住居はフィンランドの小学校
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ことりの誕生日だった26日の数日前にラーヌヤルビの村に初雪が舞い降りました。もう溶けてしまったけどね。なので、もう少し紅葉が楽しめそうです。家の前や裏の芝や松の木は、こんな感じに緑だけどナナカマドの葉や白樺の葉は黄色やオレンジの鮮やかな色を放っていて綺麗です。森ではブルーベリーの葉が赤く紅葉しています。

さて、私達が住んでいる、この白い建物。半分は小学校で半分が我家の住居です。真ん中にある黒い点のようなのが見えるかな?これは小学校のベルです。開始時間を知らせる「ジリジリ~」と鳴る鐘です。そこを境に左側が我家。右側が小学校になります。なので我家のゲストルームの壁の反対側では小学生が勉強をしています。休み時間も家の前で元気に遊んでいますよ。全校人数17人のラーヌヤルビの小さな小学校。合併が多くなっている中、貴重な小学校です。
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そして向こう側に見える赤い建物は低学年の子や6歳児対象としたエシコウル(プリスクール)の子達が勉強をしています。食堂も赤い建物の場所です。なので、我家の娘・ことりはエシコウルに行くのにも1分もかかりません。私なんて小学生の時、遠い道のりを子供の足で35分もかけて小学校に行っていたのに…あの時は、小学校の裏に住んでいるトモ子ちゃんが羨ましかったな~。
我家のように、小学校とは無関係な職の者でも一角の建物に住んでいる人や廃校になった学校が売り出されたり、住居として使われている事が普通にあるのがフィンランドの面白いところです。
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by Kippis_Y | 2014-10-01 02:53 | 村の生活/village life


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