カテゴリ:イベント/event( 39 )
5歳の誕生日 願い事
d0090294_302069.jpg今年の誕生日は【映画館で映画を見てキャンディーを食べる。カフェからケーキを買ってロバニエミに住んでいるムンモ(おばぁちゃん)の家で一泊。誕生日当日に食べるケーキはオレンジ味のゼリーののったケーキ】。こんな願いを込めた、あんじんは今月で5歳になりました。誕生日の願いは全て叶いました。

今年はお誕生日会というパーティーはしませんでしたが、あんじんには内緒で彼の唯一の男の子友達のマルクスを招いて一緒に夕飯を食べました。ホームステイ中の家族の皆さんも一緒に。最後には飛び入り参加で近所の子達も混じり大きなケーキを一緒に食べました。年々ケーキのデコレーションは手が掛からなくなっていますが…こんな火と共にお祝いしました。「すっごくイイ誕生日だった!」生き生きした声で言っていた姿が印象的でした。

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赤ちゃんの頃は奇声を上げまくっていて大変でしたが、そんな事は遥か昔のように感じます。彼が生まれる前の4日間、毎日陣痛に苦しめられ出産本番は「もう今日は無理!」そう思った事は今でも鮮明に覚えていますけどね。

3歳の時期が凄く長いように感じた半面、4歳の時期は凄く早くて、まだ5年しか生きていない彼でも頼りになる存在。妹想いの面倒見が良い子です。私は姉・兄・私と我子と同じ構成の中に育ったので兄も、こんな風に面倒見が良かったな~。5歳の年も元気いっぱい沢山吸収してね!おめでとう。
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by Kippis_Y | 2015-08-22 03:38 | イベント/event | Comments(8)
フィンランドも母の日
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Äiti: アイティとはフィンランド語で「お母さん」。1日何回子供達に「アイティ」と言われているでしょうか。沢山・笑! 外出先でも、よその子が「アイティ!」と言っていると一瞬「私?」と振り向いてしまう事があります・笑。さて、先週の日曜日は日本は母の日でしたね。こちらフィンランドも母の日でした。子供達が幼稚園・学校で作ってくれたカード。嬉しそうに目を輝かせている姿は本当に好き。それに自分が作った事に誇りを持っているのも嬉しいのよね。ことり・あんじんが苺をカットしてくれて一緒にケーキのデコレーション。ありがとうね。
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by Kippis_Y | 2015-05-12 05:10 | イベント/event | Comments(4)
フィンランドの2月14日は友達の日
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フィンランドの2月14日はYSTÄVÄNPÄIVÄ=友達の日。プリスクールに通う娘・ことりは先日、学校で可愛いカードを作りました。「もう少しで服も縫えるようになるからね。」そう得意げに言っています。カード作りの時に針と毛糸を使ったのでグイッと成長した感じ。4歳のあんじんは、幼稚園でケーキを焼いてハートの型抜きをして自分でデコレーションをしたそう。子供達が自分たちで何かを作り上げる時は本人も親も発見が多く喜びに代わりますね。皆さんも素敵なバレンタインデーをお過ごし下さい。
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by Kippis_Y | 2015-02-14 06:53 | イベント/event | Comments(6)
白樺のカゴワークショップ&ホームステイ/ヴィレッジステイ参加者募集
d0090294_14341060.jpg去年の夏、「また、会いましょう!」と言って元気に別れた白樺細工の先生。今年も春の光が注ぐ中、先生に電話をしましたよ。いつもロバニエミの夏のマーケットになると出店をしている彼。でも、去年はいつもの場所に居なく、どうしたんだろう、もしかして...そんな予感を数ヶ月も持ちながらいました。そして予感が的中。彼が自宅で介護をしていた最愛の奥さんが8月に天国へ旅たってしまったそうです。「家に1人で居ると寂しいからコテージに来てるんだ。今はプーッコ(フィンランドの伝統ナイフ)を作っているよ。」っと、寂しいながらも、いつもと変らず元気な声をしていました。そうです、今年も先生が1時間車を運転してラーヌヤルビの村に白樺のカゴのワークショップをしに来てくれます。

2年前は90歳と言っていたけど去年聞いた時は80何ぼと言っていた気が...一体、お幾つなのか謎に包まれましたが、見るからに優しくって手仕事を愛する素敵な男性です。

