カテゴリ:村の生活/village life( 213 )
ラーヌヤルビ村 オーロラが見やすい時期
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「ちょっと外に来て」と、A-Jに呼ばれ、さっき21時過ぎに玄関先に出ました。オーロラです!3日連続で出ています。空気がピリピリとクリスピーな9・10月の時期は快晴な日も多くオーロラが現れる事が多いのです。特に霜がおりだす頃は良いサインです。犬の散歩に行く時にみた、サウナから出てきたら見えた、寝る前に窓をみたらオーロラ。こんな感じに身近に村では見られます。大きなのを見ると、やっぱり嬉しいので携帯で友人にメッセージを送信受信したりなんかもします。オーロラの写真を撮るのが好きな方はネットでオーロラアラームを設定する方もいますが、私は毎回、横着をして三脚は出さない&カメラの設定もマメにしないので良い写真が撮れませんが… 上の写真はハロウィーン用の写真ではないですよ~!オーロラは何よりもファインダー越しよりも肉眼で見るのがお勧めです!今夜のオーロラは空一面に広がる大きなものでした。
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by Kippis_Y | 2015-10-08 04:16 | 村の生活/village life | Comments(12)
今年の編み物は草木染の毛糸で
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今年は毛糸で何を編もうかな~。秋になって少し寒くなったので夜寝る前にでも少しでもしたい編み物。きっと今年も靴下やネックウォーマーかな。
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もう随分前になってしまうけど夏に草木染をしました。玉ねぎの皮や、イラクサ。子供達と集めた松ぼっくりや、カルーナ。大人の靴下1足分100gの毛糸が必要ですが、それに必要な植物1kg。結構な量が必要なのです。煮るのに1-2時間、冷ましたり、温度を上げたり、一晩寝かせたりと時間がかかります。その分、完成が楽しみです。でも、これで終わりなのではなく草木染の毛糸を使って編み物をするのも贅沢な時間。自然のものから自然な色。とっても綺麗な色合いです。雪が振る前に植物を集め今度はメリノウールの毛糸で草木染です。とっても楽しみ~。
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by Kippis_Y | 2015-09-23 23:42 | 村の生活/village life | Comments(8)
ラーヌヤルビの小学校 半日体験
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先日ホームステイに来ました3世代の家族の皆さん一緒に我が家の真横にある小学校訪問をしました。プリスクールの6歳児を含め6-8歳のクラスは7人。先生が2人います。8歳のRちゃんの日本の学校風景の写真を見せながらお話しをし、その後に授業見学。

小さな小学校なので縦割り式です。日本の様に授業参観という行事がないので私も今回の訪問が興味津々でした。まずプリスクールの子は隣の部屋で先生と色ぬりや工作。もう1人の先生は「2年生、○○ページのアルファベット書きをして下さい。」と指示を出した後に1年生の子達へレッスンを進めます。この日は教科書に出てくる登場人物の名前をあげていくというものでした。そのうちに2年生への子達へ新たな課題を出していました。同時進行です。とっても興味がありました。

