頑張ったハンガリーの刺繍 
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冬にせっせとクロススティッチをしていて春に完成したハンガリーの孔雀。この丸い形が可愛くって刺してみたのです。実際に挑戦したら思ったよりも細かく長い道のりでした~。でも完成した時の達成感、嬉しかったな~。
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とは言え、実際のサイズも考えずに刺したので丁度良い額がなく数ヶ月も放置したままでした。でも、先日、蚤の市で丁度良さそうなサイズの額を発見!しかも1ユーロと激安。クロススティッチ用の専用の額ではないけど、壁に飾れるので良いんじゃないかな。上にある蝶々も、ある日に蚤の市で見つけたもの色使いが綺麗でお気に入りです。しかも、これも1ユーロなんて、作った方の苦労が…も~我家に飾るよ~っと連れて来ました。壁に飾ると、これまた素敵ですね。
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# by Kippis_Y | 2016-07-08 05:59 | 雑貨・インテリア/Interior
ラップランドの綺麗
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こういう赤い壁に白枠の窓は北欧らしいですね。冬の白い雪や夏の青い空や緑の草にも映える色です。フィンランドでは、この他に黄色、白、青、茶、レンガ色なんかの建物のがあって御伽噺に出てきそうな建物ばかりです。
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フィンランドのラップランドの短い夏、草花は冬なんて知らない素振りでグングン成長しています。どれも可愛く色々な色をしているので散歩途中に摘むだけで豪華な花束の完成。
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森や道の端に草花が戻ってくるとトナカイも民家の近くにやってきます。トナカイは野生ではなく持ち主がいるのですが、こうして放牧されています。ここ数週間は我家の近くでもよく見かけます。トナカイも、ちゃんと自分好みの草花があるそう。どうやら美味しい場所を見つけた様子ですね。
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# by Kippis_Y | 2016-07-02 22:55 | 村の生活/village life
自家製 トウヒのシロップ
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5月からラップランドは緑が豊富になってきて本当に綺麗です。緑でも色んなトーンの緑があって見ていて飽きません。こうして自然に近い暮らしをしていると年々知識も増え、森歩きも本当に楽しいのです。ラップランドは雪解けも長くボケボケとしていると良い季節のチャンスを逃してしまいます。写真はトウヒの新芽です。沢山収穫しました。
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こんな感じで新芽が出てきます。なるべく木と木が重なり合っている木から収穫しました。成長を妨げると悪いかなと思って。
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この新芽は「喉薬になる」と数年前に近所の方から教えてもらったのですが、今年はシロップ作りに挑戦してみました。1年分くらいのストックが出来ました。このシロップは喉薬として用いられているようですが、オートミールのポリッジ(お粥)にかけたり、アイスクリームにかけたりと色々楽しんでいます。爽やかな香りもするので薬というよりも、美味しく召し上がれますよ。私は、バニラビーンズを入れて煮込んだのですがシナモンスティックを入れても美味しいと思います!
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若い新芽は、そのまま食べても爽やかで美味しいです。苦味はないしシトラス系の味で摘んでいる最中につまみ食いをしたりサラダのアクセントとしても食べました。きっとビネガーに漬け込んでも美味しいと思います。来年はリカー作りに挑戦してみよう。
※5月中旬-6月上旬頃、摘む&シロップ作りが出来ますので来年、我家にホームステイをお考えの方は一緒にしましょう!
