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kesäaika
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3月29日 午前3時よりサマータイム開始。
日本との時差は-6時間
それ程ボケはないけど1時間早まったので
少しだけまだ違和感あります。

元気な太陽・青空が1週間近く続いたロバニエミ。
最近は雪がチラついたりもしました。アラッ?!
でもこれから日がどんどん伸びていくでしょう。
あのギラギラした太陽・キラキラ光る緑
爽やかな風に会えるのが楽しみだな。
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by Kippis_Y | 2009-03-31 04:02 | ちょっとお知らせ/info
友達と夕飯
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「美味しいワインを見つけたから今週末一緒に飲む?」「天気が良くなったからBBQしない?」
「コーヒーしにおいでよ」なんて年間を通して誘い&誘われる友達カップルがいます。
先月のバレンタインデー(友達の日)は我家がホストになって日本食を作って一緒に食べました。
「今回はフィンランドらしい食べ物用意するから食べに来てね」そう誘われ遊びに行って来ました。

準備をして車に乗り込んだら...旦那様「エンジンがかからない...」はーま・た・か...
そう例の車のバッテリーがあがってしまって発進不可能。
と言うのも昼間の時間が長く明るくなったので電気の消し忘れに気が付かなかったそう。
まーレトロな車ですので電気の消し忘れでピーピーッと鳴るセンサーなんぞないんでねぇ。
結局、夕飯を食べに行く友達が助けに来てくれて脱出成功。その後夕飯を頂きに行きました。
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夕飯は何時間も煮込んだカレリア地方のシチューKarjalanpaistiをご馳走になりました。
味付けは塩・こしょう・オールスパイスとフィンランドらしいシンプルな味付け。
お肉も柔らかくてとろけた玉葱がまた美味しい!日本人好みの料理な感じがします。
この他にも美味しい手作りの菓子パンpullaやチーズケーキも頂いてお腹いっぱい。
スカルプチャーのアーティストでもある彼女。お料理好きで料理も丁寧です。
このカップルは2人とも穏やかな性格で誠実。なので一緒にいて安心する感じですね。
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夕飯を一緒にした28日はEarth Hourでした。
夕飯を食べ終わった頃が丁度時間だったのでキャンドルを一緒に灯しました。
そう言えば去年の独立記念日の日も一緒にキャンドルを灯したなぁ。
彼女、仕事のオファーが来ていてもしかしたら今年南へ引っ越してしまうかも...
学生の町ロバニエミ、学業を終えると引っ越してしまう人が多い事実もあります。
私達夫婦は学業を終えてもロバニエミに住もうと思うので残る身としては寂しいなー。
でもでも頻繁に会えるうちにまた日本食を作って食べてもらいたいな!
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by Kippis_Y | 2009-03-31 03:40 | 食べ物色々/food
収集癖?
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ご存知の方もいらっしゃるでしょうが我家のキッチンはpunainen:が多いんです。
義理のお母さんもご存知なので「これはあなたにピッタリ!」と言って以前に頂いた
Antti Nurmesniemiデザイン、FINEL社のホーローケトル。
実はこれ旦那様のおじいちゃんが引越しをした際に出てきたそうで
おじいちゃんゴミ箱にポイしそうになって義理のお母さんに救われたそう。おーー危っ。
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ガラクタパッケージ古&新切手ピアスなどなどに続き集めだしたコーヒーカップ。
蚤の市で見つけたり義理のお母さんから頂いたり。使う頻度よりもしまってある数の方が
多そうだけども...いつか古いキャビネットを発見したら飾ってみたいもんです。
欲を言ってしまえば日本里帰り時に日本の陶器も探せたらなぁ。
今使っているご飯・お吸い物用・お猪口の陶器が中途半端なもんでねぇ。
フィンランドの食器とも合うようなシンプルかつく日本テイストもある素敵なのを。
で、気が付いたけど収集癖が増しています。これは年齢と共に増しているのかな??
