ワインレッドの三角ショール
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大阪の阪急うめだで昨年ワークショップをした時に参加された女性。戦後のお話しが、とっても貴重で興味深いお話しの数々でした。戦後は毛糸のセーターは購入するものではなく家庭で編まれるものだったそう。太い毛糸で編まれ、サイズが合わなくなったら解いて、また毛糸を再利用していったそうです。そうすると始めは太かった毛糸も経年使用の影響で段々細くなってしまっていったそうです。なるほど~。

戦後時代の毛糸で例えるなら、このワインレッドの三角ショールに使った糸は、何度も解き直した後くらいの細さかな。そんな事を思いながら編み終えました。大阪でのクリスマスマーケットの会場でも編んでいました。毛糸を小さなショルダーバッグに入れて丸で点滴してるかのように持ち歩いていました。フィンランドに帰って来ても編んでましたが150g程編んだとこで1箇所穴が開いている事に気が付き…納得いかず始めから編み直し!「終わらせないといけない!」という意で結果、早く編みあがりました。

草木染ではありませんが100%アルパカです。(200g: 輪針80cm・3mm)ブロッキング後は更に柔らかく暖かいです。首にも巻け肩にもかけられるしひざ掛けにもなる、万能でスタイリッシュ。ワインレッド好きな1月生まれの姉への誕生日プレゼントです。来週始めには届くかな。年を重ねる毎に姉妹でいてくれて良かったと思うよ。一足先に「お誕生日おめでとう!」
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by Kippis_Y | 2017-01-15 06:38 | 村の生活/village life


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