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修復 レトロ柄のベビーカー
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春になるとしたくなる事。壊れたものの修理。不要になった衣類のボタン・ジッパー・ハギレ取り。春の光が差し日も長くなると冬の間に溜めておいたものの整理なります。でも沢山あって、なかなか追いつけませんが。先日は子供の玩具:ベビーカーをなおしました。左はビフォー、右がアフター。

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この玩具ベビーカーは、ロバニエミの前の前の家に住んでいた時に近所の人から頂きました。娘さんが小さい時に使っていたらしいので柄が80-90年代風です。60-70年代柄が好きな私は、カバーを変えたいとずっと思っていました。でも、子供達はこの玩具が大好き。家の子供だけではなく、どの子供も男の子・女の子関係なく好きな様子。人形を座らせて押したり、実際に座って押してもらったり。そんなこんなしているうちに、ついにやってきました。そう、布が破れたのです…
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青と赤のコントラストに黄色はどうかな、と思ったけど花柄が可愛いので気に入っている布で新しいカバー作り。きっとまた穴が開くと予想して、穴が開きやすい部分は中に集めの生地を一緒に縫いこんであります。「乗るな」と言っても小さい子は聞かないのでね。怪我しない程度なら良いんです。万が一、また壊れても柄のチェンジとして楽しめば良いや、っと多めにみます。

この小さなベビーカーの他に実際に赤ちゃんを乗せられる70年代のレトロなベビーカーが地下室にあります。カバーはカビが少々生えているので気が剥いたら剥がして新しい生地を付ける予定です。実用性と言うよりはディスプレーか子供の部屋に置こうかな。古いものをなおして完成した時の満足感がクセになるんですよね。
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by Kippis_Y | 2012-04-25 05:25 | 雑貨・インテリア/Interior
フィンランドのドーナツ munkki
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5月1日はVappu:メーデー。フィンランドでは学生運動の日のようです。そして、この季節もののお菓子として脳みそのような揚げ菓子Tippaleipäが食べられています。緩いドーナツ液を油で揚げ粉砂糖をかけたお菓子。パリパリカリカリしています。私は、買って・揚げて食べるほど好きではないのですが…ヴァップの時にmunkki:揚げドーナツも食べられています。こちらは季節に関係なく食べられているけど、カルダモン入りで美味しいのです。中にジャムが入ったものはhillomunkkiと言います。先週、久々に家で穴あきのドーナツを揚げました。小さい頃、母も焼いてくれたな、なんて思い出しながら。私の子供達にも脳裏に焼きつくような良い思い出を一緒に作っていきたいな。思い出に浸りながら揚げたムンッキ。はじめの方は火加減も良く美味しく焼けたのですが、最後のほうは欲が出てしまい、大きな形のドーナツは生揚げとなってしまいました…こんなんじゃ良い思い出どころか、腹痛の思い出が出来ちゃうね…そして、今週末始めにかけ、子供達、A-Jは風邪で熱を出しています。いえいえ、ドーナツが原因ではありませんよ!
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ムンッキを揚げる、と言ったらA-Jがココナッツオイルを買ってきてくれました。てっきり、液体のオイルかと思ったら固形状の半透明のオイルを鍋に入れて溶かして揚げるんですって。言われた通りにしてみたら見る見るうちに液体状になり、他のオイルと比べると臭いも後味もサッパリしています。よし、これからはムンッキはココナッツオイルにしよう!
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by Kippis_Y | 2012-04-23 03:47 | 食べ物色々/food
イースター
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今日も雪がちらつき、朝掃いた玄関は夕方には白くなっていました。春の小雪ですが、気温も暖かくなっているので湿っぽく太陽が出れば溶けてしまう雪。太陽が夏の出番の準備をしているかように夜も遅くまで明るいです。仕事を終わらせ帰宅し夕飯を済ませたA-Jは中古で買ったスノーモービルを日が沈む前までに、と連日修理しています。
さて、4月6日~9日はイースター休暇でした。ラーヌヤルビの村では子供達のスキー大会やアイスフィッシング大会などで賑わいました。天気も良く、真っ青な青空が広がっていました。8日の午後、家の前=小学校のグラウンドに村の人達が…いつものスケートリンクに行ってみると、氷の上にカーペットが敷いてあり面白い光景が目の前に現れました。

