<   2012年 10月 ( 12 )   > この月の画像一覧
冬の過ごし方
d0090294_1824113.jpg昨日は1日中、雪が降っていました。とってもpullaが似合う日?と感じたので夕方korvapuusti:シナモンロールを焼きました。でもね、、粉が足りず2dlくらい大麦を足しました。いつもの生地よりも弾力が強く伸ばす際に力が必要だったけど美味しく出来ました。焼き温度を少し下げた200度にしたら翌朝もフワフワ。今も雪が降ってますけど窓辺に座って一休み。コーヒーにシナモンロールとっても良く合います。
d0090294_1832854.jpg
冬になると夏の白夜とは正反対。日照時間も減り太陽からのビタミンD摂取がとても低くなります。なので「ビタミンDを摂取!」とタブレット摂取を盛んに言われています。でも先日のニュースで驚いた事が...タブレットの表記には、○mgとビタミンDの値が書かれているにも関わらず2種類のブランドは全くビタミンDなんて入っていないそう。他のブランドでも実際に量ったら表記よりもグッと低い数値。中でも写真のは記載通りに近い分量が入っているそうですよ。3歳までの子供は1日10mg・大人は1日20mg摂取だそうです。少し甘みがあるので子供達もカリカリ食べています。
d0090294_1853783.jpg
夕方も暗くなるのが早く玄関先にキャンドルを灯したり家の中の証明も間接照明を使うようになりました。部屋の隅から隅を照らすライトではなくホワッと照らされた部分だけ丸くなるように明るい光。暖かい家の中で過ごす冬も悪くないんですよ。
[PR]
by Kippis_Y | 2012-10-31 18:56 | 村の生活/village life | Comments(2)
冬の暖か手袋・ハンドメイド子供用テキスタイル販売します
d0090294_22103542.jpg
めっきり寒くなって外に出るには帽子・マフラー・手袋が必需品になってきました。先日、膝まである毛糸の靴下を編み終えて手袋も完成したし、子供用のマフラーを編もうか自分用に編もうか、やっぱり靴下をまた編もうか編んでは解いて編んでは解いての繰り返しの日々です。家で子供が絵を描いている間もテレビを見ている時も料理の間でも毛糸と棒針が近くにあります。昨日は色の組み合わせを考えるのにワクワクしてしまって寝付けませんでした、笑。

フィンランドでは編み物が出来る人が多くて冬のアイテムも自分で編んだり家族や親戚が編んだものなどよく目にします。色も様々でね、お洒落な人程、編み目や色合いに工夫があって色々と参考になります。私はたんたんと同じ色が続くよりも色の変化やコントラストがあったり可愛い模様が編まれているのが好み。色も原色よりもアースがかった温かみのある色。去年の冬、何を血迷ったのか青い色のグラデーションがかかった宇宙色のような毛糸を買ってしまって今困っています。途中まで編んでみたけど、やっぱり好きになれない色でめ、今試行錯誤しています...

私好みの手袋をお店で販売します。私が編んだと言いたいけど、違うんですね~。でもとっても可愛いでしょ!手編みの新品手袋です。上段は女性用・下段は5-7歳用の子供用です。
d0090294_21573660.jpg
先週は大好きなレトロ布を使ってミシンを朝から夕方までガタガタしていました。そして、こんなのが完成!片方にΦ2cmのリング反対側には丸や長細いい留め金。これ何か分かりますか?
d0090294_21581050.jpg
こうすれば分かるかな?
d0090294_21583252.jpg
もう分かりますよね。おしゃぶり用のサポーター紐。リングの部分がシリコンになっていて、おしゃぶりの指で持つ部分にはめられます。そして留め金は子供の服などに留めれば、おしゃぶりが口から落ちても床や地面に落ちなくて安心!子供達がまだ小さい頃、出先で、おしゃぶりが何度も落ちてしまって時には洗えない場所に居たりしたので、こういうおしゃぶり紐は便利です。市販でも、おしゃぶり紐は売ってますが自分の好きな柄や色、そしてこういう留め金部分もとってもお洒落でしょ?!
d0090294_21564384.jpg
息子・あんじんのスタイが小さくなっってきたのでサイズ変更して、お店用にも縫いました。以前のタイプは1歳~1歳半までの子にも使えますが、もりもり食べる時期になると生地も少し大きめで片面はタオル生地にしたので厚みがあります。片面はレトロコットン生地ですが水がこぼれてもタオル生地がブロックしてくれるので自分でモリモリと食べる子供向きです。
d0090294_22512366.jpg
そして最後に、あんじんと、ことりの帽子に加え4種類の絵柄の帽子も販売します。左のフクロウ柄はバンブー素材ですので手触りが最高です。中央2つはフィンランド人の友達がデザインした柄。右のネコ柄はオーガニックコットン。すべてジャガード生地です。サイズは2歳2ヶ月のあんじん&4歳1ヶ月の、ことりが被れるサイズです。詳しい頭周はお店にて後程発表します。手袋・子供用品は10月31日Kassun kauppaのお店にて販売開始します。
[PR]
by Kippis_Y | 2012-10-29 22:57 | ちょっとお知らせ/info | Comments(0)
冬時間に切り替わり
d0090294_20452628.jpg
10月28日フィンランド時間の夜中4時に
1時間時間が戻り冬時間に突入します。
日本との時差は-6時間から-7時間になります。

