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フィンランドのケーキ mokkapala
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もう随分前になってしまうけどフィンランドのケーキmokkapala:モカケーキを作りました。確か私達夫婦がまだ日本に住んでいた時に旦那様が焼いてくれた初めてのケーキはモッカパラだったかな。なので今でも食べると、その時の様子を思い出します。モッカパラは四角い形が一般的で上にカラフルなシュガーの飾りがのっています。丸い形も可愛いと思って500mlのペットボトルを切って型抜きしてみました。四角と丸では雰囲気も変わって可愛らしく仕上がりました。結構どっしりとした生地でアイシングがまた濃厚。濃いめのコーヒー又はミルクと一緒が良く合います。疲れた体に響きそうな甘さですよ。
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コーヒー大好き大国のフィンランド。コーヒー味のケーキはあるのに日本のようにコーヒー味のアイスクリームとか飴とか以外と少ないですね。と言うか私の知っている限りでは出会った事がありません。そもそもフィンランドで飲むコーヒーは濃くがあって濃いめなので中途半端に「コーヒー味」は受けないのかしら...?!私の中で疑問です。
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Mokkapalat
モカケーキ

生地レシピ

・卵 4個
・砂糖 3dl
・ココアパウダー 大5
・小麦粉 5dl
・ベーキングパウダー 小1
・バニラシュガー 小さじ1
  (なかったらバニラエッセンス)
・牛乳1.5dl
  (濃厚にしたい場合生クリーム1.5dl)
・溶かしバター200g

アイシングレシピ

・パウダーシュガー4dl
・カカオパウダー 大3
・バニラシュガー 小2
・溶かしバター 100g
・濃いコーヒー 0.5dl

生地作り
卵と砂糖を混ぜ、ふんわりリボンが書けるかけるくらいまで、よくかき回す。ふるった粉類(ココアパウダー・小麦粉・ベーキングパウダー・バニラシュガー)を入れ混ぜ、その中に牛乳・溶かしバターも加えて丁寧に混ぜ合わせる。約32cm×32cmのオーブントレーにベーキングシートを敷き生地をながし、225度に温めたオーブンで15分程焼き冷ましておく。

アイシング作り
パウダーシュガーにカカオパウダー・バニラシュガー・溶かしバターを入れよくかき回し最後にコーヒーを混ぜる。冷めた生地の上にのせ冷蔵庫で冷やす。
※冷えた時に切ると上手に切れます。

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※こちらの育児ブログアップしました。10/28
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by Kippis_Y | 2011-10-26 14:43 | 食べ物色々/food | Comments(14)
日本でサプライズバースデー
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今回、フィンランドへ持ち帰った大事なもの。秩父の陶芸家・黒澤有一さんのカップ。持ち手が魅力的でしょ。このカップに出会うまでが結構冷や冷やでした。このカップとの出会いは2年半前の日本一時帰国の時。いつも行くお洒落なデザイン雑貨・家具などを扱っている地元のWAPLUSさん。存在感があって魅力的なカップなので一緒にフィンランドへ持って来たかったもの、その時は荷物が重くなるので断念しました。そして今回、一時帰国中に日本で35回目の誕生日を迎える旦那様へのプレゼントとして、このカップを買おうとフィンランドから、お店へ問い合わせたらネットショップは只今、閉鎖中とのこと、新しく出来たWAPLUS COFFEEさんを紹介されました。旦那様の誕生日前日、旦那様には内緒で姉と、お店へ行ってみたものCLOSE。当日行ってみたら他の商品はあるけど黒澤有一さんのカップがない...引き払ってしまったらしい。連絡先を教えてもらって本人と連絡がついたもの、その日は自宅にいないとの事なので翌日に会う約束をしました。なので旦那様の誕生日プレゼントは当日に間に合わなかったので、空の箱の中に「明日○○○の町に行こう」そう書いた紙を入れておきました。(本人はさっぱり??)そして翌日、待ち合わせ場所に着いても有一さんと連絡が取れず一時は「作戦失敗かなー」なんて思ったけど、ちゃんと会う事が出来、有一さんの山の中のお家へ行きました。凄く素敵な手作りのお家に圧倒~。そして、まだまだ何がなんだか??の旦那様。2階へ上がったら沢山の陶器!これで分かったようです。こうしてお目当てのカップに、ようやく出会う事が出来たのです。ここまでの道のりが長かったもの、陶芸家さんに実際に会えたのは良かったな。そして彼の家は本当に本当に魅力的!「時間があったらお風呂に入ってご飯でも食べていってもらえたのに」と言うキャラクターも。見せて頂いたお風呂がこれまた贅沢絶景!「次の一時帰国中にはお風呂に入りに行く」と言っています、お風呂&温泉好きの旦那様。
ところで、このカップ、1つはビール用に・もう1つはコーヒー用に使っています。気のせいかな?ビールの泡のキメが細かくなるような気がします。持ち手が大きいので持ちやすいですよ。


