているのを静かに見ている赤ちゃん。

3歳、5歳の小さな子供でもクリスマスはイエス・キリストが誕生した事と分かっています。でもサンタさんがプレゼントを持って来てくれるのが第一の楽しみのよう。小さいので、それで良いですよね。私達夫婦はイエス・キリストを信じているので感謝です。今年のクリスマスは「家族」について考え深くなりテーマを与えられたような時でした。
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by Kippis_Y | 2013-12-26 06:01 | 食べ物色々/food
ジンジャークッキーのお家
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クリスマス料理の準備や掃除をする予定だったけどキャンドルホルダーを用意したり子供用のクリスマスの帽子を縫ったり写真を撮ったりとしていたら日中が終わっていました。そして夕飯を食べてからジンジャークッキーハウスのデコレーションをしました。
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この間、子供達が近所のお家へ遊びに行った時に焼いたジンジャークッキーのお家。奥さんが今日の朝、届けてくれました。アイシングも飾りの材料も全てセットになって。有り難や~~。はじめてジンジャークッキーのお家にデコレーションをしたけど思うようにいかないもんですね。子供よりも私が熱中していました。屋根には雪がたくさん積もった家。丁度、ラーヌヤルビのお家のようです。昨日・今日と雪が降って散歩中に見る景色も、おとぎ話の中にいるようです。
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茶色のままの家よりもデコレーションをすると雰囲気が出て愛着が沸くんですけどね、
こうしてみると直線ではないし...まー愛嬌で・笑。
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「いつ食べられるの?」っと食いしん坊の、あんじん。これは飾ってクリスマスシーズンが終わる1月6日に破壊するのです。ガチーンっと。ジンジャークッキーのお家が家に来てから部屋はスパイスの良い香がしています。週末はツリーに飾る用のジンジャークッキーを焼いてアイシングです。
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赤ちゃんは、なかなかベッドで寝ないので私はカンガルー状態でスリングに入れて家事をしています。もちろん、お家にアイシングをしている最中もスリングの中で良い子に寝ていました。子供達は幼稚園が休みに入ったので賑やかなクリスマスホリデーになりそうです。
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by Kippis_Y | 2013-12-21 04:24 | 食べ物色々/food
恒例のジンジャークッキー焼き
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今年も、この時期がやってきました。子供達と一緒にpiparkakku:ジンジャークッキーを焼きました。生地は前日に作って冷蔵庫に寝かしておきます。なので伸ばして焼いてっと簡単です。1回に全部焼くと時間もかかるので数回に分けて毎年焼きます。でも、すぐに食べてしまうので同量の生地を12月にも作って焼きます。お店で冷凍になって売られているのもあるけど毎年、生地作りから始めます。スパイス多めのほうが美味しいのでね。レシピはKassun kotiのHPより。
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お決まりのクリスマスソングを流してtonttu:小人の帽子を被って。子供と私は焼く係り。ビデオを撮るのはA-Jで、ハイエナの様に焼きあがるのを待つのもA-J。ジンジャークッキーは焼き時間が短いので助かります。でもウッカリしてると焦げるけど...毎年、子供達も上手になって今年は生の生地を摘み食いする事も少なくなったかな。ことりは型抜きが楽しくって、あんじんは伸ばすのに夢中。
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そして、この時期に温かいglögi:ホットジュースを飲みながらクリスマスカード作り。
クリスマスを迎える準備、楽しいです。
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by Kippis_Y | 2013-11-24 05:20 | 村の生活/village life
ピタパン&しっとりケーキ
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今日のお昼はピタパンを焼いて見ました。ピタパンは短時間で焼けて更にオーブンの中でプク~っと膨らむのが面白い!でもヒビが入って中に詰め物した時にソースが垂れてしまう事もあるけど...中には野菜・チーズ・ハンバーグ・チリカレーソースを入れて。ヒビが入ってしまったのは間にチーズを挟んでオーブンで温めました。

A-Jは木・金と仕事を休んで近所の親子&カナダ人の知人・業者の人と一緒に森の家作りの基礎作業をしています。なのでランチは皆が食べられるように、と用意したけど彼らは大忙しでランチは3時頃になってしまいました。働く力持ちの男性にとっては少なめのランチだったかな...明日は、もっとガッツリ系にしよう、と久々に肉じゃがを作りました。
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今日のおやつにと焼いた林檎とデイツのケーキ。このケーキは簡単なのに夏に2回も立て続けに失敗。でも、今日は大丈夫!初日からでも、しっとりとして美味しく出来ました。明日は、もっと美味しくなるんです。モリモリと食べてくれる人がいると次は何を作ろうかと楽しみにもなります。私は味見程度に食べるだけで良いんです。皆が喜んでくれるのが嬉しくってね。
