<   2012年 09月 ( 15 )   > この月の画像一覧
4歳のお誕生日
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26日は、ことりの4歳の誕生日でした。夏から秋にかけて村の子供達の誕生日会ラッシュなので誕生日会は家族でこじんまりお祝いをしました。A-Jは会議をキャンセルし家族皆でロバニエミに劇を見に行ったり、誕生日なのでキャンディー解禁日にしたり、リクエストのお寿司やケーキを作ったり。家族が揃って一緒に楽しく、お祝いをする事が出来て本当に良かった。プレゼントだけの誕生日ではなく、こうやって目に見えない幸せや喜びを体で感じる事が出来たと良いな。「おめでとう。4歳のプリンセス」


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誕生日に関して面白かったエピソードは...誕生日の前夜に「明日は誕生日だね」と言うと珍しく日本語で「久し振りじゃぁ~ん!」っと。しかも私の言い方にそっくり・爆。朝食に出した陶器のカップの中に入ったゼリーを見て不思議がっていたことり、そして「飲めない~」と言いだした、あんじん。近所のお友達の誕生日ケーキがキティちゃんだったので、ことりもキティちゃんのケーキが欲しいとリクエストされたけど、前日になって「キティちゃんのケーキ食べてキティちゃんになりたくないから、ベッレのケーキが欲しい。そしたらベッレになれるから」(美女と野獣のベル)。こんな事を言うので私は一瞬固まったけど当日はキティちゃんのケーキが欲しいと言ってくれたのでホッとしましたよ。今年のケーキは、ことりの好きな人参ケーキ。日持ちするほど美味しくなるし簡単。フィリングも不必要なのでクリームチーズをぬってマジパンでキティーちゃんをカットして花を作ってチョコで顔を描いて完成。ただ、このチョコで顔を作るのがクセモノでしたわ...しかも、このケーキは普段の2倍の量なので凄く大きいんです。なので我家にホームステイに来ていたアリサちゃん(現在ロバニエミでお勉強中)に翌日届けました。喜んでもらって良かったわ。来月はA-Jの誕生日。今から考えるのが楽しいんですよ。
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by Kippis_Y | 2012-09-28 04:54 | 村の生活/village life | Comments(14)
深まる秋
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秋の雨音は心を落ち着かせてくれる感じで夏の雨よりも好きです。降れば降るほど秋が深まってくるような。風に吹かれて落ち葉が地面に積み重なって誰にも作れない色合いを見せてくれます。年中を通して美しさを持つ白樺はこの秋も白樺の持つ美しさを最大に発揮しています。白樺の木が家の周りに、ぽつりぽつりと生えているのですが黄色やオレンジに輝いていてとても綺麗。

