カテゴリ:雑貨・インテリア/Interior( 81 )
フィンランドのキッチンに欠かせないもの
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フィンランドの家庭に必ずあるんじゃない?という便利な道具:juustoraastin:チーズおろし金。4面夫々違った形のおろし金になっているので材料や調理法によって使い分けができます。摩ったものが内側に溜まっていく仕組みになっていて、おまけにハンドル付きなので安定感もバッチリ。チーズのみではなく野菜も利用できるので凄く便利で優秀品です。
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イースターの時に義理のお母さんの所で頂いたランチ。イースター時期に食べる子羊の肉のシチューは柔らかくて味が染みていて、とっても美味しかったです。この時も人参のサラダを頂きました。この形は人参が薄くスライスされているけど、ちゃんと歯応えがあります。
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もう1つ穴が小さい面で摩ると、こんな感じに細かくなります。歯応えが優しくジューシーな感じです。私は人参ケーキを作る時、この位に細かく摩って少し水分を切ってから生地に入れます。そうすると見た目も触感も邪魔にならなくて丁度良いのです。

フィンランドの人参は細身で甘みが強くて、とっても美味しいのです。それに色が綺麗なので料理が栄えますよね!私の大好きな野菜の1つです。
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by Kippis_Y | 2015-04-13 03:45 | 雑貨・インテリア/Interior | Comments(6)
穴の開いたラグが2枚に変身
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普段、青系を使用する事が少ないのですが、この爽やかなブルーが意外に良くって、かれこれ8年近く使っていた長細いラグ。キッチンで使うのに重宝していたのです。頻繁に洗っていたので縦糸ももろくなって所々切れてしまってラグに穴が開いてしまいました。穴は真ん中にあったのでカットして横糸を引き抜いて2枚のラグに変身!今度はWCで使えそうです。もうひと活躍できるかな?!
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by Kippis_Y | 2015-03-14 07:05 | 雑貨・インテリア/Interior | Comments(6)
クッションカバーも冬使用の暖色に
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一見、ジャンクな物が多いお店に見える、とある倉庫と言うかお店と言うか…まーそんな場所で、私好みの古い椅子を見つけました。少々グラグラするけどネジを閉め直せば、まだ長持ちしそうです。さて、クリスマスも近い事だしクッションカバーも衣替え。と言う事で縫ってみました。1歳になった・こゆきと一緒にミシンを思う存分~とはいかないので隙を見ては縫いました。↓この赤×白の生地はバッグにしようかと思ったけど椅子と合いそうなのでクッションに。サテン糸も入っているので手触りが良いんです。真ん中のは北欧織りされた昔のカーテンを使ってクッションに。奥のは破れもあるので、これからファスナーを取って新しい生地でクッションを縫い変え。要らなくなった洋服などから出るファスナーも面倒でも、いちいち取って再利用します。なので棚には着なくなった衣類が詰まりっぱなし…
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クッション化している猫のタルモ。

ところで、人生初の腱鞘炎になってしまいました。気が付いてから2ヶ月以上、塗り薬やサポーターをしているもの、やっぱり親指は日々の生活で休ませる事は出来ず一行に良くなりません。子供を抱く時とか果物・じゃが芋を剥く時やハサミを使う時などなど…今年は下前歯を抜く危機も免れホッとしていたら次には腱鞘炎。(この先、下前歯がなくなるのかーと凹みながらブルーベリーの皮なんか当てて鏡を見てシュミレーションをしていた愚かな私。)もう少し労わらないとですね。でも、元気です!
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by Kippis_Y | 2014-11-27 05:30 | 雑貨・インテリア/Interior
冬支度 大事な光
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毎朝、「雪が降ったかな」と期待をしながらカーテンを開けています。でも、開ける前に降ったと分かる時もあるのです。例えば、外から聞こえる音が聞こえなかったり何となく室内や窓越しのカーテンから感じる寒さがいつもと違ったり微妙な変化ですけど人間の体は敏感なもので分かるのです。

今までは、冬になるとチョコレートが食べたくなったりしたけど糖分や炭水化物を控えた食事を始めて1年以上、今シーズンはチョコレートではなく濃いコーヒーが欲しくなるようになってきました。