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氷の上でボーリング!
北海道に住んでいた時、長靴アイスホッケーはした事あったけど氷の上でのボーリングは初めて。よく滑るし結構普通に楽しめます。立ち位置にカーペットが敷いてあるのが効果があるようです。ここのスケートリンクは毎年、近所のヨルマじいちゃんが作っているようです。氷の下は砂利、冬の始め氷点下になる頃、朝・夜に水をまいて凍らせ何層にもしてスケートリンクが作られていきます。氷の上に雪が積もれば雪かきをし、いつでも誰でも滑れるように管理しています。そんなヨルマのじいちゃんに感謝の気持ちを込め村の人達から集めたお金を渡しました。目立つ事が苦手なのか、皆の集まる所には寄って来ず、なので皆でお家の玄関先まで行って渡しました。照れくさそうだったけど嬉しそうでした。
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子供達の発想は豊か。雪かきの道具も座って引いて氷の上を滑ります。
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そして、イースターの食べ物として子羊の肉を食べるのですが、国産の子羊の肉を買い一晩マリネードをし(にんにく、ミントの葉、パプリカ粉末、塩・こしょう、蜂蜜、醤油、オレガノ、オイル)じっくり、ゆっくりオーブンで焼きジューシーなお肉が焼けました。A-Jが作ったワインのソースと一緒に美味しく食べました。
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by Kippis_Y | 2012-04-19 03:10 | 村の生活/village life
救え! 70年代 レトロキャビネット 
d0090294_4412486.jpg先週末、思い立って子供部屋と私達の寝室を交換しました。小さくて隠れ家的な存在の子供の部屋だったのですが子供2人のベッドが入ると狭くなる半面、私達の寝室には無駄な空きスペースがあったのでね。パッと思い立っての行動、スッキリした~。寝室のクローゼットは子供の服を入れる事になり私達夫婦の衣類も当然移動。でも、移動した先のクローゼットでは入りきらないという事態発生。なのでキャビネットを探しにスウェーデンまで行ってきました。こう聞くと「わぁ~凄い」と思われるかもしれませんが、ラーヌヤルビから車で約1時間少し先はスウェーデン。そこに小さな家具の蚤の市があります。アンティークやヴィンテージ品と言うよりもレトロなものやガラクタ的なものが多いけど運が良ければお目当てのものに出会えます。そして今回、出会えました。
d0090294_442411.jpgスウェーデン産の60、70年代のキャビネット。週末、ペイントしなおしました。購入した時は全体が薄めの茶色・少し表面に汚れがあったけどサンドペーパーで削って下地を塗り、白・緑のペイント2・3度塗りました。緑のペイントは子供のベッドを塗りなおそうかと思って結局しなかったので丁度良かったです。そう言えば、去年も私は春にキャビネットをペイントしなおしてたっけ。塗りたてなので、何だかキリッとした雰囲気だけど使っていくうちに味がでてくるかな。こういう開き戸のキャビネットはとっても北欧家具な感じがするな。開き戸の大きなキャビネットに子供服を収納したり、テレビやお皿を入れるのが夢。しかも、新しい家具じゃなくて古いのね。ペンキを何度も塗られたような何十年物のキャビネットが大好きです。お店で買うと、それなりの額が発生するので、こうして訳あり品の安いのを買って自分で修して手を加えると安上がりで楽しいプロジェクトです。
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外観が緑&白。キャビネット内が明るくなるように中の側面は白にしました。2つの仕切り板を緑にしようかと思ったけどペイントが足りそうも無かったので断念。レトロ柄の壁紙を貼ろうかと思ったけど、買いに行くのに時間も掛かるので家にある70年代のレトロ布を使いました。ファブリックボードを作る作業と一緒なので簡単に出来ました。しっか~し、布に覆われた仕切り版、当然数ミリの厚みが出来るわけで&もともとの歪みもあったので仕切り版があった位置に差し込むのが非常に渋かったです。足がつりそうになったのでA-Jの助けを求めて何とか入れてもらいました。無事にプロジェクトも終了し、とってもレトロなキャビネット完成!今は、これに合う椅子を探し中です。
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by Kippis_Y | 2012-04-02 05:36 | 雑貨・インテリア/Interior