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サマータイム
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3月27日(日) 午前3時
時計が1時間進んでサマータイムに突入です。
日本との時差は-7時間から-6時間になりました。

ご報告までに。

by Kippis
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by Kippis_Y | 2011-03-28 06:01 | ちょっとお知らせ/info
村の便利グッズ potkuri
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冬の移動手段の1つpotkuri。セールで安くなっていたので赤と青2台購入しました。片方の足を黒い部分に乗せて、もう片方の足でキックしながら進みます。娘、ことりが前に座っても落ちないように使わなくなったチャイルドシートのベルトを付け外し出来るようにしています。息子、あんじんはチャイルドシートを椅子の上に乗せると丁度チャイルドシートの持ち手とpotkuriのハンドルが上手い具合に握れます。そんな風にデザインされているわけではないので真似はしないで下さいね。
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フィンランドではpotkuriは、おばぁちゃんが買い物に行く際に使ったり、子供用もあるので通学用にも使われています。写真のはノーマルのブレードですけど雪にも強いブレードも別途に購入して付ける事も出来るんです。通学と言えば、村の学校にはpotkuriで来る子はもちろん、他にも通学用のタクシーや、お父さんがスノーモービルで送り迎えしたり、中には馬で送り迎えされている子もいるんですよ。面白いね。
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by Kippis_Y | 2011-03-27 04:49 | 村の生活/village life
村の法則?
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引越し後、1週間程した頃だったかな、2階のキッチンの窓から外を見たら女の子が両手に花を持って私の方へ大きく手を振っていました。急いで1階の玄関に行くと、引越しの車を貸してくれた近所に住むヘリと娘さんのカイサとカティヤが居ました。引越し祝いの花とプレゼントを持って。「玄関は鍵が閉まってたので入れなかったから車のクラクションを鳴らしたんだけど」との事。全然聞こえなかったわ、、たまたまキッチンに居て良かった。丁度、焼きあがったパンがあったので一緒に食べました。この時、旦那様は家を留守にしていたのでサプライズなゲストが凄く嬉しかった。

ところで家のドア、メイン入り口にはドアベルが無いのでドアが閉まっている場合は叩いてもらうしかないんです。でもでも、
田舎の法則?? 
ドアは昼間、開けたままで良い。

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by Kippis_Y | 2011-03-26 17:57
被災地の赤ちゃんへミルクを
d0090294_2325654.jpg東北の被災地の方々や福島の原子力発電所、水や節電の件、諸々をニュースで目にすると頭痛の続く日々が続いていました。実際に見えない分、余計に心配になって。週末に埼玉に住む家族とスカイプをしたら、出てきた姉の笑顔で不安が少々取れました。「被災地の方達の為にも出来る事はしていく」その言葉にハッとさせられました。姉の話では家族中で着なくなった服を集め団体に渡し衣類は岩手県の被災地へ届けられるそうです。それから釧路市に住んでいた時に知り合った小田君はこんな活動もしています。「くよくよしている場合じゃない」と逆に勇気付けられました。

8月に第2児も生まれた事だし家族で4月に2年振りに日本へ里帰りしようとしていました。義理のお母さんの60歳の誕生日祝いとして彼女も一緒に日本へ行く予定でしたが、今回の状況を考えフライトキャンセルして先延ばしにしました。旅費の一部を被災地の方々のために募金します。