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by Kippis_Y | 2009-03-28 07:20 | 雑貨・インテリア/Interior
じゃが芋料理 perunarieska
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先日のperunapiirakkaを焼いた時にperunarieskaも作りました。
同じような名前ですがぺルナリエスカと言ってじゃが芋が入った平べったいパンです。
パンと言ってもイーストも発酵時間も要らないのでとっても簡単。
材料はピュレにした茹でたじゃが芋・麦の粉・塩・卵。
麦の粉は小麦粉でも大丈夫ですけど私は麦の粉が好みです。
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家にこんな器具もあったのを忘れていたので使ってみました。
まるで髪でもとかせそうな櫛みたいですねー。
ピザやパイ生地にポツポツとして空気の逃げ穴を作ってくれます。
フォークでしてたけど見た目的にフォークの穴よりも良いですね。
って食べる時は食べるのに夢中で誰も見てないか...
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まるでお煎餅の様な見た目だけど外はカリッ中はしっとり・もっちりです。
いつもの食べ方:バターを塗ってチーズ・ハムやサラミをのせて
お好みの野菜キュウリ又はピクルス・トマトをのせてオープンサンドで食べます。
旦那様の評判も良く作ったらすぐ無くなるので嬉しいですね。
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by Kippis_Y | 2009-03-24 22:04 | 食べ物色々/food
じゃが芋料理 perunapiirakka
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「作ろう!作ろう!」と思って粉は買ってありました。
で、ようやく作りましたperunapiirakka(ポテトのパイ)。
手作りも美味しく出来ます。ミルク粥がのっているのよりも扱いやすいです。
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パイ生地にはライ麦・小麦粉・塩・水のみ。
前日に作ったり冷凍も出来るので便利な生地です。
フィリングはピュレにした茹でたじゃが芋・バター・牛乳・卵・塩とシンプル。
そして、このヒラヒラを作りながら包む作業がとっても面白いです。
フィリングをのせ過ぎ・ヒラヒラ作りを弱く押すとオーブン内でカパッと
開いてしまうのでちょっと注意しながら...
焼けたら仕上げに溶かしバターお湯ミックスにディップして乾燥を防ぎます。
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焼きたての生地がカリカリ&じゃが芋のふわっとした感じが美味しい。
あっ、でももう少しフィリングにバター入れてもよかったなぁ。
このぺルナピーラッカは冷凍保存が可能なので大量作り出来ます。
焼いた後冷めたら冷凍して食べたい時に取り出してトースターやオーブンで焼くと
出来たての様に美味しく頂けます。この熱々がまた美味しいんですね~。
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by Kippis_Y | 2009-03-22 08:16 | 食べ物色々/food
vihreä
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気が付けば私の回りには緑色の物が沢山。(キッチンは赤が多いんですけど。)
大学の作品でアース系の色が多くて中でも無意識のまま緑の物がやっぱり多いんです。
今回も「私いつも緑だから違う色にするわ~」と言いつつ緑以外の色を手に取って教室へ。
でも教室に着いてすぐ「やっぱり、しっくりこない。駄目だ緑、緑、やっぱり緑」と結局緑に・笑。

このコースでは自分の好きな色を選んで、その色のトーンやヒューを変えながらカラーマップを作ります。更にその中から色を選んで同じ色のコットン糸でKAKEMONOを織るという授業。
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昨年はマニュアルの織り機でスカーフを作成でした。今年はコンピューター織り機を使ってパターンを作成して織っていくレッスンでした。色とデザインがメインです。さすがコンピューター、パターンを変えるのにマニュアル式の様に踏み足の結びを変える事無くクリック1つで出来るので便利!
織り機の数に限りがあるのでペアになって縦糸をシェアしてレッスン以外の時間も使っての作業でした。私が使った織り機は窓辺側にあって1人で作業をしていると勝手に教室の灯りが消えてしまいます。センサー式になっているのですが運悪く窓際での作業中センサーが届いていないので「あぁー今良いとこなのにー」と言いながら教室の真ん中の方まで歩いていかないといけません...
