カテゴリ:国内旅行/travel Finland( 20 )
Raumaの名物 ボビンレース
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前回お話した「ラウマのお目当ての場所」とは...ボビンレース作り見学でした。予約なし&土曜日はオープンとの事だったので行ってみました。ドアを開けるなりササッとおばさんが登場して作りかけのレースを編み始めました。「レース見学」は想像以上に楽?なもので世間話をしながらおばさんが編んでいるのを見ているだけでした・笑。はははは
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見学者は私1人だったので、おばさんの前の椅子に座らせてもらってじっと見ていました。リネンの糸と糸をよりながら編むんですね。途中で針を移動しながら。面白い~。おばさんの慣れた手つきを見ると簡単そうに見えるけど、きっと簡単じゃぁないと思うな。話を聞いてみたら小さい頃に家庭で習って大人になってブランクが空いた後、また再始したそうです。家庭で習える環境、これ素晴らしいなって思います。私は大学で織物を習っているけどフィンランドで出会うおばぁちゃんは小さい頃に家庭で織物を習ってマットや他のテキスタイル用品を手作りしている、こういう方が沢山います。残念ながら家庭内で受け継ぐという事情は昔に比べると減ってきているようです。
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さて、話はラウマの伝統であるボビンレースに戻ります。おばさんと話をしている間にあれよあれよと出来てきています。パターンは何でも出来るけど人気があるのは伝統模様らしいです。お店に飾ってあるのや販売されているのも伝統柄が多い様子。
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このお店で日本の友達にお土産を買いました。それからコノ赤いのは別のお店でピアス好きな私用に購入。(目指せ365個のピアス!)モダンで赤が際立って個性的ではないのぉぉぉ!レースなので見た目は風に揺れる~な感じですが実際は糊が付いた様に硬いです。
ラウマのボビンレース事情に興味が沸いてきたので次回訪問の夏にはゆっくりとボビンレースの博物館へ行ったり実際に作られている方々にインタビューをしてみようと思います。
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by Kippis_Y | 2009-03-19 02:22 | 国内旅行/travel Finland
Raumaの町並み
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ヘルシンキ・トゥルクを後にしてロバニエミへ帰る途中にユネスコの世界文化遺産に登録されている町Raumaへ寄りました。帰路約10時間が残っていたのでゆっくりは出来なかったけどオールドタウンのお目当ての場所へ行って街中を少し歩いて来ました。冬だし土曜日だしお店は殆ど閉まっていたけど歩いているだけでも素敵な雰囲気。建物のデコレーションや色合いも刺激がいっぱい。外国人が日本の歴史ある町に惹かれる様に私もこの町の雰囲気に浸ってしまいそうでした。途中寄ったかがんで入る小さな蚤の市ではお喋り好きなナディアおばさんに会いました。「遠くから来てくれてありがとう」と娘は小さなnalle(クマの人形)を貰いました。ありがとう、おばさん。

車へ戻ろうと歩いていると人盛り発見。何だーと近づいてみたらマーケットでした。野菜や花や魚など売っていて小さなカフェブースもありました。やっぱりコーヒー&korvapuusti(シナモンロール)は人気の様で、広場の真ん中はミーティング場な感じでした。じゃが芋の種類も豊富。もう少ししたら美味しい新じゃがも並ぶんだろうな~。
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きっと夏はもっと活気があるんだろうなー。今度は夏に数泊してゆっくり過ごそうと思います。
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by Kippis_Y | 2009-03-15 21:30 | 国内旅行/travel Finland
Turn linna トゥルク城
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先日の休暇中に南の町Turkuへ行きました。
この日は天気が良くて青空も見えて観光には最適な日でした。
ロバニエミと比べると温かく風が少し強かった感じだけど何のその。
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今回は久々にTurn linnaトゥルク城へ行きました。このトンネルをくぐってドーンと出てくるお城は何だか圧倒される感じです。このお城に初めて行った時は確か結婚した年で旦那様から「僕の生まれた町に素敵なお城があるから見せてあげたい」と言われて案内されたんです。今度は娘に「isi(パパ)の町だよ。äiti(ママ)も案内されたの」何て言いながら行ってみました。入場料を払って中を見学出来るのですが今回は時間が迫っていたのでパスでした。

