<   2014年 11月 ( 7 )   > この月の画像一覧
アドベントキャンドル 1本目
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冬の仕事で忙しいA-J。先週末は北の町で仕事があり泊り。今週末はラップランド大学のアート部の学生達と雪の彫刻のワークショップをしているので仕事。毎年クリスマスまで忙しいのです。この時期、私はクリスマスラジオをかけ子供達と歌ったり工作をしたりベーキングをしたり、外遊びをしたり過しています。今日は第1回目のアドベントなので毎年恒例の、この苔の入った鉢にキャンドルを入れました。子供達に布に数字のスタンプを押してもらって紐で縛って出来上がり。スタンプを手に押してあげると「もっとやってー!」っと嬉しそう。木で出きた小人を出して飾ったら「tonttu!:小人」と目がギラギラしてる。子供達のお昼寝が終わったらフィンランドのクリスマスパイ:joulutorttuを一緒に焼いてA-Jとルーペンの帰りを待ちます。
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by Kippis_Y | 2014-11-30 21:06 | 村の生活/village life
帰ってきました、あの人が!
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一週間少し前、帰って来ました、あの人が! 夏の間、約2ヶ月間、我が家に住み込みで「森の家」作りを手伝ってくれたレバノン人のルーペン。今回はA-Jが雪のホテルの内装デザイン・作りをするのに人手が必要なので約2週間、我が家に滞在です。26日は彼の31歳の誕生日でした。お祝いにデイツ&林檎のケーキを焼きました。このケーキは、しっとりして旨みが詰まって美味しいの。本人もサプライズに喜んでくれて良かった。素敵な年をね!
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by Kippis_Y | 2014-11-29 23:53 | 食べ物色々/food
クッションカバーも冬使用の暖色に
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一見、ジャンクな物が多いお店に見える、とある倉庫と言うかお店と言うか…まーそんな場所で、私好みの古い椅子を見つけました。少々グラグラするけどネジを閉め直せば、まだ長持ちしそうです。さて、クリスマスも近い事だしクッションカバーも衣替え。と言う事で縫ってみました。1歳になった・こゆきと一緒にミシンを思う存分~とはいかないので隙を見ては縫いました。↓この赤×白の生地はバッグにしようかと思ったけど椅子と合いそうなのでクッションに。サテン糸も入っているので手触りが良いんです。真ん中のは北欧織りされた昔のカーテンを使ってクッションに。奥のは破れもあるので、これからファスナーを取って新しい生地でクッションを縫い変え。要らなくなった洋服などから出るファスナーも面倒でも、いちいち取って再利用します。なので棚には着なくなった衣類が詰まりっぱなし…
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クッション化している猫のタルモ。

ところで、人生初の腱鞘炎になってしまいました。気が付いてから2ヶ月以上、塗り薬やサポーターをしているもの、やっぱり親指は日々の生活で休ませる事は出来ず一行に良くなりません。子供を抱く時とか果物・じゃが芋を剥く時やハサミを使う時などなど…今年は下前歯を抜く危機も免れホッとしていたら次には腱鞘炎。(この先、下前歯がなくなるのかーと凹みながらブルーベリーの皮なんか当てて鏡を見てシュミレーションをしていた愚かな私。)もう少し労わらないとですね。でも、元気です!
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by Kippis_Y | 2014-11-27 05:30 | 雑貨・インテリア/Interior
トナカイの肉から挽肉・骨から出汁作り
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もう11月も後半。冬も本格的になってきました。今週末はA-Jが泊りで仕事なので子供達とクリスマスの飾りを作ったり雪遊びしたり料理を手伝ってもらったりして過しています。今日は綺麗な風景が見られたので写真を撮りたかったけどA-Jがカメラを持って行っているので、また今度の機会に。

さて、この間は、近所の方に来てもらって面白い事をしました。トナカイの肉の挽肉作り。私達の住む小さな村、ラーヌヤルビはトナカイ村です。毎秋、新鮮なトナカイのお肉を近所の方より購入します。今年も1頭、骨付きで来ました。トナカイの足部分の肉(骨の周りに付いている部分)をプーッコと言うフィンランドの伝統工芸品のナイフで削ぎ落とし、この手動ミキサーに入れます。力もそんなに必要なく簡単に挽肉の出来上がり~。面白いのが、最後の一分張り分を出すのに、ライ麦のクラッカーをガリガリとミルして押し出します。こんな知恵おもしろいですよね。
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そして骨も捨ててはNG!削ぎ落とせなかった、お肉も結構付いていて、骨からも美味しい出汁ができるのです。まず、オーブンを300度に温めて骨・人参・セロリ・玉ねぎ・ニンニク・カブ・根セロリなどをトレーにのせ焦げ色が付くほどに熱して、その後は全てを鍋に入れ、ひたひたまで水を入れ沸騰。出汁袋に月桂樹の葉・夏に畑で採れたラベージ・オールスパイス・ブラックペッパーを入れて灰汁を取ります。12-24時間弱火で煮ます。その後は骨からお肉を取って、野菜類を取って漉して冷まします。そうすると油が上に浮いてくるので、それも後程油として使えるので保存。出汁は小分けにして冷凍庫へ。出汁には塩が入っていないので料理を作る時に足します。我が家は24時間煮たので1日以上かかったけど、1回1回小さな分量でするよりも1回にドーンと作ってしまった方が効率的です。フィンランド移住時に日本から持ってきた大きな鍋も大活躍!骨も無駄にせず美味しく頂ける事、感謝です。
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by Kippis_Y | 2014-11-23 22:19 | 村の生活/village life
冬支度 大事な光
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毎朝、「雪が降ったかな」と期待をしながらカーテンを開けています。でも、開ける前に降ったと分かる時もあるのです。例えば、外から聞こえる音が聞こえなかったり何となく室内や窓越しのカーテンから感じる寒さがいつもと違ったり微妙な変化ですけど人間の体は敏感なもので分かるのです。

