タグ:フィンランドのお菓子 ( 99 ) タグの人気記事
ブルーベリー食べ放題
d0090294_22174285.jpg
手を紫にして「こんなに大きいの見つけた!」嬉しそうな顔を見ると唇も口も紫、笑。

ブルーベリーの思い出と言ったら、日本に住んでいた頃、初めてフィンランドの夏コテージ体験でブルーベリー摘みをしました。たった30分で綺麗な粒のブルーベリーが沢山摘めました。食べても食べても減らず義理のお母さんが残りをジャムにしてくれて日本へ持ち帰ったのです。味が濃かったのを良く覚えています。その時、私も食べるのも夢中だったので、きっと口が紫だったでしょうね。
d0090294_2218210.jpg
夏の定番のブルーベリータルト。A-Jは菓子パンプッラの生地の上にのせて焼くタイプが好きですが子供達はサクサク生地が好み。生地にはオーツが入っているので更にザックザックします。たまに硬すぎてお皿からケーキが飛んでいってしまう事もありますが…なのでアイスクリームをてんこ盛りにして溶かしながらソース代わりにして食べます。甘さ控えめでベリーの味が凝縮されています。

フィンランドではベリー味のヨーグルトが豊富ですが、ベリーが旬な時期はプレーンのヨーグルトを買って新鮮なベリーを沢山入れて食べるのが断然美味しいです。アイスクリームにも、オーツのお粥にも何でもブルーベリー。
[PR]
by Kippis_Y | 2015-08-26 01:47 | 食べ物色々/food | Comments(6)
旬の味がギュッと詰まったルバーブタルト
d0090294_454346.jpg
今年は子供達の夏休みが長く毎日忙しいです。そして冷夏なので雨も多く&蚊も大量ワッサワッサ!なので雑草取りが全然間に合わなく伸び放題です!そんな中、ルバーブも元気に成長しています。ちょっと前に少しだけ取ったルバーブ。綺麗な赤い色をしています。
d0090294_463653.jpg
とにかく沢山ルバーブを使ったケーキが作りたかったのでサクサクのタルト生地を敷いて新鮮なルバーブとネクタリンも入れ少量の粉を塗して砂糖を入れて焼きました。中身の量が多いので焼き時間も凄く長かったです。それなら、先に生地を焼いてコンポート状にした中身を流したのでも良かったのかもしれないけど…一晩室温で寝かせて翌日食べました。
d0090294_465574.jpg
切ってるそばから中身がトロ~ンと流れ出します。そう、これが欲しかったのです!熱々よりも、冷蔵庫で冷ましたのよりも常温の方が断然に良いです。ルバーブは苺との相性が抜群なので冷凍してあった苺で簡単にソースを作って上からかけてみました。ルバーブの酸っぱさ、ネクタリンの甘み+苺の香が全て調和して良かったです。凄く大きいケーキですけど皆で食べたらすぐにお仕舞い。旬の味がギュッと詰まった美味しさでした。
[PR]
by Kippis_Y | 2015-07-10 04:19 | 食べ物色々/food
メーデーに欠かせない自家製レモネード&ドーナッツ
d0090294_5481654.jpg5月1日はvappu:メーデー。労働者の日というよりフィンランドでは学生の日です。学校を卒業した証になる白黒の学生帽を被ってピクニックに出かけたりします。メーデー当日よりも前夜の方が盛り上がるそうで街中はザワザワっとしているようです。ラーヌヤルビは至って静かです。私は毎年恒例のsima:レモネードを作りました。手頃な材料で大量のレモネードが簡単に出きてしまいます。我が家のレモネードはブラウンシュガー入りでレモンも多めに入っています。今年は気持ち少しだけ甘さ控えめにしてみました。このレシピはKippis! from Finland フィンランドの毎日の暮らしの本にも書かせて頂いたのですが、生イーストがない場合は小匙1/4ほどのドライイーストを入れて下さい。ほんと少しで大丈夫です。ボトルに入れて暗く涼しい所に5-7日程置くのですがボトルいっぱいに注ぐと出来上がった時に炭酸が勢いよく出てくるので要注意です!そう、そ~んなにちゃんと炭酸が出来るのですよ!よく冷やしてレモンとレーズンを添えて…
d0090294_5484131.jpg
何故かフィンランドのメーデーの1つの食べ物としてmunkki:揚げドーナッツがあります。今年は揚げる気にならず...A-Jがお店より買ってきました。たまに乾燥していてパサパサ生地のもあるのですが今回のは大丈夫でした。中には真っ赤な苺ジャムが入っています。娘・ことりの学校でも給食の時にムンキが出たり息子・あんじんの幼稚園でも出たり、そしてA-Jの職場でもランチのデザートにムンキが出たりと本当に各所で食べられているそうです。
[PR]
by Kippis_Y | 2015-05-01 06:09 | 食べ物色々/food | Comments(8)
冷凍ブルーベリー消費 段々ケーキにベリーパイ
d0090294_5144364.jpg
フィンランドのロールケーキは簡単に巻けるのですが今回は手順を変えたので生地にヒビが入ちゃって急遽3枚に切り分けて重ねて段々ケーキに変身!ハンガリーで購入したサワーチェリージャムを入れたけど、もっと入れた方が良かったかな。クリームはいつもの生クリームとmaitorahka(ヨーグルトよりも酸味が少なく凝縮された乳製品)を半々にして塗りました。この組み合わせはサッパリしていて、とっても食べやすいのです。夏に収穫して冷凍しておいたブルーベリーをのせて。
d0090294_515317.jpg
去年の夏は大量にブルーベリーを収穫したので未だに冷凍庫には沢山凍っています。先日はA-Jのリクエストでブルーベリーを大量に使ったベリーパイを焼きました。ベリーが冷凍されたままオーブンで焼くのですが片栗粉がまぶしてあるので水分が流れ出す事なく美味しく焼けます。

