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ラーヌヤルビの村でホームステイ 1日目
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私は神様を信じているので人と人との出会いや出来事は、ただの偶然ではないと思う。
合うべき人が会うべき場所で合うべき時間に導かれたのだと思う。
6月19-24日 白樺のかごワークショップ&ホームステイ 5泊6日が無事終了しました。

北は北海道・南は沖縄・そして海外から合計9名の方達が5泊6日の日々を、この田舎のラーヌヤルビの村で過ごしました。楽しかった。夢のような一瞬の出来事のようだったな、そう感じます。そして、また再会したい。ここに集まった方々1人1人、才能がある人で、それぞれが自然と役割を果たしていて、そんな9人だからこそ楽しめたんじゃないかな。正直、こんなに素敵な方々が一気に集まるとは全然、予想もしていませんでした。そんな事を毎晩今でも思っています。

ロバニエミの空港にホストでもあるトンミと、もう1つの家族のタニヤ、私で行きました。皆、無事に着くかな...そう思いながら。写真を交換していたので見つけやすかったけど、皆さん写真よりも生き生きしている!移動中の車の中、「タニヤが何で、この村に来るの?森しかないよ?」と言っていたのを思い出したので聞いてみたら参加者の1人から「それを見に、ここに来た。」これを聞いてホッとしました。私は、この村の何もないようなとこが好きで、ある意味、ガヤガヤした世間から現実逃避できるって言うか、神様の作られたものを目の前で素直な気持ちで見られるようになると言うか...でも、それは私の価値観であって、実際に高い旅費を払って来てもらって期待外れをしてほしくなかったので少しホッとしました。途中、スーパーに寄って車に揺られながら村へと到着。「私は家で待ってるから」と言っていたトンミの奥さんのリーッカも子供達と一緒に学校の校庭で待ってました。そうなの、彼女は家で待つような人じゃないもん。末っ子のサンニもちゃんと日本語で「サンニです」と言って驚き~。69歳の北海道の山のおじさんも「サンニ」と名前を覚えてくれていてトンミは凄く嬉しそう。蚊の大群も歓迎してくれたので、その後各家庭へ行きました。続きはまた後で...
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by Kippis_Y | 2012-06-28 20:45 | イベント/event
白樺のカゴワークショップ&ホームステイ 第1日目
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今日は生憎の雨・曇りのお天気ですけど、私の心は快晴です。
今日の夕方、日本人のお客様方を迎えにロバニエミ空港まで行きました。5泊6日の白樺のカゴ作り&ホームステイ体験のお客様です。全部で9人。北は北海道から南は沖縄まで、そしてロシア在住のご夫婦も。先日までメールでお話していた方達が同じ車に向かって私の住む田舎の村へ、遠くから遥遥来て頂いて夢のようです。そう、夢ではなく私の一つの「夢」が叶いました。こんな現実を目の前にただただ神様に感謝するばかりです。有難う。
何もないような村ですけど自然が近くにあって生活の原点が見られるような環境。眠らない太陽からはビタミンDを摂取し、恵みの雨が降り注ぎ、早朝に鳴く鳥の声は精神を落ち着かせて、朝の空気は脳を刺激。少しでも感じて頂きたいです。

明日は白樺の樹皮採取。森に行ってきます。
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by Kippis_Y | 2012-06-20 05:33 | イベント/event | Comments(18)
ルバーブ採取
d0090294_4514272.jpg週末はとってもお天気がよく室内に要るのがもったいないので、畑に出たり庭にいたりして過ごしました。家の裏に生えているルバーブも大きくなりました。夏至祭の前頃には収穫すると良いと聞いたので、ジュースにする分だけ抜きました。これで1キロ少しです。まだまだ生えています。ジュースは毎年作っていますが簡単に出来て夏の暑い時期にはピッタリの飲み物。ほのかにピンクなのも綺麗なんですよ。明日は苺を買ってジャムを作ったり、他はケーキにしたり、冬のキーッセリ用に冷凍保存しておきます。もう花が咲きそうなので、ここ数日の内に全部抜いてしまいます。

