カテゴリ:村の生活/village life( 210 )
夏のある日 秘密基地&BBQ
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子供達の長い休みも今週末で終わり。長かったような短いような。毎日一緒に要るので大きな成長は感じないけど、きっと気が付かないだけで成長しているんですよね。成長と言えば、夏の草花の生命力は本当に強く、刈っても刈っても伸びる伸びる!この森の家の敷地内にはルバーブ、カシス、ラズベリーが育っているのですが(現在は写真よりも草やベリーの葉も沢山!)数週間、草を刈らないと凄い事になっています。その分、蚊も増えるので定期的に刈ってベリー摘みもできるようにしておかないとです。歩く場所が欲しかったので小学校の廃材=屋根の瓦を使ってウォークウェイを作りました。歩くとカタカタと音を立てるのが気に入っています。
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森の家は、まだまだ住める状態ではないのですが...家の裏とベリーの畑の間に子供の秘密基地を建ててみました。これも、家つくりから出た廃材で。なので壁の一部もパレットです。A-Jは家作りで忙しいので私、自ら木の幹をノコギリで切ったりドリルを使ってハシゴを作ってみました。普段、重たいものは持ちますけど布とか毛糸とかの柔らかい素材を扱う事が多いので電動のドリルなんて使い方を知りませんでしたよ~。でも、使ってみたら便利ですね!その後、毛糸を持ったら握力の違いで感覚が少々変でしたけど、笑。ハンモックやブランコは蚊避けも含め、お勧めです!
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BBQ用のグリルを購入してからBBQの回数が増えた我家。炭もゆっくりじっくり温まるタイプと火力、スピード勝負!のようなタイプとあるのですね。我家のBBQマスターのA-Jは毎回「暑い!熱い!」と言いながら美味しい食事を担当してくれてます。炭火焼のお肉や野菜、とっても美味しいですね。

日本は、まだまだ夏が続いているようですが、ラップランドの白夜も終わりの時期。夜になると暗さも戻ってきました。もう、夏も終わりに近ずいています。ちょっと寂しいような、でも綺麗な秋が楽しみでもあります。
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by Kippis_Y | 2016-08-10 00:43 | 村の生活/village life
フィンランド ユリハリユ家でホームステイ リクエスト 【お菓子】
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「ブルーべりーだ!」そう気がついたのは7月18日。味見をしたら。まだ少し酸っぱかったけどラップランドにもブルーベリーの到来です。子供達は夕飯後に摘みに行ったり、私もその後、ホームステイ中だったゲストの方と一緒に森へ摘みに行きました。よく驚かれるのですがフィンランドの森は歩くとフカフカでブルーベリーの背丈も15-20cm程で小粒、中まで紫色です。
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収穫したベリーで夏のお決まりケーキのブルーベリータルトを焼きました。生地は、たっぷりのバター、ライ麦粉、オーツ、小麦粉に少量の砂糖です。焼きたては柔らかく&香ばしさがあるサクサク感もありますが冷めると、もう少し記事が固まってきます。ライ麦の硬さは気にならず、香ばしいのでお気に入りのレシピです。(冷たいバター125g、粉類3dl:ライ麦2、オーツ0.5、小麦粉0.5の割合とみて下さい。少し水分が必要な場合は水を大1-2入れて調節して下さいね。タルト生地を作る用量でバターを指で粉と混ぜていきます。)生地を作って新鮮なベリーを生地の上に流しグラニュー糖を大2位かけて200度に熱したオーブンで焼くだけ。余熱が取れる前にアイスクリームをかけて食べました。甘さ控えめですがブルーベリーたっぷりの味です。
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我家にホームステイに来られる方には事前に質問事項や「何が目的か」を聞いておきます。そうすると人柄もお伺いする事が出きるし、どんな思いで来られるのかが分かるので非常に役立ちます。先日は嬉しい事に「私の焼くケーキを食べたい!」というリクエストを頂きましたので「はい、好きな分野です!」という事で喜んでご用意しました!こちらは林檎のケーキ。傷みかけて、そのまま食べるにはサクサクしていない…という時にバターと砂糖で炒めてフワフワ生地の上にのせて焼くだけ。ここにも生地にライ麦&オーツが入っているので普通のケーキ生地より味が健康志向?です。でもキャラメルソースをかけて召し上がって頂きました。上にココナッツのせなければ良かったかなー。私のレシピは大雑把で、その時の材料や気分でケーキも変わるので実験的です!
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こちらも、ケーキ食べたいという彼女のために。クッキー生地はオーツと小麦粉&ココアパウダー、バターで焼きました(砂糖なし)。フィリングの1段目はクリームチーズにライムとレモン味で焼き2段目はレモンカード。とっても濃厚なケーキです。この真黄色が元気が出ますね!焼くの、私も楽しませて頂きました。ありがとうございます♪
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by Kippis_Y | 2016-07-22 07:04 | 村の生活/village life
フィンランド ユリハリユ家でホームステイ 何する? 【手仕事編】
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今日は、ちょっと我家のホームステイの事に関してです。我家ではホームステイという形で2012年6月より1年中、日本人のお客さんを受け入れています。自然の中でゆっくりしたい・ツアーでは体験できないローカル/日常生活を体験をしたい・初の1人海外旅行なので言葉の面が心配。大きく分けるとこんな感じになります。現在、子供は2歳8ヶ月/5歳11ヶ月/7歳10ヶ月。子供に加え親も必死ですので本当に賑やかです!ブログではお伝えできない騒々しさですが、そんな事もひっくるめてユリハリユ家を宜しくお願いします!という感じでさらけ出しております・笑

