フィンランド国民に愛される 裂き織カーペット
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フィンランドでは裂き織カーペットが使われている家庭が凄く多いです。日本同様に玄関で靴を脱ぐ習慣があるので、玄関はもちろんの事、廊下、キッチン、リビング、サウナやシャワー室ほんと便利な裂き織カーペットは何処に置いても役割を果たし、模様や色も様々で見ていて飽きません。いらなくなったシーツや服を裂いて織ったり、ひも状の天竺素材を使ったりします。家族や親戚の方が織ったのよ~よいうのも良く聞きます。昔の博物館や資料館に行っても実際に使われていたり、昔の写真でも拝見できます。洗濯機でも洗えるし、夏場は湖の畔でカーペットを洗える事も出来るので国民に愛されたフィンランドを誇れる文化だと思います。

フィンランドの各地でも織り機を使って実際に織れる場や、家庭にもあり織っているという方は日本よりも多いのではないかと思います。こちら、素敵な柄、元気の出る色合いが魅力的な裂き織カーペットはロバニエミ在住の手仕事が大好きなエーヴァさん作。自宅に織り機があり、私が伺った際も当たらな裂き織を楽しんでいる最中でした。(左65×75cm、中央は75×135cm、右60×125cm)

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冬は日照時間が短いので室内での時間を過ごす事が多くなるフィンランド。外は暗い分、室内のインテリアの工夫がとっても上手です。色で楽しんだり、証明で雰囲気を出したり。エーヴァさんは、とっても素敵な壁掛けを作っていました。これ、紙紐なのです。夏場のテーブルランナーやファイバーアートの様な感じで壁掛けなどはありますが、電池式でライトが付く仕組みになっているとは、これは良いですね~
白が清潔感あって、ラップランドの冬を現していて素敵です。日本のお家にも合うシンプルさですよね。

エーヴァさんの作品は現在、阪急うめだ 北欧クリスマスマーケット(9階)にて12/25まで販売中です。全てハンドメイドです!
お時間ありましたら是非!


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by Kippis_Y | 2017-12-08 19:03 | 雑貨・インテリア/Interior


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