トナカイ皮・角・骨 ラップランドの作家ラウン君が阪急うめだに!
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ラップランドと言えば、オーロラ、サンタクロース、トナカイを思い浮かべる方が多いと思います。中でも特にトナカイはラップランドの人達にとって大事な存在です。トナカイは食肉用ですが、毛、皮、角、骨も大事な資源になります。私の知っている限りでは鶏、豚、牛の管路方法とは全然違ってきます。トナカイを飼うという事は家族ぐるみでのお世話となり、家族代々トナカイを管理してきているという家庭が多いので、歴史深くとても興味深いです。
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このショルダーバッグはトナカイの皮でできたラップランドの伝統手工芸。もっと細く言うとサーミ人の方達の手工芸です。このバッグを作られた作家、ラウン君はノルウェーに近い北フィンランドで生まれ育ち現在も在住。11-12歳頃に近所の小母さんよりサーミ手工芸を学び、現在に至っています。自分のトナカイの皮を鞣し、丁寧な作業でショルダーバッグを完成させます。その工程は秋に始まり夏にバッグになるという長い工程を経て素敵な製品が生まれてきます。右の2つのボタンはシルバーボタン、これもサーミの伝統衣装を連想させるデザインです。
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私も1つトナカイの皮(一部魚の皮)のバッグを使用していますが、とっても軽く、トナカイの皮とは思えない感じです。こういう柔らかい手触りのショルダーバッグは子供のトナカイの皮を使うそうで1頭の皮から3個分のバッグが出来るそうです。中の生地も工夫がされているのですよ~。

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ラウン君は12/13-19まで阪急うめだ 北欧クリスマーケット(9階)にてワークショップを行います。トナカイの角を使ったオーナメント、トナカイの足の骨を使ったペーパーナイフ(参加者にサーミの文様を焼き入れてもらいます。)、トナカイの皮のブレスレッドがあります。(写真提供 ラウン君)事前予約は阪急うめだHPよりされた方が確実ですが(前日の17時まで)、既に予約満員状態です。キャンセル待ちや、他幾つか空きがありますので詳しくはHPをご覧になって下さい。ダメ元で当日、会場で空きがあるか聞いてみる事も可能です。ワークショップは通訳さん付だと思いますので、この際、色々な事を聞かれてみるのは如何でしょうか?ワークショップ参加できない場合、商品は商品は12/25まで販売しております。個性的で長く使えるプレゼントをお探しの方は必見です!彼はサーミの伝統衣装を着てくるそうですので、そちらも楽しみですね。
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by Kippis_Y | 2017-12-13 17:22 | 雑貨・インテリア/Interior


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