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フィンランドのイースターに欠かせないもの
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書きたい事は沢山あるのですがインスタグラムのアップが便利なので、ブログの更新がノロノロです… こちらは先週の金曜日から月曜日までイースターホリデーで4日間のお休みでした。クリスマス同様にイースターは大事な時だと思います。日本の学校では宗教禁止という所も多いのでしょうか?フィンランドでは小学校でも「宗教」という授業があります。
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さて、フィンランドのイースターには、カラフルの羽の付いた猫柳の枝・魔女・卵・イースターエッグ・黒い食べ物マンミ・子羊の肉料理などがあげられるのですが、この芝も欠かせない1つです。イースターが近くなるとお店には芝のような見かけの植物の種が小さな紙袋に入って売られています。芽が出るのも早くグングン成長します。こんな風に延び放題!そしてイースター近くになるとカットしたりして綺麗に整えます。
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毎年、この種を植える時、私は土ではなく細く切った新聞紙を代用します。そうすると水をあげた時に土臭さが出なくて&発芽もグンッと早いです。試しに入れ物から出してみましたが、ちゃんと根をはっているので紙も剥がれません!春らしい綺麗な若草色なので、もう少し育ててみます。
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by Kippis_Y | 2016-03-29 21:10 | 村の生活/village life
とっても素敵な春のスタート パルムスンヌンタイ
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今日は子供達にとっては特別な日でした。イースターの1習慣前の日曜日はPalmusunnuntai: パルムスンヌンタイと言って子供達が魔女になって近所の家々を巡る日。春を象徴する猫柳の枝にカラフルな鳥の羽を付けて幸運が巡ってくる呪文を家主に唱えます。それと引き換えにキャンディーやお小遣いを頂けます。7歳のことりは今年で2回目、5歳のあんじんは今年がデビュー年です。近所の8歳のサンニも加わりました。子供達3人だけで行きたいと言う希望なので元気に魔女達は出かけて行きました。残された2歳の、こゆき。彼女も魔女になって外に行きたいと言うので魔女になって一緒に少し散歩だけしました。
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ことりお姉ちゃんの様に長いスカートにエプロンをしたいと言うので喜んで着せ替えしましたよ。ハロウィーンの魔女とは違ってカラフルで、ちょっと田舎ちっくな感じがイースターの魔女。この時期、普段はまだ冬用の暖かい防寒具が必要だけど、この日、子供達はウール素材の服で厚着をして暖かいショールを巻いてモコモコ魔女の出来上がり。お金をかけずに家にあるものでで着てしまうのも助かります。
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猫柳も、とってもカラフルなのが出来ました。収穫した時はまだ蕾もキュッと隠れていたけど1日水に付けて室内に置いておいたら翌日は少し開いていました。子供達も朝から感激~!

さて、家を出てから2時間程した頃に魔女達が帰宅しました。私達も幸運の呪文を唱えてもらいました。猫柳の枝は全て家々に行き渡り、持って行ったヤカンの中には沢山のキャンディーやイースターチョコレート、それに沢山のお金。子供達の冒険はとっても楽しかったようです。そんな日の夕方、我が家にもウサギに変身した男の子がやって来ました。こうして可愛い子供達が訪問してくれるとは、とっても嬉しいですね。良い春のスタートです。
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by Kippis_Y | 2016-03-21 05:42 | イベント/event
冬の楽しさ 雪の中で…
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ラップランド地方は先週丸々スキー休みでした。幼稚園も学校も職場もお休み。このスキー休みは混雑を避けるため南フィンランドから開始し、次は中央フィンランド、最後に北フィンランドと順々に休みが開始します。面白い尚且つ効率的な方法ですね。この期間はウィンタースポーツをしたり水泳に行ったりスポーツ三昧でした。締めくくりの日は森に建設中の「森の家」の中を片付けに行ったのですが締めくくりに、こんな事をしてました。あんじんは雪の上に。A-Jは雪の下に。
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もっと近くで見てみましょう。救出作業?