2014年6月23日(月)~27日(金) 4泊5日

宿泊先は我家にホームステイ、もしくはコテージステイ。
滞在中、森へ行って白樺樹皮の切り出し・下準備に1日
カゴ作りに1日です。カゴは手の平にのるサイズです。

● 恐縮ですがお子様連れの参加はお断りします。
● 4泊5日まるまる参加可能な方

参加人数は4-6名を目処にしています。
※現在4名様が参加予定。

詳細を知りたい方は下記の連絡先までご一報下さい。
kippisk(at)yahoo.co.jp
info(at)yahoo.co.jp
※過去の様子はコチラの2012年6-7月・2013年6-7月からご覧になれます。
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by Kippis_Y | 2014-04-04 14:49 | イベント/event | Comments(4)
白樺のカゴ作りワークショップ レポ
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6月16日から4泊5日の白樺カゴのワークショップ。4名の女性が参加し楽しい日々でした。1人1人の個性と愛情で編み上げた世界1つだけの白樺のカゴ。とっても可愛くってカッコ良い!編み上げから仕上げのオイル塗りまでの一部始終を見ていたので目に見えていく変化が驚く程でした。
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森には沢山の蚊がいるので服装は念入りに、そして蚊避けネット帽子も被って、いざ森へ!予めマークしておいた白樺にナイフで切り込みを入れて...ナイフを入れたときの「メキッ、パリッ」という音が何とも言えません。
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次に楽しいのが樹皮を幹から剥がす瞬間!不思議な程、簡単に採取出来ます。この採取時期も夏至祭近辺のみ可能なのです。フィンランドではベリーやキノコ類は、国立公園以外は何処でも採って良いのですが白樺の木の伐採や樹皮採取は森の持ち主の許可が必要です。今年も去年と同じ森で採取しました。この木はいずれ冬の薪用として伐採されます。
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採取後は樹皮を平らにするので、その間に我家でランチ。ws1日目はスモークサーモンのキッシュにサラダ。ルバーブが旬な時期なので自家製ルバーブジュースもね。デザートも、しつこくルバーブケーキ。2日目のランチはA-Jが前夜から作ったチキンスープにデザートはセモリナ粉とコケモモで出来たフワフワっとしたフィンランドの食べ物vispipuuro。やっぱり皆でランチ、会話も進む進む!
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ランチ後は、ひたすらカッティング&ピーリング!写真は色んな種類や太さが混ざっていますが、1.5㎝ずつ、誤差がないように切っていきます。大半はA-Jが切ってくれましたが、皆カッティングに挑戦しましたよ~。森での樹皮剥がしやカゴ作り事態は楽しいのですが1番キーポイントになるカットは思った以上に力のいる作業で、そして正確に切っていかないと編み上げた時に支障になるんです。でも、この作業体験をするからに白樺のカゴにも愛情が沸くと思うんです。物ができるまでの苦労や時間も作ってみて初めて分かります。
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ws2日目は去年と同じく白樺細工を何十年も続けているベテランの先生。去年の教訓から、スムーズに進められ時間内に終わりました。先生もユーモアのあるお話やアドバイスも加え今年は沢山お喋りをしてくれました。
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先生の白い車に沢山積まれた白樺細工は、あれよあれよと言う間にws会場の前に並ばれ小さなブティックの変身。大きなものから小さなものまで。職人さんの手は大きく指は太いのに小さなものも編み上げてしまいます。私も体験してにて思ったけど、小さい細工の方が意外と作りにくいのですね。こういう白樺細工は昔では、ごく一般的に使われていたそうですが、時代の流れと共に他の製品が簡単に手に入れられる事になって、白樺細工の価値も今では落ちてしまったそう。日本文化や工芸品などもそうですけど外国人の目からみたら魅力たっぷり~なのは、何処へ行っても同じなのでしょうかね。

「また、会いましょう!」と言って先生は約1時間離れた自宅へ戻りました。とっても優しくユーモアのある先生です。
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by Kippis_Y | 2013-06-27 21:23 | イベント/event
6/16-20 白樺のカゴ作りワークショップ in Finland
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【定員最大10名】
※3月15日の記事ですがしばらく、この記事をトップにしておきます。

去年も行われました「白樺のカゴのワークショップ&ホームステイ」今年も開催予定です。夏にフィンランド旅行をお考えの方、フィンランドでホームステイをしてみたい方、白樺のかご作りを一通り体験してみたい方、必見です!ロバニエミから約60キロ離れた、とっても田舎の村、ラーヌヤルビでローカル体験してみませんか? 4泊5日みっちり余す事なく自然に触れる事が出来ます。滞在中には白樺細工の経験のある先生を招いて、白樺のカゴ作りワークショップを開催します。実際に森へ行き、自ら樹皮を採取し、下準備からカゴ作りまで全て自分で一通り行います。。※注意点ですが、白樺のカゴは手の平大サイズ、又は両手に収まるくらいのカゴを予定しています。雪解けが始まったら森の白樺にマーキングをしに行きます。お一人様、樹皮の量は白樺の状態や参加人数によっても異なってきますので、ご了承下さい。