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基本のpalttinaと私の好きなripsiを混ぜて草っぽく表現・自作のパターンは鳥をデザインしてみました。「ここが頭で、羽でー」と説明しないと分かりにくい鳥ですが...私にはハッキリと分かるんです・笑。写真では更に鳥が分かりにくいですが実際に目にすると角度によって出てくるんですよ。
このKAKEMONOの仕上がりは2.5mが求められました。なので約10%縮小を想定して長めに織って終了。ドキドキしながら織り機から外して計ったら...短い...間違いかと思って何度も確認したけど、やっぱり短い。どうやら短いのは私のみじゃなく他にも数人。優しい先生は「結果じゃなくて何を学んだかが最も重要だから」とフォローしてくれて。まぁ確かに良い勉強でコースの内容も良かったなぁ。作品は大学内に来月展示されます。皆の作品を見るのも楽しみだなぁ。
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by Kippis_Y | 2009-03-19 07:11 | 大学生活/uni life
kavät markkinat 春のマーケット
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ロバニエミは日が伸びてきて昨日・今日と快晴の日が続きました。
そんな青空の下、期間限定の春のマーケットに行って来ました。
あのマーケット広場には沢山のお店。それから沢山の人。
キャンディー屋さんで長~いキャンディーを買って噛みながらブラブラ。
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木工品・カーペット・衣類・食料品など、お土産屋さんと言うよりも日用品や食料が多い感じ。看板を見るとロバニエミだけではなく各都市から特産品を売りに来ている感じでこれがまた良い雰囲気でした。左のお店は風車のミルをで挽いた粉屋さん。色々な粉が大きな袋入りで売られていました。
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パン屋さんでは、これまた色々な種類があって北欧らしいパンがゴロゴロしていました。しかもどれも大きいんですねぇ。イースターも近いのでザ・フィンランドの黒い食べ物Mämmiも売られていました。マンミ情報の詳しくは1 2そっか、もうこんな時期なんだなぁ~。
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行列が出来てるー何だ?何だ?と思ったらmakkara:ソーセージ屋さんでした。
手前の長いソーセージはザ・フィンランドの黒い食べ物mustamakkara
血のソーセージ。慣れてしまったら美味しく感じるもので時たまむしょうに食べたくなります・笑。
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面白い食べ物と言えばkalakukko。こちらもお店が出ていました。
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このベーカリーは沢山の焼き菓子があって目移りしまくりの私。kääretorttu:ロールケーキが食べたいーと思ったもの目を疑ってしまう大きさ!写真では分かりにくいけど本当に巨大なケーキ。量で勝負!の様な。流石に2人で食べるには勇気がいるなぁと思いながら見ていたら「こんな巨大なの食べるからフィンランドの女性は大きくなっちゃうんだよなぁー」と旦那様。で、買うの止めました・苦。
こんなマーケットが毎週末にあったら良いけど。でも数日間だけっていうのがまた魅力なのかな?
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by Kippis_Y | 2009-03-19 05:00 | フィンランド色々/Finland
Raumaの名物 ボビンレース
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前回お話した「ラウマのお目当ての場所」とは...ボビンレース作り見学でした。予約なし&土曜日はオープンとの事だったので行ってみました。ドアを開けるなりササッとおばさんが登場して作りかけのレースを編み始めました。「レース見学」は想像以上に楽?なもので世間話をしながらおばさんが編んでいるのを見ているだけでした・笑。はははは
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見学者は私1人だったので、おばさんの前の椅子に座らせてもらってじっと見ていました。リネンの糸と糸をよりながら編むんですね。途中で針を移動しながら。面白い~。おばさんの慣れた手つきを見ると簡単そうに見えるけど、きっと簡単じゃぁないと思うな。話を聞いてみたら小さい頃に家庭で習って大人になってブランクが空いた後、また再始したそうです。家庭で習える環境、これ素晴らしいなって思います。私は大学で織物を習っているけどフィンランドで出会うおばぁちゃんは小さい頃に家庭で織物を習ってマットや他のテキスタイル用品を手作りしている、こういう方が沢山います。残念ながら家庭内で受け継ぐという事情は昔に比べると減ってきているようです。