ところで、この猫車、非常に便利。学校のを借りているのですが、こんなに便利とは思わなかった。田舎暮らしには必要道具ですね。息子・あんじんは猫車に座って押してもらうのが大好きで、薪に埋もれながら一緒に移動したり座ってアイスクリームを食べたりします。娘・ことりと一緒に出かけるとき、彼女は補助輪付きの自転車、あんじんは猫車で行くとねだります。猫車と言えば私が幼稚園の時の運動会の親子競技で児童が猫車に座って保護者が押して走るという競技がありました。昔の写真を見ると勢いよく走って押してくれた父と私は一等賞でした。もしも、私があんじんを押して競技、となったら危なっかしくて落としてしまいそう...笑。


d0090294_535559.jpg今年は畑の作物の成長が少し遅いですけど、グリーンハウス内の作物は元気に成長しています。家の前の肯定し基地内にはtuomi:エゾノウワミズザクラが白い花を咲かせて、とっても綺麗です。木の高さも丁度良く、赤い校舎にも良く映えます。

昨日の夜10時頃、外に居たらカリカリと大きな音が聞こえてきました。この敷地内には大きな大きな杉の木があるのですが、その木に8匹くらいのリスが追いかけっこをして遊んでいました。結構長い事遊んでいたのでビデオに撮る準備をしていたら疲れたのか動くのを止めてしまいました。そんなもんか...

さて、来週の火曜日から「白樺のかごワークショップ&ホームステイ」をしに9人の日本人の方が来ます。とってもとっても楽しみです。
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by Kippis_Y | 2012-06-18 05:12 | 村の生活/village life | Comments(4)
空間作り 床貼り作業
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ずっと願っていた床貼り。冬でも温かみのある木のフロアにしてペイントしたいとこだけど、高額なのでラミネート素材の床を貼っています。木に比べて少しひんやりするけど以前の床よりも全然良い!何せ、新しいので綺麗だし空気が違う感じ。パッと明るくなったし、敷き詰めていたカーペットも枚数減らせる事になったし。

私達の住む村はロバニエミより約60km。でも自治体はロバニエミではなく約80km離れたウリトルニオになります。材料費は自治体が全額負担してくれるのですが、指定入手先のお店は遠く離れた町にあって、お店に配達サービスも無いので自分達で取りに行きます。私はフィンランドの自動車免許がないので取りに行くのはA-J。仕事先のロバニエミから帰りに取りにいってもらうと家に着くまで約2時間半程。取りに行くのも一苦労です。運良く、村の学校も現在、校舎内をリノベーションしているので材料を一緒に運んで来てもらっています。良かった~
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猫の手も借りたい程。自治体に頼めば誰か来て手伝ってくれるのでしょうが、自分達でして床貼りうんぬん経験してみたいので、あえて自分達のみでしています。私も少し貼ってみました。床を綺麗にして、パッキングに使うマテリアルを敷いてラミネートをのせていきます。思った程、難しくはないもの、結構面倒なところもあって。例えば、隙間が出来ないようにはめたり、少し隙間が開いてたら横からトントンと叩いて調節したり、壁に近い所にあるヒーターのパイプを丸く機械でくり抜いたり。ドアや壁が立っているラインに切ったり...作業をしながら掃除機をかけ、常にゴミが入らないようにしたり。私は細かく計ったりする作業が苦手なので、真っ直ぐ立つ家が出来ないでしょう、、。でもでも、色々な事が学べて全てプラスになります。畑を耕す行為もそうですけど、体を使って居住空間を作っていると「生きているんだな」そう感じます。楽をして生きるのではなくて体を使って、知恵や方法も取得して生きる、って言うのかな。例えテストの成績が良くても生き延びていく知恵がないと生活していくには難しいのかな、そんな事を思います。今は学歴の社会ですけど、昔は学校に行かない、行けない人だって生活の知恵は十分に高く、学校では学べない生活知識があったと思う。学校でも成績が良く、様々な生活の応用に対しても適切に対応できる器用な人になってくれたら最高なんだろうけど、私達の娘・息子には、そこまで贅沢は言いません。生きていくためには何が必要で何が優先になるかを見極める事が出来るような人になって欲しいな。
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真剣な話になってしまいましたが、娘・ことりは、まだ4歳目の前、息子・あんじんは2歳目前。やんちゃで床貼りの邪魔をしてくれます。掃除機なんて2人で乗って電車になってるしね。
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by Kippis_Y | 2012-06-14 06:09 | 村の生活/village life | Comments(2)
壁紙貼り ベッドルーム
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まだまだ続いてました壁紙貼り。ゲストルーム2部屋、キッチン、2階のリビング、そして私達の寝室です。青の壁は以前に塗ったので統一して青×白の壁紙。ここは前は子供部屋でしたが、夫婦の寝室として数ヶ月前から使っています。小さな部屋ですけど、その狭さが丁度良く、落ち着きます。
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リビングにあったIKEAの白い棚。居場所がなくなって寝室に来ました。IKEAの家具は好んではあまり買いませんが、こういったちょっとした収納的なものは安いので助かりますね。普段、寝室のドアは開けたままにしているのですが、ドアの後ろがデッドスペースになるのです。なので、この棚を入れたら丁度よく収まりました。分かりますか、棚の一番下の入れ物。実はパンパースのダンボールなのです。壁紙を貼って収納ボックスです、笑。