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# by Kippis_Y | 2016-06-16 23:31 | 村の生活/village life
大きなラーヌヤルビの湖の辺で…
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すっかりご無沙汰な感じのブログになってしまいました。先日は嵐の影響で停電&水道も数時間とまり翌日は霙も降りました。日中は気温10度を下回る寒い日が続いていました。でも、今週から気温が上昇する予測です。

さて、話は5月の下旬に戻ります。この頃は夏日で25度近くあり暑い日々が続きました。そんな天気の良い日にゲストの女の子と一緒にサイクリング。目的地は我家から自転車で10分程の湖。このラーヌヤルビの湖はとっても大きく、色んな所からアクセスできます。写真右の森の裏手が我家になります。
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この湖の辺には、こんな屋根付の炭が熾せる場所があります。(フィンランドでは湖や川沿い、森の中に、こんな感じの便利な場所があります。マッチの持参は必須です!)自治体のものだと思うのですが地域で管理しながら誰でも無料で使えるようになっています。住民も住民以外の方達も予約要らずです。
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近くには薪小屋とトイレがあるのですが、私達が行った時は薪の補充がなかったので誰かが使用した後の薪で火を熾しました。火を熾すと心も身体も落ち着いてきますね。
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はははは!もちろん、ソーセージも持参しましたので木串に刺して焼きましたよ。持参したオープンサンドを食べてデザートはコーヒー&マシュマロ焼き。こういうシンプルな食べ物でも自分で焼いて湖の真横で食べるというのは気持ちが良いですね。
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# by Kippis_Y | 2016-06-13 15:54 | 村の生活/village life
ブラックカラントの葉のジュース
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「森の家」の敷地内にあるブラックカラント(カシス)の葉が今年も出てきました。花も咲きだしています。8月には実が実ってジュースに出来るのです。葉はとっても香りが良いのでピクルス漬けにも使っています。その前に…ずっと試したかった事をしてみました。葉を摘んでブラックカラントの葉のジュース!
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こんな感じのジュースになりました。作り方はとっても簡単でした。洗った葉の上に熱湯をかけ熱を冷ましクエン酸を加え一晩寝かし、翌日に葉を取り除きグラニュー糖を混ぜボトルに入れて保存。クエン酸の味でレモンの様な味ですが、とにかく葉の風味が良くて爽やかな夏の飲み物です。

私の夏は、こんな感じに食料用の葉を摘んだり、草木染の材料を収穫したり忙しいです。でも、5月6月の、この時期は太陽が気持ちよく本当に良いシーズンです!
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# by Kippis_Y | 2016-06-03 03:19 | 村の生活/village life
予想外!畑つくり再開
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今年も元気に緑の顔を出してきました。毎年、越冬して雪が融けたら1番はじめに顔を出してきます。去年はこんな事があったので雑草畑に生えている多年植物を掘り起こしておきました。こうして今年も綺麗な緑を見られてよかった。
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4年間楽しんだ雑草畑は去年の秋に掘り起こされて今ではこんな景色です。廃水処理設置が出来ました。筒状のものや蓋が丸見えですが、後ほどまた土をかけるそうです。「残念だなー」と思いながらこの景色を二階の窓から見ていました。森の端の方には掘り起こされた良い土がこんもりと山になっていたので、その土を「森の家」の敷地に運び新しく畑を一から作ろう!そんな事も考えていました。そしたら翌日の朝にショベルカーが現れ何やらしていたのでした。
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そしたら!何と私達の畑用に積まれた土を戻しに来たそうです。そして今年も畑仕事が再開となりました、嬉!相変わらずグリーンハウスは壊れたままですが…
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土を掘られた時に出てきた石を拾ってきて野菜や花を植える場所を作ってみたり…ジャガイモの区域を分けてみたり…やっぱり楽しいですね。土いじり。
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戻された土には石ころや根っこが沢山。一緒に土いじりをしている子供が飽きないように、合間を見て根っこで輪投げを作って遊んだり楽しんでいます。
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# by Kippis_Y | 2016-06-02 03:53
父&姉 初フィンランド訪問
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17日に実家を出発し成田空港近くのホテルへ1泊しました。今回のフィンランドの自宅へ帰るのは普段通りではないのでした。私の父と姉も一緒にフィンランド入りしました。2人共、海外初!72歳の父は飛行機も初めてです。大丈夫かな~と私が思う反面、飛行機に対して父はそんなに不安そうでもなく姉も平常心。約10時間の飛行中、せっかちな父は退屈そうでしたが…でも、無事にフィンランドの自宅に着きました。
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時差ぼけが解消するのに3日間くらいかかったかな。肩が痛いと言っていた父だけど、孫が来ると遊び相手になったり抱っこしてくれたり子供達は「じーじ」としたって大好き。特に、じーじの姿がなくなると追いかけにいった、こゆきは、じーじの大ファン。
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サンタ村のサンタさんと一緒に写真を撮ったり、義理の母と父&姉が初体面したり、スウェーデンをドライブしたりもしたのですが、殆どは家の周辺でまったりと過ごしました。じーじが家の周辺で発見して子供達と採ってきた土筆の袴を皆で取って佃煮にしました。こういう事は私達が小さい時にした事だったので懐かしかったな~。そしてフィンランドの土筆、美味しかったですよ!
