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Hyvää joulua!
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12月23日の14:30分に現われた月。この後に冬にしか見られないブルーモーメントに突入。日の出・日の入りの時に辺りが数分青くなる瞬間です。写真の何処かに月があるので探して下さいね。

温かく平和なクリスマスをお過ごし下さい!
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by Kippis_Y | 2015-12-24 14:49 | ちょっとお知らせ/info
フィンランドのクリスマス料理 じゃが芋&さつま芋のキャセロール
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フィンランドの伝統クリスマス料理の1つにperunalaatikko=じゃが芋のキャセロール。今年はじゃが芋の量を半分・残りの半分はbataatti=さつま芋を加えました。日本のさつま芋と比べると甘みも水分も違ってくるのですが見た目は、まさにさつま芋なのです。潰したじゃが芋は小麦粉をまぜて一晩置くと甘みがますそうです。皮付きから茹でるのもポイントです。ちょっと味見をしてみたら甘みや香が増して日本のさつま芋の味にもっと似てる感じでした。じゃが芋のみで作る場合は、下記のレシピの、さつま芋の分量をじゃが芋に変えて下さいね。優しい味の食べ物です。

【Imelletty perunalaatikko じゃが芋のキャセロール】

● じゃが芋 500g
● さつま芋 500g
● 小麦粉 大2+1
● 塩 小2
● ナツメグ 少々
● 溶かしバター 1/2カップ
● ダークシロップ (蜂蜜でも可能) 大3
● 牛乳3dl
● 生クリーム 1dl

① 皮付きのままじゃが芋を茹で、茹で上がったら皮を剥く。
② さつま芋は皮を剥き茹でる。
③ じゃが芋とさつま芋を混ぜ、なめらかにペースト状にする。
④ 大2の小麦粉を混ぜかき混ぜ、残りの大1の小麦粉は表面にかける。
⑤ 蓋をし常温で一晩寝かせる。最低でも5時間寝かせる。
⑥ 翌日残りの材料を入れ、よく混ぜ、深めの耐熱皿に入れます。
⑦ 150-175度のオーブンで約2時間焼いて完成。
※ 生地は凄く緩いですけど大丈夫です!
※ 焼くと少々膨らむので生地は耐熱皿8分目位まで入れて下さい。
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by Kippis_Y | 2015-12-23 23:14 | 食べ物色々/food | Comments(4)
クリスマスツリー探しへ森に… 
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フィンランドのクリスマス、クリスマスツリーはクリスマス目前に森へ取りに行きます。国が管理している森より有料で、街中のマーケットで木を購入する事もできます。以前は国が管理していた森より切り出しに行っていたのですが森の家用に森に土地を購入してから歩いて自分の森から切れるので便利になりました。始めはA-J&あんじんの男同士で行くはずだったのですが、我が家はそうは甘くない、、苦笑。家族総出で出かけましたよ~。12月23日の午後12:45我が家を出発。気温は-15~-17度位かな。
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家を出て突き当たりの道を左に曲がって赤い可愛いお家が出てきたら左へ。森の入り口です。奥の方に見えるのが建設中の森の家。今は職人さんに昔ながらの暖炉を作ってもらっています。暖炉の完成は来年の春かな。
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そこら中にクリスマス用の木は生えているのですが、背丈や達ている場所などもよく確認します。森で見て良さそう&低そうでも家の中に運ぶと予想以上に大きかった!という事があるので…今年は低めの小さ目の木がお目当てです。5歳の、あんじんはパパの手伝いをしたいそう、とっても頼もしく成長しています。さて、今年のクリスマスの木は隣合わせに並んでいる片方の木に決定。ノコギリで切りました。妨げになっていた木がなくなったので、残された木はもう少し元気に育つそう。最近は暖かい日もあったのですが今日は冷え込んでいるので木の幹も凍っています。運ばれた木はシャワーをしてあげて解凍。この作業をするのとしないのでは木の持ちも違うそうです。フィンランドの室内は暖かく乾燥しているので毎日水遣りが必要です。もう少ししたら2階へ木を運んで子供達と飾りつけです。
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by Kippis_Y | 2015-12-23 22:52 | 村の生活/village life | Comments(8)
フィンランドのクリスマス料理 カブのキャセロール
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クリスマスイブ前日はフィンランドのクリスマスメイン料理となる豚ハムをオーブンで焼くので、オーブンを使う料理は、その前に作っておくようにします。フィンランドの伝統クリスマス料理の1つlanttulaatikko=ルタバガのキャセロールを今日、作りました。porkkanalaatikko=人参のキャセロールも完成。perunalaatikko=じゃが芋のキャセロールは仕込み中です。laatikkoとは直訳すると「箱」という意味。ルタバガ箱… 人参箱… じゃが芋箱… 深めのオーブン皿に入れて焼くキャセロールです。写真のはルタバガのキャセロール。我が家ではこのキャセロールが大人気。分量も多めに作ります。見た目はそんなに美味しそうではありませんが食べると野菜の優しい味が、とっても美味しいのですよ!スプーンで表面を押してから焼くのも特徴なようです。
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このlanttu(ランットゥ)というフィンランドのカブ。日本の白カブとはちょっと違うようです。中身は淡い黄色で火を通しても綺麗な色なのでオーブン野菜料理やお肉や魚のスープに入れたり、味噌汁の具としても活用しています。色んな根野菜を混ぜてピュレ状にするスープにも我が家はジャンジャン使っています。1年中を通して美味しく食べられます。北海道に在住していた頃は毎年クリスマスにA-Jが日本の大根をすって、湯でたさつま芋と混ぜてルタバガの代用として美味しいキャセロールを作っていました。作り方を残しておきますので参考に是非。

