壁の色と空間
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ラーヌヤルビの田舎の村に引越した時に撮った写真が出てきました。そうそう、2階の入り口は、こんな感じのオレンジでした。右のドアからは1階へ。壁にある白いドアは洗面所。クローゼットのドアの隣の白いドアはリビングへ。小さな空間ですが他にもウォークインクローゼットのドア・キッチンへのドアがあります。なのでドアが閉まっていると、とっても薄暗く写真では綺麗に見える70年代のオレンジ色が濃く深く厄介な色に変身していたのです。

フィンランドでは玄関でジャケットや靴を脱ぐ習慣があります。私達の住む現役小学校の一角にあるこの物件は1階と2階それぞれ賃貸になっている物件を丸ごと借りています。なので2階の「玄関」部分にあたるこの部屋にもコートハンガーが壁に付いています。必要ないので取りました。
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去年の夏に壁を白く塗って一部に壁紙を貼りました。小さな空間が広く明るく変身。白くしたのでドアの色が気になりますけど…でもでも前進!長い間、誰も住んでいなくて状態も悪かった物件。以前の物件を知っている人が我家へ来ると変身振りに驚いています。他の物件と比べると不便さもあったり痛みもあるけど完璧になろうとせず自分の空間を快適に作るのは個性が出て楽しいですね。ところでグルッと見渡すと雑貨やテキスタイル云々、私好みのものが多い我家。女性はこういう分野が好きだからかな。皆さんの空間をグルッと見たらどうでしょう?
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by Kippis_Y | 2013-02-22 03:39 | 村の生活/village life | Comments(6)
Commented by M at 2013-02-22 08:36 x
うわぁ。お部屋白の壁に見事、変身しましたねぇ。
自分好みの内装に変える楽しみが、ヨーロッパのお家にはありますね。パリに住んでた時のアパルトマンの大家さんは、自分で好きに壁や床を変えていいですよ。って言ってくれてましたね。
東京に10年住んでましたが、そんな事ダメだったなぁ。
所変われば、お部屋の借り方も色々ですよね。
Commented by クキマル at 2013-02-26 00:24 x
麻の生地も洗えるんですね。いいですね。
おうち、あたたかい感じで落ち着くんだろうなぁ。私の住宅も古いので、ペンキを塗って、床にフローリングシートを貼って…どうにか住んでいます。壁がミドリだったので、白にしたらかなり明るくなって。
主人は長崎出身で、わざわざ愛媛にきてくれたので、せっせとがんばりました。
いまでもそれはとても感謝しているので、kippisさんの旦那さまもフィンランドまできてくれていつも感謝していることとおもいます。
(*^^*)
Commented by Kippis_Y at 2013-02-26 05:31
♪Mさん
日本は結構、厳しいのかな~なんてイメージがあります。
私達が日本で住んでいた物件も、そう簡単には許しが出ませんでしたね。
しても良いけど実費で、とか…
こちらは交渉によっては大家さんや自治体が出してくれる所も多い感じです。
まーでも、今の物件は田舎だし状態も悪かったのでね。
ポジティブA-Jは「自治体にとっても良い事だと思うよ。今、私達で直せば次の入居者にも良いイメージでしょ」なるほど~。
Commented by Kippis_Y at 2013-02-26 05:41
♪クキマルさん
麻も良いですよ~長持ちしますよ!
クキマルさんのお家の壁も緑だったのですね。家の2階のリビングもそうでした~。
抹茶アイスのような山葵色の様な。好きな色なんですけど生活空間にはちょっと、、でも今は白&壁紙で落ち着いています!
旦那様とは遠距離だったのですね~。クキマルさんの愛情が伝わってきますよ!
Commented by Siili at 2013-02-28 21:59 x
とっても素敵ですね!家は賃貸なので残念ながら壁に穴さえ開けられないんですが、素敵な壁紙やきれいな色の壁のお家を見るたびに「これが家だったら・・」と妄想します(笑)フィンランドでは自分の家を作ったりリフォームできちゃう人が多くて驚きました。自分で手を加えると費用を安く抑えられる上にまたいっそう愛着が湧くんでしょうね。
Commented by Kippis_Y at 2013-03-02 06:49
♪Siiliさん
Siiliさんの借家は結構コンディションが良いのかな?!
フィンランドは自分で何でもしてしまう方々が多いですよね。
mökkiを自分で建ててしまったり。そして長年大事にする心もありますよね。
そうそう、例の本ですが今日、図書館へ行って借りようと思ったら人気の本で順番待ちでした。ちゃんと待ち登録してきましたよ~。リンクも紹介してくださって有難う御座います!


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