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1ST ADVENT
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先週末の日曜日は第1回目のアドベントでした。森から取ってきたリース用の苔を木の鉢に入れてキャンドルをさして1本のキャンドルを灯しました。1回目のアドベントが来ると日本向けのクリスマス小包を送る時期が目の前です。そう言えば、ロバニエミで先週、買い物をしていたら大きなサンタさんがいました。サンタ村を出て皆さんにご挨拶でした。
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by Kippis_Y | 2011-11-29 18:05 | ちょっとお知らせ/info
クリスマスリース作り
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11月第2日曜日はフィンランドの父の日でした。この日の午前中に雪がパラパラと降りましたよ。冬の始めの雪を見ると嬉しくなるのって何ででしょう。積もるほど降らなかったけど。(今は降っています)さてさて、我家の父の日は雪の中を家族で散歩してシナモンロールを焼くのが恒例になりつつあるのですが今年はお散歩は省いてシナモンロールを焼いて途中、摘み食いをしながら一家でロバニエミへ。旦那様は娘・ことりと一緒に映画に行きたいと言ってたので2人は映画館へ。私と息子・あんじんはロバニエミの友達宅にお邪魔していました。たまには二班に分かれるのも良いね。
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もう1週間以上前になってしまうけど近所のリーッカ主催のクリスマスリース・ワークショップが開かれました。場所はラーヌヤルビの村の小学校の体育館。材料は持参だったのですが、忙しくて材料が買えなかったうえ、当日は旦那様の帰りが遅く、時間もとっくに過ぎていたので「見に行くだけ行ってみよう」と出かけたら、結局最後まで残ってちゃっかり作ってきました。
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以前、花屋さんで働いていたリーッカ。さすがテキパキと進めていくんです。この球状の中には乾いて丸めた新聞紙が入っていて、その上から森で取って来たコケを被せて同時にワイヤーで固定。アクセントになっているミントの葉は彼女の庭から。玄関に吊るしたらアクセントになりそう。
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ヘリは白樺の枝を使ってドライなリースを作っていました。彼女の持っていた乾燥した赤い実がとっても綺麗で可愛いんです。リースがパッと映えてね。秋の間に収穫して乾燥しておいたのかな。
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面白そうな事をしていたのはパイヴィ。チキンワイヤーの中にモスを詰めて蛇のようにして、円状にしてリースを作っていました。このタイプだとリースの表面が均等になって綺麗な見栄えでした。

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ヘリの中学生の娘・イェンニ作のリース。この眩しいくらい綺麗な緑の色をしている植物も森から取ってきたもので木で出来たハートが付いていて可愛い。やっぱり赤って映えて良いね。
このワークショップには総勢15人程参加したのかな。皆、家の近くに森があるので色々な植物がメインになっていました。「お手本のものがあって皆がそれを真似するのではなく、コツを教えてもらって自分で自由に表現」している人ばかりだったので1人1人とっても素敵に仕上がっていました。そしてフィンランドの方々と言って良いのか村の方々と言った方が良いのか、ハンディクラフトが好きな人が多くてテキパキとこなしていきます。
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私が作ったのはベースが藁で、リーッカが森で取ってきたjäkälä:地衣類とコケが上に飾ってあります。このヤカラは蛙の肌の様な模様をしていてリースにしていくと、とってもインパクトのある色合いが出るので大正解!乾燥すると色が落ちるので水分のある外=家の玄関の壁に飾ってあります。リース作りが楽しくてワークショップを終えてからも熱が冷めなかった私。「週末は家族で森に行ってコケ&ヤカラ集め」と張り切っていたら、同じ事を考えていたリーッカから電話が来ました。その日は日中、皆で森の中へ。そして夜は我家のワークショップ室でリーッカと一緒にリース作りをしました。何かに取り付かれたようになった私は、作りながら「○○さんの家のドアに飾ったら良いかも!」っと想像しながら気がついたら夜中の1時近くまで何個も作っていました。まだワークショップには藁が沢山あります。羊でも来る前に続きをしないとです。メェェェ~~