フィンランドの春は雪解けが遅い分、夏が待ち遠しく、夏がくると今までの思いが弾けるかの様に開放的になって。でも秋はその開放感や勢いを丁度良いスピードに加速してくれる気がします。これから来る長くて寒い冬を迎える為の準備期間。半袖の服を片付けて柔らかくて暖かい衣類の出番。
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夏の白夜が嘘だったと思う位、夜の時間が長くなってきました。田舎暮らしなので村の小さな道の街灯も時間が来ると真っ暗に。これからはランプやキャンドルの時期です。店頭にも色々な照明類が目立つ頃になりますよ。我家も、そろそろ玄関先を片付けてキャンドルを飾ろう。
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by Kippis_Y | 2012-09-19 20:38 | 村の生活/village life | Comments(6)
秋用の子供の帽子 完成!
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以前アップしたこの帽子。とっても便利で保育園の先生からも好評。もう秋も深まってきているので秋用にお気に入りの厚めの生地で作りました。生地の延びが違うので型を修正しながら。あんじんは「白クマ」大喜び。それを見ていた、ことりは"Se on tosi hieno!" 良いね~なんて言ってたので被せてみたら、自分が被るのは違う色が良いらしく却下。今朝、普段ことりが被っている帽子が見当たらなかったので日中、彼女用に作ってみました。彼女のはネコね。ことりにとっては、ちょっと微妙な色かも...やっぱピンクが好きなお年頃なので。保育園から帰ってきたら被せてみようっと。
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もっと寒さが増す冬は子供達は帽子を二重にして被ります。家の場合、はじめにウール製の薄い帽子を被せて、その上に中生地がフリース又はポリエステルで外生地がウール生地で出来た帽子を被せます。耳もあごも首元も隠れるようなデザインになっています。肌に近いとこにウール生地を使うと暖かいし汗も吸収します。コットンよりも断然役割がありますよ~。この帽子は上にボコッと出ているデザインにしたので二重被せには向いていないかなー。冬はデザイン変更をしてメリノウールの生地で作ります。冬-30度近くになっても外で雪・氷の彫刻を彫るA-Jにも縫いますよ。
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さて、作る私は楽しいのですが、お年頃のことりは彼女なりの意見があるそう。お友達の家で楽しく遊んだ帰宅途中、「あの女の子(友達の友達)が来てたようなドレスが欲しい...」その女の子は花柄のプリンセスの様なドレスを着ていたのです。そうだよねぇ、ことりの好きそうな感じだったなぁ。私の母も服を縫ったり編んだりしてくれてたけど時には、既製品にも憧れた事もあったなぁ。よ~し、ことりの誕生日ももうすぐだし何か可愛いドレスをお店で見てこようかな。

上の絵は、お絵描き大好きのことりの絵。対外家族の絵だったり、あんじんと一緒に居る絵を描きます。いつも彼女が着ているのはドレス。あんじんの髪の毛が多いとことか面白くってね、それに左の絵はトロール状態・笑。沢山喜んで褒めてあげると凄く嬉しそうな顔します。あんじんは夏に畑でミミズを発見して以来ミミズの絵ばかり描いてます。面白いね、子供って。
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by Kippis_Y | 2012-09-18 20:48 | 村の生活/village life | Comments(2)
きのこ柄・ハート柄の子供服
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昨日は雨だったので外に出ず子供の服を縫いました。外に出て活動しよう~っと思ったら雨が降ってきてしまったので…ここ最近は秋が深まっているせいか雨の日が多いです。日中、静かな家の中、雨音を聞くのも嫌じゃないんですけど、「出かけよう!」っと思うと雨が降ってきます。あららら…フィンランドへ移住して、もう少しで5年半。その間に傘ってあまり使わなかったのですが村に来て使う頻度が多くなりました。でもね、4人家族で傘1本しかないんです・笑。しかもA-Jは傘をささない人なので。傘が珍しい?のか傘をさして保育園の迎えに行くと唯一の傘を、ことりに取られてしまうので買おう買おうと思いつつも忘れます。あちゃちゃちゃ。
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冬が来る前にキノコ柄。これは、ことり用。青と白のハート柄は、あんじんに。もうすぐ4歳のことりは小さい体なのでサイズは92-98cm、2歳のあんじんも92cm。なので98cmの型紙が活躍です。今回は袖口のリブを眺めにして少しスタイリッシュにしたのですが…ことりにはスタイリッシュも何も分かる訳がなく長いリブが邪魔のようで折り返していました。「あーダメじゃないの、折り返すと間違った箇所が見えちゃう~」なんて内心思ったり。でも、あんじんの袖口のは丁度良い長さで成功。私はこういう柄が好きなんですけどA-Jによく「女の子の服みたい」と言われます。でも色で分けたりしてるんですがねぇ。それに、こういう柄を着てられる年頃も短いしねぇ。甘すぎないように、いちよボディーの部分はハートがひっくり返しになっているんだけど…ことりなんて青=男の子の色なので着ませんから。やっぱり女の子カラーが好きなようです。
それにしても襟元の縫い方、もっともっと修行が必要です。
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by Kippis_Y | 2012-09-15 19:08 | 雑貨・インテリア/Interior | Comments(0)
ストックマン150周年記念限定
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息子あんじんの大好きなものの1つがムーミン。フィンランドでは週末の子供番組で30分間ムーミンがテレビで見られます。DVDも色々なのを持っていて、でも必ず好きなシーンがあって何回も見ては大笑い。ハイスリ(スティンキー)が出てくるシーンなんて得に。ムーミンの話から生活についての知恵を学べる事もあるので見ている大人も楽しめるんだけどね。私は、そんなにキャラクターものは好きではないけど、この入れ物は重宝しています。紅茶のバッグが入る入れ物。紅茶の箱の入れ物って少なくなっていくと場所ばかり取って中身は軽くなるし…でも、この入れ物は少なくなると一目で分かるので買い足し忘れが少ないのよね。それに、結構、収納できるので色々な紅茶を入れて選びやすい!ちゃんと仕切りもあるので少なくなっても中がグチャグチャにならない!
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紅茶は気分によって、その時の体調によって選べるので、それも少し楽しいのよね。家には痛み止めはあるけど風邪薬がないので風邪の引き始めは食べ物や飲み物に気を遣って、なるべく薬は飲みません。喉が痛い時や寒気を感じる時、胃が痛い時は紅茶を選んで飲みます。夜、リラックスしたい時も温かい紅茶を飲んで…病は気から?なんて思う事も時たまあるけど・笑。