d0090294_225127.jpgところで旦那様の誕生日ですが、本人には内緒でレストランでサプライズパーティーをしました。食事をした後に3?歳のキャンドルがのったメロンパンが登場。ふ~っとして頂きました。(本人が昼間メロンパンを食べたいと言っていたので)でも、これはフェイントで、その次に本番の苺のタルトケーキが運ばれてきました。本人は予想外の展開にビックリ。他のお客さんもビックリ~。そして帰宅するとドアに「お風呂場に行って下さい」という指示、そこに皆からのプレゼントが隠されていたのです。サプライズパーティー大成功!
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by Kippis_Y | 2011-10-24 22:17 | 国外旅行/travel abroad | Comments(18)
ビックリ日本
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悪く言えば「なれなれしい」良く言えば「懐っこい」。これが秩父の人。そう、私は埼玉県秩父市の出身で実家を出た21歳まで秩父に住んでいました。家を出る前は地元の魅力にも気が着かずフィンランドへ移住してから帰るたびに、秩父の良さに気が着かされます。長旅の空・陸の旅を経てこの秩父のシンボル・武甲山を見ると「帰ってきた」そう感じます。小学校の夏休みの課題で毎年描かされていた武甲山、当時は本当に嫌で面倒だったなぁ。私達を迎えに来てくれた姉が「先生がどうして毎年、武甲山を描くのか理由を教えてれば生徒も理解出来たのに」そう言ってた。確かに、納得。この山はセメントのもとになる鉱山で日々削られ形が変わってているのです。
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約2年半振りに再会した日本の家族。スカイプでは話しはしていたけど実際に皆集まると賑やかで時には喧しいけど良いもんだね。寒くなってきたと聞いていたけど日中は20度を超え夏のような汗ばむ陽気。毎日晴れで雨の日はなく、お出かけ日和でした。フィンランドではもう畑の野菜は終わりだけど日本はまだ畑に野菜があって、さつま芋の葉っぱなんて久々に見た。物語に出てきそうだね。柿の木が実を実らせて凛々しく立っている姿は墨江で描いたら素敵かもと思ってみたり。子供の頃に読んだ「さるかに合戦」を思い出したり。懐かしいな~。
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生の新鮮な魚をフィンランドで食べると言ったら家はサーモンくらいかな。なので日本で新鮮な魚介類を食べるのが楽しみでした。初日に食べたツブ貝が凄く美味しかったなぁ。頂いたイクラ・毛蟹・鮭・ホッケもとっても美味しかった。たらこなんて目から鱗が出てしまいそうな程。生で持って帰れないので焼いて手荷物と一緒に自宅へ。大事に食べています。日本で食べたいものはほとんど食べたのですが、いつも恋しくなるのは白いご飯に納豆とか、大根の葉っぱの油炒め・塩辛・キムチ。これだけでご飯が進みます。久々に日本の白米を食べた時は「もち米が入っているの?」と思ったほど甘くてモチモチして美味しかったな。こういうご飯は冷めても美味しいよね。
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日本のスーパーのお惣菜の豊富さ・安さ・ビジュアルには驚きでした。そしてスーパーで堂々と写真を撮っている私に注意する事もなく逆に邪魔してしまってスミマセン~っという姿勢は驚きました。
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それからキャラ弁グッズが豊富な事!お母さん達は前日の夜に準備とかしてるんですかねぇ。幼稚園とか小学校の遠足のお弁当のビジュアル度高そう~。海苔をカットするハサミやくり抜きカッターには驚きました。今回買ってくるの忘れちゃったけどお弁当用の楊枝とかも可愛かったな。それにしても日本人の器用さ・子煩悩さ・ビジュアルさ凄いです!フィンランドでランチを持っていくとなると日本の様なスタイルではなくオープンサンド(例えばライ麦パンにバター・チーズ・ハム・きゅうりなどの野菜がのったもの)に果物だったり、とってもシンプルなもの。ご飯を持っていくことはまず無いですね。用意する方は楽と言えば楽ですがね。

