最高のリース
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フィンランド・ラーヌヤルビの村の素材を使って、こんなにも素敵なリースを作り上げてしまう凄腕の持ち主の女性が8月の下旬に我家へホームステイ。我家の草ぼうぼうの庭や畑から作り上げたリース(写真左)。これは我家に滞在中、1番目に出来たリースで目を疑ってしまう程、可憐なのです。関心・感動を通り越してクラクラ~。2番目のは森の材料から。こんなワイルドなのも出来てしまうんですねぇ。このリースは我家の外に飾っておくのに相応しい「ザ・ワイルド!」右のは夏から秋に色が変化していっているブルーベリーの葉。ワインレッドがシックでお洒落~。この他にも我家の玄関先には家の周辺で取れた素材で作られた大きなリースが飾ってあるのです。どれも違うタイプで、どれも魅力的。実は、彼女は新潟県のリース作家アトリエひと葉さん。
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小学生の娘さんと一緒に我家に滞在中、畑に食材を取りに行こうと外に出たら外のテーブルが面白い事になっていました。庭・畑・森から取れた材料。今まで気にも止めなかった「雑草」が雑草ではなく、主役の1つ。小学生の娘さんも小さなリースを作って子供達にプレゼントしてくれました。
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8月中旬頃から実りだしたコケモモの実もリースの材料に。甘酸っぱいコケモモはフィンランド料理のザイドの味?になるんですけどね、リースにしても凄く可愛い。身近なもので出来て旅先でも、こうして人を感動させてしまう才能。もともと、彼女からホームステイの依頼を受けた時にお店の存在をしって彼女の作品に惚れて幾つかオーダーをさせて頂いたけど、実際に材料を目の前にして生まれてくるリースを見ると感動も倍の倍!私は毎日、ため息をついていましたっけ、笑。
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この時期は蚊も夏ほどいないので森でのベリー摘みは快適です。彼女達が滞在中、フィンランドのロールケーキを一緒に作りました。日本のようなキメ細かい生地で巻きが美しいロールケーキではないのがフィンランド風、笑。フィンランドらしいコツや作り方は大雑把な人にも気軽に出来るのですよ。このケーキは数時間、冷蔵庫に入れておくと馴染んで美味しいんです。残ったベリーはジャムにして日本へ。フィンランドはコーヒーを飲む人が多くて1日に飲む回数も多いんです。カフェへ行くよりもお家へ呼んで一緒にコーヒー。フィンランドのお菓子が家庭で手軽に気軽に作れるのも、こういった文化からなのではないかなーっと。こういった生の生活を楽しめるのがホームステイの良い所、そして1人1人の個性や才能を知れるのがホストとして引き受ける側の良いとこですね。(彼女のブログにもホームステイの事が紹介されています。こちらをクリック!)
※3枚目の写真の素敵な作品はクラフトが上手なRitsukoさんのです!
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by Kippis_Y | 2013-09-02 17:38 | 村の生活/village life


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