カテゴリ:村の生活/village life( 211 )
私の好きなフィンランドの風景
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フィンランドの光景で好きな1つ。夏の乾草。毎年夏、見る事はあっても、いつも車の中からだったので中々シャッターチャンスが無くてね。先週末、近所のカティアの家に行ったら家の横にあって思わず出会いに嬉しくなりました。牛の餌にしたりするのかな、乾草。でも彼女の家には牛はいないので夏の伝統として家族で干して積み上げるそう。このドーン&モサッとした感じがムックだったり、ムーミンキャラクターのモランの様な姿に似てるから愛着があるのかしら。
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カティアは、もうすぐ小学6年生。上に中学生のお姉ちゃん2人・高校生のお姉ちゃん2人・結婚したばかりのお兄ちゃんに違う町に住む2人のお姉ちゃんがいます。そう、8人兄弟の末っ子。この家族の子達は素直で人懐っこくて小さい子の面倒見がとっても良いの。子供達はお母さんのヘリ、お父さんのペンッティが大好きなんだな、そういつも感じます。彼女達の家の裏には、こんなのどかな景色が広がっています。青い空に緑の草、赤い木造の家、これも私の好きなフィンランドの景色。
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ここに来ると言葉なんて必要ないくらい、ただ眺めているだけで癒されるんです。自然に包まれている感じでね。そしてカティアの家族が素敵なのも何だか分かる気がしてきます。
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彼女達は自分達の小さなビーチがあって湖へいつでも泳ぎに行けます。浅めで砂の底で柔らかくって歩きやすいし、泳ぎやすい。はじめは水が冷たく感じてビクビクしていた私も彼女達の楽しそうな光景に惹かれ勇気を出して水の中へ。今年の夏の初泳ぎ。入ってしまえば怖いものなし、仕舞いには湖から出るのが惜しいくらい。カティアは人魚の様に泳いでカイサは潜水が上手。本当に楽しそう。こういう思い出って幾つになっても忘れない・故郷が一番好き、そう繋がるんだろうな。
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湖から上がると炭がおこされてフィンランドの恒例のマッカラ:ソーセージ焼き。串に刺して焼く、このシンプルさがまた良いんだよね。食べる時も串に刺したままだったりキッチンペーパーに包んで食べます。マッカラの後はプッラ:菓子パンの生地も巻いて焼きたてのフワフワを食べるのは美味しいんですよ。

こんな綺麗な夏も残り少し。白夜が魅力的なラップランド。8月に入ったら夜が夜らしく暗くなってきました。でも、まだまだ夜10時過ぎでも明るいですけどね。

※久し振りに育児ブログ、アップしました。コチラ
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by Kippis_Y | 2011-08-07 03:22 | 村の生活/village life | Comments(28)
限定カフェ 第2回目 夏のお菓子 
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先週末はラーヌヤルビの村のマーケットでした。2週間前は村のお祭りだったので、その時にオープンした小さなkoulumuseo:学校博物館も引き続きオープンでした。私達の住まいの目の前にある赤い壁&黄色いドアの建物。今までは物置だったけど村の人が片付けて昔からあった道具や資料を小さな部屋に飾りました。中はこんな感じ↓。木で出来ているせいか、何十年経ってもしっかりしてて味わいがあって私は実際、その時代には居なかったけど何処となく懐かしいような感じでした。
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博物館の隣は折り紙ワークショップ。2週間前はロバニエミから日本人の先生が来て、高校生のカイサと一緒にワークショップを開催してくれたけど今回はカイサのみ。先生が残しておいてくれた作り方資料も前回同様に壁に貼って。材料はすぐ近くに置かれ、参加者は自分で取って見て折る。というセルフサービス法。材料はちゃんと広告で折られた箱に入っているという細かさ。これなら実際に目の前で教えてもらうのが恥ずかしい人や、教える側が忙しい時は自分で折ってもらう事も出来るしね。とっても関心です。ところで、広告や新聞紙を使って折る日本の箱、あれはとっても便利ですね。家では読まなくなった雑誌や広告で作った箱をジャガイモの皮入れ用にしています。日本人は普通に使っていますけどフィンランドの方には刺激的だそうです。折り方も簡単だし便利、そしてエコ!


