ハンガリー 虜になったブダペスト
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ササッとガイドブックを開いて行き先を決めてくれる頼もしいA-J。地図読みが上手で機転が利きます。たまに間違う事もあるんだけど、そんな先には必ず思いがけない良いものや出会いがあってね。旅のはじめの日なんて大事なバッグパックをアンナの家に忘れて来ちゃって家族でまた逆戻り。でも、それがあったのでトラムにも電車の乗り方も上手くなって景色も覚えたしね。ボケーっとしているよりも、ここを曲がる時には、あの看板が見える、逆戻りになると、あそこに何があるとか気をつけていると発見もあるし。街中を歩いて壁の柄とか落書きとか柵のモチーフとか、そんなのを見ているのも楽しかったのですけどね。ここの温泉場の壁も、ほら!素敵ですよね。ハンガリーの柄は結構好みです。昔からのメトロの駅のタイルの看板も可愛いし、電車が低くて狭く短いのも何処となく落ち着きました。
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エストニアのタリンを思い出すような色の壁。数年前までA-Jが乗っていたレトロな車に似た車。ブダペストは丁度よい具合に丘があって散歩も楽しかったです。私達は1週間パスを購入して毎日トラム・電車・バスを乗り放題。エレベーターが少ないので階段はベビーカーを担がないとだったけど、それ以外は簡単に街をブラブラできました。驚いた事に子供連れの私達が乗り物にのるとサーッと席を譲ってくれるのです。ごく当たり前に。乗り降りの時なんて段差から落ちないように子供の手を取ってくれたり。「ありがとう」とハンガリー語で言うと、ちゃんと「どういたしまして」「問題ないよ」と言ってくれるのです。道を歩いている時も、窓越しのカフェに居た時も、色々な年齢の方が声をかけてくれたりニコニコしてくれて何て子供が好きな人達なんだろう、何て優しいんだろう、そう感じました。
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たった1週間の滞在だったけどブダペストの印象は愛に満ち溢れている街でした。アンナが素敵な女性なのも分かった感じ。正直、ハンガリーという国は私の想像以上に心地良く今回の旅で、すっかり虜になってしまいました。「またハンガリーに来るからね!」そう約束してアンナとハグをしてブダペストを後にしました。
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by Kippis_Y | 2015-02-09 01:32 | 国外旅行/travel abroad | Comments(2)
Commented by M at 2015-02-09 08:11 x
kippisさんちの様な旅がすきですね。
バックパックを忘れたおかげでトラムに乗れて景色を
楽しむと言う、マイナスに考えないのも旅を楽しむコツでしょうね。
まぁ!ここ温泉場の壁なんですか!
素敵な柄ですね。色もハンガリーっぽいと言うか!
へぇ!エストニアの家の壁もこんなカラフルなんだぁ。
先週、フランスの友達が仕事の出張でエストニアの
タリンに行って来たと言って。
どんな所かなぁと思っていたんです。偶然だなぁ。
Commented by Kippis_Y at 2015-02-11 06:14
♪Mさん
旅は色々ありますもんね。ま~バッグパックを忘れた場所がアンナの家だったので良かったのでしょうね。これがバスの中とかだったら冷戦になってましたよ、きっと。
フィンランドから来た私達は身につけているものもカラフルで浮いてました、笑。
お友達に聞いて見て下さいよ~ タリン素敵だったと思いますよ!


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