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と言うか...目的はお城と同じ敷地内にあるレストランでビュッフェランチ。ここは入場料無しでランチだけでも出来るので便利です。私はコーヒー付きサラダランチ(6ユーロ少し)をしました。他にもコーヒー・サラダ付きでスープランチやサーモンのランチなんかもありました。敷地内や近くのお店や会社で働く人達もランチや反対側にあるカフェで食事をしていて賑わっていました。それにしてもトゥルクで生まれて育って今も住んでいる友達R君はここでランチが食べられる事を知らなかっただなんて...もったいない~笑。
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このお城は増改築が繰り返されただけあって大きくてキャラクターがあってお城の周り360度歩いてみても楽しい。壁のマテリアルや曲線が素敵だったり窓枠も可愛いしね。お城だけではなくてトゥルクの歴史ある町を歩いていても古い建物を見るのは興味深いんですねぇ。ロバニエミは戦争で焼け野原になってしまって古い家屋が焼けてしまったのでこうして建物見学だけでも凄く楽しい。
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あーーそれにしても何処から見ても絵になるお城だわ~。
素敵なサイトを見つけたのでお城の雰囲気を味わって下さい。
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by Kippis_Y | 2009-03-15 07:08 | 国内旅行/travel Finland
ただいま
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車に荷物を沢山詰めて愛犬ロッタも連れてロバニエミから南下南下、片道約850キロ。
途中ユバスキュラで1泊休憩をして翌日はタンペレで買い物。その後は義理のお母さんの住むヘルシンキへ向かいました。引っ越しを済ませたおじいちゃんの新しい所に訪問したり友達と再会。トゥルクでは親戚の所に泊まって沢山の人に会って来ました。帰宅路はラウマに寄って観光をしながら、いつもと違うルートで西側のフィンランドを走って来ました。今回の旅は凄く凄く充実していて意味深い楽しい日々でした。後程旅の様子をお伝えしますね。
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by Kippis_Y | 2009-03-09 05:05 | 国内旅行/travel Finland
Utsjoki紅葉旅行
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週末に旦那様と愛犬ロッタとフィンランドの最北の町Utsjoki↑まで紅葉旅行に行ってきました。
ロバニエミからウツヨキまでは車で約6時間程なので金曜は途中の町で1泊して
ウツヨキでは川の横にある大きなコテージでゆっくり・ゆったりと1泊でした。

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by Kippis_Y | 2008-09-25 22:14 | 国内旅行/travel Finland | Comments(39)
彫刻の森 
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「皆さん。お久しぶりです」

釧路在住時代よりお世話になっているKさんが
遠く日本より私達の元へ会いに来てくださいました。
彼女は元気な73歳。海外経験豊富とは言え
今回の旅は1人でフィンランド初上陸!
窮屈な私達の家で12日-20日まで一緒に生活。
見かけも心も若いのでついつい私達のペースで
半ばサバイバル?な経験もさせてしまいました…
サバイバルなツアーと言えば…
私の旦那様はサバイバル好きなようで
あっっっ、、よく言えばアドベンチャー派ね・笑。
Kさんが滞在中も驚くようなツアーがありました。

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ロバニエミから約2時間程北の所にKittiläと言う町があります。
そこの森にどうやら「見せたいものがある」らしいので出かけて行きました。
森の中には巨大hervi(エルク)やキツネ・クマなんかもいて森の動物園のようです。
でも、これは全て木の枝から出来ているんですって。結構迫力もあるんです。
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更に進んでみると松ぼっくりで出来たカーテンの様なものが出てきたり。丁度今、ドアの飾りとして松ぼっくり収集中の私には嬉しい作品鑑賞でした。他にも枝で上手に輪を作って出来たお家の様なものも森の中にありました。写真を見てピンときた方や、もうお分かりの方もいるかな?実は6月に数日間、大学の木の彫刻ワークショップに参加した旦那様。幾つかのグループに分かれて作品を作り上げたそうです。枝の作品もあれば木を使った作品も。他にも沢山森の中に隠れています。作業風景を写真で見せてもらったら授業の一環と言うよりは何だか楽しそうでした。でも、これもちゃんとした環境アートの勉強の一環なんですって。旦那様は美術の先生になる勉強をしているので、この経験も将来生徒と一緒に作品を仕上げていく過程の勉強になるらしいんです。なるほど~