私のお勧めのyogi tea。ホワイトティーで5分経っても、忘れて10分位お湯に入れっぱなしでも渋みが出ない紅茶。他の紅茶よりもお値段は倍くらいするけど自然の甘みがあって大好き。写真のはチョコ、チリ、リコリス。かすかにちゃんと味がするんですよ。他のチョコレートティーも飲んだ事あるけど、ここのが一番美味しい! 普段、紅茶に砂糖や蜂蜜は入れないけどtwiningのハニーカモミールはとっても香りがよくて美味しい。遠く離れていても美味しい香りが漂ってきます。
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そしてね、こんなに可愛い紅茶缶もあるのですよ。これはストックマンが150周年記念で出している限定のムーミン柄。私の持っているのと一緒のサイズなので結構な量の紅茶が入りますよ。小物入れにも良いかも。でもでも、仕切りが付いているので紅茶入れにとっても便利ですよ。底にはちゃんと記念シールが付いています。それからね、蓋の表面がマット感があって汚れが付き難い感じです。サラリとして手触りでね。何気ない事かもしれないけどサッと手にした時に、こういうマット感があると少々嬉しく感じます。
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紅茶と言えばマグカップ。こちらもストックマン150周年記念の限定アラビア ムーミンマグ。紅茶とマグのレトロなムーミン柄はトーベ ヤンソンが50年代終わりにストックマンの包装紙用としてデザインした柄です。50-70年好きな私にとって、このレトロな感じ、たまりません。戦後十数年の間に、こんなに可愛いデザインの柄が包装紙になったなんて。しかも50年以上たっても愛されているって、やっぱりデザイナーやアーティストって凄いな~。

フィンランドの方々、ムーミンマグが大好きなようです。毎年、新しいデザインが発売されていますよ。友達のお家に遊びに行くとムーミンマグが出てくるお家が多いです。中にはムーミンマグマニアもいてコレクションの数も凄いんですよ~。今回のマグも人気で通販でも売り切れになってまた追加販売なんて事も。国民的に愛されているムーミン。
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Kassun kauppaのウェブストアでは
ストックマン150周年記念限定 紅茶缶 2個
ストックマン150周年記念限定 ムーミンマグ 3個
2012年9月17日(月)発売予定です。
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by Kippis_Y | 2012-09-14 15:15 | ちょっとお知らせ/info | Comments(15)
マリメッコの本 北欧インテリア本 ヴィンテージ本 入荷!
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ラップランド地方、秋の紅葉で木々や葉が綺麗です。
気温が寒くなって良く晴れた秋の日はオーロラを観られる確率も上がります。
そう、もう夜は真っ暗になってしまったのです。
でもでも、秋の楽しみはランプの明かりを頼りに夜、好きな本をパラパラ…
読んでいて想像が膨らんで夢が膨らみます。