d0090294_23401712.jpg募金先ですが赤十字にしようと思っていたのですが、被災地でミルクを必要としている赤ちゃん・お母さんの為に協力します。詳しくは「キノコネコノユトピア」のmacoさんの記事を拝見して下さい。フィンランドでは、とっても便利な赤ちゃん用のミルクがあります。水は一切不使用で紙パックを手で開ければすぐ赤ちゃんに飲ませられます。きっと被災地ではストレスで母乳がでなくなってしまったママや、お腹が空いてもミルクを十分に飲めずに泣きじゃくっている赤ちゃんがいるはず。私自身、第2児、あんじんが生まれてから母乳の出が悪くtutteliのミルクにお世話になっています。今でも覚えているのが、ミルクの在庫が無くなってしまって出なくなったおっぱいを一生懸命吸っては顔を真っ赤にして泣きじゃくっていた我が子。出ないと分かりつつ一生懸命絞ってみたけど結局結果は同じ。幸い出先中だった旦那様にお願いしてミルクを買ってきてもらいました。目を腫らしながら勢いよくミルクを飲んでいた姿は忘れられません。どうか小さな赤ちゃんが守られますように。今日も祈ります。
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by Kippis_Y | 2011-03-24 00:13 | ちょっとお知らせ/info
皆さん無事でしょうか
東北地方太平洋沖地震のニュースはこちらでも毎日、放送されています。
恐ろしい津波の映像や家屋が揺れて壊れていく姿、声を出して逃げていく人達。背中を丸めながらシェルターで過ごす人達。映像を見て心が痛むばかりで何も出来ず...1日でも早く平安な日が来ますように。被災地の方々のご無事を毎日お祈りしています。
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by Kippis_Y | 2011-03-13 05:59 | ちょっとお知らせ/info
アイスフィッシング 
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今日、ランチに豚肉丼を作って食べたのですが、ちゃんと取り除いたつもりだった骨が運悪く旦那様の丼に入っていてガリッと...弱っていた奥歯が欠けました。なので夜はお粥を作ろうと思ったら魚に変身しました。この魚ahven:アハベンと言って湖で取れるパーチ科の白身魚です。お腹の赤いのがアクセントで結構美味しい魚です。私の実家とスカイプをしている間にリーッカの旦那様、トンミがやって来て2人で200メートル程離れた凍った湖まで2時間ほど釣りに出かけて行きました。いつもの通り期待していなかったのですが袋の中を見たら大量!釣り用の虫も付けないでルアーで釣ったそう。今度、私も行ってみよう。
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さて、ボールいっぱいになったピチピチの魚。ほとんどが生きていてテーブルへピョンと跳ねたり、娘のことりは大興奮でした。以前、旦那様は皮のみをツルリと剥く方法で裁いていたけど今回は私が開きにしました。生きている魚は目の上の頭の部分を硬いものでボンと叩くと口と背びれがビックリしたかの様に開きます。正直、生きてる魚を殺して裁くって複雑な気持ちでした。しかも子供の目の前で。でも「これが生きていくため」と説明して、いざ開始、そして終了。いつもの夕飯の時間をとっくに過ぎていたので短時間でシンプルに出来るビール蒸しとレモン蒸しにして食べました。骨が多いけどホクホクして美味しかった。
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by Kippis_Y | 2011-03-07 05:49 | 食べ物色々/food | Comments(6)
新しい住処 面白いフィンランド
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前回は質問に答えてくださって有難う御座います。引越し後、毎日ちょこちょこっと片付けをし始めて床が見えてきた事に感動したり、今まで使っていた食器にまた再会できたり、少しつづ生活リズムが出来てきました。さて、写真を見てお分かり頂けるでしょうか?引越し先はロバニエミから約60キロ離れたRaanujärvi・ラーヌヤルビの村の学校です。ここはロバニエミ区域ではないので隣のウリトルニオ区域になります。ハシゴがかかっている側の1・2階が私達の住居なんですよ。