森へ進んでいくと蚊の大群が押し寄せてきました。ラップランドの蚊の大きさ・数と言ったら半端じゃないんです。途中から写真を撮る事も忘れて蚊から逃げるのに必死でした。いちよ蚊除けスプレーもしたけど塗り忘れた所を上手い具合に刺してくる蚊もいるんです。参ったよーー。

d0090294_0155036.jpgようやく森を抜け謎の電流コードがある所をくぐって野原に出てきたと思ったら今度は
馬 馬 馬
近くの民家の馬3頭が走り寄ってきてビックリー。てっきり柵があるかと思ったら、そんなのも無いし走って逃げましたよー。電流コードをくぐって逃げ切りセーフ。あのコードは馬用だったんだ。写真では可愛い馬だけど遠くから予期せぬものが走って来るって怖っ。蚊や馬に追われたサバイバルツアーでした。後で思い返すと笑っちゃう経験。Kさんも馬を見る度にこの事を思い返して笑ってもらえるといいな!

私達に会いに遥々日本から来られた方はKさんが初めてだったので出迎えで嬉しくて涙して見送りで切なくて涙でした。見送った後に行ったスーパーではパンやじゃが芋が好きだったっけなーなんて思い返してみたり、家に帰っても切なさがしばらく残って消えませんでした。
今度は私達が日本へ里帰りした時に会いましょうね!沢山の事・おもいを有難うございます。
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by Kippis_Y | 2008-07-23 00:03 | 国内旅行/travel Finland
田舎のクラフト屋さん
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ヘルシンキ里帰り中ヘルシンキから約2時間の所に住むおじいちゃんに会いに行ってきました。
おじいちゃんの子供や孫は女性ばかりで孫で旦那様が唯一の男性。
イギリスや日本に住んだり今はフィンランド内でも遠く離れた地に住んでいるので
毎回会うのが楽しみのようで必ずランチとデザートと一緒に待っていてくれます。
クリスマスに会った時よりも痩せてしまった様子だけど今回も色々と話してくれました。

そして帰り道に見つけた可愛らしいお店に立ち寄ってみました。
お店の中でも一際目立っていたこのカラフルな子達。笛になっているんです。
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店内には美味しそうなケーキが並んでいるカフェもあったけど
沢山食べた後だったので隣のクラフトショップを拝見です。
フィンランドと言えばサウナ。
一角にはサウナグッズがズラリと並んでいてお洒落だな~と思うものばかり。
サウナ様の枕やアロマもあったりね。日本のサウナは暑くて乾燥していているけど
フィンランドのサウナはヒーター上の熱々の石の上に水をかけながら熱さ調節していきます。
蒸気が出るので湿度もあって気持ちが良い。まさに癒しです。

他には陶器作家さんの鉢やガーデンマスコットも並んでいたり。
見えますか机下の象達。最近何故か象の小物や柄なんぞが良く目に入ってくるんです。
どうしたんでしょう、もしかしてマ、マ、マイブーム??なんて、、死語か...笑
でも確かに目に入ってくるんです。家にある象なんて毛もくじゃらロッタのオモチャだけ。
以前は目に入る事すら気にもする事なかったんです。謎でございます。
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さすが森の国フィンランド。木工製品もバッチリと並んでいました。
皆同じ形なので機械で作られているんだろうけど木工製品て、そそられるものありますよね。
以前、旦那様に白樺の木で作ってもらったバターナイフはお手入れも適当簡単で
使っているごとに味が出てきます。何て安上がりなんでしょう。(あっ、これは冗談ですからね。)
シンプルな木工製品に混ざって子供のオモチャのコマ。何だか懐かしい感じ。
この他にもキャンドルや鉄製品やウール製品も並んでいました。
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2階は絵の個展やアンティークプレートなどが並んでいました。
時間も遅くだったし田舎のお店だったのでお客さんも少なくて見やすい空間でした。
隅々まで見るだけ見て結局何も買わず写真だけ撮って去っていった私...
そこえ旦那様が「大丈夫!カメラは日本人の体の一部だから。」
えっ、良い例えなのか悪い例えなのか...まっ、良しとしましょう。
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by Kippis_Y | 2008-06-28 23:46 | 国内旅行/travel Finland | Comments(6)
赤い家の街 Porvoo
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ヘルシンキへ南下中、ポルボーへ行ってきました。
この日ヘルシンキは天気が良かったのにポルボーは曇り。
外は少し寒かったのでカフェで暖かいココアを飲んで温まりました。