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【ランットゥラーティッコ ルタバガのキャセロールの作り方】

● ルタバガ 2kg
● ジンジャーパウダー 大2
● 塩 小2
● ホワイトペッパー 少量
● ダークシロップ (蜂蜜でも可能) 1.5dl
● 生クリーム 4dl
● 溶き卵 2個
● パン粉 適量 (飾りつけ用)

① ルタバガをサイコロ切りにして水から煮る。煮えたら湯でこぼしをしピュレ状態にする。
② 卵以外の材料を入れかき混ぜる。荒熱が取れたら溶き卵を入れ混ぜる。
③ 深めのオーブン皿に入れ表面にパン粉をかける。スプーンを使い表面に模様をつける。
④ 150度に熱したオーブンで1時間半焼く。
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by Kippis_Y | 2015-12-22 22:18 | 食べ物色々/food | Comments(6)
ハンガリーから届いた美味しい赤
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クリスマス前は最も日照時間が短い時。雪が降っていた先週の金曜日、明るい時間に散歩をしました。クリスマスの歌も流れていない、クリスマスの灯りも、そこら中にない真っ白い世界の中。音といえば遠くの方から聞こえてくるトナカイの鈴の音…帰り際に郵便受けを覗いたら小包が届いていました。こんな素敵な切手と共に。
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Kippis! from Finland フィンランドの毎日の暮らし P.104-109に登場するハンガリーの友達アンナからでした。中にはハンガリーの美味しいパプリカパウダーが、たんまり~。とっても嬉しい~。今年アンナに会いに行った時に購入したパプリカが激ウマで底をついてしまっていたのです。小包の底にはハンガリーの伝統が紹介されたポストカード。全てが懐かしく恋しく感じた瞬間。アンナ、ありがとう!
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by Kippis_Y | 2015-12-20 20:44 | 村の生活/village life | Comments(6)
3回目のアドベント クリスマスライト
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先週末はA-Jの叔母の葬儀に参列したため帰宅が遅くなり日曜の3回目のアドベントは夜、ちょっとだけ灯しました。毎週毎にキャンドルの灯りが増えるので、とっても明るいです。3本目に火が灯る頃はクリスマスカードも届く頃なので部屋に飾り始めます。