ステイ先は我家(最大4人まで滞在可能・2部屋あるゲストルームの内ダブルベッド1台の部屋・シングルベッド2台1室の部屋ですのでダブルベッドを1台2人でシェア出きる方希望です)、我家から数キロ離れた湖沿いにある宿泊施設にてステイになります。部屋は2人1部屋の相部屋、もしくは1人部屋。※先着順を優先致します。ワークショップは日本語通訳付きですので英語が苦手な方でも大丈夫です。旅行客も来ないラーヌヤルビの村での生活、太陽が眠る事のないラップランドの夏、本当に貴重な忘れられないローカルな体験となります。


1日目 
17時40分 ロバニエミ空港にお迎え
※17時40分着もしくは、それ以前の便で到着お願いします。
村に移動

2日目
森に行き樹皮採取&下準備

3日目
先生に習いながらカゴ作り

4日目
村で過ごす
イカダ乗り体験(魚料理のランチ・フィンランド風パンケーキ・コーヒー付) 
※宿泊施設で滞在の方のみ

我家宿泊の方は
湖沿いのサウナやサウナ用の道具作り、料理など
その時の状況に応じて変化有り。

5日目
村を去りロバニエミのサンタ村へ

ロバニエミ空港へ
※ロバニエミ空港18時05分発

去年の様子は過去ログの2012年6月・7月からご覧になれます。
kassun kotiのHP内のフォトギャラリーからもご覧になれます。
コメント付きの写真を見たい方はKassun koti FBより申請をお願いします。
お値段や詳しい情報はinfo(at)kassunkoti.comまで。
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by Kippis_Y | 2013-05-20 16:26 | イベント/event
ホームステイ5日目
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5日目はスウェーデン側に近い町に行きたい人と、村でゆっくりしたい人と別々行動。地元の女の子カティアと、夏のコテージへ来ているマリが遊びに来てくれました。カティアは日本のテレビにも少し映った事のある8人兄弟の末っ子。夏が終わったら中学校へ通います。彼女はとっても面倒見が良く(ここのお家の子は面倒見が良い子多し!)社交的な子です。マリは日本料理に興味があってコテージに来る度に一緒に何か作っています。
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この日はゲストの女性2人と裏庭のルバーブを引き抜いて外で調理。ルバーブケーキを焼きました。焼きたても美味しかったけど、翌々日くらいは更にしっとりして美味しかった。ルバーブはスーパーでも売っていますが、こういう田舎は家の庭に立派なのが生えている事が多いんですよね。世話もほとんど要らないし丈夫な植物です。去年、種からも植えてみたけど全然ダメでした。と言うか、雑草が生えて何処に植えたかすら忘れてしまった...
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お昼はA-Jの作ったporonkäristys。トナカイの肉料理。これはマッシュポテトにトナカイの肉をのせ、こけももと一緒に食べるのが定番です。トナカイの肉は臭みがあって苦手と言う人もいまずが、村で食べるトナカイ肉は新鮮なのでヘルシンキのレストランで食べるよりも格別に美味しい!ここでしか食べられない新鮮なお肉、と言っても過言ではないかな。このお肉は近所のトナカイ飼育者から直送!こけももと一緒に?と思われるかもしれませんが、日本食で言うとお新香だったり、お味噌汁に葱が欠かせないのと同じような感覚ですかね。味がキリリっと引き締まる感じです。ところで、今回のホームステイ企画中は殆どA-Jが料理担当をしました。私はお菓子だったり焼き物担当。中にはスモークしたトナカイのお肉を使ったパスタだったり、日本では、なかなか食べられない食材を使ったのも彼の気配りだったようです。
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午後は近くのお土産屋さんまで歩き、その後、我家の女性ゲスト2人は馬乗りへ。馬の飼い主のミーアは小さい頃から馬を飼うのが夢だったらしいです。30過ぎになって、ようやく飼えたのよ、と以前話していました。よく馬に乗って散歩をしています。私はポニーの背中に少し乗らせてもらった事があるのですが温かくて温泉につかった時の、あの感覚を思い出しました。ポニーよりも背丈がある馬に、お2人共かっこ良く乗っていましたよ~。
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彼女の家には素敵な場所があるのです。草むらを抜けて案内されたのは湖辺にあるサウナ。フィンランド人はサマーコテージを持っている人が多いのですが、コテージやサウナが湖の近くにあるという環境はフィンランド人でも憧れる人が多いようです。普段は市内のアパートに住んで、週末や休暇はコテージで過ごす人も多いです。ラーヌヤルビには綺麗な景色が広がる湖が多いのでコテージが沢山あります。
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子供達は水遊びが大好きで、あんじんは服のまま入ってしまい結局、ことりと一緒に裸んぼ。浅瀬なので安心して見届けてられる環境です。
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ここのサウナは昔ながらのサウナで薪でサウナストーブを温め、すとーぶ上の熱した石に湖からくみ上げた水をかけて蒸気をあげながら温めます。サウナストーブの横はお湯が沸ける仕組みになっていて湖の水と薄めながら体を洗います。このシステムは効率がよくって、おまけに薪ストーブなので長時間体が温まります。私もいつかサウナを建てるとしたら、こういう仕組みが良いですね。ところで、この白樺の若い枝を束ねたものはvihtäと言ってサウナに入ってる時に体をビシバシ叩きます。血行がよくなって、おまけにアロマも出るのですよ。
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サウナで体を熱くして目の前の湖へジャボ~ン!これは快感です!
その後も女子トークが続き、パンケーキ大会が始まり太陽と共に皆で起きていました。