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by Kippis_Y | 2013-09-13 00:06 | 食べ物色々/food
最高のリース
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フィンランド・ラーヌヤルビの村の素材を使って、こんなにも素敵なリースを作り上げてしまう凄腕の持ち主の女性が8月の下旬に我家へホームステイ。我家の草ぼうぼうの庭や畑から作り上げたリース(写真左)。これは我家に滞在中、1番目に出来たリースで目を疑ってしまう程、可憐なのです。関心・感動を通り越してクラクラ~。2番目のは森の材料から。こんなワイルドなのも出来てしまうんですねぇ。このリースは我家の外に飾っておくのに相応しい「ザ・ワイルド!」右のは夏から秋に色が変化していっているブルーベリーの葉。ワインレッドがシックでお洒落~。この他にも我家の玄関先には家の周辺で取れた素材で作られた大きなリースが飾ってあるのです。どれも違うタイプで、どれも魅力的。実は、彼女は新潟県のリース作家アトリエひと葉さん。
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小学生の娘さんと一緒に我家に滞在中、畑に食材を取りに行こうと外に出たら外のテーブルが面白い事になっていました。庭・畑・森から取れた材料。今まで気にも止めなかった「雑草」が雑草ではなく、主役の1つ。小学生の娘さんも小さなリースを作って子供達にプレゼントしてくれました。
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8月中旬頃から実りだしたコケモモの実もリースの材料に。甘酸っぱいコケモモはフィンランド料理のザイドの味?になるんですけどね、リースにしても凄く可愛い。身近なもので出来て旅先でも、こうして人を感動させてしまう才能。もともと、彼女からホームステイの依頼を受けた時にお店の存在をしって彼女の作品に惚れて幾つかオーダーをさせて頂いたけど、実際に材料を目の前にして生まれてくるリースを見ると感動も倍の倍!私は毎日、ため息をついていましたっけ、笑。
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この時期は蚊も夏ほどいないので森でのベリー摘みは快適です。彼女達が滞在中、フィンランドのロールケーキを一緒に作りました。日本のようなキメ細かい生地で巻きが美しいロールケーキではないのがフィンランド風、笑。フィンランドらしいコツや作り方は大雑把な人にも気軽に出来るのですよ。このケーキは数時間、冷蔵庫に入れておくと馴染んで美味しいんです。残ったベリーはジャムにして日本へ。フィンランドはコーヒーを飲む人が多くて1日に飲む回数も多いんです。カフェへ行くよりもお家へ呼んで一緒にコーヒー。フィンランドのお菓子が家庭で手軽に気軽に作れるのも、こういった文化からなのではないかなーっと。こういった生の生活を楽しめるのがホームステイの良い所、そして1人1人の個性や才能を知れるのがホストとして引き受ける側の良いとこですね。(彼女のブログにもホームステイの事が紹介されています。こちらをクリック!)
※3枚目の写真の素敵な作品はクラフトが上手なRitsukoさんのです!
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by Kippis_Y | 2013-09-02 17:38 | 村の生活/village life
フィンランドの夏の食べ物 ベリーパイ&ザリガニ
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7月の下旬の日曜から素敵な家族が我家に3泊4日のホームステイ滞在をしました。好奇心旺盛な弁護士さんのお父さん・優しくって家族を温かく包んでくれるライターのお母さん・手足が長ーくって顔も小さい素直な娘さん。楽しかったな~。っと余韻に浸っていますが、とある日に女3人で森へ出かけブルーベリー摘み。男性陣は釣りへ(美味しい魚が1匹だけ釣れました)。摘んだベリーでフィンランドの焼き菓子を作りました。これ、とっても美味しいんですよ!
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生地はプッラの生地を使って。丸くした生地の上にマグカップの底をムギュゥ~~として窪みを付けます。その中にフィリングを流してベリーをのせるだけ。フィンランドでは、このフィリングをmaitorahkaと言うカードの様な乳製品を使うけど、私はカードとクリームチーズを混ぜます。なので濃厚~。フワフワの生地との相性も良いんですよ。プッラの生地は覚えてしまうと色々とアレンジが出来るので本当に助かります。そして。どれも美味しい。
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フィンランドでは7月にザリガニが解禁となって、ディルと一緒に茹でたザリガニを殻を自分で剥いて手掴みで食べます。一家のお父さんが、せっかくの時期なので食べたい&私達夫婦も、こうして食べるのは初なので是非!と言う事でご馳走になりました。凄かったですよ~大量のザリガニ!
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手掴みで頭や腕もチュゥ~チュゥ~吸って。思ったよりも、しっかりとした味で身も大きかったです。やっぱり手掴みで食べると言うのも美味しい秘訣なのかな。お喋りしながら手で食べて、とっても楽しい一時でした。どうも有難う御座いました!
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by Kippis_Y | 2013-08-03 22:24 | 食べ物色々/food