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フィンランドでは11月頃から窓辺にキャンドルを飾る習慣があります。我が家のは↑のはライトが3個付いたタイプ。昔ながらのタイプは←のようなライトが7個付いています。外から窓辺を見ると本当にキャンドルが灯っているように見えて素敵なのですよ。特に我が家のデザインのタイプは長くて細いので下の支えの部分が外から見えないので一瞬「あれっ」と思うくらい本物に見えます。他にも大きな星の形をしたライトも人気です。クリスマス期間は1月6日までですが、窓辺のライトはクリスマス以降も楽しんでいる家庭が多いかな。日照時間も短いので日中でも付けたままです。窓辺を楽しめる時期です。
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by Kippis_Y | 2015-12-15 23:23 | Comments(2)
スパイスたっぷりのジンジャークッキー(レシピ)
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2本目のアドベンとキャンドルに火が灯る前に、小学校から帰ってきた、ことりと一緒にジンジャークッキー焼き。お決まりのクリスマスソングをかけて~。ローリングピンに型抜き、生地。もうこの組み合わせは子供も大人もワクワクしますね。型を押す時も生地をはがす時も楽しいんです。もっと大きく生地を伸ばせば効率が良いんだろうけど私はいつも小さく。そうすると厚さが均等になるのでね。
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生地作りは凄く簡単です。大体10dl (630g) 使うのですが、出来上がった生地は丁度この入れ物にピッタリ入るので気持ちが良いです。私は必ず生地は1晩冷蔵庫で寝かして置きます。いつもは数回に分けて焼くけど今年は1回で全ての生地を焼きました。これだけでは足りなそうなので、また同量の生地が冷蔵庫に寝ています。
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毎年、2月のに作る季節もののお菓子用にジンジャークッキーを別に保管しておきます。ジンジャークッキーはケーキの生地に入れて焼いても美味しいし、チョコレートに混ぜたり、ケーキのタルト部分に使用、アイスクリームに混ぜたりと色々と代用可能ですね。スパイスが効いてとっても美味しくなります。私のオリジナルレシピはスパイスがとっても効いて甘み控えめです。卵なしで、なるべくダークに仕上げています。薄めに焼くのもポイントです!この上にブルーチーズをのせて食べると格別です!ココにレシピを載せているのですが念のため下記に残しておきますね。

【材料】
ダークシロップ 230g
ブラウンシュガー 230g
バター 150g
生クリーム 150g
シナモンパウダー 大1+小1
ジンジャーパウダー 大1+小1
クローブパウダー 大1+小1
オレンジゼストパウダー 小1 
(コリアンダーパウダーもしくはオレンジの皮を摩り下ろしたものもOK)
カルダモン粒 小2
塩 少々
小麦粉 630g
ソーダ 小2
※私好みでスパイスがよく効いたクッキーです。
濃い色に焼き上げたい場合、ダークシロップ、ブラウンシュガー、クローブパウダーは必須です。

【手順】
① 粉類以外の材料を鍋にかけ溶かし冷ましておく。沸騰はさせないで下さい。
② ふるいにかけた粉類を混ぜ、ひとまとめにし一晩、冷蔵庫で寝かせる。
③ 翌日、生地を取り出し薄くのばし型抜きをし220度に温めたオーブンで5分焼く。
※ 焦げやすいのでオーブンを焼き具合を見ながら焼いて下さい。
※ 表面が茶色になったらオーブントレーを出し、そのまましばらく置いておくとパリパリに仕上がります。
※ 沢山の量が焼けるので生地は冷蔵庫で作り置きが可能なのです。冷凍保存も出来ますよ。
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by Kippis_Y | 2015-12-10 06:31 | 食べ物色々/food | Comments(14)
独立記念日と2回目のアドベント
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12月6日はフィンランドの98回目の独立記念日でした。この日は国内中に国旗が上がり、国に貢献した方達がお城でパーティーをします。その中継がテレビで見られるのです。毎年注目されているのが出席者達のドレスです。この独立記念日が近くなると自宅に白×青の国旗カラーのキャンドルを灯すのもフィンランドならではでしょうね。