今までは、冬になるとチョコレートが食べたくなったりしたけど糖分や炭水化物を控えた食事を始めて1年以上、今シーズンはチョコレートではなく濃いコーヒーが欲しくなるようになってきました。

積もる雪が降らないので外気は冷たく感じて太陽が上がっていないと辺りは真っ暗。そうなると、白い雪が恋しくなってくるのです。子供達にとっても、この暗い時期は憂鬱さも出てくるようで、人間は光が常に必要なんだなーと感じている日々です。店頭でも照明器具が増え、ライトの明るさも様々なものが出てきます。我が家のキッチンのランプシェードも赤から白に変えて明るさもアップしました。以前まではライトの下のみ光が照らされているようだったのです。夏の間は証明は不必要だったけど秋になってライトを常に付けるようになったらビックリ。「こんなに暗かったっけ?」ってね。玄関先には長時間灯せるキャンドルを使用したり。暗い玄関よりもキャンドルの光があるお家は温かみがあります。ほんと、光はとっても大事な存在です。
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by Kippis_Y | 2014-11-15 07:36 | 雑貨・インテリア/Interior
デコレーションケーキ 定番のクリーム
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8月は長男・あんじんの誕生日。9月は長女・ことり、10月はA-J、11月は次女・ことりの誕生日。そして父の日。お祝い事が多く毎月ケーキ焼き。1歳の誕生日はパーティーもせず、ささやかにお祝いでした。夕飯は、子供達のリクエストで皆が好きなラザニア。ケーキのフィリングも子供達が選んでバナナを入れ、私の提案で林檎ジャム、秋に、ことりが摘んできたコケモモをジャムにして生クリーム・クリームチーズを混ぜて。上には雪をイメージしてホワイトチョコを刻んで出来上がり。この上に旗を立てて動物の飾りを飾って1本のキャンドルを立てました。お祝いの歌が終わったと思ったら、フッと、あんじんが火を消しました。あんじんが1歳の時は、ことりが火を消して煙を不思議そうに見ていた彼。今年、主役の、こゆきは何が何だか分かっていなかったよう、笑。彼女も少しだけスポンジ生地とクリームを味見しました。

フィンランドでは、こうして自家製のケーキを焼いてお祝いをすると言う事が多いです。ケーキ屋さんやスーパーにもケーキは売っているのですけどね、凄く高いんです。それに、ベーキング上手なフィンランド人が多い気がします。私もA-Jも、生クリームがこってりと言うケーキは、あまり得意ではないので、我が家では、こうして生クリームとクリームチーズを混ぜたり、maitorahkaと言う水切りヨーグルトのような乳製品と混ぜたりします。さっぱりしていて断然美味しいんです。このクリームの組み合わせはフィンランド風のロールケーキにも使われています。是非どうぞ!

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追記11/10: フィンランドの第2日曜日は父の日。今年は9日でした。
A-Jリクエストの日本のトンカツ定食に日本酒。そしてロールケーキ。
子供達がデコレーションをしました。題して「海賊の宝石箱」だそう。
有難うね、パパ。
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by Kippis_Y | 2014-11-10 06:18 | 村の生活/village life
あの時、あの瞬間から1年
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長女・ことりは「大人になりたくない、だって赤ちゃん産むの痛いんでしょ」っと6歳ならではの意見。
「痛いけど、すぐに忘れちゃうの。ママは希望がある痛みだから乗り越えられたの。」

明日は次女、こゆきの1歳の誕生日。本当に早かった1年。あの日の事は鮮明に覚えていて、生まれたての我子を抱っこした時の温もりや、じめっとした感じを今でもよく覚えています。隣で寝ている同室の人を起こさないように夜中、そーっと、オムツを交換したり授乳をしたり。子供達がA-Jと一緒に迎えに来てくれた時の事。自宅への道のりに見た白い景色。懐かしいな。

色んな仕草が出来るようになってきて家族の皆に可愛がられている、こゆき。明日の誕生日を迎えられる事にも感謝します。おめでとう!ささやかなお祝いをしようね。
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by Kippis_Y | 2014-11-05 05:27 | ちょっとお知らせ/info