積もる雪が降らないので外気は冷たく感じて太陽が上がっていないと辺りは真っ暗。そうなると、白い雪が恋しくなってくるのです。子供達にとっても、この暗い時期は憂鬱さも出てくるようで、人間は光が常に必要なんだなーと感じている日々です。店頭でも照明器具が増え、ライトの明るさも様々なものが出てきます。我が家のキッチンのランプシェードも赤から白に変えて明るさもアップしました。以前まではライトの下のみ光が照らされているようだったのです。夏の間は証明は不必要だったけど秋になってライトを常に付けるようになったらビックリ。「こんなに暗かったっけ?」ってね。玄関先には長時間灯せるキャンドルを使用したり。暗い玄関よりもキャンドルの光があるお家は温かみがあります。ほんと、光はとっても大事な存在です。
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by Kippis_Y | 2014-11-15 07:36 | 雑貨・インテリア/Interior
フィンランドは編み物シーズン突入! 靴下編み 
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この時期、フィンランドのラップランド地方では紅葉で綺麗になった葉も散り真っ青な空の日は少なくなり少々寂しい感じの景色になります。でもね、そうなると、あちこちの家々の外や室内でキャンドルを灯したり温かい雰囲気を作るように心がける人達が多いのです。それにね、編み物好きの人達はウズウズしちゃう季節。私も、その1人です。北極圏に近いラーヌヤルビの村は8月中旬頃から秋めいてくるので、その頃から私は編み物を始めます。今頃の時期になるとお店でも色んな種類の毛糸や道具が出てきます。田舎の小さなお店でも結構、毛糸も豊富なのですよ。やっぱり編み物好きな人が多いからなのでしょうね。
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d0090294_20251956.jpg毎年、家族分の靴下を編んでいます。今、編んでいるのは自分用に余った糸を使ったボーダー柄の靴下。写真は編み始めに撮ったので今は既に片足完成していて、もう片方を編んでいる最中です。黙々とした作業がリラックスできて好きなのです。そして。もう1つ進めているのがA-Jのウールのセーター。何年もお願いされて、渋々去年から開始&今シーズン再開~。初のセーター編み、四苦八苦しながら解いては編んでいるのです。でも、そうする事で一歩一歩前進するので1つクリアする時の達成感が良くってね。もう少ししたらアルパカ系で自分用のショールを作ろうと思ってはウズウズしている日々です。亡き母も、冬になると手編みのセーターを家族のために編んでいたっけ、と思い出しながら編んでいます。知らず知らずうちに娘の私も同じ事をしています。