家の周辺の森は未だに白い雪に覆われていますが、あと4ヶ月もしたら沢山のブルーベリーが実ります。冬は寒く、夏は百夜の日光に当たって育つラップランドのブルーベリーは味が濃くって、とっても美味しいのです。それにトナカイも良い仕事をしてくれて立派な肥料を与えてくれます。
[PR]
by Kippis_Y | 2015-03-28 05:36 | 食べ物色々/food | Comments(4)
アドベントキャンドル2本目 ジンジャークッキーむしゃむしゃ
d0090294_17512425.jpg
今日は第2回目のアドベント。珍しく今日はA-Jの仕事がオフで家に居ます。
今日は皆で一緒に2本目のキャンドルに火を灯せるね。

我が家では小麦粉を1.5-2キロ程使ってジンジャークッキーの生地を作って冷蔵庫で寝かして置きます。一度にいっぺんに焼くには大変なので数回に分けて焼きます。ジンジャークッキーは、すぐ焦げやすいので型抜きをして焼いて、焼いている間に型抜きを...としているとウッカリして真っ黒焦げになったりするのです...去年の今頃は姉と電話をしていたらオーブンの中のクッキーが真っ黒になっていて驚きましたっけ。
d0090294_17463031.jpg
私の作るジンジャークッキーの配合はスパイスが多めで市販のと比べると甘みが少ないのです。今年は気持ち少しだけ多くジンジャーパウダーとカルダモンを入れてみました。1枚目のクッキーを食べた4歳児のあんじん。「くほっ、、辛いけど、大丈夫。だってジンジャーは喉に良いから、風邪に効くの」と言いボリボリ食べていました。さすがです、この子の食欲はいつも旺盛です。

ちょっと辛いかなーでも、姉は、こういうの好きだと思う。毎年、喜んで食べてくれるので今年も少しだけ実家へ送りました。ブルーチーズのせて食べてね。じーじ、これは乾パンじゃないからね。

