感謝のクリスマス
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フィンランドではクリスマスのメインになるケーキはないのですがriisipuuro:ミルク粥を食べる習慣があります。シナモン・シュガーをかけたり、クリスマスにはミックスフルーツの入ったkiisseli:フルーツスープをかけて食べたりします。なかなか会いに行けないけど、もうすぐで90歳近くになるA-Jのおじいちゃん。初めて会ったのが10年以上も前の事。クリスマスも近かったので、おじいちゃんがフルーツミックスのキーッセリを作ってくれました。優しくてお腹に優しい味だったので、このキーッセリを食べると、おじいちゃんを思い出します。ミルク粥はA-Jの家では25日の朝に食べます。ミルク粥は1時間位かかるので、その間に一緒にスープも作りました。ミルク粥の中に1つアーモンドを入れて掬った人は願い事が叶う、もしくは幸運を呼ぶと言われているそう。今年は誰も当たらないと思ったらステイ中の女の子がお代わりをした時に当たりました。
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夕飯は、また豚ハムです。24日のキャセロールに加え、人参・じゃが芋/スウィートポテト/ゴートチーズの入ったキャセロールも加わりました。口当たりがスムースで食べやすい!キャセロールは好みが分かれるようでA-Jは昔からカブのキャセロールが好きで人参キャセロールは苦手。義理母はカブ、人参好き。じゃが芋はほどほどだそう。私は甘めのじゃが芋が美味しいかな。ことりは、じゃが芋派。あんじんは、じゃが芋が好きそうだけど全部間食して関心。それぞれ味が違うので、どれも美味しいけどね。
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食後は数日前に焼いて味を染みこませておいたオレンジ味のチョコレート入りケーキ。
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どうやら私は風邪を引いたようで夕方頃から咳きとクシャミが出て来ました。私を元気付けようとA-Jがjoulutorttu:クリスマススターのパイを焼いてくれました。彼が焼くなんて5年振りです。プラム味とシナモン林檎味。私、ことりは優しい味のシナモン林檎味が好みです。A-Jは断然プラム味。
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今年、2個目のタルト。体に染みるように美味しかった。
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サンタさんが持って来てくれた今年、私のリクエストしたイーッタラのエゴ。
たっぷりめの牛乳を入れてカフェオレにして飲みました。
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クリスマス料理を食べるのが得意ではない少食の、ことり。パイは別腹。凄い勢いで感触。メインの料理を大人分食べてパイには、あまり興味のない、あんじん。皆が食べているのを静かに見ている赤ちゃん。

3歳、5歳の小さな子供でもクリスマスはイエス・キリストが誕生した事と分かっています。でもサンタさんがプレゼントを持って来てくれるのが第一の楽しみのよう。小さいので、それで良いですよね。私達夫婦はイエス・キリストを信じているので感謝です。今年のクリスマスは「家族」について考え深くなりテーマを与えられたような時でした。
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by Kippis_Y | 2013-12-26 06:01 | 食べ物色々/food


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