フィンランドでも人気のあるマリメッコのSURRUR本、追加販売です。
そして今回はマリメッコの教科書的存在の分厚~い本も入荷!どちらも英語表記。

北欧のお家やヴィンテージを十分に楽しみたい・真似したい方にお勧めの本も2冊あります。
どの本も写真が沢山あり分厚い新品の本です。

本コーナーを設けました。現在販売中の可愛い図案集盛りだくさんの刺繍の本も魅力的ですよ。
(当店の全ての商品は送料込みになります)

今月は他にも新しいもの商品を発売予定です!
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by Kippis_Y | 2012-09-13 19:01 | ちょっとお知らせ/info | Comments(0)
マリメッコ好き必見 マリメッコ教科書本
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マリメッコが大好きな方、この本はマリメッコの教科書的存在ですよ!
336ページ・英語表記
Marimekko: Fabrics, Fashion, Architecture
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今の時代、ネットで何でも探せて読めちゃうけど、探せば探すほど情報が出てくるので逆に集中出来なかったりもするんですよね。でもソファーや椅子に座って、ベッドに寝転んで本をじっくり読んだり見たりするのは大事な時間ですよね。私は小説を読むのは得意ではないけどビジュアル豊かな本・雑誌やレシピ本は大好きです。1ページ1ページ開いては想像が膨らんで紙質を感じながら…が好きです。このマリメッコの本は足に落ちたら痛いんじゃないかーっと心配する程、重く中身も充実しています。中にはマリメッコの布の写真が何年・どのデザイナーによって生まれたか書かれています。また、デザイナー紹介もしてありますよ。マリメッコのデザイナーとして活躍された脇阪 克二さんの若かい時の写真も載っているのですが、今のファッション雑誌にも掲載されそうな程凄くお洒落です。むか~し、昔のマリメッコの事が学べる本です。ネットにもこんな昔の情報や写真は探せないんじゃないかと想う程のお宝本です。
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マリメッコのロゴ。これは名も知れていないデザイナーが50年代にデザインしたものだそう。1954年にデザイナーHelge Mether-Borgstörmによってデザインされて今に至るそう。こんなにもロゴがあったなんて知らなかったわ~。そしたら、この手書き風のロゴも世界の中の何処かにまだ存在するのかな…?
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この写真を見て思い出したのですが、数年前にナポリに行った時に、ヘルメットもしないでスクーターに大人2人&子供1人が乗って道路をビュンビュン走っている光景を目にしました。まさにこんな感じ・笑。でもナポリの家族はもっとスピードが出てたなぁ…
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この本には布やファッションの他に建築の事も書かれていて、フィンランドの建築やスペースにマリメッコのデザインがどうマッチしているかも垣間見れます。左の写真はサウナ室からの眺め。こんなに大胆にスッキリお洒落に見えてしまうなんて、さすがマリメッコ! 今でもこういったデザインは人気で、お洒落なお家では60、70年代風にカッコ良く決めてあります。でもそれが古臭いのではなく今でも通用するカッコ良さなのです。そうそう、この本を見ていて面白かったのが上の写真。キッチンの棚を空けるとアイロンボードが出てくるのです。折りたたんで収納できる仕組み。ほほ~面白いな~。

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そして以前、好評だったマリメッコの布を使った作品集の本。今度は英語版を入手しました。
デザイナーが紹介する色々な作品の作り方が載っていたり、型紙付きです。
定価5.800円 (送料込・クレジット払い)