ところで、次女、こゆきを妊娠中に発覚した妊娠糖尿病。産後は血糖値が下がるから、と言われていたもの下がらず炭水化物・砂糖を減少した生活をしていました。亡き母は糖尿病だったので遺伝が強いのか、私も覚悟を決めないと...そう思いながら産後1年した頃、糖尿病の検査を受けました。結果、正常。問題なし!食生活を変えて1年半。体も慣れてきてしまって、そんなに食べたい欲望も出ないので、このまま続けていこうと思います。でも、少し気持ちが安心しました。
[PR]
by Kippis_Y | 2014-12-07 18:12 | 食べ物色々/food
帰ってきました、あの人が!
d0090294_2344378.jpg
一週間少し前、帰って来ました、あの人が! 夏の間、約2ヶ月間、我が家に住み込みで「森の家」作りを手伝ってくれたレバノン人のルーペン。今回はA-Jが雪のホテルの内装デザイン・作りをするのに人手が必要なので約2週間、我が家に滞在です。26日は彼の31歳の誕生日でした。お祝いにデイツ&林檎のケーキを焼きました。このケーキは、しっとりして旨みが詰まって美味しいの。本人もサプライズに喜んでくれて良かった。素敵な年をね!
[PR]
by Kippis_Y | 2014-11-29 23:53 | 食べ物色々/food
デコレーションケーキ 定番のクリーム
d0090294_604082.jpg
8月は長男・あんじんの誕生日。9月は長女・ことり、10月はA-J、11月は次女・ことりの誕生日。そして父の日。お祝い事が多く毎月ケーキ焼き。1歳の誕生日はパーティーもせず、ささやかにお祝いでした。夕飯は、子供達のリクエストで皆が好きなラザニア。ケーキのフィリングも子供達が選んでバナナを入れ、私の提案で林檎ジャム、秋に、ことりが摘んできたコケモモをジャムにして生クリーム・クリームチーズを混ぜて。上には雪をイメージしてホワイトチョコを刻んで出来上がり。この上に旗を立てて動物の飾りを飾って1本のキャンドルを立てました。お祝いの歌が終わったと思ったら、フッと、あんじんが火を消しました。あんじんが1歳の時は、ことりが火を消して煙を不思議そうに見ていた彼。今年、主役の、こゆきは何が何だか分かっていなかったよう、笑。彼女も少しだけスポンジ生地とクリームを味見しました。

フィンランドでは、こうして自家製のケーキを焼いてお祝いをすると言う事が多いです。ケーキ屋さんやスーパーにもケーキは売っているのですけどね、凄く高いんです。それに、ベーキング上手なフィンランド人が多い気がします。私もA-Jも、生クリームがこってりと言うケーキは、あまり得意ではないので、我が家では、こうして生クリームとクリームチーズを混ぜたり、maitorahkaと言う水切りヨーグルトのような乳製品と混ぜたりします。さっぱりしていて断然美味しいんです。このクリームの組み合わせはフィンランド風のロールケーキにも使われています。是非どうぞ!

d0090294_55852100.jpg
追記11/10: フィンランドの第2日曜日は父の日。今年は9日でした。
A-Jリクエストの日本のトンカツ定食に日本酒。そしてロールケーキ。
子供達がデコレーションをしました。題して「海賊の宝石箱」だそう。
有難うね、パパ。
[PR]
by Kippis_Y | 2014-11-10 06:18 | 村の生活/village life
土曜日のシナモンロール
d0090294_16573980.jpg
ラーヌヤルビには小さな小さな食品日用雑貨店が1件あります。土曜日は16時まで日曜日はお休みという、お店。とっさの時の買い物に凄く助かっています。そうでなければ車で25-40分かけて違う町まで行かなければなのです…数日前の土曜日にA-Jが「シナモンロールが食べたい」と言い出したのが15時50分。お店までは約3キロ。車でひとっ走りして生イースト&牛乳&バターを買ってきてもらいました。でも、いざ作ろうと思ったら肝心な小麦粉が足りない…と言う事で家中にある中力粉の小麦や強力粉を混ぜてギリギリセーフ!(フィンランドではシナモンロールには大抵、中力粉が使われています)
d0090294_1658130.jpg
そうして焼きあがったシナモンロール。シナモンロールの生地を伸ばした時に柔らかいバターを生地に縫ってシナモン・グラニュー糖をふりかけるのですが最近は材料を全て練って塗るようにしています。そうすると味にムラが出なくって良いですね。シナモンロールは子供の頃からの味なのかA-Jも喜んで食べます。きっと我が家の子供達にとっても、そんな感じにインプットされていくのかな。

余談ですが1枚目の写真の苺柄のマグ、北欧雑貨Kassun kauppaのお店ブログに登場しています。
廃盤のマリメッコのマンシッカマグです。よろしくです!