私の場合、冬時間になると体内時計が合うまでに数日かかります。そして日照時間もグンッと短くなってアッと言う間に真冬に突入です。でも、これからの時期クリスマスと言う素敵な日が来ます。楽しみ~。
[PR]
by Kippis_Y | 2012-10-27 21:06 | ちょっとお知らせ/info
トナカイ
d0090294_2159064.jpg
最近はめっきりさむくなっていて日中でも村の気温は-11度。地面も木々も玄関先の赤い階段も24時間うっすらと白くなっています。夕飯を食べる頃に暗くなって朝起きても真っ暗。次第に真っ暗がインディゴ色になって、光の入った水色に変ります。天気の良い日は2階のキッチンの窓から見える反対側の丘の空がオレンジ・黄色・ピンク・水色のグラデーションを放ちます。これから寒くて暗い冬が本格的化するけど、こういう自然の業があるからこそ乗り切れる、そう思います。
d0090294_21592711.jpg
ラーヌヤルビの村はトナカイ村の1つです。夏と秋の終わりにerotusと言って森で放牧されたトナカイを森から囲いに追い込みます。夏は耳に持ち主の切り込みを入れ、秋の終わりは食用に分けます。なので時期が来ると村のトナカイ管理者達は大忙しのよう。集める場所は森ですが毎回場所も時間も違って追い込み具合によって決行になるそう。先日、運良くゲストの方が滞在中にerotusが行われ見学しに行きました。私は2回目の見学でしたけど前回の時とは追い込む方法も頭数も全然違いました。トナカイ管理者の人は道具を使って角を確保して番号タグをトナカイに付けるのですが、よく自分のトナカイだって分かりますよね。毎回関心。と思っていたら目の前に休みに来たトナカイ。
d0090294_21595393.jpg
マーキングされたトナカイ達はお肉になります。フィンランドでは体質的にお肉を食べられない人や動物を食べるために殺すのが嫌なのでベジタリアンな人が結構います。フィンランドに移住した時、トナカイが可愛くて食べないと決心をしたけど、ある家庭に招かれてトナカイのお肉の貴重さを体験し、それ以降から食べるようになりました。私は他のお肉も好きだし、お肉には必要な栄養分があるので、もちろん食べます。ただ食べるからには、どこからどうやってお肉が来ているのか、そして余分な食べ方や残さないようにする、これが大事なんじゃないかなっと。当たり前の事だけど田舎暮らしをしていると色々と学ぶ事や考える事が沢山あるな~っと。
[PR]
by Kippis_Y | 2012-10-26 22:04 | 村の生活/village life | Comments(6)
私の好きなフィンランドのお菓子
d0090294_410230.jpg