上の2種類の本、各1冊づつ今週ウェブショップで販売予定です。
マリメッコのお洒落なショルダーバッグ19日まで値下げ中です! コチラ

※ ご希望によっては再オーダーも可能ですので「購入したいです」と声をかけて下さい。
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by Kippis_Y | 2012-09-10 20:53 | ちょっとお知らせ/info | Comments(0)
フィンランドの美味しいお芋 収穫~!
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Pakkanenとはフィンランド語で氷点下になる事を意味します。今日の朝、玄関のドアを開けると芝生が白くなっていました。娘ことりは不思議がって目を丸くして幼稚園の先生に「何で白いの?」と聞いていました。幼稚園に行く、たった2分位の道のりも子供達はしっかり着込んで手袋をして。日中はお日様が出るので手袋は必要ないけど、子供達のつなぎの秋服が必要となりました。この時期は、寒過ぎず、とっても気持ちが良い時期です。
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天気予報でパッカネンになると聞いて週末、畑のじゃが芋を掘ってみました。6月に植えたので3ヶ月近く土の中で育っていたじゃが芋。今年は深く植えなかったので抜くと言う感じですが、じゃが芋堀はワクワクして楽しい。幼稚園の頃、さつま芋掘り遠足に行ったけど、あんな小さな頃の事も覚えてるんだもん、そうとう楽しかったんだろうね。今年はさつま芋の畑を少し広げたので収穫も沢山。広げたと言っても微々たる広さなので小さな4人家族が数ヶ月分、食べられるくらい。土曜日は半分、4列分のじゃが芋を収穫しました。始めは、このザ・田舎暮らしの感動を都会の人にも楽しんでもらいたい~なんて思ったけど途中から、猫の手も借りたくなりました。でも世の中には広大な敷地でじゃが芋を育てている人が沢山いるんだもん、こんなくらいでヘコタレていてはダメよね。
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去年は1種類だけだったけど今年はuuniperna:オーブンポテトやジャケットポテト向きのRosamunda:ロサムンダも植えました。この色がとっても綺麗。煮ると色が薄くなるけどパウダーな感じのお芋で美味しいですよ。じゃが芋を収穫している間に取り残されたお豆も収穫。
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ユニークな形の、お芋は去年も植えたpuikulaperuna:プイクラペルナ。このじゃが芋はラップランド地方発祥です。北海道と同じく、北の地方で育つこのじゃが芋は寒さに耐えて甘みが増すので小さくても、とっても美味しいんです。煮崩れしやすいので沸騰したお湯の中に入れて茹でます。

フィンランドでは、じゃが芋が主食なので、こうして自分の畑で出来たじゃが芋は貴重です。それに喜びも大きくってね。何も知らないで、このじゃが芋を食べる人にとっては普通の芋かもしれないけど、私達にとって種芋から植えて育てたじゃが芋はお店のじゃが芋よりも愛おしく感じます。皮も美味しいの。採れたてのじゃが芋を茹でて塩やオリーブオイル&チャイブのみじん切りのディップに付けて食べても美味しいのですよ。茹でて余ったじゃが芋はperunarieska:ペルナリエスカ(じゃが芋のパン)にします。子供も大好きなラップランド発祥のパンです。

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土曜日は他にする事もあったので半分、収穫して保存用に外で乾かすつもりで作業をしていたのに…秋の天気は変りやすく怪しげな雲。大事な子供がじゃが芋が濡れてしまうので少量を室内に移動して表面を乾燥。パッカネンから守るために残りは土を40cm位掘って埋めました。こうすると掘りたてと同様に新鮮なじゃが芋が食べられるのと、もう少し甘みが増します。