d0090294_3133576.jpg今回も限定カフェをしました。前回人気だったチョコレートケーキとデイツのケーキ。そして新作は夏をイメージしたタルト。小さなタルト生地を焼いて中にレモンカード、上にネクタリンと畑で取れたレモンバームに裏庭で取れたラズベリーをのせて。「こんなに可愛いケーキ!」「小振りで上品で日本らしいわ」と言ってもらったりして1番人気。中にはどれにしようか迷っている人もいたので濃厚なケーキをお好みの人はチョコレートケーキ、クラシック系が好きな方にはデイツのケーキ、そしてサッパリ目が好きな人は酸味の効いたレモンタルトとアドバイスしたら選びやすかったようです。ケーキを今回作っていて思ったのが、自分で食べるよりも焼く事が好きだという事。試行錯誤がまた楽しい。料理、特にお菓子作りは科学と美と深く関係しているなと思うんです。学生の時は科学なんて苦手だったのにね。色々な面で限定カフェをオープンして良かったな。子供の子守をしてくれた近所の人にも有難う。彼らがいなかったら、スムーズにいかなかったと思うな。
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by Kippis_Y | 2011-08-04 05:07 | 村の生活/village life | Comments(14)
限定カフェ
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7月22~24日、ラーヌヤルビ村と隣町のメルトスヤルビ村で合同の村祭りがありました。2004年から始まったこのイベント、毎年違う村へと引き継がれ今年はラーヌヤルビと隣町のメルトスヤルビ村でした。メルトスヤルビではマーケットやコンサートなどが開かれ、会場となったラーヌヤルビの小学校では昔の学校の様子が分かる写真博物館、昔使っていた学校の道具を展示した学校博物館が開かれたり、折り紙・シルクスクリーンのワークショップ・マーケットが開かれました。今年はラーヌヤルビの学校が創立100年なので沢山の卒業生がラーヌヤルビの学校へ戻ってきたようです。

学校の倉庫・屋根裏部屋には沢山の古い本が眠っていて、そんな本を1冊1ユーロで売るブースも設けました。懐かしそうに手にする人、珍しそうに手にする人、結構人気があったようです。倉庫で手にした音楽の本は1946年の戦後のものでした。
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学校が開校された今から100年前は、日本人はこの村に居なかったはず。あれから長い年月、情報も自由に行き来し、外国へ出かけたり旅行者が各国から村へ来たり、こうして日本人の私が、この小さな村に引っ越してくる事になったりとインターナショナル化が進みました。そんな意味を込めての折り紙ワークショップ。当日、私は忙しくなるので今年4月よりロバニエミの高校で日本文化を教えている日本人の先生にお願いして1日ワークショップ運営をして頂きました。地元の日本語を勉強している高校生のカイサも一緒に加わって見事なチームワークで足を運ぶ人達を感動させてくれました。写真は日本人の先生が作ったユリの花。とっても綺麗で日本人の美に対する心が詰まっている、そんな作品。
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d0090294_21544555.jpg私達夫婦は金・土曜と1日5時間位、限定カフェをしました。飲み物はコーヒー・紅茶・ジュース。ケーキは自家製ケーキ6種類。それにホワイトチョコ&クランベリーのソフトクッキーも焼きました。こんなに沢山のケーキを1度に焼いたのは初めて。でも好きな事なので全然嫌じゃありませんでした。食べなくても焼くだけで楽しいの。さて値段決めになって対決が...ケーキ1切れ2ユーロ・コーヒー1杯1ユーロで良いと言う人情の私VS競争率はないのでケーキ3ユーロ・コーヒー2ユーロと言うビジネス派の旦那様。間を取って2.5&1.5ユーロにすれば良いけどつり銭の50セントがなく計算も面倒。結局、妻は強しで2ユーロ・1ユーロになりました。家の前に販売ブースを出して隣にテーブル&椅子を設置して。思った以上にお客さんが来て忙しかったなぁ。皆、優しい人ばかりで。間違いが出てくるフィンランド語でも会話をしたいと思う気持ちが伝わるのかコミュニケーションがとっても楽しかった。
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6種類焼いたケーキのランキング。
1.チョコレートケーキ
2.林檎ケーキ
3.デイツケーキ
4.ルバーブケーキ
5.人参ケーキ
6.NYチーズケーキ