最近のフィンランド、と言うかラーヌヤルビの村では気温が日中でも氷点下-5度程。冬の始めから-になる時が真冬の-25度よりも体感温度が寒く感じます。寒くなってくると口恋しくなるのがチョコレート。フィンランドのチョコレートは味が濃厚で美味しいんです。一番のお勧めはFazer社。そして時期に関係なく、むしょうに食べたくなるお菓子があるんです。Brunberg社のsuukot。訳してkisses。カフェにあったりバーにも置いてあります。パッケージのコントラストや包みもお菓子全体の形も可愛いですよね。いちいちクリアフィルムが、ちょこっと付いているのも包み紙を引き立たせて◎
d0090294_4103233.jpg
確か、このお菓子を初めて食べたのは5年位前かな。A-Jがお店で買ってきて食べました。チョコレートでコーティングされたドームの中にはメレンゲとクリームのようなしっかりとしたホワホワ感のあるフィリングが入っていて味は苺。下にはウエハース状のお菓子があります。その時は今ほど好きではなかったけど、その後思い出しては毎年食べたくなりお店で買ってきます。味はね普通なんですよ、でにフワフワ感とか構造やパッケージ全てを好きになっちゃったわけです。他にもバナナ・バニラ・モカ味があります。フィンランドに来られた方、スーパーやカフェで探して下さいね。
[PR]
by Kippis_Y | 2012-10-23 21:52 | 食べ物色々/food | Comments(0)
クリスマス フィンランドで過ごしませんか?
d0090294_2471278.jpg
フィンランドのクリスマスは一般的に家族で過ごします。家の中はシナモンやクローブの香りでいっぱい。クリスマスサウナに入ってクリスマスキャロルを聞いて温かいホットワインを飲んで...雪道を散歩したり、本を読んだり編み物をしたり、ただただ、ゆっくりと過ごします。
d0090294_322255.jpg
クリスマスの楽しみの1つとしてクリスマスツリーを森から切って来て23日に飾りつけ。フィンランドのクリスマスはサンタさんがお家にプレゼントを運んでくれたりクリスマスツリーの下にプレゼントを置いて24日の夜に開けるのが定番です。トンットゥと言う小人がね、いつも窓から見ていて良い子にはサンタさんがプレゼントを運んでくれる、こんな話しもあります。
d0090294_313156.jpg
我家では毎年、フィンランドの伝統クリスマス料理を作ります。もちろん手抜きは許されません。フィンランドではメインディッシュとして大きな豚ハムを焼きます。我家はA-Jがハムやオーブンディッシュを担当。これはもう10年前から続いています。フィンランドでは男性もお料理上手なのですよ。妻の私はジンジャークッキーやパイやクリスマスパン、クリスマスプッラを焼きます。フィンランドの家庭で焼くジンジャークッキーは味が濃くて本当に美味しいのです。

本場のクリスマス、我家で一緒に過ごしてみませんか?1名又は2人1組のカップルを募集中です。ラップランド地方で過ごしたい方達で飛行機も長距離列車も満杯になる頃です。チケットは取ったけど宿泊先を探し中な方、クリスマス時にラップランドで過ごしたい方、必見です。

我家には、やんちゃな2歳&4歳の子供がいます。子供が苦手な方は申し訳ありませんが遠慮いたします。ダブルベッドの部屋を使用になりますのでシングルの方、もしくは同じベッドで2人で寝られる方に限ります。

日程は2012年12月23日~26日 3泊4日 募集人数 1名又は2人1組
追記! 定員に達しましたので締め切ります。
お値段や詳しい内容はinfo(at)kassunkoti.comまでお問い合わせ下さい。

※この時期以外、11月中旬~クリスマス前までの期間、クリスマスベーキングを体験したい方、ショートステイも可能です。
[PR]
by Kippis_Y | 2012-10-21 03:46 | ちょっとお知らせ/info | Comments(3)
フィンランド料理のレシピ本
d0090294_17323396.jpg
私の大好きなフィンランドの菓子パン・プッラ。大きく言って菓子パン。日本でも菓子パンの種類は沢山ありますよね、メロンパン・あんぱん・シナモンロール・クリームパンetc...フィンランドではプッラは何処でも食べられる菓子パンです。お店やカフェでも食べられるし、もちろん家庭でも焼いている人気ダントツの菓子パン。市販の小麦粉の袋にはプッラのレシピまで付いています。しかも1回のレシピで使う粉の量は大体1kgとかね。他のお菓子に比べ砂糖も少なめです。何処の小さなお店でもプッラに必要な材料は売っているので急な来客にも対応できるホント便利で美味しい菓子パン。日本の菓子パンやパンも美味しいけどね、私はこの素朴さがある&スパイスの効いたシナモンロール:korvapuustiや丸くして上からバターと砂糖をのせた:voisilmäpullaが好きで、よく焼きます。先日の料理ワークショップでも、この2種類を焼きました。焼き立てなんて最高!