今は床張りの毎日です。業者さんは来ないので自分達で。昼間は私が少しして、夕方から夜にA-Jが続行。16,17段ある階段もフェルトを貼って側面にはラミネートをして、ストッパーもします。結構、仕事があるので今月いっぱいで終わりませんね。後一週間で我家に来るお客さん、家の中はリファービッシュ中です。すみませ~ん!
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by Kippis_Y | 2012-06-08 23:55 | 村の生活/village life | Comments(10)
壁紙貼り リビングルーム
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最近、壁紙貼りばかりしていて目を閉じると模様が出てくる程です、笑。昨日は生憎の雨だったので畑作業が出来ず、2階のリビングの部屋の壁紙を貼りました。壁紙を貼る事でグッと雰囲気が変わってきます。はじめの1枚目をするとワクワクしてきます。後半戦になってくると疲れも出てくるのは30代だからでしょうか、笑。あっ、でも忍耐意地がありますので!コンセントの部分は、A-Jなら細かく計算してすのけど私は大雑把です...
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何とか完成しました。秋のような雰囲気ですね。安い壁紙よりも値段が倍するだけあって紙の質良く扱いやすかったです。(全部、負担してくれる自治体に感謝です。)余った壁紙はカードなどに使いますよ~。小さな切れ端も「とっておく」と言ったらA-Jに、「どこに収納するの~」まぁ、そうだけど...こうして物がたまります。壁紙を貼ったら壁に額を飾るのに少々抵抗があります。普通の壁は穴が開いたら穴埋めできるけど、壁紙は穴が開いたら修復するのに同じ柄部分を切って貼らないとだもんね。
今日から、義理のお母さんが子供達の面倒を見に来てくれるので週末は床張りです。
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by Kippis_Y | 2012-06-08 21:23 | 村の生活/village life | Comments(0)
レトロ柄のワンハンドルバッグ
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随分、シワシワになっていますが、かれこれ1年近く愛用しているレトロ柄のワンハンドルバッグ。子供と一緒に出かけるときは布製の大きなバッグ。中には写真の2つのサイズのバッグも入れて出かけます。1人で出かける時はマリメッコのショルダーバッグか皮のショルダーバッグ、そこまで~と出る時は、このワンハンドルバッグを使っています。

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一見小さそうに見えますが、結構な量入ります。大きいほうは高52cm×横35cm~23cm、小さいのは高39.5cm×横23cm~18cm。小さい方には子供のオムツやタオルなど入れていますがお弁当箱や水筒、ペットボトルも入れられるサイズです。外の生地は少し厚めで60-70年代の生地を使っています。中は少し薄めですが、いちよリバーシブルです。この生地、元はテーブルクロスだったのです。汚れてしまったテーブルクロスでも汚れ部分を切り落とせば十分に他のアイテム作りの材料になります。
要らない生地はない、古着でもジッパーやボタンは使えるし、生地も子物作りや雑巾としても使えるし...古着などを捨ててしまって、新しくジッパーを買ったり、そんなのもったいないし、環境に優しくない。そう思ってしまうので登山が出来るくらいの生地の山です。
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他にも違う種類があるので何点かご紹介します。まさにレトロ柄こてこて~というような緑地に葉ながらの柄。これはカーテンから出来ているので生地が丈夫です。
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実際はもっと緑と黄色の色がハッキリしているのですが、こちらの生地で作ったバッグもお勧めです。これは元々はカーテンでした。夏用のカーテン(レースではないです)なので織りがザックリしていて手触りが少しゴワゴワ。でも、この感じがユニークで発色もよいので気に入っています。外観がハッキリしているので中はおさえて山吹色。
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これまた私好みの茶色地にクラクラしそうな程、可愛らしい花柄。こちらも、元カーテンでした。
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小さな花柄は女性らしさがありますね。両側ともシーツ生地で作ったのですが、この位の小さな柄なら着ている服も邪魔されないし落ち着いた感じですね。