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父も姉も「フィンランドの空気が美味しい!森が良い!」と言っていたのが印象的でした。フィンランドの森に入った事がある方はご存知でしょうが、そう、フカフカしてるのですよ♪それから森が手入れをされて綺麗な事、気がスラーっと真っ直ぐだなと父は何回も言っていました。蟻塚が大きい事に2人もビックリしていました。
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日本へ帰る帰国日の前夜は外でBBQ。大きなマッシュルームやソーセージに驚いたり、反応が楽しかったな~。子供好きで面倒見の良い姉は子供達と沢山遊んでくれました。フィンランドの、ゆっくりした生活にも癒された様子です。また2年後に来られると良いね!それまでに「森の家」は果たして出きているのだろうか…謎。

1週間の滞在を終え、ロバニエミの空港に送迎。じーじとChako(私の姉)の事が大好きな、こゆきは一緒に飛行機に乗りたいと泣いてしまいました。じーじが日本の自宅から電話して来てくれたら、こゆきは靴を履いて「じーじとChakoに会いに行く!」と言って泣きだすので、も~切なくなっちゃったよ。じーじ、元気で過ごしてよ!また2人共フィンランドに帰って来てね。ありがとう!
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# by Kippis_Y | 2016-05-27 21:04 | 村の生活/village life
家族で日本に帰国訪問 徳島県 祖谷
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四国へ行こうと決めた時は鳴門海峡をみたい、草間彌生の作品をみたい、ビーチで貝殻を拾いたい、ただ自然の中でゆっくりしたい、など様々な思いがあったのですが、A-Jが「徳島県の祖谷に、自然が豊富で凄く良い所がある。日本の中でも秘境地。」「吊橋があって、妖怪やお化け話の発祥の地。こなき爺が発祥なんだよ!河童の話もあるし!」目をキラキラさせながら言っていました。A-Jの事をよく知っている方達は分かるでしょうが、彼は普通の人間ではありません。こういうマニアックな旅が好きなのです。お化け話なんて信じていないけど内心、嫌だったのですが渋々行く事にしました。そしたらビックリ!とっても素敵な場所だったのです。
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大自然の道を抜けて吊橋、かずら橋が見えてきたのですが岸から眺めるのみ。A-Jの目的地は、そのまた先の二重かずら橋を渡る事なのです。
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それにしても水も綺麗だし緑が凄く綺麗。癒しの場所です。
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車1台しか通れないようなクネクネ道を過ぎ、ようやく着いた二重かずら橋。私は、こゆきと橋の下で待っていたのですが、A-Jと、ことり&あんじんが渡ってきました。奥さんと旦那さんの吊橋が夫々あるので二重かずら橋だそうです。3年に1度、造りかえるそうです。
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透き通る綺麗な川で水遊び中。やっぱり自然の中は落ち着きます。この後は近くのお店で休みながらお店の方と現地での生活話を聞きながら、まったりとしていました。
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A-Jのツアーは、これだけで終わる事はなく、次の目的地は「温泉」。更に細い道をグングン行きます。
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温泉料を払ってケーブルカーに乗ります。
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その先には、こんな素敵な「祖谷温泉」があるのですです。硫黄温泉水は少々温めですが景色がとっても綺麗でした。今回の徳島への旅、予想を遥かに超える美しさで、すっかり虜になってしまいました。自然が好きな方、お勧めな場所です!