先日のゲストが滞在している間の食事はフィンランドの郷土料理を中心に時には数日前に裁いた新鮮なトナカイ肉を使ってラップランド料理などを出しました。毎回ね「美味しい~」って染みる様に言ってくれたのが印象的で、でもね、そう言われると私は照れてしまうのよ、、笑。本当に料理が上手なのはマメなA-Jなのですよっ。

プッラ作りや郷土料理作りなどはレシピが決っているので慣れてくると自分なりに味を足したり手加減や味加減で少し変えていきます。元となる2つの大好きなフィンランド料理のレシピ本があるので、ちょっとご紹介。こちらの2種類のレシピ本は日本では入手困難とのことですのでKassun kauppaのお店10/22(月)発売開始です。
d0090294_18114170.jpg
このレシピ本は私が結婚してから間もなくして義理のお母さんからプレゼントされた大事な本。フィンランドの国柄・季節ごとの説明が紹介されていて季節毎の伝統料理が載っています。写真のデザインやテーブルセッティング・イラストも参考になって見ていて飽きません。少し変ったレシピや他のレシピ本やネットでは探せない私のお気に入りのレシピもあります。これから来るクリスマス、フィンランドの伝統料理を作りたい方には、この本1冊で乗り切れますよ!この本は書店にはもう売られていなく、探すのに一苦労でした。全96ページ・英語表記・7000円(送料込)・在庫1冊。作り方に関しては比較的、易しい英文だと思います。語学が苦手でも作りたいがためにレシピの言語は理解できる、こういう方いますよね。私もそうしてレシピ解読強くなりましたよ。
d0090294_18362169.jpg
全639ページ・フィンランド語表記・6800円(送料込)・在庫2冊。こちらのレシピ本は私達、夫婦で愛用している分厚いレシピ本。本屋さんの料理本ランキングでもダントツ人気です。写真での紹介やイラストの紹介もちらほらありますが文章でのレシピ紹介が多いです。食材で分かれていたりパンやお菓子の種類も豊富、保存食などのレシピもあります。コツなども丁寧に書かれていますよ。フィンランド古くから伝わる伝統料理がベースとなっているのですが中にはモダンなレシピもあります。基本的なテーブルセッティング・魚の裁き方などイラストで載っていて魚・肉の種類によってオーブンの強さなど細かな事までも。フィンランド語を習っていて料理好きな人にもお勧めです。
追記! こちらの本は完売致しました。只今、再入荷待ちです。予約受付も可能です。info(at)kassunkoti.comまでご連絡下さい。 10/22
追記!10月31日 再入荷冊しました!
[PR]
by Kippis_Y | 2012-10-19 20:02 | 食べ物色々/food | Comments(2)
世界に1つだけのプーッコ
d0090294_2112379.jpg
5泊6日のホームステイを終え、日本へフランスへ、そしてロバニエミへ帰っていったゲストの皆さん。この6日間でまた新たな出会いや発見や刺激を受けて次なる期待の世界へ。今回のゲストの方達もスキルフルな人達の集まりでバックグラウンド話もとても興味深かった。人は、その人にしかない個性や生き方をするので、どの方の話しも魅力的。この小さな村、ラーヌヤルビで出会えて良かった。
d0090294_20562023.jpg
d0090294_20564085.jpg
フィンランドの伝統ナイフ、プーッコ。柄の部分のデザインを自分でして色々な種類の木から自分の好きなものを選んでヘラ鹿の角も合わせて。削って形を成形して...そのつど見せる違った顔が魅力的で驚かされ、最後には世界1つの、使う人の手にフィットする形に変身。一生物のナイフになります。オイルを塗ると色が濃くなるので高級感も出ます。入れるケースの製作は6日間では時間に限りがあるので今回は既製品ですが、これも使う度に色味が深くなります。オリジナルのプーッコ、とっても素敵でしたよ。
d0090294_20555090.jpg