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さて、話はラウマの伝統であるボビンレースに戻ります。おばさんと話をしている間にあれよあれよと出来てきています。パターンは何でも出来るけど人気があるのは伝統模様らしいです。お店に飾ってあるのや販売されているのも伝統柄が多い様子。
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このお店で日本の友達にお土産を買いました。それからコノ赤いのは別のお店でピアス好きな私用に購入。(目指せ365個のピアス!)モダンで赤が際立って個性的ではないのぉぉぉ!レースなので見た目は風に揺れる~な感じですが実際は糊が付いた様に硬いです。
ラウマのボビンレース事情に興味が沸いてきたので次回訪問の夏にはゆっくりとボビンレースの博物館へ行ったり実際に作られている方々にインタビューをしてみようと思います。
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by Kippis_Y | 2009-03-19 02:22 | 国内旅行/travel Finland
Raumaの町並み
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ヘルシンキ・トゥルクを後にしてロバニエミへ帰る途中にユネスコの世界文化遺産に登録されている町Raumaへ寄りました。帰路約10時間が残っていたのでゆっくりは出来なかったけどオールドタウンのお目当ての場所へ行って街中を少し歩いて来ました。冬だし土曜日だしお店は殆ど閉まっていたけど歩いているだけでも素敵な雰囲気。建物のデコレーションや色合いも刺激がいっぱい。外国人が日本の歴史ある町に惹かれる様に私もこの町の雰囲気に浸ってしまいそうでした。途中寄ったかがんで入る小さな蚤の市ではお喋り好きなナディアおばさんに会いました。「遠くから来てくれてありがとう」と娘は小さなnalle(クマの人形)を貰いました。ありがとう、おばさん。

車へ戻ろうと歩いていると人盛り発見。何だーと近づいてみたらマーケットでした。野菜や花や魚など売っていて小さなカフェブースもありました。やっぱりコーヒー&korvapuusti(シナモンロール)は人気の様で、広場の真ん中はミーティング場な感じでした。じゃが芋の種類も豊富。もう少ししたら美味しい新じゃがも並ぶんだろうな~。
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きっと夏はもっと活気があるんだろうなー。今度は夏に数泊してゆっくり過ごそうと思います。
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by Kippis_Y | 2009-03-15 21:30 | 国内旅行/travel Finland
Turn linna トゥルク城
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先日の休暇中に南の町Turkuへ行きました。
この日は天気が良くて青空も見えて観光には最適な日でした。
ロバニエミと比べると温かく風が少し強かった感じだけど何のその。
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今回は久々にTurn linnaトゥルク城へ行きました。このトンネルをくぐってドーンと出てくるお城は何だか圧倒される感じです。このお城に初めて行った時は確か結婚した年で旦那様から「僕の生まれた町に素敵なお城があるから見せてあげたい」と言われて案内されたんです。今度は娘に「isi(パパ)の町だよ。äiti(ママ)も案内されたの」何て言いながら行ってみました。入場料を払って中を見学出来るのですが今回は時間が迫っていたのでパスでした。

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と言うか...目的はお城と同じ敷地内にあるレストランでビュッフェランチ。ここは入場料無しでランチだけでも出来るので便利です。私はコーヒー付きサラダランチ(6ユーロ少し)をしました。他にもコーヒー・サラダ付きでスープランチやサーモンのランチなんかもありました。敷地内や近くのお店や会社で働く人達もランチや反対側にあるカフェで食事をしていて賑わっていました。それにしてもトゥルクで生まれて育って今も住んでいる友達R君はここでランチが食べられる事を知らなかっただなんて...もったいない~笑。
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このお城は増改築が繰り返されただけあって大きくてキャラクターがあってお城の周り360度歩いてみても楽しい。壁のマテリアルや曲線が素敵だったり窓枠も可愛いしね。お城だけではなくてトゥルクの歴史ある町を歩いていても古い建物を見るのは興味深いんですねぇ。ロバニエミは戦争で焼け野原になってしまって古い家屋が焼けてしまったのでこうして建物見学だけでも凄く楽しい。
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あーーそれにしても何処から見ても絵になるお城だわ~。
素敵なサイトを見つけたのでお城の雰囲気を味わって下さい。
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by Kippis_Y | 2009-03-15 07:08 | 国内旅行/travel Finland