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by Kippis_Y | 2014-10-19 20:52 | 雑貨・インテリア/Interior
木の天使がやってきた
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1週間の休暇は結構刺激的でラーヌヤルビの家に帰宅してから洋服やカーペットの洗濯を1日に何回もして掃除機をかけて保存食を作ったり今までしなかったような料理をしてみたり楽しんでいます。1週間留守にしただけでも積もった雪の融け具合に気が付いたり部屋の日差しの角度が違ったり小さな春に気が付きます。光がさすのは嬉しいけど余計に部屋のホコリが目立ちますねぇ...
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この可愛い軽量道具。休暇中に滞在した親戚のおばさん(義理のお母さんの姉)から「あなた好みだと思って取っておいたの。アイノムンモが使っていたのよ~」と言われ頂きました。アイノムンモとはA-Jの、お祖母さんの事です。A-Jが8歳の時に亡くなってしまったのですが料理上手で毎年、庭のベリーを積んでは大量のジャムを作っていたそう。10dlまで量れるので重宝しそうです。
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お年寄りの介護施設に移ったA-Jの、おじいちゃんは身の回りの物を全て施設に持って行けないので近くに住む親戚のおばさんの所にあります。この木の天使は81年に、おじいちゃんが作ったそうで木の天使は私と同い年。おじいちゃんの家のベッドの傍の壁に飾ってあったので、はじめて見たのは10年以上前。この木の天使は我家にやって来ました。昔、なかなかの頑固者だったおじいちゃんは手先が器用だったそう。色々な昔話を聞くとA-Jと、おじいちゃんは、流石血が繋がっていますね~。
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こちらも、おじいちゃんが昔作った木の入れ物。デコレーションも綺麗で気に入っています。時間をかけて丁寧に作ったものは年代を問わず長く使え美しく残りますね。私達夫婦も、子供達に受け渡しできる大切なものを作っていけたら、そう思います。
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by Kippis_Y | 2014-03-11 06:28 | 雑貨・インテリア/Interior | Comments(8)
春色ミトン出来ました
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以前にオーブンミトンのアウターを縫い変えたのですが流石に取替えの時期が来たのでレトロ・ヴィンテージ布を使って縫い変えました。これで、しばらくは大丈夫かな。バッグを作るには生地の大きさや柄が今一だった布、ミトンには丁度良かったようです。
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オーブン料理をよく作るのでミトンは2個あると便利ですね。今度のアウターは何色にしようかと無意識に黄色と緑の春色を選んでました。日が伸びてきたのと日中の光が強くなってきた事から自然に春への意識が出てきたのでしょうね。「もう、冬は終わってしまう」なんて思ってますが、まだ-20度をウロウロしている温度計。でも、1月にもなると光が春へと向かっているのです。
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by Kippis_Y | 2014-01-16 17:45 | 雑貨・インテリア/Interior
大好きなレトロ・ヴィンテージ布を使って...
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今日はレトロ・ヴィンテージのハギレで以前から作ろうと思っていたカードケースを縫いました。ジャカード生地にしようかなとも思ったけど夏になると暑苦しく感じるので私のお気に入りの生地を使って。今まではプラスチック製のを使っていたけど布にすると全然、存在感が違いますね~。しかも自分の好きな生地で作れるのが、また良いんですよね。布は1枚で見るのと作り上げて立体になっていくのと全然違って縫い物は楽しいです。ただ、糸くずの掃除が面倒...まぁ仕方ないか、、。
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開いてみると女感じ。写真では実際の大きさが分かりにくいんですけど縦15cmくらいあるかな。3個の大きめの差込口と小さいポッケが2つ。アウターの布はキャンバス生地ではないけど少々厚みがあるのと、表面が少しボコボコっとしているので丈夫です。インナーは無地の黄色にしたかったけど、沢山の生地があっても単色が赤とか白しかなかったので柄が引き立つ赤で。自分で使うので寸法も正確にひかず思いのまま縫いましたが当分は、このカードケースにお世話になれそうです。
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by Kippis_Y | 2013-10-18 22:49 | 雑貨・インテリア/Interior | Comments(6)
レトロ布 リサイクル
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春の光が気持ちの良い毎日です。光が入ってくると掃除をしたくなったり模様替えなんかをしたくなります。本格的な春はまだですけど気分は春!なのでアイロンカバーに使った布でバッグを縫いました。布は蚤の市で随分前に買ったもので元々はテーブルクロス。でも状態が良く1枚でアイロンカバーにバッグと変身です。少しのハギレも捨てずに使います。
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私の作るスタイもワンハンドルバッグもそうですけどリバーシブルが好きです。もちろん、このバッグも。生地が厚くなって丈夫だしロックミシンがないのでギザギザ縫いが隠せる事も利点の1つかな。それに中に合わせる生地を考えるのも楽しいし。茶×白のドットは元々は布団カバー。ほんの少しの色褪せはあるけどインナーに使うのにも問題なし!マスタード色との相性も良いかな~。ちゃっかりと自分のブランド名の入ったタグも入れています。ひょっこりと使うには布バッグは丁度良くてジャンジャン洗えるので便利。
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我家では新品の子供服をあんまり買う事がなく蚤の市で見つけたり友達や近所の方達から貰ったりとリサイクルしています。サイズアウトになったり疲れてきたような生地になってくると生地を買って自分で縫います。簡単なのをね。生地はたまっているけど、なかなか縫えずにいて…娘のことりからリクエストのあったピンクの布で先日、ワンピースを縫いました。気に入ってくれたのは良いけど近所のお家へサウナに入りに行った時に服が行方不明になってしまいました。えっ? どういう事だー。さっきまで来て遊んでいたのにサウナに入る時になったら下着で登場。探したけど出てこなくて本人は何処に脱いだかも覚えていないほど遊びに夢中で、、笑。なので今日違う布で縫いました。本当は、あんじん用に作っていたけど型紙通りの型だと丈が短いのでリブ部分を足したら男の子用っぽく見えないので、ことり用に。あんじん君はまた後日ね。
本格的な春が来る前に子供達の服、間に合うかな…?!
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by Kippis_Y | 2013-02-18 22:05 | 雑貨・インテリア/Interior | Comments(6)
古いキャンドルホルダーの秘密
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年に1・2回 こんな紙が郵便受けに来ます。○月○日○時~○時まで停電になります。-20度を下回る場合は延期。数日前にも予定してたのですが、その日は-20度以下だったので今日、電気点検がありました。こんな風にお知らせ通知が入っていると便利ですね。しかも白地のではなく青地の紙なので目だって宜しい。

ロバニエミに住んでいた頃は、そんなに無かったのですが田舎の村に引っ越してからは、お知らせのない停電が頻繁にあります。洗濯中に、食事の準備中、シャワー中、時間に関係なくよく切れます。フィンランドの一般家庭ではガスコンロではなく電気なのでオーブンなんか使っている時は一瞬焦ります。もっと困るのは冬の暗い時期に部屋の灯りが一瞬で消えてしまうと何処も見えなく寒くて子供達も慌てます。なので日頃からキャンドルやマッチは必須!
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キャンドルと言えば、クリスマスのデコレーションをしている時に義理のお母さんがキャンドルホルダーを手にして「これは古いのよ、何でか分かる?」と言って見せてくれました。昔、まだ電気が通っていなかった頃、旅をする時にキャンドルとキャンドルホルダーを持参したそう。かさばらないようにボディーと底の部分が取り外せる仕組みになっています。「蚤の市でキャンドルホルダーを見つけたら古いかどうか見極める参考にもなるのよ。」なる程~
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今回の停電は日中だったのでキャンドルは要りませんでしたけど、キャンドル消費量が世界でもトップのフィンランド、色々な知識があって面白いです。
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by Kippis_Y | 2013-02-15 17:29 | 雑貨・インテリア/Interior | Comments(6)