ゲストの方達は手仕事が好きな方が比較的多く、もしくはした事のない分野だけど、この際してみたい!という前向きの方が多く&私自信が手仕事が好きなので滞在中はオプションとして小さな手仕事体験をする方が多いです。これが見ている私も楽しく刺激を受けています。手仕事は時間がかかるもの、五感を使って普段はゆっくり時間が取れなくても滞在中に集中して作業をする、これは自分への旅のご褒美であって仕上がったものをお土産にできる利点もあります。

サッカー観戦をしながらRさんは小さな織り機で裂き織り方法でコースターを完成。
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Aさんはクロススティッチや刺繍を楽しみました。ことりが摘んできて彼女にプレゼントした花も一緒に。日本に帰国したAさんは、その後もクロススティッチを楽しんでいるそうです。そして、こんな風に完成したそうです。手仕事に興味がない方もいると思うので、こういう事は強制ではありませんからね♪ホームステイをお考えの方に、こんなのもあります~というご紹介まででした。
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by Kippis_Y | 2016-07-15 23:18 | 村の生活/village life
ラップランドの綺麗
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こういう赤い壁に白枠の窓は北欧らしいですね。冬の白い雪や夏の青い空や緑の草にも映える色です。フィンランドでは、この他に黄色、白、青、茶、レンガ色なんかの建物のがあって御伽噺に出てきそうな建物ばかりです。
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フィンランドのラップランドの短い夏、草花は冬なんて知らない素振りでグングン成長しています。どれも可愛く色々な色をしているので散歩途中に摘むだけで豪華な花束の完成。
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森や道の端に草花が戻ってくるとトナカイも民家の近くにやってきます。トナカイは野生ではなく持ち主がいるのですが、こうして放牧されています。ここ数週間は我家の近くでもよく見かけます。トナカイも、ちゃんと自分好みの草花があるそう。どうやら美味しい場所を見つけた様子ですね。
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by Kippis_Y | 2016-07-02 22:55 | 村の生活/village life
自家製 トウヒのシロップ
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5月からラップランドは緑が豊富になってきて本当に綺麗です。緑でも色んなトーンの緑があって見ていて飽きません。こうして自然に近い暮らしをしていると年々知識も増え、森歩きも本当に楽しいのです。ラップランドは雪解けも長くボケボケとしていると良い季節のチャンスを逃してしまいます。写真はトウヒの新芽です。沢山収穫しました。
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こんな感じで新芽が出てきます。なるべく木と木が重なり合っている木から収穫しました。成長を妨げると悪いかなと思って。
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この新芽は「喉薬になる」と数年前に近所の方から教えてもらったのですが、今年はシロップ作りに挑戦してみました。1年分くらいのストックが出来ました。このシロップは喉薬として用いられているようですが、オートミールのポリッジ(お粥)にかけたり、アイスクリームにかけたりと色々楽しんでいます。爽やかな香りもするので薬というよりも、美味しく召し上がれますよ。私は、バニラビーンズを入れて煮込んだのですがシナモンスティックを入れても美味しいと思います!
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若い新芽は、そのまま食べても爽やかで美味しいです。苦味はないしシトラス系の味で摘んでいる最中につまみ食いをしたりサラダのアクセントとしても食べました。きっとビネガーに漬け込んでも美味しいと思います。来年はリカー作りに挑戦してみよう。
※5月中旬-6月上旬頃、摘む&シロップ作りが出来ますので来年、我家にホームステイをお考えの方は一緒にしましょう!
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by Kippis_Y | 2016-06-16 23:31 | 村の生活/village life
大きなラーヌヤルビの湖の辺で…
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すっかりご無沙汰な感じのブログになってしまいました。先日は嵐の影響で停電&水道も数時間とまり翌日は霙も降りました。日中は気温10度を下回る寒い日が続いていました。でも、今週から気温が上昇する予測です。