印象的だったのは1人で来た女性が、チョコレートケーキを食べて「最高に美味しい!」と何回も褒めてくれて、持ち帰りにしたいと更に2切れ注文してくれました。近所の女の子達もお気に入りで自身を持って焼ける超~濃厚なチョコレートケーキです。(レシピは内緒です)26cmの大きなホールで焼いたけど完売でした。クラシック系のフィンランドのお菓子が強いのか林檎ケーキも人気で完売。驚いたのが日本では濃厚なNYチーズケーキが人気ですけど、今回は最下位。旦那様の話曰く、こちらではチーズケーキに日本のような濃厚なクリームチーズではなくてカードを使う事が多くて好き嫌いがあるそう。口どけもアッサリ軽くカード使用のチーズケーキ、実は私も好みではないんです。私はあのチーズ臭いような濃厚のチーズケーキが好きだけどマスカルポーネを代用したのが悪かったのか寝ぼけたような味になってしまってガックリ...もう、このレシピは却下!と言うことで今度の土曜日はラーヌヤルビマーケット、また限定カフェでチョコレートケーキ、林檎ケーキを販売します。ロバニエミを旅行中のお方で田舎に来てみたいという方、ご一報お待ちしています。
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by Kippis_Y | 2011-07-25 23:20 | 村の生活/village life | Comments(18)
村の生活が好き
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今年の夏は「車でストックホルムまで行こうか」なんて冒険話がチラリとあがりました。家のレトロ~な車を知ってる人は心配の方が多いんじゃないかな、笑。(でもね点検してもらってタイヤも大丈夫よ!)しか~し、結局、予定が合わず持ち越しになりました。いつかはチャレンジすると思う。

ラーヌヤルビの村に引っ越してきてから家の外に居る事が多くなりました。特に夏は花や野菜の手入れ・水遣りが欠かせないので大雨以外の日は毎日、数回出ています。天気の良い日は家の中の換気も含め玄関のドアも開いたまま。窓も開いているので外に居ると家の中の音が良く聞こえてきます。私の怒ってる声とか良く聞こえると思うな・汗。先日は、畑で水遣りをしていた旦那様が、あまりに息子・あんじんの叫ぶ声が筒抜けなので「窓を閉めて」と言われたけど、その日は30度近い温度、一般的なフィンランド家庭では室内にエアコンや扇風機なんて無いし、しかも2階は余計に暑いので却下!近くのゴミ捨て場に来る人は「何だ、この家族」と思ってるかもしれませんね。ははは

ゴミ捨て場と言えば...写真の子供用の玩具のベビーカー。はい、ゴミ捨て場からやってきました。ある日の朝、家の前にメタルのトレーが落ちてたので受け皿代わりにして、拾ってきたブリキのバケツを鉢植えにしてみました。あっ、マーガレットはちゃんと買いましたよっ。


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ガラクタも増えれば、何かを作ろうと思って時間が過ぎ、花や野菜の手入れもしたいし、そう思っていると気分転換に旅行に行こうと言う気がおきなくなったのは事実。それに私のミシンプロジェクトも進行中です。なるべく子供が起きている時間にはしないようにしているので限られた時間の中、自分なりのスケジュールを決めて終わらせるようにしています。そう聞くと「しっかりしている」と思われがちですが自分が好きな事には結構、頑固で、それが崩れると、その後の行方に困るんです...今、作っているものは7月22・23・24日に開かれる村のマーケットに出展します。
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おやつにシナモンロール。久々に焼きました。
私の父も止まらないけど、私もじっと出来ず朝から晩まで動きっぱなし。
逆に止まると眠くなるんですよね。
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by Kippis_Y | 2011-07-15 06:11 | 村の生活/village life | Comments(14)
夏のプロジェクト
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すっかり更新がされていないうちに7月に入ってしまいました。家は学校のモデムの回線を使わせてもらって村で唯一の無線ランだったのに6月初旬に雷でモデムが駄目になってしまいました。そして私のパソコンも寿命を迎えたので新しく購入しました。ネット回線は仕方なくUSBモデムを買って使っています。でも非常に電波が悪くコネクト待ちが長いのでネットからは離れて友達と過ごしたり畑の仕事やミシンを使っている生活をしていました。

