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ロバニエミのオールドマーケット
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d0090294_56389.jpg先週末ロバニエミで3日間wanhat markkinat:オールドマーケットが開かれました。キャンディー尽くしの春のマーケットとは違って規模が大きく色々なお店が出ているのでロバニエミの行事の中でも楽しみの1つ。さて左の写真上にある丸い物体は何で出来ているか分かりますか?これはコーヒー愛国フィンランドならでは?のものを使った鍋敷き。正解は...コーヒーの袋で出来ているのです。他にも編み状や縫い合わせて作られたエコバッグを使っている人をよく目撃します。kirpputori:蚤の市でも袋の束が売られているのを見ます。フェルト雑貨も結構売られていました。フェルトは何色でも綺麗に色が映えるので見ているだけでも満足~。
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マーケットには野菜も売られています。珍しくフレッシュのタラゴンが売られていたので購入。じゃが芋を茹でて塩・こしょう・バターと細かく切ったタラゴンを絡めて食べたら香りが強くて美味しかったです。それから、おばさんにお勧めされたカラフルな人参(オレンジ・白・黄色・紫)はサラダにしたら面白そうだったけどお目当ては葉っぱ付きの人参だったので買いませんでした。葉っぱはスープを作る時に色も映えて栄養も増すしね。普段、定期的なファーマーズマーケットが無いので、こういうお店は嬉しい。それにオーガニックだしね。

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白樺雑貨のおじいちゃん。北欧と言えば白樺の皮を使った靴やバスケットなんか有名だけど私の周りでは、そうそうゴロゴロ売られていません。日々・これから長く使える白樺雑貨が欲しかったのでクッキーが入る程のサイズのバスケットを買いました。それから他のお店では面白そうな気になるキッチン用具があったので買ってみました。これ何かの根っこなのかな。束になってて鍋を洗う道具だそう。「えぇ~ちゃんと落ちるのかしら、傷が付いたりしないのかなー」なんて半信半疑で茶色くなったホーロー鍋の底を洗剤を付けずに洗ってみたら、あらっ綺麗になるじゃないのぉぉ!!これは驚きでした。
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フィンランドの平べったいパンケーキ屋さんもあって、これまた使われている古い道具が味があってとっても良い。鍛冶屋さんのおじさんなんて大きなお腹とヒゲがトレードマークでとってもユニーク。写真の依頼をしたら「カメラが壊れないように」なんて言いながら快く受けてくれました。最後の写真は戦前のロバニエミが焼ける前の様子。色々な事を考えさせられるので好きな写真です。
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by Kippis_Y | 2010-08-30 03:42 | イベント/event
夏の味も終わり
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ロバニエミはすっかり秋です。森のブルーベリーもそろそろ終わりかな。道路を越えて線路を越えると森があるので数回採りに行ったけど今年はこんな事があったので例年に比べると収穫量が全然少ないです。もう少したつと森のコケモモが赤く熟してくるので収穫できるかな?
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毎年、夏はブルーベリーを夫婦で採ってmustikkapiirakka:ブルーベリーパイを焼いて食べます。このパイはとってもシンプルで素材の味が十分に楽しめます。pulla:菓子パン(シナモンロールのシナモン無し)の生地を丸めて上からコップの底で生地をグイッと押して中に出来た窪みに砂糖・ポテトスターチを少々からめたベリーを乗せて焼くだけ。食べると歯も口も紫色になるので、それを見て笑いながら食べる、これが毎年恒例です。お上品に~ではなく豪快にガブリと、ここがポイント!

今年はPunaviinimarja:レッドカラントを乗せてみました。私達が住む敷地内にどっさりとレッドカラントが実ってるんですけど誰も採らないんですよね。「採っちゃいけないのかなー」と思ったけど寄ってくるのは鳥だけぇ~という事で採りました、私。何くわぬ顔して!酸味があるのでブルーベリーよりも多めの砂糖を入れて。これはこれでブルーベリーとは違う上手さで夏の味を堪能しました。

まだまだ続く夏の味!

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それから、夏の味と言えば桃:ネクタリン。夏になると安く出回るのでよ~く食べます。冬は果物の種類が少なく&高くなるしね。数週間前にテレビで美味しそうな桃のタルトタタンを作っているのを見ました。確かバターだか砂糖の料が凄かったのを覚えているけど桃自体が甘いので大幅カットして焼き目もしっかりと。ここで大活躍するのが非常に重い鉄のフライパン。買った数年前は「重い・すぐ張り付く・焦げる」と不満だったけど使っていくうちに便利さが分かってきました。馴染んできたのかな、良い具合に焦げ付いてくれて。まー重いのは変わりませんがねぇ。桃のタルトタタンは以外にも簡単で美味しい!こりゃ~癖になりそうです。
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by Kippis_Y | 2010-08-27 05:25 | 食べ物色々/food
苺摘み
d0090294_410468.jpg先週、苺摘みに行ってきました。最近は曇りや雨ジメジメした日も多いけど、この日は丁度天気も良くて絶好日和。今年、南は晴れの日続きで雨が少なく逆にこの地方は今年は豊作のよう。ローカルの人も多くて中には水着で採っている女性もいましたよ。運良く蚊も殆どいませんでした。時間制限が無いので採れた分のお金を払うシステムです。前に聞いたよりも値段が安く1kg:3ユーロ(お店で買うよりも激安)1時間半で約5kg摘めました。フィンランドの苺は小粒が多くて熟れも早いです。籠の下の方の苺は上の苺に押されて熟れの加速も早いのでバケツよりも通気性の良い木の籠を使用するか、底に新聞紙を敷くと良いかと思います。長靴も必須!帰宅してすぐ摘んだ苺のヘタ取り。この作業、結構好きなんです。新鮮なままを沢山食べて後は冷凍保存。今日はジャムも数瓶分作りました。もっと作りたかったけど瓶が足りず...苺・苺から出た水分・砂糖・レモン果汁だけなので濃厚ですよ~。
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by Kippis_Y | 2010-08-10 04:35 | 食べ物色々/food | Comments(18)
自家製ルバーブジュース&自家製ピクルス
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夏に出てくるルバーブを使ってルバーブジュースを作りました。ルバーブの爽やかな酸っぱさとは裏腹に、この淡いピンク色はとっても可愛らしい。瓶のは原液で水と割って飲みます。レモンやライムを浮かばせたり苺やブルーベリーを浮かばせたりするのも何だか夏らしい雰囲気。夏と言えば暑い日は炭酸水と割って飲むのが美味しい。Olvi社のVichyは炭酸がピチピチしてお勧めです。