[PR]
by Kippis_Y | 2014-10-13 17:24 | 村の生活/village life
北欧インテリア&美味しいケーキ
d0090294_435424.jpg
数年前にヘルシンキからロバニエミの街中に引っ越してきた義理のお母さん。毎回、訪問するたびに、ため息がついちゃうようなお洒落な部屋。我家は子供が3人いる上、私の好みの物も多いので家の中がスッキリせず、いつも片付けをしては散らかって片付け...の繰り返しのような気がします。片付けをして、しまいこんで何処に何があるのか分からなくなってしまう収納下手…義理のお母さんの家はアクセント的にお洒落な壁紙が数ヶ所貼られています。ペインターなので色の使い方は配置が本当にお洒落です。そして飽きのこないシンプルな家具。
d0090294_4361275.jpg
義理のお母さん特製の美味しいロールケーキを頂きました。クリームチーズも入っているこの白いクリーム、中はラズベリーが入っていて白×ピンクがまた可愛い。そして、こってりしてなく美味しかった~。キッチンの大きな窓からは秋の紅葉が見れて、とても良い時でした。それに、フィンランドでは珍しく、義理のお母さんの所にはバスタブがあるので泊まりの時は子供達も大はしゃぎで入浴。ラーヌヤルビからは車で約50-60分離れているのですが、義理のお母さんの所へ行くと、ちょっとした休暇のようです。

話は変って、8月・9月・10月・11月と誕生日続きの我家。今日はA-Jの誕生日。おめでとう38歳!
[PR]
by Kippis_Y | 2014-10-11 04:52 | 食べ物色々/food
夏至祭ホームステイ 食卓を一緒に囲む楽しさ
d0090294_23133259.jpg
今年もラーヌヤルビの湖の辺のkokko:大きな焚き火はメラメラとした炎を放っていました。夏至祭前夜は近所のお家でパーティーがあって途中、皆で抜けて湖のコッコを見に。行く道中の手段も田舎ならではの?ゆる~い感じで。今年は例年以上に寒くて生憎の雨。なので恒例の湖の辺でのBBQはありませんでしたが楽しい時となりました。
d0090294_23211210.jpg
夏至祭シーズンにホームステイに来ていたNさんと一緒に旬のルバーブを収穫してルバーブケーキ作りをしました。甘酸っぱいルバーブはフィンランドの初夏の味。我家では、この時期にルバーブジュースを作ったり、このケーキを焼いたり、ジャムにしたり、冷凍にします。
d0090294_2329515.jpg
このケーキは焼いた翌日もしくは翌々日が、しっとりさが増してくるのです。お菓子作りが苦手な人でもザックリと大雑把に作れるお菓子ですよ! 一緒に焼きチーズ&クラウドベリーも食べました。
d0090294_23331164.jpg
夏至祭の日前後は毎年食べてばかり・笑。一緒に食事を分けて一緒に時間を過ごせる人達がいると食事も美味しいし、喜んでもらうと作っていて嬉しいですね。写真のはフィンランドのカレリア地方のお肉料理(レシピはコチラ) に副菜のパプリカ。夕飯は我家恒例の夏至祭の食事=スチームスモークサーモンにスペアリブ。これが、とてつもなく美味しいんですよ~。
d0090294_23402593.jpg
ホームステイに来られる方には事前に何が興味があるのか、何がしたいのかなどリクエストや質問などしています。Nさんはお洒落~なカフェ&セレクトショップnoah noahを静岡で経営している方。お菓子作りにも興味があって、そしてフィンランドの伝統工芸にも触れてみたいとの事。なのでお菓子作りや簡単なパンを焼いたり空いている時間に一緒に小さな白樺のカゴを作りました。やっぱり形になっていく姿が楽しくって出来あがったカゴに2人で感動~。

Nさんは日本に帰国道中。また新しい発見や刺激を頂きました。わざわざ、この田舎の我家に来るために時間をつくって頂いて本当に感謝です。新たな出会いにKippis!=乾杯!
[PR]
by Kippis_Y | 2014-06-22 23:59 | 村の生活/village life