6日は第2回目のアドベントでした。第1本目から2本目に入るまでに国外・国内のクリスマスカードは郵送済です。そしてジンジャークッキーも2本目が灯る頃には完成しているようにしています。今年も焼けました。またお知らせしますね。

小学校の窓辺がとっても可愛かったので夕方写真を撮ってみました。夕方4時半頃でしたけど、夜のように真っ暗です。クリスマス前が一番日が短くなります。
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by Kippis_Y | 2015-12-07 16:55 | フィンランド色々/Finland | Comments(2)
アンニカ 日本でワークショップします!
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私のフィンランド人の友達、アンニカがもうすぐ大阪へ行きます!うめだ阪急「北欧クリスマスマーケット」の会場でクリスマスプレゼントに相応しい編み物アイテムのワークショップをしますよ!12/9-15毎日会場にいます。ワークショップ時間以外は会場で編み物をしてるそうなのでフィンランド語でも英語でも、お話して下さいね!
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アンニカとの出会いは私がラップランド大学へ在学して1年目の、課外授業でノルウェーに行った時。まだ薄暗い朝、大学に集合するとチラホラ生徒が集まってきました。その中に彼女がいたのですがアメリカ留学帰りの彼女はとっても気さくに話しかけてきてくれました。ワゴンに乗り込むと手には編み棒と毛糸があって「車の中で編めるの? 車酔いしないんだ~凄!」と思ったのもよく覚えています。彼女は学生の傍ら、大学でもペインティングコースを受け持っていたようで、当時、大学生だったA-Jは彼女のコースに居ました。なので絵を描く人とは知っていたのですが、編み物も得意なようです。この出会いの後、大学内でも外でも会う機会が増えました。大学を卒業した彼女はロバニエミの街中に、とっても雰囲気の良い毛糸屋さんをオープンしたのです。数年前にはNHK BSでも放送されました。とにかく編み物が上手で色の使い方が何とも言えない程、美しいのです。残念ながら、お店は閉店になってしまいましたが今は学生業をしながらSusivillaというブランド名で織り・編み物作家さんをしています。(このロゴはA-Jが手がけました♪)
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自宅の織り機で織ったり、ロバニエミの街中にあるtaito Lappiのスタジオで織っています。taito Lappiでは地元民も旅行客もレンタル料を払えば実際に織り体験が出来ます。アンニカは旅行者や交換留学生にも織りを教えているので興味のある方は是非。

ラップランドの自然からインスピレーションを受けている彼女の作品の色。写真はウール100%のスカーフなのですが、色が凄く独特で誰にも真似出来ません。やっぱり見る人見る人、彼女の作品の魅力に気がつかされるのです。甘くないテイストの色合いは私にはドツボ!過去よりさかのぼって様々な彼女の作ったものを見てきましたが、ようやく気がつきました。アンニカは色そのもの。色を使う事を恐れずに色を操れる方です。ワークショップのみではなくアンニカのスカーフ、編み物類は12/25まで開催中の、うめだ阪急「北欧クリスマスマーケット」でお買い求めできます。ワークショップに使われる編み棒もフィンランドならではの素材で出きているのですよ。私も行きたいです!でも行けないので誰か代わりに行って下さいね。
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by Kippis_Y | 2015-12-02 21:18 | イベント/event | Comments(14)
2015年 1回目のアドベント
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今年もまた出てきました我が家のアドベントキャンドルスタンド。と言っても数年もののコケです。鉢の中に入ったカラカラに乾燥していコケを水で湿らせてからキャンドルを立てています。そのままでは、グラグラするのでアルミホイルをキャンドルの根元にグルグル巻きにしてます。

ラーヌヤルビは小さい村なので街中という輝かしい場所はなく、家々がポツポツある感じです。辺りは暗いので家々の外や中にある素朴なクリスマスのイルミネーションがとっても綺麗です。窓越しに置いてあるアドベントランプも外から見るとフワッとした温かさを与えてくれます。

もう少しでクリスマスカードも完成。ジンジャークッキーの生地の仕込みが始まります。
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by Kippis_Y | 2015-11-30 23:12 | 雑貨・インテリア/Interior | Comments(10)