Raumaの名物 ボビンレース
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前回お話した「ラウマのお目当ての場所」とは...ボビンレース作り見学でした。予約なし&土曜日はオープンとの事だったので行ってみました。ドアを開けるなりササッとおばさんが登場して作りかけのレースを編み始めました。「レース見学」は想像以上に楽?なもので世間話をしながらおばさんが編んでいるのを見ているだけでした・笑。はははは
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見学者は私1人だったので、おばさんの前の椅子に座らせてもらってじっと見ていました。リネンの糸と糸をよりながら編むんですね。途中で針を移動しながら。面白い~。おばさんの慣れた手つきを見ると簡単そうに見えるけど、きっと簡単じゃぁないと思うな。話を聞いてみたら小さい頃に家庭で習って大人になってブランクが空いた後、また再始したそうです。家庭で習える環境、これ素晴らしいなって思います。私は大学で織物を習っているけどフィンランドで出会うおばぁちゃんは小さい頃に家庭で織物を習ってマットや他のテキスタイル用品を手作りしている、こういう方が沢山います。残念ながら家庭内で受け継ぐという事情は昔に比べると減ってきているようです。
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さて、話はラウマの伝統であるボビンレースに戻ります。おばさんと話をしている間にあれよあれよと出来てきています。パターンは何でも出来るけど人気があるのは伝統模様らしいです。お店に飾ってあるのや販売されているのも伝統柄が多い様子。
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このお店で日本の友達にお土産を買いました。それからコノ赤いのは別のお店でピアス好きな私用に購入。(目指せ365個のピアス!)モダンで赤が際立って個性的ではないのぉぉぉ!レースなので見た目は風に揺れる~な感じですが実際は糊が付いた様に硬いです。
ラウマのボビンレース事情に興味が沸いてきたので次回訪問の夏にはゆっくりとボビンレースの博物館へ行ったり実際に作られている方々にインタビューをしてみようと思います。
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by Kippis_Y | 2009-03-19 02:22 | 国内旅行/travel Finland


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