※こちらの育児ブログアップしました。
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by Kippis_Y | 2011-11-19 06:35 | 村の生活/village life | Comments(37)
冬支度 編み物 **子供の靴下**
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例年なら、この時期は寒さも増して雪も舞い降りる頃なのに今年は暖かめで期待している雪がまだ降りません。南では、この時期に居るはずのない鳥がまだ森に居るそう。雪は降らなくても日の長さは例年通り短くなってきています。長くて暗い冬。一見やっかいそうな雪は人々にとっては結構大事なのです。暗い外を明るくしてくれるのでね。

d0090294_2333471.jpg長い冬を楽しむのに相応しい編み物。昨シーズン、女子会を開いてハンナにフィンランドの伝統的な靴下の編み方を教えてもらいました。その時は私のと旦那様の靴下を編んで今年の秋にネットからデザインを得て娘・ことりのモコモコした紫色の靴下を完成。毛糸はウール100%・針棒3.5mm。毛糸の細さは良かったけど、ちょっと滑りやすかったな。このデザインはとっても可愛いので女の子向きかな。グレー&こげ茶の組み合わせは息子・あんじん用に編んでいます。(針棒3.5mm)片方終わって、もう片方編み中。編み模様は少々、男の子っぽくを意識してその時の気分で編んでみました。なのではじめの片方は時には数段解きなおした事もしばしば...この毛糸は直接ファーマーをしていた人から買ったウール100%で自然色。編んでいると自然のオイルが手にまとわり付いてきて、そんなのも自然を感じられて好きなんですね。黄色・青のは友達からの借り物。

フィンランドの冬は暗くて寒くて、とっても長いので暖かい家でコーヒーを飲みながら座り心地の良い椅子に座って、ソファーに座って編み物を楽しむ人が沢山います。ラップランドの大学に通っていた頃、クラスメイトに「靴下編める?」と聞くと大抵の人は「編めるよ。お母さんから/おばぁちゃんから教わったの」と言う人が多くて、それも皆、中学生位から始めた子が殆ど。文化の違いを感じました。冬には男性も女性も赤ちゃんも子供もお年寄りまでカラフルな暖かい毛糸の靴下を履いている人が多いです。色の組み合わせも可愛くって個性があって。クリスマスのマーケットや蚤の市でも新品の毛糸の手編み靴下がよく売られています。なので冬になると皆の足元の毛糸の靴下が気になるシーズンでもあります。
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by Kippis_Y | 2011-11-11 05:29 | フィンランド色々/Finland | Comments(15)
ハロウィン料理
d0090294_2275588.jpg10月30日(日)から冬時間になりました。日本との時差は-7時間

さて、11月5日はPyhäinpäivä/諸聖人の日です。4日の夜に近所のリーッカ&トンミの家族に招待されてハロウィーンパーティーに行ってきました。家の庭から薄暗い家の中のあらゆる所にデコレーションがしてあって本格的。沢山来ていた子供・大人達の仮装もなかなか!娘・ことりは猫、息子・あんじんはコウモリ、旦那様は海賊、私は顔なしに変装。2階には面白い部屋があって目が隠れるように帽子を被って子供達が1人づつ入って行きます。お鍋の中に入っている内臓類(パスタ・茹でた白米&ブドウ・みかん等)を触って恐怖な感覚を楽しむという遊び。これ、私も体験したかった・笑。私はハロウィンパーティーなのでソーセージ&アーモンドスライスで作った「指」を持って行きました。テーブル1台毎持って行けるなら本格的な頭から足までの食べられる不気味は物体を作ってみたいな。でも小さい子が多いので衝撃的で悪夢に出てきちゃうかしら...
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オレンジ味のケーキにしようかと思ったけどオレンジが家に無かったのでスパイスケーキ(シナモン・クローブ・ジンジャー・ナツメグ)を焼いていきました。アイシングはバター・パウダーシュガー・生クリームで蜘蛛の糸はチョコレート。本格的なデコレーション用の器具があれば良いけど家には無いので、今まではベーキングシートをクルクル巻いて先を少しハサミで切って中にチョコレートを溶かしたのを入れてデコレーションをしていたけど、それだとチョコレートは途中で出てくるし、追加で入れるのも汚くなって面倒だし...今回は厚めのクリアビニール袋にチョコレートを入れて先を切って使いました。そしたら全然楽~。余ったら、そのまま冷凍保存出来るしね。何でもっと早く気が付かなかったんだろうか。これからデコレーションケーキが楽しくなりそうです。

※こちらの育児ブログアップしました。
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by Kippis_Y | 2011-11-05 23:18 | 食べ物色々/food | Comments(18)