本当は1科目目で帰るつもりでしたが、休み時間後に再びお邪魔する事になりました。「くす玉作り」をしました。家族の皆さんが率先して1人1枚の折り紙を折って最後にRちゃんのお母さんが組み立てていきます。くす玉は教室にちゃんと吊るしてあります。静かに作っていた子達、折り紙をあげるとやっぱり大人気だったようです。作り方が分かるように家族で説明ボードを作り学校へプレゼント。本当にチームワークの良い家族です!Rちゃんは人懐こく勇気もあって村の子供達とも仲良くなるのが早い。柔軟な年頃、1週間も小学校へ通ったらフィンランド語も飲み込みが早いのでは?私も貴重な体験をさせて頂きました。ありがとうございます!
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by Kippis_Y | 2015-08-26 21:37 | 村の生活/village life | Comments(6)
フィンランドのハイキング 森・丘には…
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8月半ばに家族でハイキングへ行きました。ラーヌヤルビの家から車で15分程離れた所にハイキングコースがあります。「もうちょっと行こう。もし嫌だったら引き返して来よう。」大体A-Jがそう言う時は引き返す事はなく最後まで貫き通します。結局3時間くらい歩きゴールしました。とにかく頂上から見た景色はとっても気持ちが良かった!
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靴が隠れる位のブルーベリーブッシュの中を歩きぬけたと思ったら目の前に出てきたのは岩肌の道。乾燥した岩肌にも植物が咲いています。自然の作りだす色は本当に綺麗で絶妙なバランスの色。
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この森は、とっても古い森だそうで大きな木々が、あちこちにありました。そんな中、目を疑ってしまった木。丸で雪が積もったかの様な木。この「もずく」のような植物はnaavaと言って空気が綺麗な土地の木にあります。トナカイの薬草にもなるそうです。
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誰も歩いていない静かな森の中。そんな中を進んでいくと建物が見えてきました。フィンランドの森の中には、こうして誰でも無料で火をおこしBBQが出来るようになっています。ハイキング中にソーセージを焼いたりコーヒーを温めて暖をとれるのです。薪小屋にはちゃんと沢山の薪が確保されています。小屋もあるので寝泊りも出来ます。電気は通っていないので本当の自然の中の暮らし体験が出来ますよね。使う人のマナーも良いので現在でもこうして使われているのでしょう。
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とにかく、この丘にも、そこらじゅうにブルーベリーがあります。摘みながら下っていきます。平地に出たかと思ったら今度は大量の石ころの景色が広がってきました。この石の上を歩くのもコースの1つです。この丘には夫々違った景色が見られ魅力的なハイキングコースでした。全部で3-4キロはあったでしょうか。アップダウンもあったので時間はかかったけど子供達もよく歩きましたよ!家族での行き当たりバッタリ冒険なかなか楽しかったです。
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by Kippis_Y | 2015-08-20 21:40 | 村の生活/village life | Comments(10)
長い夏休み終了。学校・幼稚園・保育園がスタート。
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フィンランド、ラーヌヤルビの村の小学校は8月12日から新学期。ことりは1年生になりました。日本のような晴れやかな入学式もないのですが、長い夏休みを終えクラスメイトや先生との再会が嬉しそうでした。もうすぐ5歳になる、あんじんも幼稚園が開始。唯一、年の近いマルクスはプリスクールに通う事になったので、幼稚園/保育園では年長さんの、あんじん。他3人のお友達は皆女の子。今日は面倒みの良いお兄ちゃんぶりだったそう。明日は、こゆきが保育園デビュー。大好きな、お兄ちゃん・あんじんが一緒なので大丈夫でしょう。
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by Kippis_Y | 2015-08-13 04:39 | 村の生活/village life | Comments(6)
6歳の夏の終わりに… 勇気をもらった私
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8月4日 長女・ことり ピアスの穴開けました。

彼女はお喋りで頑固。その反面、慎重派・心配性でもあります。そして、この年頃ならではの、おませちゃん。以前、私のピアスを見て「穴を開けた時は痛かった?」と聞いてきました。「痛かったけど覚えていないな~開けたい?」と聞いたら「嫌!絶対嫌、痛いんだもん」そう言っていたのです。この子は一生開けない覚悟なんじゃないか、と思う程拒否をしていたのに、1週間程前に「ピアスの穴を開けたい。大きい女の子の証拠。」なんて言い出したのです。言い出したら決意は固まっていたので先日、ロバニエミのジュエリー屋さんへ行ってきました。念のためピアッサーも再度消毒してもらって両耳に1つづつ。私もピアスはしていますけど、娘が穴を開けてもらうとなると私の方が緊張。ことりは泣く事もなくアッサリと終了!両耳で17ユーロ程。

ことりの勇気に刈られ、その日に思いつきで美容院へ行き私も髪を30cm程カットしボブカットに。どうしようもない髪だったのでスッキリして身軽になりました。
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by Kippis_Y | 2015-08-06 22:40 | 村の生活/village life | Comments(4)
あんじんの魚
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今年の夏は一体いつ来るんだろう?このまま秋になってしまうんじゃないか、そう思う程、冷夏です。たま~に気温20度程になりますが雨の日が多い夏です。例年なら30度位になる夏日もあるんですけどね。なので天気の良い日は外に出ないと損です!蚊もだんだん減ってきました。