案の定、家に入ったらザーッと雨。でもね、その後は2重の虹が空に架かりました。
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by Kippis_Y | 2012-09-10 19:45 | 村の生活/village life | Comments(6)
北欧柄の子供服
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もうすぐ4歳を迎える、ことり。好きな色はピンクだったり美女と野獣のベルが黄色のドレスを着ているから、黄色とか…花柄や動物・ハートの柄が好きなよう。でも1番好きなのは回るとヒラヒラ裾が回るワンピース。今年の夏はワンピースは作れなかったけど羊の柄が可愛かったので伸縮性の布で、こんなのを作ってみました。型を少し変えたけど、まだ少しスリムなスタイルの方が良いかな。次は袖にも長めのリブを付けてみよう。そしたら、もっとスタイリッシュになるかな?!
秋・冬用に少し集めのニット生地で服も縫いたいなっと思っているけど布ばかり溜まってしまって。でも布好きな人は好きな布が溜まっても嬉しいもんなんだよねぇ。腐らないしさぁ・笑。
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お年頃の、ことり、トイレに入って長い事、何をしてるかと思って覗いて見るとパネルヒーターの上に塗れた服が掛かっていて床は水浸し。おまけに本人は素っ裸だし…洗って干しているんですって。思わず爆笑。私はよく小さなシミ落としをする時に染み抜き洗剤を染みの部分に付けて15分位置いてから手洗いして洗濯機で洗うのですが、それを見ての結果らしい…よ。まさに、あんじんの青いズボンがそうです。見てないようで見ている、そして知恵を使うようになりました。
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話あ戻って、ウェブショップに可愛い伸縮性の生地↑があります。ことりと一緒の羊の生地もありますよ~。これ、女の子に凄く似合いますよ。きのこ柄は新着で先日入荷しました。この柄で子供達に服を作ろうと思います。子供服↓も可愛い北欧柄を取り扱っています。こういう柄はフィンランドのママにも人気なのですよ~。新品のものばかりですので状態は◎可愛いですよ~
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by Kippis_Y | 2012-09-06 18:45 | ちょっとお知らせ/info | Comments(12)
森でのプロジェクト
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今の住まいから徒歩で数分の所に大きな松の木があります。写真で見るよりもはるかに太い幹。大人が両手を広げて抱きついても全然手がとどきません。この下に行くと、とってもフカフカしているんです。何十年もの年月の間、松の針が重なって出来たものです。この木の敷地内に数年後、未来の我家が建つ予定です。でも、まだ何をするでもなく、あまり手入れのされていない森を綺麗にしている段階です。実は、この敷地内に40年代まで小さな家があったのです。5m×5mの小さな赤いログハウスに12人も住んでいたらしいんですよ。40年代始めにドイツ軍に焼け野原にされてしまい、今では当初の家の跡も分かりません。そこに住んでいた家族の写真を見せてもらって、当初その家に住んでいた幼かった女の子が近所に住んでいるそう。もう、おばあちゃんだけどね。きっと彼女なら昔の記憶がうっすらと残っているだろうから一度、会いに行ってみようと思います。
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森の中は色々な木が重なるように立っているので風の通りが悪く枝が枯れて木に引っかかっていたり、枯れたまま立っている木も沢山。ひょろっと生えたナナカマドや松ノ木や白樺…手で抜いたり、斧やチェーンソーで倒したり。数時間で結構な本数を倒しました。お陰で日も差し風の通りも全然違う。見晴らしも良くなりました。倒した木は柵用や家具用に使う予定です。白樺の細い枝は葉を落として束ねて乾燥させれば、簡単なほおきが出来ます。フィンランドの家具によく白樺の木が使われますが、白樺の幹は本当に重い!細い幹でも思ったよりも運ぶのに力が必要です。自然の中で力仕事をすると人間の力なんて、ほんの一握りと感じてしまう。腕や足を伸ばして力いっぱい作業をして、土が衣類や顔にあたっても気にならない。夢中になって作業をした後、辺りを見渡しながら立っていると葉っぱが風に揺られてサワサワ~、この感じが大好きな時です。
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森には自然が作り出したこんな面白い形もあります。少し盛り上がった所に木が生えて、雰囲気のある場所。もう少し綺麗にして来年の春に、ここにカラフルな花を植えよう。

森の中には南向きの家、駐車場、小屋、サウナ小屋、BBQが出来る場所、昔ながらの貯蔵庫、子供が遊べる小さなお家やゲストハウスを建てられたらなぁ。そして毛糸を紡げるように羊も飼って、畑を耕して…なるべく自然に優しい環境、自然から学べる環境を作り上げていけたら。急ぐ必要はないので数年越しに手作りの家が完成できたら、そう思っています。
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by Kippis_Y | 2012-09-06 06:27 | 村の生活/village life | Comments(6)