こうしてリサイクルして生まれ変わったバッグ。生地に限りがあるので、何処の部分を切って使うか悩む事もあります。物によっては1つの生地から1点しか出来なかったり。殆どの生地や柄が、もう生産されていないので基調な品です。なので愛着がわきます。もしも気になる方がいましたらコチラからご覧になれますよ。他の種類もあります。
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by Kippis_Y | 2012-06-07 16:18 | 雑貨・インテリア/Interior | Comments(0)
ゲストルーム作り 壁紙編
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壁紙貼りプロジェクト開始!
私は50-70年代のレトロが好きで、中でもレトロ柄は大好きです。布だったり壁紙だったり。なので古いお家やコテージに行くと、昔ながらのあの雰囲気が何とも言えないほど好きなのです。本当なら、壁紙も60-70年代風にして家具や雑貨も古いもので、レトロな世界にどっぷりつかりたいのですが、A-Jや子供の趣味もあるし、お客さんや友達が来る事も配慮して。抑え目に。壁紙は無地だったりストライプの方が貼るには簡単ですが、わざわざ貼るので、柄ものは絶対はずせない!そう思っていました。レトロ柄がワンサカある、お気に入りの壁紙屋さんがあるのですが、値段もするし、皆の好みもあるので別のお店で購入しました。小柄が好きですが大柄しかなく...少し私にはエレガント過ぎるけどゲストルーム用に落ち着いた70年代風の柄の壁紙を購入しました。
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1階のゲストルームは壁に飾りもなく真っ白。パネル状になっているので、はじめはパネルとパネルの間をベージュのペンキで塗りました。結構簡単に塗れます。
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昨日の夜、子供が寝てから夫婦で壁紙貼り。大きなテーブルの上にビニールシートを敷いて、その上に壁紙の裏側をのせ壁外紙用の糊をローラーを使ってのばしていきます。こんな風に、柄が重ならないように折り曲げてビニールに入れて7-10分湿らせるそうです。壁には念のため、のりをして壁紙を貼っていきます。A-Jは小さい時からお母さんと一緒にしていたようで作業手順も良く知っていました。私は初めての体験で驚く事ばかり。壁紙をこんな風に折るなんて折り目がつかない?破れない?と心配でしたが、そんなに敏感でもないようです。工作をしているような、美術製作をしているような感覚で結構楽しかったです。細かいコンセントやケーブル部分はやっかいでしたけど。柄がマッチするように気を付けながらやるので結構、集中力を使いますね。絵柄のある壁が出来た瞬間、空間ができてリズムが生まれて、夜中なのに感動して目が冴えてしまいました。
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終わったのは夜中の1時過ぎだったかな。ドッと疲れが出たけど楽しかった。今日は自分達の寝室の壁紙を貼りました。何の写真や絵を飾ろうか、そう迷っているなら思い切って壁紙を貼った方が良いな~そう感じるほど、存在感があって空間がガラリと変わります。このゲストルームは他にも手を加えて過ごしやすい空間を作ります。プロジェクトは、まだまだ続きます。
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by Kippis_Y | 2012-06-01 22:05 | 村の生活/village life | Comments(2)
ルバーブタルト
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今年の夏は本当に寒い出だしですが、裏庭のルバーブは元気に育っています。去年のルバーブの写真を見ていたら急にルバーブタルトが食べたくなったので、去年、冷凍しておいたルバーブで作ってみました。生地はタルト生地を底に敷いて、フィリングは色合いと風味を出すために冷凍苺を少し加えました。普段はレモン汁を少々入れますが、無かったので、冷凍ルバーブと苺を一気に火にかけて砂糖とシナモンを入れ、仕上げにとろみを出すためにポテトスターチを加えてフィリングは完成。小刻みの時間の中、適当に作ったのですが家族の皆には喜んでもらえました。あ〜早く庭のルバーブが収穫できるようにならないかな!
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by Kippis_Y | 2012-06-01 03:06 | 食べ物色々/food | Comments(5)