世界にたった1つの帽子
d0090294_444564.jpg先月の話になってしまうけどラーヌヤルビの村で地元の人達を対象に、こんな帽子を作るワークショップが週末2日間ありました。子ヤギの毛が使われています。縁はフェルトのような布にチロリアンテープのようなものを縫い合わせて。一見、インディアン風な帽子。被るのは少々勇気が入るけど...この帽子のために子ヤギが1頭犠牲になっていると思うと世界で1つだけの大事な帽子です。この先も追加する事なく、たった1つの帽子。先生は包容力がある女性で一緒に行った、こゆきを抱っこして布おむつまで交換してくれて。近所の人ばかりだしアットホームでした。お喋りをしながらでもスムーズに作れてしまう人、じーっと黙って集中して作る人。私は後者で、黙って集中して作ります。ワークショップでは時間が限られているので気に入らない縫い方は家で解いて再度綺麗に縫い直し。そう、私はテキスタイルデザインの大学時代でも家に課題を持って来て必死になってしていたプレッシャーに弱い者です。でも久々の手縫いも楽しかったですよ!
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by Kippis_Y | 2014-04-11 05:00 | 村の生活/village life | Comments(6)
Commented by M at 2014-04-11 07:19 x
素敵なワークショップに参加されたんですね。いいなぁ。
子ヤギが一頭も犠牲になってできている帽子とは、感慨深いですね。
ほんとインディアンの帽子の様ですね。お部屋の壁紙も素敵です。

ふふ、稚内、どちらかと言うとロシアが近いですよね。
ユジノサハリンスクが直ぐ上にあります!
確かに色んなとこで暮らし、働いてきましたね。
札幌2年、東京10年働いて、6年住んで、4年は神奈川県川崎、そしてフランス、パリ!
Commented by chocottoo2 at 2014-04-11 08:39
いや~ん!!可愛い!!
なんですか??民族衣装みたい!!
・・・でも山羊さんが・・(T_T)そうだね~少し気が咎めるけれど・・・大切に一生物として・・・。
Commented by Kippis_Y at 2014-04-12 04:23
♪Mさん
私は黙々と作業をするので犠牲になった子ヤギの事も考えてしまったのです、、。
皮付きなので被ると耳まで隠れるので音が聞こえにくいと言う点が残念なのですが、でも冬場は凄く暖かいと思いますよ~

ロシアに近い! そうですよね~ 何かロシアの影響とか文化が入ってきたりする事もあるんですかねぇ~ 地図を見て今更、色々と気になっていますよ!東京やフランス以外にも色々と住んでいたのですね~。ははーっ!でもやっぱり故郷が一番ですかねぇ~?!
Commented by Kippis_Y at 2014-04-12 04:25
♪chocottooさん
この帽子はサーミ人の人とかがトナカイの毛皮を使って被る帽子なんですよ。
凄く暖かいんですけどね。でも結構、目立ちます!
このwsに参加した村の人達、全員被って出かけたら迫力ありますよ~!!
Commented by M at 2014-04-12 12:56 x
そうですね。稚内市内の道路案内看板には、日本語、ローマ字、ロシア語で表示されていますよ。
港には大きなロシア漁船が停泊してます。フェリーでロシアに行く船が毎日出航していますよ。稚内〜ユジノサハリンスク。
稚内から船でロシアに渡れます。まだ、行った事無いです!

ロシア人もだいぶ稚内に住んで居ます。
私の家の向かいに去年までロシア人家族が住んで居ました。
旦那さんは、水産会社に勤めていて、日本語ぺらぺらで奥さんは片言喋っていました。女の子も2人で可愛かったです。

家の近所には、ペチカと言うロシア人がやっているレストランもあります。本格ロシア料理が楽しめますよ。
街でロシア人をいつも見ていますね。

稚内では、ロシア人と仕事をされている方も随分、居るんですよ。ロシア語講座もあったりしますよ。
Commented by Kippis_Y at 2014-04-13 06:04
♪Mさん
面白いですね、稚内事情! 日本だけど日本じゃないような。
しかもロシア語まであるとは。ペチカと言うレストランまで~
では稚内ではロシア語を話せる日本人もチラホラと居るのですね。
そう言えば釧路に引っ越して数日して近くのロシア料理レストランに行ったのです。日本人が経営してたんですけどね、それが私の初のロシア料理でした。
結構、インターナショナルな稚内事情、新鮮です!


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