さて、話は5月の下旬に戻ります。この頃は夏日で25度近くあり暑い日々が続きました。そんな天気の良い日にゲストの女の子と一緒にサイクリング。目的地は我家から自転車で10分程の湖。このラーヌヤルビの湖はとっても大きく、色んな所からアクセスできます。写真右の森の裏手が我家になります。
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この湖の辺には、こんな屋根付の炭が熾せる場所があります。(フィンランドでは湖や川沿い、森の中に、こんな感じの便利な場所があります。マッチの持参は必須です!)自治体のものだと思うのですが地域で管理しながら誰でも無料で使えるようになっています。住民も住民以外の方達も予約要らずです。
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近くには薪小屋とトイレがあるのですが、私達が行った時は薪の補充がなかったので誰かが使用した後の薪で火を熾しました。火を熾すと心も身体も落ち着いてきますね。
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はははは!もちろん、ソーセージも持参しましたので木串に刺して焼きましたよ。持参したオープンサンドを食べてデザートはコーヒー&マシュマロ焼き。こういうシンプルな食べ物でも自分で焼いて湖の真横で食べるというのは気持ちが良いですね。
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by Kippis_Y | 2016-06-13 15:54 | 村の生活/village life
ブラックカラントの葉のジュース
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「森の家」の敷地内にあるブラックカラント(カシス)の葉が今年も出てきました。花も咲きだしています。8月には実が実ってジュースに出来るのです。葉はとっても香りが良いのでピクルス漬けにも使っています。その前に…ずっと試したかった事をしてみました。葉を摘んでブラックカラントの葉のジュース!
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こんな感じのジュースになりました。作り方はとっても簡単でした。洗った葉の上に熱湯をかけ熱を冷ましクエン酸を加え一晩寝かし、翌日に葉を取り除きグラニュー糖を混ぜボトルに入れて保存。クエン酸の味でレモンの様な味ですが、とにかく葉の風味が良くて爽やかな夏の飲み物です。

私の夏は、こんな感じに食料用の葉を摘んだり、草木染の材料を収穫したり忙しいです。でも、5月6月の、この時期は太陽が気持ちよく本当に良いシーズンです!
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by Kippis_Y | 2016-06-03 03:19 | 村の生活/village life
父&姉 初フィンランド訪問
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17日に実家を出発し成田空港近くのホテルへ1泊しました。今回のフィンランドの自宅へ帰るのは普段通りではないのでした。私の父と姉も一緒にフィンランド入りしました。2人共、海外初!72歳の父は飛行機も初めてです。大丈夫かな~と私が思う反面、飛行機に対して父はそんなに不安そうでもなく姉も平常心。約10時間の飛行中、せっかちな父は退屈そうでしたが…でも、無事にフィンランドの自宅に着きました。
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時差ぼけが解消するのに3日間くらいかかったかな。肩が痛いと言っていた父だけど、孫が来ると遊び相手になったり抱っこしてくれたり子供達は「じーじ」としたって大好き。特に、じーじの姿がなくなると追いかけにいった、こゆきは、じーじの大ファン。
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サンタ村のサンタさんと一緒に写真を撮ったり、義理の母と父&姉が初体面したり、スウェーデンをドライブしたりもしたのですが、殆どは家の周辺でまったりと過ごしました。じーじが家の周辺で発見して子供達と採ってきた土筆の袴を皆で取って佃煮にしました。こういう事は私達が小さい時にした事だったので懐かしかったな~。そしてフィンランドの土筆、美味しかったですよ!
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父も姉も「フィンランドの空気が美味しい!森が良い!」と言っていたのが印象的でした。フィンランドの森に入った事がある方はご存知でしょうが、そう、フカフカしてるのですよ♪それから森が手入れをされて綺麗な事、気がスラーっと真っ直ぐだなと父は何回も言っていました。蟻塚が大きい事に2人もビックリしていました。
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日本へ帰る帰国日の前夜は外でBBQ。大きなマッシュルームやソーセージに驚いたり、反応が楽しかったな~。子供好きで面倒見の良い姉は子供達と沢山遊んでくれました。フィンランドの、ゆっくりした生活にも癒された様子です。また2年後に来られると良いね!それまでに「森の家」は果たして出きているのだろうか…謎。