では次回も日本滞在紀、続きます。
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by Kippis_Y | 2011-10-18 00:05 | 国外旅行/travel abroad | Comments(16)
ハラハラドキドキの日本行き 飛行機編
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15日の夜、ラーヌヤルビの自宅へ帰ってきました。出発時からハプニングに追われ、一時は日本行きがキャンセルになるとこでした。ロバニエミ空港からノルウェーの格安航空会社の飛行機でヘルシンキまで飛ぶはずが飛行中にエンジンに鳥が入ってしまいヘルシンキまで逆い戻り。待っても待っても来ず仕舞いにはキャンセル。仮に順調に再度ロバニエミまで飛んだとしても国際便の乗り継ぎには間に合わないので痛い出費700ユーロ(約74000円)をして数十分後に出るFinnairのチケットを購入して無事ヘルシンキへ。国内便は他社なので万が一遅れた場合は翌日の便に変更出来ないそう。なので危うく土壇場になって日本行きが白紙状態になるとこでした、冷汗。キャンセル報告15分前にチケットを買ったのも不幸中の幸い。その後は長蛇の列でした。ヘルシンキ空港では犬のロッタを義理のお母さんに預けて一先ず一件落着。

日本を出国する際は機内に乗る寸前になって呼び出されラゲッジに入っていた旦那様が父から貰った刀・のみの確認。一時は冷や冷やしましたっけ。機内では、あんじんの悲鳴が始まりビジネスクラスの方より苦情がきたそう(アテンダントさん話)ビジネスクラスの真後ろの席だったしね。周りに居た方達はもっと耳が痛くなっただろうに何一つ文句を言わなかったのが有難いと言うか大変申し訳ない。逆に降りる時なんてニコニコしてもらって。ヘルシンキ空港では待ち時間1時間。何しろ手荷物も多く子供を担いでロッタも引き取りに行って、国内線乗り継ぎ場まで行くのに走っても走っても進まない...最終コールまでされ、、凄い混雑様だったし帰って来られたのが奇跡のよう。ロバニエミの空港に着くと空がピンク色でホッとしました。

日本滞在は忙しかったもの凄く充実していて楽しかったです。これは後程伝えますね。
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by Kippis_Y | 2011-10-17 22:41 | 国外旅行/travel abroad
フィンランドの美味しいパン
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すっかり寒くなっています。初雪が降るのも、きっとカウントダウンなので昨日は庭の片付けをしました。畑のハーブ類も取って冷凍庫へ。森で採って乾燥したキノコは小袋に入れて。それからジャム作り。今年はブルーベリーの収穫が少なかったのでジャムを作るまでにはいかず...なので冷凍保存しておいた苺&裏庭で採れたルバームのジャムを作りました。苺50%ルバーブ50%砂糖50%。とっても美味しい。
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週末はフィンランドの美味しいパンperunalimppu:ジャガイモが入ったライ麦パンを焼きました。このパンはマッシュしたジャガイモが入っていてモルトやダークシロップ入りなので、もっちり・ずっしり・甘みもあって、とっても美味しいんです。ジャガイモは畑で取れたラップランド発祥のジャガイモ:puikulaperunaを入れて。こんな手の平をゆうゆうに超えた大きさのが3つ出来ました。美味しくって家族で1つすぐに食べてしまいました。残りは冷凍保存してお土産用。

いかにも「田舎から来ました~」みたいなものを持って明日から家族で旅行です。行き先は日本!約2年半ぶりです。約10日間滞在なので目的は、まだ息子・あんじんに会った事のない家族に会いに行くため。そして美味しいものを食べる!今夜、荷造りをしてラーヌヤルビの自宅には16日の朝に帰宅です。日本の家族の皆さん、待っててね~~
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by Kippis_Y | 2011-10-04 21:34 | 食べ物色々/food