翌朝、3人が日本へ発ち、6人で蚤の市へ出かけ、それぞれの帰国便でフィンランドを無事に発ちました。丸で夢のようだった日々。皆さんがいた村もいつもの静かな村に戻り、家の1階はガラン。写真を見ては思い出し、また再会したいと思い。でも、いつか再会出来ると信じています。これでラーヌヤルビでのホームステイ話はおしまい。
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by Kippis_Y | 2012-07-11 04:28 | イベント/event
夏至祭 ホームステイ企画4日目
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ラップランドの夏の太陽は眠る事なく、夜中も明るいです。夏至祭のイヴはkokkoと言って水辺近くで大きな焚き火をします。ラーヌヤルビの村では、この伝統的な企画は今まで行われていませんでした。でも、この際なので私達が企画をし村の人達に声をかけて記念すべきkokkoが行われました。要らなくなった木材や船なども積み上げられ、火つけ約は北海道からの最年長ゲストのYさんに行って頂きました。
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正直、地元の人はあまり集まらないんじゃないか...そう思ったけど沢山の方が来てくださって、この小さなソーセージ焼きの場所もワンサカしていました。串にソーセージを刺して焼いてアルコールも入り、ソーセージを食べ、飲んで飲んで飲みまくるフィンランド人。夏の時期はソーセージの売り上げが上昇するそうです。結構な太さがあるんですけど平気で食べられます。お皿に置いてフォーク&ナイフで...こんな食べ方はしません。串に刺して、もしくは紙に巻いてケチャップとマスタードを付けて齧り付くのがフィンランド流!
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「シングルの女性は7種類の花を摘み、枕元の下に置いて寝ると将来の男性が現れる」と言う言い伝えがあります。ゲストの内、唯一シングルのRさん。地元の女の子と一緒に花をちゃ~んと7種類摘みました。夜の夢もね、なかなか面白い内容でしたよ~。次へ続く...
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by Kippis_Y | 2012-07-11 03:30 | イベント/event
白樺のかごワークショップ 2-3日目
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手仕事って凄いな、とつくづく思います。手仕事だけとは限りませんが経験があって上達していく。それは失敗や成功の積み重ねであって時には忍耐も必要。そして1つ1つ作り上げていくのに必要な時間。今の忙しい世の中では、失われつつある、でもそれを維持しようとしている人、それが作り手の生活スタイルであって自分の体の一部でもある。

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ラーヌヤルビでの2日目は車で5分位の森へ行きました。道沿いに近い白樺の樹皮を剥いでいきます。今年は初夏が少し寒く、遅かったためか絶好の時期ではなさそうですけど、1人1人樹皮剥ぎ成功。本当に巨大蚊が多いんですけどネットを被ったりして防止。ご夫婦で参加された方が3組いたのですが、ご夫婦ならではのチームワーク・仲の良さを垣間見れました。我家にステイされたご夫婦、てっきり新婚さん、もしくは結婚されて間もないのかと思ったら、もう8年?も!凄く仲が良い~~。
フィンランドには沢山の森がありますが、国や一般の所有者が管理しているので、みやみに剥いだりする事は厳禁になっています。剥がした木は皮の再生までに10年はかかるそうです。剥がしても生命に問題ないそうですが、剥がした木は薪割りの木として使うので、その後切り倒します。
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樹皮はその後、重ねながら上に重しをし数時間後は、切って切って切って、剥いで剥いで剥いでの作業でした。A-Jは、日本人はグループワークが良く出来る、そうよく言います。まさに、皆さん自分が何をすべきか、出来るか自然と上手く調和でき、素晴らしいです。さて、白樺の樹皮には樹脂があるので着火材に優れているので、焚き火をしてソーセージを焼く時には優れた材料になります。なので小さな樹皮でも無駄には出来ませんね。