1週間の滞在を終え、ロバニエミの空港に送迎。じーじとChako(私の姉)の事が大好きな、こゆきは一緒に飛行機に乗りたいと泣いてしまいました。じーじが日本の自宅から電話して来てくれたら、こゆきは靴を履いて「じーじとChakoに会いに行く!」と言って泣きだすので、も~切なくなっちゃったよ。じーじ、元気で過ごしてよ!また2人共フィンランドに帰って来てね。ありがとう!
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by Kippis_Y | 2016-05-27 21:04 | 村の生活/village life
今年の草木染めの準備
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急激に雪解けが進み地面が見えてきていると思ったら、もう4月半ばですね。年々フィンランドの冬が去るのが早く感じます。そう思いながらいたら外が何か変…空は青空なのに霙がダダーっと降っていました。でも、こういう霙や雹が急に降るのも春の証拠ですね。そんな風景を見ながら私が作業していたのがコレです。夏に大量に採取した花を乾燥させたもの、この茎と花の部分を分ける作業をしていました。毛糸の草木染に使います。綺麗な黄色になるんですよ。
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子供達と外に出ながら夏に沢山摘みました。途中、子供は飽きてしまった程、私は黙々と採っていました。生のままでも使えますが、その時期は他にも採取するものや作業する事があったので、こうして1階の使っていないキッチン=私の作業場で乾しておきました。カラッカラになったのを茎部分を短くして袋に入れたままでした。写真は去年の夏に採取してすぐつるしたもの。
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こうしてなるべく花の部分のみを使うように分けていきます。こういう無言でする作業が私は好きで、その最中に色々と考えたりして気持ちが落ち着く作業です。音楽もラジオも入らない時間。
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今年、私のお店で販売する分、日本へ卸す分、そして自分用に沢山草木染をします。今年はフィンランド産100%のウールの糸を入手したので凄く楽しみです。1束は400gあるので100gづつに分ける作業もしています。こういう作業はご飯も食べるのも寝るのも惜しんで出きる作業です。
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by Kippis_Y | 2016-04-12 22:14 | 村の生活/village life
ついに!憧れの糸車で糸紡ぎ
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ついに!!もう何年も何年も前から糸紡ぎをしてみたいと漠然に思っていました。7年前位かな、実際に目の前で糸車を使って糸紡ぎをしている女性を見て魅力がさらに強くなってきたのです。数年前より壊れかけの糸車を数ヶ所から頂き「いつか、使える部分を使って組み立てられるかも」そう思っていたのです。でもチャンスを逃し…と言うか、チャンスを作っていなかったと言った方が合ってるかな。今年の目標の1つは「糸紡ぎを楽しむ」と決断したとたんに意欲アップ!でも壊れた糸車では当然部品も間に合わず...結局、中古物を見つけました!持ち主は飾りとしていたそうなので使い方は分からないとの事。フィンランドでは昔は糸車が盛んに使われていたけど世代交代し必要性がなくなり飾り用として保持されている事が多いのかな。なので蚤の市にあるものを見ても位置が間違っていたり部品がなかったり、使用不可能という事も多いです。とにかく、糸紡ぎをしたい一心で購入した糸車の手入れをし調節をし、ようやく使えるようになりました!
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でもでも、そこからがまた問題で、手なれた方がやるように、すぐにスムーズに行く…というわけではないのが糸車。足と手のリズムや力加減などの微妙な感じが出きず四苦八苦しながら練習をし…途中、「もしかしてウールの素材が悪いんじゃないか!」なんて悔しく思ったり(実際は違いますけどね!)。そしてある日、身体と脳、心が合わさってスイスイと順調に出きるようになったのです、涙~。まだまだ糸を均等に揃えるのは経験が必要ですが、蜘蛛の糸のようにウールが引き伸ばされて糸になっていく、あの贅沢な感覚!本当に嬉しいです。

タイミングもあると思うのですが、やはり自分がしたい事を漠然としてでも常にしたいと思って、追いかけると、いずれ情熱として燃えるものですね。私の夢は羊を飼って毛を紡ぐ事。夢へ一歩一歩…
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by Kippis_Y | 2016-04-05 15:43 | 村の生活/village life | Comments(14)