ゲストの方達が滞在中は曇りや雨続きの日でしたが途中、晴れ間も出てきて、1日だけオーロラが観測できました。しかもね、大きな規模だったので光も強く、とっても綺麗。その翌日には初雪も降って一気に冬景色!この6日間の自然の業に感謝です。今は時計を気にしては「今頃、皆は何処かな?」なんて思っています。6日間の楽しい日々、Kiitos!
[PR]
by Kippis_Y | 2012-10-17 21:21 | 村の生活/village life | Comments(8)
お店に入荷 手作り好きな方必見!
d0090294_19215813.jpg
最近、洗濯機をフルに活躍させ使わなくなった夏物を洗ったり冬物を洗ったり。家の中が良い香りがすると良い気分。次はカーテンを洗おうかな、それとも冬用に厚手なのを縫おうかな...どうしようか、と思っています。北欧の手作りカーテンはお洒落なものが多いんです。フリンジが付いてたりボンボンやレースが付いていたり。それが変に甘くなくね。こういうレースや紐も上手に使われています。
d0090294_19182768.jpg
レトロ好きな私は、こういうデザインに凄く弱いんです。この紐は織り紐なのです。よく60-70年代のエプロンのデコレーションに使われていたり。結構、丈夫です。本来は紐やレース用ではないけど糸巻きに巻きつけると尚更お洒落度がアップ。お店にて販売しています。
d0090294_19231922.jpg
d0090294_19234578.jpg
今日のお店の新着では沢山のレトロ/ヴィンテージ布、伸縮生地が入荷しました。中にはオーガニックの伸縮生地や手触りが何とも言えないバンブー素材の布もあります。1点ものが多いので売り切れになってしまう場合があるかと思いますがご覧になって下さいね。お店はコチラ
[PR]
by Kippis_Y | 2012-10-10 19:43 | ちょっとお知らせ/info | Comments(0)
田舎暮らし
d0090294_20204117.jpg
ある日、A-Jが興味深い事を言いました。「オウルで(3時間離れた海沿いの町)コンテナを差し上げますって。これ良いよ!」輸送費を実費で負担すればコンテナをどうぞ貰って下さい、と言う話。タダなので凄くオンボロなのです…数年後に始まる家作りのために少しづつ森を綺麗にしているのだけどコンテナに道具を入れておけば作業しやすいと。凄くオンボロコンテナ。でも彼の目は嬉しそうで本気。なので輸送会社をお願いして9月の下旬に移動してもらいました。でもね、連絡ミス?が生じて持ち主の方「奥さんが羊のために使う台が欲しかったからコンテナのドアを取って使った」と。なのでドア無しです。そしたら今朝、近所のヨルマじーちゃんが「知り合いがドアを要らないって言うから貰ったよ、コンテナのドア寸法測ったらピッタリだったよ」と言う事でドアが付けられそうです。
d0090294_2021530.jpg
この秋は人との繋がりが色々とありました。良し悪し全てひっくるめて。嬉しかったのは中学時代の友達と久々に連絡がついてお喋りした事。昔を懐かしみながら次に会う時の楽しみも増えました。
d0090294_2114469.jpg
私は田舎出身です。でもね、ラーヌヤルビの村はもっと田舎~。街に行けば物欲はもちろん出るけど村の自然の中に居ると自然の音や香りに敏感になって「生活とは何か」とよく考えます。食べる事とは何か、得るものは何か。こんな思いは、この村に引っ越してからよく考えるようになりました。村はね、夜も真っ暗になって静かです。9月中旬にロバニエミの義理のお母さんの家に泊まりに行った時、車の音が良く聞こえて寝付きにくかったのです。ほんの1年半前は私もロバニエミの街中近くで暮らしていたのに、すっかり村の静けさに慣れてしまいました。季節ごと、それぞれの静けさがあるんですよ。
d0090294_20212037.jpg

[PR]
by Kippis_Y | 2012-10-09 21:04 | 村の生活/village life | Comments(8)