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3日目は違う町から白樺細工作り70年以上の先生が来て下さいました。90歳、1人車を運転して。8時に来るはずでしたが、朝の6時半頃には我家に着いていたのでビックリしました。でも元気な方で、後10年は白樺細工に携わる事が出来るそう。先生の作った細工も販売されました。とにかく、今回の白樺のWSでは反省点が多く、思い出してはまた反省しています。先生も長時間いてくれて、しかも殆ど終了だけそ、未完成品が多く...でも誰も文句を言わず、黙々と真剣に作業。A-J曰く、形の結果よりも過程が大事、そう言います。彼はアートに関わる事が多いので、彼らしい意見なんだけど、でも私は燃焼しきれていない感じです。
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でもね、ラッキーなサプライズイベントもありました。2日目の夜8時から深夜にかけて、ゲストの皆さんは家族と一緒にトナカイの耳のマーキング見学をしに森の中へ。トナカイの子供に持ち主のマークをナイフで付けるのです。耳の一部が切り取られるんだけど、これは昔からの方法で今でも続けられています。トナカイ飼育者の家の子供も自分のマークを持っているのですよ。中には自分のマークの形をしたネックスをしている子もいます。このマーキングは夏に行われるのですが、トナカイを集める状況や天候にもよるので○日にします!と断言できません。集まってきたら飼育者同士が連絡し合い、日にちや時間が決まってきます。こんな貴重な体験を見られるのは日本人はもちろん、フィンランド人でも見た事がない人も沢山います。本当にラッキー!そして、ゲストの皆さんが帰宅したと同時に「最高でした!」と一言返ってきました。この言葉が私の中に強く響いて今でも忘れられません。続きはまた...
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by Kippis_Y | 2012-07-10 21:23 | イベント/event
ラーヌヤルビの村でホームステイ 1日目
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私は神様を信じているので人と人との出会いや出来事は、ただの偶然ではないと思う。
合うべき人が会うべき場所で合うべき時間に導かれたのだと思う。
6月19-24日 白樺のかごワークショップ&ホームステイ 5泊6日が無事終了しました。

北は北海道・南は沖縄・そして海外から合計9名の方達が5泊6日の日々を、この田舎のラーヌヤルビの村で過ごしました。楽しかった。夢のような一瞬の出来事のようだったな、そう感じます。そして、また再会したい。ここに集まった方々1人1人、才能がある人で、それぞれが自然と役割を果たしていて、そんな9人だからこそ楽しめたんじゃないかな。正直、こんなに素敵な方々が一気に集まるとは全然、予想もしていませんでした。そんな事を毎晩今でも思っています。

ロバニエミの空港にホストでもあるトンミと、もう1つの家族のタニヤ、私で行きました。皆、無事に着くかな...そう思いながら。写真を交換していたので見つけやすかったけど、皆さん写真よりも生き生きしている!移動中の車の中、「タニヤが何で、この村に来るの?森しかないよ?」と言っていたのを思い出したので聞いてみたら参加者の1人から「それを見に、ここに来た。」これを聞いてホッとしました。私は、この村の何もないようなとこが好きで、ある意味、ガヤガヤした世間から現実逃避できるって言うか、神様の作られたものを目の前で素直な気持ちで見られるようになると言うか...でも、それは私の価値観であって、実際に高い旅費を払って来てもらって期待外れをしてほしくなかったので少しホッとしました。途中、スーパーに寄って車に揺られながら村へと到着。「私は家で待ってるから」と言っていたトンミの奥さんのリーッカも子供達と一緒に学校の校庭で待ってました。そうなの、彼女は家で待つような人じゃないもん。末っ子のサンニもちゃんと日本語で「サンニです」と言って驚き~。69歳の北海道の山のおじさんも「サンニ」と名前を覚えてくれていてトンミは凄く嬉しそう。蚊の大群も歓迎してくれたので、その後各家庭へ行きました。続きはまた後で...
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by Kippis_Y | 2012-06-28 20:45 | イベント/event