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# by Kippis_Y | 2016-05-27 07:08 | 国外旅行/travel abroad
家族で日本に帰国訪問 香川県で迷う&丸亀城
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本州から四国へ移動中の電車の車窓より。電車両側から見える景色が凄く綺麗で、あんなに綺麗な風景は見た事がありませんでした。未知の地、四国。なので来てみたかったのです。京都を出る間際に四国行きを決定したので、目的地に行くにはレンタカーが良いと思いつきました。駅に着いてレンタカーを手配しナビを頼りに宿泊場へ…ここからが珍道中でした。「目的地に着きました。」と言われた場所は道のど真ん中!困ってしまったので誰かに尋ねようと思ったら人は居ないしお店は閉まっているし…ようやく見つけた、おばーさんに聞いてみたら、「我家の住所ね、、、覚えていないわ…あのお家に行って聞いてみな。」そう言われて尋ねに行ってみたもの、番地は遥かに遠く…ウロウロ巡廻しながら作業を終えた帰宅中のおじさん2人に尋ねてみました。「ダメダメ、番地を言われても分からない、何ていう人だ?」そう聞かれ答えたもの、「そんな人はいない、いない。」そう言われ…その後も聞く人皆「知らない。」と返ってきました。私達はネットにアクセス出きる環境ではないため一苦労でした。結局、宿泊先の関係者と待ち合わせをし無事に宿泊地に着きました、涙。ヘトヘトで着いた上、リネンのワンピースを着ていた私に担当の方に「妊娠されていますか?」と聞かれ…(3人産んだお腹は気が緩んでブヨブヨですよ、撃沈…)。後ほどA-Jは、「そうです、4人目がいます!と言っておけばいいよ!」なんて、ここでもポジティブ思考、笑。
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このままでは香川を否定するとこでしたが、丸亀に行って香川が好きになりました。はい、とっても単純です。丸亀城を見学したのですが、眺めがよく、おじさん&おばさんも親切で、とっても良い所でした。会う人会う人、散歩をしている人達に「こんにちは~」と言われ凄く気持ちが良かったです。
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初めてお城の中に入ったのですが、作りがシンプルで話に聞いていた「お城の階段は急」というのが分かりました。
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日本の竹のうちわの殆どが丸亀で作られているという事も知る事が出き発見の連続でした。お土産に購入しましたよ。
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焼ける事もなくオリジナルのままのお城がこうしてある事を丸亀の人達は誇りに思っているのだろうな。お城が自分の故郷にある!なんて凄い事だと思う。日本で一番小さな県・香川県の事がもっと知りたくなりましたよ。
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香川県に来たら讃岐うどんを食べすに去ったら後悔しそうなので、親切なお土産屋さんの店員さんに教えてもらったレストランへ。うん、ツルツルです!
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# by Kippis_Y | 2016-05-27 06:13 | 国外旅行/travel abroad
家族で日本に帰国訪問 京都-岡山へ
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こゆきの大事にしているメロンぱんなちゃんのぬいぐるみ。「日本へ行ったらメロンぱんを食べる!」こんな思いがあった彼女。果たせました~。今回、Japan Rail Passを1週間分購入したので新幹線を含めJRの乗り物が7日間で乗り放題でした。日本人でも海外在住ですと有効です。そんな訳で東京-京都-岡山-香川-徳島と旅をしてみました。
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関東で過ごした日々は凄く天気が良かったのに京都に着いたら大雨…観光は断念し、美味しいものを食べる事にしました。A-Jはニシン入りのうどん。子供達もうどん。ペロリと食べていました。
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私は京都のお豆腐。これが凄く美味しかった~。
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嵐山の竹林の道は写真やパンフレットで綺麗な様子を見ていたので雨の降る中、ベビーカーを押して写真を撮るのは難しかったな。観光スポットだけあって人の流れが切れるとこで写真撮影のタイミングがつかめず...それよりも、トロッコ列車の駅上で見た竹林が凄く印象的だったな。フィンランドには竹がないので「かぐや姫~」なんて言いながら子供達も大興奮でした。
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トロッコ列車に乗って下ってくる間に発見!A-Jの憧れの「たぬき」です。この陶器のたぬきが数年前より欲しいそうで…今回も購入断念しましたが、いつかきっとね!
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2泊3日の京都駅近くのアパートメントステイ中、1日だけ雨のない時がありました。伏見稲荷神社へ行ってきました。赤い鳥居が素敵ですよね。
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京都滞在の最終の夜に、翌日は広島に行くか、岡山経由で四国に行くか迷った結果、今回は四国へ行く事にしました。岡山は「もも太郎」発祥の地なのですね。それよりも駅前にあった綿毛のような噴水が、とってもとっても綺麗でした。
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# by Kippis_Y | 2016-05-27 05:25 | 国外旅行/travel abroad