まさにラップランドは白夜の毎日。そんな中、6月24日はJuhannus:夏至祭でした。ユハンヌスの休暇を過ごしにロバニエミの友達家族が我家に数泊しに来てくれました。初日は湖で獲ってきた魚を旦那様がスモークにしてくれて、あまりにも大量だったので皆、途中からナイフ・フォークを置いて手で食べ始めました。そうするとワインなんて飲むの忘れちゃってね、時々「乾杯」なんてしながら。子供によく「手で食べちゃ駄目」と言うけど実際に手で食べてみると感触が直接伝わって楽しいし美味しいのね。ヘルシンキ在住のmacoさん一家も日帰り加わって、その日はスモークサーモンを作って食べました。子供たちも遅くまで起きてて賑やかで今までで1番楽しいユハンヌスを過ごす事が出来ました。
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ユハンヌス頃から夏日より続きで畑の野菜の育ちも良い良い。毎日、はつか大根・ラディッシュ・サラダ・ルッコラ・チャイブ・ハーブ類でサラダを作って食べます。大根の葉はにんにくと炒めて食べたりキッシュの中に入れて食べたり、結構葉の量も多いので色々と料理に使えて◎小さな畑なのに家族分のサラダが毎日作れるのは有難い。他の野菜や花も成長中です。
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畑に居る時間も増えて天気が良いと外でご飯を食べる事も多いんですけど何せ、巨大&大量な蚊、そして吸血鬼のようなマカライネンが居るので、こんなメッシュのドア付のテントを設置しました。地面が斜めになっているので足の部分に石を置きながら…これがあるのと無いのでは全然違いますよ~。この横に子供用のテントやトンネル、プールを置いたりもします。
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こちらは2階のリビングから見た家の裏。非常に重~いコンクリートの丸いのを運んできて中に石を置いて大人数でも出来るBBQの場所を作っている最中。今日はハンモックを取り付けようと思ったらロープが入っていませんでした…そして、ここに大きなキャンプ用のテントを設置して中で子供が遊べるようにするそうです(旦那様談)でも何でまぁ~こんな場にテントを…と思って聞いてみたら「場所があるし、テントあっても使ってないから」だそう。片付けが面倒とか、クモが中に入っていくとかいう思いは無いみたいですね。何てシンプルな考え。まだまだ続きますKippis家の夏のプロジェクト!
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by Kippis_Y | 2011-07-02 06:19 | 村の生活/village life | Comments(8)
フィンランドにも夏は来ますよ
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今月7日から3日間、凄く暑い日でした。ラーヌヤルビの村も32度近くありました。どうしても暑いので水を求めて車で10分程の湖に行きました。ここは広くて綺麗なビーチがあるのでサンダルは不必要。裸足が凄く気持ちが良かった。泳ぐつもりで行ったのに大きい湖なので水がまだ冷たくて断念。でも水溜りの様な小さな所は暖かかたので娘・ことりは水遊び。息子・あんじんは初めての砂を掴んでははなしての繰り返し。もう少し居たかったけど風が止んだ瞬間にmäkäräinen:マカライネンという小さなハエの様な見かけの血を吸う虫が大群で襲ってきたので撤退しました。