あんじんのリクエストで近くの湖に魚釣りへ行ってきました。雑草畑からミミズを数匹取ってバケツに入れて…ミミズを見つけると初めて見たかのような嬉驚きな反応をする子供達、笑。
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魚は頭がよくミミズの皮を残して去っていったり丸まる食べてしまって中々、魚が引っかかりません。ことり・こゆきと私は湖の辺で花摘みをしに行きました。しばらくして…"KALA!!!!サカナ!!!!"と元気な声が聞こえてきました。皆で走って行ったら、ちゃ~んと魚が!15cm位だったかな。あんじんの人生で初の魚!凄く自慢げに嬉しそうにして釣り竿を持っていたのに、魚がビクッと動いた瞬間弱気になって竿をA-Jに渡し、口に指が入ってます…笑。これはSärki(ローチ)という鯉科の魚かな?小さいので湖へ返しました。小さな魚でも、私にとっては凄く大きな魚に感じましたよ!
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by Kippis_Y | 2015-08-02 06:16 | 村の生活/village life | Comments(6)
森の家 床貼りの準備
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2012年に近くの森を買って2013年の夏から森の家作りが始まりました。1年の半分は雪に覆われるラーヌヤルビの村。家作りに捗れる期間は雪解けの5月から雪が降る10月頃まで。今年は6-7月と建築の専門学校生を雇って床貼りです。A-Jが仕事でいない日は予め指示をしていた事をお願いして、個々最近はA-Jも毎日家作りに専念しています。建築の勉強をしたわけでもない彼。でも、調べだすと、とことん調べる性格なので昔ながらの方法で、なるべく自然に人間に家にも環境の良い住まい作りをしています。 
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今年の5月から床の下の基礎部分の作業が始まりました。元々使われていた木と自分の森から切り出した松の木を足して、その上にも床の基礎となる木などが何層も。冷気や湿気防止用の材料を敷いたり、その上にセルロースファイバーの断熱材を敷き詰めたりと、想像以上の作業。セルロースファイバー(写真右下)を敷くのを私も手伝ってみました。やっぱり少しでも手伝うと愛着が沸くというか、大変さが分かるので良い経験ですね。と言っても。セルロースファイバーを敷き詰める作業はまだ始めたばかり。これから機械で打ちつけていくそうです。

まだ電気が通っていない森の家。でも、ジェネレーターやソーラーパネルのお陰でエネルギーが足りています。
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by Kippis_Y | 2015-06-30 20:20 | 村の生活/village life | Comments(8)
夏に人口が増える村
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ラーヌヤルビの村は普段、人口が200人程です。でも、夏になると人口が増えるのです。と言うのはコテージ所有者が夏の休暇を、のんびり過ごすために来ます。元々この土地の出身者だったり親や親戚が住んでいる・いたのでコテージがある、そんな方が多い気がします。森の中や湖沿いのコテージで夫々の休暇を楽しんでいる様子です。

今年の夏は雨が多く、その影響で蚊も大量です。でも先週の日曜日は綺麗な青空が広がりました。そんな日にコテージ所有者の方のお家へ招待されて美味しいBBQを頂いてきました。その後には目の前に広がる大きい湖でボート乗り。やっぱり、こういう光景を目の前にすると「フィンランドだな~」とつくづく思います。波がなく静かな湖。広がる青い空。そして空気がとにかく新鮮!
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by Kippis_Y | 2015-06-30 05:38 | 村の生活/village life | Comments(6)
百夜真っ最中のフィンランド
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青空の日中、と思いきや雲行きが怪しくなって雨が降って、また晴れる。1日の天気がコロコロと変わります。でも、そのお陰で新芽も育つしミミズも出てきて鳥の餌にもなりますね。

夏休み中の子供達が昼寝中・夜寝静まってから雑草畑に行って草むしりをしながら今年も元気に顔をだしてきている植物を発見するのが楽しいです。7月にもなると雑草むしりが間に合わなくなるのですけどね…今日は根野菜や葉野菜の種を植えたり、元気に育っているチャイブやラベージを収穫。チャイブは小さくカットして冷凍庫へ。ラベージは束ねて乾燥。茎の部分は冷凍。こうすると、どちらも1年間十分に使う事が出きます。

毎年、この時期は室内で育てている苗をグリーンハウスに移しているのですが、この間の冬は温暖で、湿った雪が沢山降った影響でグリーンハウスの屋根が壊れました。修復待ちです。自然が相手なので仕方ないですね。そんな悔しい事もありますけど夜、畑にいると鳥の鳴き声がよく聞こえてピンク色の空も見られます。この写真は夜中の2時頃。夜更かしをした日、空を見たらこんなに綺麗でした。その後も暗くならずに朝まで明るいのです。ラップランドの百夜、良いですよ。
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by Kippis_Y | 2015-06-10 07:14 | 村の生活/village life | Comments(6)