d0090294_6401664.jpg  ルバーブジュースの作り方

1cm切りしたルバーブ 1kg 
レモンジュース 大3 
水 1.5L 
スライスした生姜 2枚
シナモンスティック1本
砂糖 2dl 


砂糖以外を鍋に入れるバーブが煮崩れするまで煮る。この間、灰汁取りは必須です。煮崩れしてきたらコンロを止め果肉をのぞくため裏ごしをします。この時、スライスした生姜とシナモンスティックも一緒に取り除く。ジュースのみを鍋に入れ砂糖を加え再び温めます(砂糖を溶かすため)。私はこの時も念のため灰汁取りをします。綺麗に熱湯消毒した瓶に入れ冷めたら、水や炭酸水で割って飲みます。

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夏と言えば去年も漬けた砂糖・酢の入らない保存食・自家製ピクルスの出番。この瓶は、まだピクルス用のきゅうりが出始めの6月にお試しで去年とほぼ同じレシピで1キロ分漬けてみました。変えたとこは塩加減を薄くしたのとニンニクの料を少なめに、そして今回は薄切りにしたので漬けて2週間から食べられる。ライ麦パンの上にのせて食べると、これまた格別~。2週間漬けてから食べられる早さは嬉しい&去年と変わらずの味だけど、私は薄切りよりも切らずに丸ごとを漬けて1ヶ月近く待って完成したら一緒に食べる料理によって輪切りだったりスティック状に切って食べるのが好きかな。その方が皮がグニャっとしてなくてパリパリしてて、でもちゃんと漬かっていて美味しいんです。
ピクルス用のきゅうり&クルーヌティッリも先月からグンッと安くなったので、切らずに丸ごとのまま4キロバケツに漬けている最中です。美味く出来ると良いな。
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by Kippis_Y | 2010-08-05 02:26 | 食べ物色々/food | Comments(20)
乾燥ハーブ
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長期期間、家を留守にする時は友達に植物の水やりを頼んで出かけます。今回の旅では南が猛暑だったので家の植物は大丈夫かなーと心配だったけど友達にお願いしたし大丈夫かっと安心しきっていました。そして帰宅して見た元気そうな家の中の植物。そしてビックリだったのがバルコニーの花・植物がカラカラ~に茶色になっていました...(写真のアイビーは2週間近く水なしでも全然元気でした)友達曰く、バルコニーの植物の事はスッカリ忘れてしまったと申し訳なさそう。植物の成長を見るのが楽しかった分、残念だったけど紙に手入れ方や植物の置いてある場所を書いておかない私達が悪かったんだ、と反省。旦那様は「来年は植物は買いません」と言ったけど、いやぁ~絶対買うよっ!もーそんな発言は無視してバジル・パセリ・レモンバーム買ってきて植えました。そう、見て楽しむよりも食べられる植物!レモンバームはグイグイ伸びているので水挿しにしています。
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収穫した一部のバジルとレモンバームを試しに乾燥してみました。葉の中の水分が多いので干乾よりも短期間で出来るオーブンを活用。葉が重ならないようにオーブントレーに乗せて50度に温めたオーブンで15‐20分、その後はオーブンを切って余熱で乾燥。とっても簡単です。バジルは料理に・レモンバームは紅茶に、そしてミートボールにも入れてみようかなっと思っています。
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by Kippis_Y | 2010-08-04 05:58 | 食べ物色々/food | Comments(10)
植物の力
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d0090294_525740.jpg夏休み南への滞在中に寄ったヘルシンキのボタニカルガーデン。猛暑の中&入場料を払ってまでしてビニールハウス内を散歩。しかもアフリカ産の集まる部屋は更に暑い。もー暑くてキリンが出てきました。暑いながらも奇妙な形の植物を見ては驚き感動。余計汗ばみましたよ~。この葉っぱなんてお皿の形みたいで面白いでしょ。お陰で外に出た時は涼しく感じましたっけ・笑。旅の2週間近く毎日夏日だったので日焼け止めしてても焼けました。今じゃ私の素足はくっきり靴の跡が...
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↑は滞在中・旅道中で見た生き生きした花や植物。毎年思うけど、寒いフィンランドの冬を越して夏に再び顔を出すって本当に強い。そしてどの植物も細かい所もごまかす事なく綺麗で個性のある形。
西・南フィンランドでは広大な畑があちこちにあって緑(麦・じゃが芋)・黄色(菜種)のコントラストが、とっても綺麗で印象的でした。
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by Kippis_Y | 2010-08-04 05:27 | 国内旅行/travel Finland