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毎年、夏になると過去の事なんて何事もなかったかの様に花や植物を買ってしまう。いつも枯らしては「もう買わない」とか言うのにね・笑。家の外観が白なので何か色が欲しいのと、やっぱり植物の変化を見るのは嬉しいもの。それにゴミ場所から可愛いエマールの大きなお鍋やブリキのバケツを持ち帰って来たので植木鉢変わりに使わないと、もったいない!(ちなみに黄色のプラスチックのバケツもゴミ場所から)
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この間はガラクタ場所に行って↑こんなのを持ち帰って来ました。ガラクタ山はお宝がいっぱい。一見「ゴミ」と思うようでも色々なパーツはあるしデコレーションにはもちろん、パーツを変えたり足したりしたら現役でも使えそうなものがゴロゴロ。ちょうど外にBBQの場所を作る予定なので嬉しいお宝。ちなみに↓の椅子もガラクタ場所からです。何だかゴミ探し情報になってしまいましたが、、、植物元気に育っています。
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by Kippis_Y | 2011-06-15 05:46 | 村の生活/village life | Comments(24)
フィンランドの山菜??
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「これ、食べられるのよ、食べてごらん」っと庭先に生えている植物をポリポリ。ほんとだ、ほんとだ、食べられる。そして翌日、畑の敷地を見てみたら沢山はえている、この植物。名前聞いたけど忘れてしまった…アスパラみたいに地面から生えていて背丈は頭をちょこんと出しているのから15センチくらいなものも。生でも食べられるけどサッと塩湯でしてディップしながら食べました。少し苦味はあるのも何だか「こごみ」みたいな味で美味しい!これは嬉しい発見。こごみを食べる時のディッピングソースは毎回決まってマヨネーズ+はちみつ+味噌を混ぜたソースと一緒。これ本当に美味しいです。
追記:färgerさんの情報で↑maitohorsmaと分かりました。

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我が家の畑ですがチャイブと苺の苗が元気に育っています。種から植えたのは花や人参、レタス、ラディッシュ、はつか大根。毎日、成長を見に行くのが楽しみです。人参の種は乾くと育たないので小さく切った藁をかけてあります。この藁、学校の敷地内にボンッと束で置いてあって勝手に使って良いそうなので1束貰って来ました。



4年以上前に日本で買った、はつか大根の種。古くてダメかな~っと思ったら可愛い芽が元気に出始めました。





10日前程はまだ顔を出していただけのルバーブもこうやって見ると、あ~ルバーブって分かる形よね。株数も増えて急成長中。畑を始めてから天気に敏感になった、と言うか「雨は恵みの雨」まさにピッタリだなぁ~。
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by Kippis_Y | 2011-05-31 04:44 | 村の生活/village life | Comments(22)
私の好きなフィンランド
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5月中旬から旦那様が約3週間、仕事で家に居ません。その間、大学の友達が遊びに来てくれたりロバニエミの友達が泊まりに来てくれました。先週末泊まりに来た友達が我家へ着いて早々、近所のトンミに誘われて彼のボートに乗って魚を取りに行きました。彼は近くの湖に罠をかけて定期的に魚を引き上げに行きます。大量に取れるので、いつもバケツいっぱいに分けてもらっているのです。ところが今回は残念な結果に…どうやら罠のある目印となっている浮きが誰かのボートのモーターに絡まって切れて行方不明。結果、魚は取れず罠だけ湖の底に…もう1つの罠にはわずか数匹。何も捕獲出来なかったけど、とっても気持ちが良かった。ボートに塗られたタールの香りも良くて。
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ボートに乗ると普段の目線からは見られない光景に加えチャプチャプと水の音も聞こえてきて不思議な感覚。夜なのに日は落ちてなくて時間の感覚も忘れちゃう。岸辺には若葉を付けた白樺、それから田舎ならではの大きくて古い建物。こういう時間や風景を感じると「富んでいる」そう感じます。
写真は友達のカメラを借りて撮影。
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by Kippis_Y | 2011-05-31 03:32 | 村の生活/village life | Comments(2)
サンタさんが来た
d0090294_5175781.jpgラーヌヤルビの村にはサンタさんがいます・笑。4月のある日、ロバニエミへ出かけて帰ってきたら家のドアの前に家具が置かれていました。実はこの家具、学校の入り口にあるゴミ捨て場にあったのを出かける前に目撃したのです。とっても惹かれるレトロな感じだったので。でも一体誰が??その日の晩に近所のヘリから電話がありました。「素敵だったので運んでおいたよ」と。面白い!ある日は朝、ドアを開けたらハギレ布の入った袋が2つ置いてありました。一体誰?これは未だに謎。