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ポルボーと言えばこの赤い色の家が並ぶ風景が有名です。
この風景を見ると、またポルボーに帰ってきたという気分。
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そして石畳の街並みもポルボーらしいですね。
このオールドタウンは小さい街なので散歩がてらに歩くのが丁度良いです。
今回はコイン制の自転車を発見。でも肌寒いのでテクテク歩く事にしました。
特にクラフト類の買い物予定はなかったので、いつもとは違うお店を巡りながら。
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以前は気が付かなかった小さなギャラリーやオモチャの博物館もありました。
そして1番楽しかったのがガラクタアンティーク家具や雑貨・食器類のお店。
50年代や60年代のものもあったり値段もそれ程は高くなく穴場的な感じ。
おじさんが店番をしているお店は、おじぃ・おばぁちゃんの家に来ている感じでした。
古い物ばかりで昔の匂いがしてチョット薄暗くてひんやり。でも温かい空間。

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このお店のディスプレイで使われている箱や樽。
まさに、こういう味のある木箱を
ガーデニング用に探している最中なんです。
つい最近、園芸屋さんのバラ入れに使われている
古い味がたっぷりある木箱を幾つか発見。
あれはそんなには高くないだろう?と思って
聞いてみたら笑顔で「20ユーロです。」
ええぇぇぇっっっ...
あの少し腐りかけた様な箱が日本円にして
約3200円もするなんてあり得ないーー。
しかも1つはゴミ箱として外で使ってるし・苦
と言うわけで断念したのです。
この箱を見てそんな園芸屋さんの事を
思い出したポルボー訪問でした。
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by Kippis_Y | 2008-06-25 23:27 | 国内旅行/travel Finland
目的地はInari
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ここ金博物館では従業員に貸し出しされている車があります。
が.ボスの過剰なガソリン請求で誰も車を借りなくなりました。
だって1kmに0.46¢(約80円)払うなんて超高すぎ・怒
30km離れた買い物先まで往復で約30ユーロなんてーーー。
幸い従業員の1人が車を持っているので便乗させてもらってます。

バス代も高いので休日は遠出も出来なく天気も冴えない日が続いていたので
私の中で孤独と言うよりもイライラが募ってる日々が何日かありました。
一時期はTankavaaraの近くにコテージを借りて住もうかとも思ったもの
仲良くしてるサマーワーカーの人達と離れるのは寂しいのでやめました。
同じ敷地内で暮らして毎日顔を合わせているとお互いの大切さが分ってきますね。
これも孤独な土地タンカバーラだから余計かな...?!
始めの1ヶ月は1日が過ぎるのが遅く感じたもの
今ではここので生活も残すとこ1ヶ月となると何だかしみじみしてしまいます。

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by Kippis_Y | 2007-08-02 17:31 | 国内旅行/travel Finland
フィンランドで初の釣り
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Mちゃんのコテージのサウナからの眺めは最高!
夜9時半を過ぎても青い空とギラギラな太陽が見えます。
湖・川・海を見るとどうも泳ぎたくなる旦那様、早速泳いでました。
1日の内でも晴れたり雨が降ったり天気の移り変わりが激しいので
晴れの良い時を狙ってボートで釣りに行きました。

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by Kippis_Y | 2007-07-02 19:56 | 国内旅行/travel Finland