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雪から顔を出してきた枝を切って串を作ってソーセージを刺して…もうご存知ですね!
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火おこしをして恒例のソーセージ焼き。フィンランドでは、こういうソーセージ焼きを年間を通して沢山します。夏だけに限らず冬でもしてしまいます。写真では火の上に炙るように焼いていますが、もっと火が落ち着いて炭が赤くなってくる頃に焼くと、じっくり中まで美味しく焼けます。串のまま食べてもOK、キッチンペーパーに包んで食べてもOK。ワイルドですが外で薪を燃やして食べるのは格別ですよ。ソーセージも色んな味があります。宗教上の理由で豚が駄目な方にはラム肉、ベジタリアン用の魚ソーセージや野菜ソーセージなど、とにかく種類が豊富です。皆で夢中になっていたら凄い雪の降る中で食べていました。全然気になりませんでした。それも自然の中に居たからですね。
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by Kippis_Y | 2016-03-18 06:03 | 村の生活/village life
お泊り学校 --歯ブラシセットバッグ-- 
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長女のことりは小学校1年生。昨日は特別なイベント「夜の学校・お泊り学校」がありました。そんな彼女のためにマリメッコのビニールコーティングの生地の余りを使って作った小さなバッグです。。
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とにかく中に必要なものが納まれば良い!と思い、作りは簡単です。大きな方には歯磨き粉とクシ、小さいポケットには歯ブラシが入ります。

学校は13時から開始して学校で夕飯を食べ、18時よりバンディー対決 --保護者vs生徒--。 バンディーとはアイスホッケーに似た氷の上のスポーツです。私も参加してみたら、これまた楽しい!大人も結構本気になって戦いました。でも、結果、小学生の勝ち~。普段、スノーモービルを乗りこなしているトナカイ管理者の男性もスケート靴を履いたらスイスイと余裕に滑っていました。さすがフィンランド人!といかにもフィンランド人全てが滑れると錯覚してしまう程でした。スポーツの後はソーセージを焼いて食べ、お泊り学校をする生徒は校舎へ。全校17人の内7人位が参加したのかな。ことりは教卓の下にマットレスを敷いて眠たそうです。とっても楽しかったらしく今朝、帰宅して色々と話してくれました。また1つ大きくなったね。ラップランド地方は今週末からスキーホリデー開始です!
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by Kippis_Y | 2016-03-04 17:20 | 雑貨・インテリア/Interior
フィンランドの子供のベッド 蚤の市で発見
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2歳4ヶ月を目前の、こゆき。こんなパジャマを縫ってみました。春らしい感じをイメージして。なーんて言ってみたいけど…この生地はずーっと何年も棚にしまわれっぱなしでした。白地に青い花柄が控えめで尚且つ可愛らしいのです。裾を凄く長めに作りたかったので思う存分ジョキジョキと布を切りました。
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今までは夫婦の寝室の一角のベビーベッドで寝ていた彼女。読み聞かせをしてベッドの横の椅子に座って眠るまで待っていたのですが、これが毎晩1時間位かかっていました。ことり&あんじんも一緒の部屋だと安心するかなという理由で子供部屋へ引越しという事になったのです。新品のベッドは必要ないな~と思ったので蚤の市へ探しに行きました。ヴィンテージのベッドが理想ですが今の部屋の大きさを考え小さめのベッドを希望。フィンランドでは、こんな風に縦に長く短く調節できる子供用ベッドがあるのですが小さめのサイズのものが丁度よくありました。50-60年代のものかな。色はもうすこし深みのある茶が好みだけど気が向いたら塗れば良いし、使わなくなったら一番小さいサイズにして物入れに変身できそうです。
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こゆきのベッドが来たのでソファーは窓際に。キャビネットは寝室へ。光が部屋の中に入ってくると模様替えがしたくなる季節ですね。
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by Kippis_Y | 2016-03-04 06:19 | 雑貨・インテリア/Interior