d0090294_51010100.jpg天気の良い日、外に出してゴミを掃ってヤスリでサンドして茶色の部分にニス塗り&白い部分に更に白くペイントしなおしました。ニスを2度塗りしたので実際の色よりも濃くなったけど白とのコントラストが気に入っています。実は後ろの板に穴があるんですけど壁に面していて見えないし、後ほど直そうかと。それにしてもゴミ場所からのものがこんな風になって凄いわ~。ゴミあさり?拾い?これ村の人は良くしています。丁度、家の窓から丸見えなんですよ。はじめは驚いたけど、そんな私も実はゴミあさり・拾いするようになりました・笑。と言うか、こんな良いものを捨てるの~と言うものが多くて、これまでにCDラジカセ・古いpotkuri(冬の乗り物)・陶器・古いバケツ等々。他にも何かのクラフト材料になりそうなものもゴロゴロしています。今日は誰かが水槽を捨てて行きました。面白いですよ、ゴミ場所。

壁に掛かっているラーヌはフィンランドの伝統的な織物の1つです。(こればゴミ場所からではないのでお注意を!)縦糸が見えないようになっていて表も裏も同じ模様。ウールの糸で織られているので温かみのある感じです。ラーヌは、こうして壁に掛けられていたりロッキングチェアーの椅子の上に掛けるように置かれて、その上にじかに座ったり、ベッドカバーにもなっているようです。目が覚めそうな派手めな色も特徴ですね。
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by Kippis_Y | 2011-05-22 05:54 | 村の生活/village life | Comments(8)
外での"プロジェクト" 畑つくり
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雪が溶けて茶色になった草や葉っぱが出てきたので天気の良い日に外の掃除をしました。この葉っぱを掻き集める道具は、もう古くなっていて何本か先が取れてしまっているけど、なかなか良い仕事をしてくれました。翌日も枯葉集めをしていたら近所のヨルマじぃちゃんが道具を貸してくれました。やっぱりちゃんと歯がある方が集めやすいんだね。
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「いつか、自分達の畑で野菜や花を育てたい」そんな思いがありました。北海道に住んでいた時は花壇を作ってトマトやハーブ、花を楽しみました。自分達で育てたトマトは格別に美味しかったのを覚えています。運良く今住んでいる所の建物の横&裏に大きな敷地があります。この草畑、ずーっと前に、じゃが芋を植えている人がいたそう。でももう10年以上も前だし手を入れるまえは、ごらんの通りの草だらけ。天気も良く枯葉集めに勢いが乗ったので草畑にちょっとした畑を作りました。敷地内に生えていた枯れた草を掻き集めてシャベルで土を掘り起こして、根っこだらけなので引き抜いて石をどかして…きっと酸性の多い土だと思うので石灰も混ぜました。ミミズは発見できなかったけど土を掘っていたら冬眠中の様な幼虫を発見しました。どうか肥えた土になりますように。畑の肥料用にコンポストも作る予定。畑の横は子供がボールで遊べるような場所を作ったり住まい裏は森も近いのでハンモックをかけたり椅子を置いてバーベキューやスモークフィッシュが作れる場所を作ろうと計画中です。
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草畑の面積は広いけど畑は1m×2mの"箱"が2つ、と小振り。箱の反対側には、じゃが芋を植える予定。今年はお試しで作って調子が良かったら来年は拡大していきます。写真を撮った数日後に近所のリーッカから貰ったコネギの苗と苺、人参の種や花の種も植えました。もう少し暖かくなったら室内で育てているトマトやピクルス用のきゅうりの苗も植えます。美味しい収穫が出来ると良いな。
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家の裏にはカシスやラズベリーもあって探索していたら嬉しい事にルバーブが顔を出していました。日に日に育っているようで買った種を植えなくてもよさそう。古い家のある所には必ずと言って良いほどルバーブが生えているんだよ、っと近所の人が言っていました。今年はこのルバーブで美味しいパイやジャム、ジュースが出来ると良いな。
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by Kippis_Y | 2011-05-19 04:51 | 村の生活/village life | Comments(12)