森の家作り 皆で作る家
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ある日、近所のおじさんの息子さんが村に里帰りしました。その時、息子さんが我家に訪ねてきて「18歳の息子を夏休みに村に連れてくるので家の手伝いをさせてほしいんだけど、どう?」と嬉しい依頼を受け、A-Jに加わり住み込みのレバノン人のルーペン、夏のバイトとして雇っているトニ、そしてカスビアンが加わりました。毎日9時から18時まで皆で家を作っています。先日は近所の人が「トラック使ってないから当分の間使って良いよ」と言ってくれてトラックも加わりました。
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去年の春までは木々があっただけの森にログが組まれ家らしい建物が登場。消えかけたナンバリングを元にし、腐りかけたログは新しい木を買ってチェーンソーで切断し組み立てられ…
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積まれたログが段々減っていって組まれていく姿を見ると建築にチンプンカンプンな私でも感動するものです。これを素人がしてしまうなんて凄いです。手伝いに来てくれる方達の助けも本当に有り難いです。だって蚊も多いし最近は夏日が連続で。精神的にもキツイですよね。
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小さな村で現代方から外れた昔ながらの方法で建設している家。ラーヌヤルビにコテージを持つ方達も「新聞を見たよ」と言って見に来たりします。近所の人も散歩がてらに見に来たり。面白いのが、この家の噂を聞きつけて「○○使っていないからあげるよ」とか「安く売るよ」と声をかけてくださるんです。私達の将来の家になるこの建物には色んな人が関わっています。

A-Jはポジティブで、行動的です。一見、控えめに見えてもエンジンがかかると熱く語ります。そんな性格がきっと影響しているのでしょうね。義理のお母さんもポジティブな方です。でもね…
義理母: 「病院の救急車が燃費も良く格安でオークションに出されるって~。」
A-J: 「燃費も良いし、いいオファー!電話付きだしシートを改造すればミニバスになるね。面白いじゃん!オークションに行こうかな~」と言う面白い親子です。でも、どこまで本気なのかな?!
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by Kippis_Y | 2014-07-11 03:17 | 村の生活/village life


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