白樺のカゴのワークショップ&ステイ 4日目 森の環境アート見学・湖&サウナ
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白樺のカゴ作りのワークショップを終え、4日目は参加者の皆さんと一緒にスウェーデン国境に近い町の森へ。実はここOranki Artは隠れた穴場スポットなのです。地元の方達も知らない人が多いんですよ。と言うのは森の中が環境アートの展示会となっています。毎年フィンランド国内・国外の選考されたアートィスト達が6月に数日間ワークショップを行い自分の作品を作ります。そして作品はそのまま何年も森の中に展示されます。静かな森の道を歩きながら沢山の作品を見つける楽しさや、自然と共に形や色が変化していく姿を見るのが魅力的です。
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終点近くに見つけましたよ~。これはA-Jの作品。白樺と松の木で作られたものです。
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確か参加したのは3年前。これが3年前の出来立てホヤホヤの時です。こうやって変化していく姿を目の前に見られるのは面白いですね。年々、森の環境に合ってきている感じ。

蚊に追われながらの見学後は、国境近くのお店で食事をしショッピング。その後は国境越えしてスウェーデンへ。フィンランドとあまり変わりはないんですけどね、でも国境越えってワクワクしませんか?!
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夜は地元のタクシードライバーのティモ&奥さんのエイヤ宅へお呼ばれし皆でフィンランドナイトを楽しみました。湖沿いの可愛い建物。中に入ってみましょう!
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コタと呼ばれる屋根付きのBBQスペースの中には目の前の湖で取れたムイックという魚がスモークされ、同じく湖で取れた魚が焼かれ皆で頂きました。
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その後はティモ&息子さんが焼いたソーセージを頬張り、デザートはコーヒーと焼きたてのパンケーキ。全部この火の上で調理してしまうのも優れていますよね。とっても美味しかったです。
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食後は、薪サウナへ。この建物の左側がサウナになっています。お花が飾られ、サウナ小屋にも名前があって、小さな窓にはレースのカーテン。薪のカゴもお洒落でした。フィンランドの方達はこうしてインテリアを楽しむのが凄く上手ですね。
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湖の水は冷たいけど、せっかくの湖沿いのサウナなので暑いサウナに入って裸んぼで湖へジャボ~ン!サウナ→湖の繰り返しを3回。勇気を出して1回してしまうと凄く楽しいですよ!

ティモの家族は毎日、こうして湖沿いのサウナに入るそうです。羨ましいですね~。
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子供達も夜更かしをし家路に向かったのが夜11時過ぎだったかな、その時間でも太陽は沈みません。時間の錯覚に陥ってラップランドのマジックにかかった感じになります。
翌朝、ティモさんにロバニエミのサンタ村経由でゲストの方達を送迎して頂き、今年の白樺のカゴのワークショップ&ステイは幕を閉じました。数日間のステイでしたがフィンランドがギュッと詰まった日々になったと良いな。
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by Kippis_Y | 2014-07-07 22:53 | 村の生活/village life


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