d0090294_2382051.jpgでも何で村の学校?と思われるでしょうね、しかも急に。事も始めはこの日でした。この日、氷像を作っている旦那様が「ここに引っ越そうか」と言い出して「また、その手の冗談かぁ」と思っていたら何やら依頼先の奥さんリーッカも冗談じゃない感じ。どうやや外で「理想のライフスタイル」の話をしていたらしいんです。リーッカも羊をいずれ飼って糸を紡いだり草木染めをして編み物をしたい...そんな理想があるらしい。しかも近くの学校(学校と同じ建物)に長い間空きになっている賃貸物件があると言うので、その日のうちに物件視察。そしたらまぁ想像以上に広くて面白そうな所。町から離れてスローライフな暮らしがしたい・子供には小さな学校に行かせたいと思ってたので迷う事なく即決でした。それにリーッカの家族が優しくて子供が本当に良い子。これも引越しする理由の1つの原因になりました。
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白い建物の半分が学校で半分は私達の住居。ドアも2つあるので便利です。2家族住めるようになっているけど家賃が安いので上下丸ごと借りています。1階にはリビング・ゲストルーム・作業場・シャワー&トイレ・キッチン。2階はリビング・寝室・子供部屋・トイレ・キッチン。今のとこ住居メインは2階で、ゆくゆくは1階スペースをB&B用に使用していこうと思っています。学校側の2階は丸々空いているので物置に使ってよいよ言われているのでスペース沢山。そして地下室もあります。
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この可愛らしい赤い建物も学校で2階はコミュニティーセンターとしても使われています。嬉しい事にハンディクラフトの会が2週間に1回行われていて、地元の人に混じって先週初参加してみました。今はワイアーアートにチャレンジ中です。それが終わったら機織機でカーペットを織る予定です。
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こちらの建物はサウナ&トイレ。学校の子達はこの外のトイレを使っている様子です。学校内にトイレあるのかな?サウナは誰も使っていなくサウナストーブが壊れていて床も汚かったので業者の人が修理してくれました。私達の物件はウリトルニオの区域が管理しているので無料で修理してくれて、こうして使わせて頂いてるのは本当に有難いです。始めは学校のものだし私達がプライベートで使用したら駄目なんじゃないか、と思ったけど、それは私だけだったみたい。周りの人は「サウナあるんだし誰も使っていないし使わないと~!」と言う事で贅沢にさせて頂いています。

私達の様にフィンランドの学校の敷地内に住んでいる人は、各地でもいるらしいですね。廃校になった学校が売られてたりもします。面白いね。
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by Kippis_Y | 2011-03-07 00:19 | フィンランド色々/Finland | Comments(22)
引越し魔?
d0090294_716485.jpgご無沙汰しています。実は我が家、2月下旬に引越ししていました。トレーラーを貸してくれる人の仕事の都合が何度も変わり結局、夜~夜中までかかって色んな人にお世話になりながらドタバタ引越し無事終了。今回の引越しは荷物の量は倍だし距離も今までの引越しよりも、はるかにあるので大移動でした。そして寒波のせいで修理業者さんの予定も大幅にずれ、当初の予定では入居前に旦那様がキッチン周りを修理したり壁紙貼ったり色の塗り替えるはずが出来なくなり、これから順々にする事に。おまけに修理してもらったパイプは水漏れ発生だし、今修理屋さん待ちです。

ご存知の方は「また引越し?」と言うでしょうね、そうです。フィンランドに来て引越し回数5回目でございます。1回目は仕事の為。2回目は大学開始の為。3回目は家族が増えたから。4回目は大家さんが家を売りに出したので。そして今回は良い物件が天から降ってきたから。今の物件は場所も隣人も家賃も間取りも文句無し。でも新しい場所は私達のライフスタイルに合っていそうな所なので迷う事もなく決定しました。つい最近まで住んでいた物件にはたったの9ヶ月しか住んでいないので最悪、契約1年の残り3ヶ月の家賃を払わないといけませんでした。でも人気物件なので解約した翌日には新しい家族が見学に来て即決定でした。

さて、ここで問題です。我が家は一体どこへ引っ越したでしょうか?
①村の学校 ②海が見えるレストラン ③観光客の多い街中 

引越しの片付けの合間を見ながら新しい場所の紹介もしていきますね。
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by Kippis_Y | 2011-03-02 07:23 | ちょっとお知らせ/info | Comments(16)